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特殊相対性理論
613
:
名無しの物理学徒
:2013/05/09(木) 13:58:28
>>612
単振動の波長はふつう波動媒体の静止系で定義され、ドップラー効果を計算。
光の実験事実から各観測者(慣性系)が(光媒体の)各静止系と仮定(特殊相対論)。
古典力学では観測者の有無は直接法則に影響ないと仮定しているが(量子力学は否定)
実際、光の波長は観測(相互作用)で判明するので非合理とも言えないのではないか。
614
:
裸の王様
:2013/05/18(土) 09:20:02
シンプルな思考実験をひとつ書かせてください。
自動車がオービス(レーザービームを使用)に向かって走行しています。発せられている
ビームだけをイメージし、反射されるビームは無視してください。二者の間に存在する
波の数は減つづけるでしょう。波数すなわち波長は変わらず、対自動車の光速は
増した状態でしょう。
615
:
名無しの物理学徒
:2013/05/18(土) 10:29:31
>>614
相対論以前に波動の物理を理解してるのか疑問、波の空間移動が思考に無いようだ。
また、思考実験というなら、その結果を肯定する過去の実験例を調べるか、自分で
実験するべきだ。(速度取締まり無効の訴訟を起こす方法もある)
616
:
裸の王様
:2013/05/19(日) 10:02:40
光速一定(観測者にとっての)が本当ならば、オービスは布教の実例として最適で
しょう(ただし真空中)。信者たちはオービスに知らぬふりです。
617
:
名無しの物理学徒
:2013/05/20(月) 19:25:13
>>616
観測事実から、観測空間内で風が無く(空気が静止)温度が一定で均一空気中の単一振動数の光ならば
光速はどの方向でも等しく絶対屈折率(温度、振動数により違う)で決まり、真空中より遅い。
618
:
名無しの物理学徒
:2013/05/20(月) 19:37:22
>>167
訂正 温度->密度
619
:
名無しの物理学徒
:2013/05/20(月) 22:51:15
>>617
補足
物質中(空気中)の電磁波の伝播速度が真空中以上(伝播の屈折率<=1)の物質が
無い事実は非常に重要です。さらに光の伝播方向に物質(空気)が運動すれば
静止系から見た物質中の光速はより早くなるが真空の光速より遅い。
実験結果から速度合成式(特殊相対論)が出る。単純な速度加算にはならない。
620
:
裸の王様
:2013/05/23(木) 08:24:03
そもそもが布教者たちからして誰ひとりオービスに触れない。光速一定(観測者に
とっての)の破綻が明々白々(空気中でも真空中でも)だから。
おかしいのはオービスに限ったことじゃないけど。
621
:
名無しの物理学徒
:2013/05/23(木) 12:18:04
大気中、水中などで光速は大きく変わる、日常の屈折・蜃気楼現象で
誰でもが経験する。よく調べればそれらは特殊相対論から精密計算できる。
車の速度計測器は気象変化で計測値が誤差の範囲内で一致すればいいだけ。
622
:
裸の王様
:2013/05/24(金) 09:14:25
点光源から放射されている円形波をイメージしてください。円形波(およびその波長)が
観測者の運動で乱されることはないでしょう。つまり光速(観測者にとっての)が
変動しています。
623
:
名無しの物理学徒
:2013/05/24(金) 19:18:52
>>622
なんども述べているが、物質媒体(空気など)中の波(音)の速度は
(定速度で)運動している観測者から見ると変化する。(622イメージどおり)
1.同じ実験で空気中の光速は(僅かだが)変化する。(特殊相対論で解釈)
2.同じ実験で真空中の光速は変化しない。(実験事実を特殊相対論で解釈)
19世紀から現在までの実験事実あり、光(電磁波)を
>>622
の波のイメージ
で解釈・推論すると「真空光速不変」は矛盾している。(多くの物理学者が悩んだ)
あとは電磁波が波のイメージと似てるが別物だとを自分で認めるかどうかです。
624
:
裸の王様
:2013/05/29(水) 12:22:48
二台の宇宙船がある星を観測しています。一台は赤方偏移を、一台は青方偏移を
観測しています。空間(宇宙船の外に広がる)は”物理的に”変化しているのでしょうか。
何も変化していなければ、空間に原因を帰することはできないでしょう。
625
:
名無しの物理学徒
:2013/05/29(水) 12:55:43
物理学全体に影響する理論(相対論、量子力学等)では実験・観測者(思考)が観測
しようとする物理現象(系)と不可分(内部)だとして推論しなければ理解できない。
思考概念のみの宇宙・空間は観測自体できないと仮定してる。
626
:
名無しの物理学徒
:2013/05/29(水) 14:19:45
>>624
特殊相対性理論の数学的説明では4次元時空(ベクトル)は不変だが、
観測者間の相対運動でベクトルが回転し、各成分(時間、空間長)が変化
するので観測する光の波長等も変化する。
また、静止した電荷(静電気)は磁力(磁場)を持たないが、運動すると
(電流)磁力を持つ事実も同様に説明できる。
627
:
裸の王様
:2013/05/30(木) 09:50:04
水平に回転している円盤に斜め上から光の平面波がやって来ています。光速一定の説は、
これをどう説明するのでしょうか。
628
:
名無しの物理学徒
:2013/05/30(木) 12:25:57
観測者が非慣性系(回転円盤上)ならば真空の光速は方向で変化する。
地球の自転により地表は慣性系でないから検出可能(サニヤック効果)。
リングレーサージャイロに応用、ただし、光の直線行路往復では相殺される。
629
:
裸の王様
:2013/06/07(金) 10:45:49
>>612
のつづきです。
観測者のいない状況をイメージするならば、入射光の波長が観測者の運動と無関係で
あることは明らかでしょう。すなわち、観測者の運動で光速(観測者にとっての)は
変動します。
630
:
名無しの物理学徒
:2013/06/09(日) 07:54:49
>>629
実験不可能で物理学ではない、そう思うならそれで良いのではないか。
631
:
名無しの物理学徒
:2013/06/14(金) 09:45:33
>>629
光は電磁波の狭い波長帯だ、光速だけの問題なら辻褄合わせの説も可能だが
電磁気現象はどう説明するのか? 静止している電気は磁気を持たないが、
運動してる観測者から見ると磁気を持っている。
632
:
裸の王様
:2013/06/20(木) 09:16:05
マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)ですが、その結果は当たり前と
しか言い様がありません。なぜならば装置内において光(ビームは水平)の速度は
つねに c/n なので(従って、風があれば理屈の上では干渉縞は動きます)。
これまで同じ事柄は繰り返していない筈ですが、今回に限っては再説です。
633
:
名無しの物理学徒
:2013/06/21(金) 21:08:17
>>632
意味不明、実験装置を回転し光速が等方向性か検証目的
マイケルソン・モーレーの実験は地球公転の効果を測れる最初の精密実験、
現在はレーサ光(真空中)で超精密測定されている。光速が等方向性でな
ければすぐ判る。(当然、自転効果・温度等はキャンセルする実験装置)
国際度量衡(CGPM) 1メートル=真空中で光が1/299792458秒に進む距離
634
:
裸の王様
:2013/06/24(月) 09:18:15
変わり映えのしない思考実験で恐縮です。
宇宙空間でレーザー光がハーフミラーで分離されています(二条の光路のなす角度は
45度としましょう)。二条の光路上を一の宇宙船はハーフミラーへ近づき、
一の宇宙船はハーフミラーから遠ざかっています(同速で)。到来する
二条の光の波長の異同如何。
635
:
名無しの物理学徒
:2013/06/24(月) 20:32:32
>>634
自説の物理の思考実験か、特殊相対性理論を前提にした思考実験か不明。
実験困難な「宇宙船」でなくても実験室等で精密観測可能、自説ならば
光の波長や他の物体の運動速度の測定方法も明確にする必要がある、
でなければ空想思考の同じ内容をいつまでも繰り返すことに...
636
:
裸の王様
:2013/06/25(火) 13:46:49
>>585
"地上のスケール(真空中)で光差の補正は起こるのか"の再説です。
北極点上で地球の運動方向の左右へ光のビームを飛ばせば検出可能
でしょう。なぜならば、地球の軌道上の速度は30km/secなので
ビームは100mで数cmずれます(射出説が正しくなければ)。ただし、
十分なレベルの真空を必要とします。
637
:
名無しの物理学徒
:2013/06/25(火) 14:49:30
>>636
ビームは100mで数cmずれます
ならば1mで 0.x mm ずれることになる、実験室でも十分検証可能だろう。
素人でもCCDカメラ等で1m台座を東西−南北に回転させて検証実験
できる。空気の屈折率等の影響は相対的に非常に小さいので誤差の範囲だ。
実際、本当にずれれば世界中の光学計量・測量がすべて無効になる。
638
:
裸の王様
:2013/06/29(土) 08:42:06
Z - plaza という日本語のディレクトリがあります。「特殊/相対性理論」という
区分には8つのサイト。1,2番目はウィキペヂア、3番目に窪田先生、4番目に
不肖・小生のサイトが。
小生の英文のページは少なからぬ英語のディレクトリに。physics > relativity >
alternative の区分です。
639
:
名無しの物理学徒
:2013/06/29(土) 15:46:24
>>636
の元ネタが窪田氏の説ならば、なぜ彼は自身で検証実験しないのか
窪田氏は電気技術者らしいので現在の市販品を使い簡単に実験できるはずだ。
実験しないなら、国際度量衡(CGPM)と窪田氏のどちらを信じるかは明確だ。
640
:
裸の王様
:2013/06/30(日) 10:10:49
二枚の円盤が回転しており(軸は水平)、上方から二条のレーザー光が照射されています。
一のレーザー光は一の円盤の上昇する縁に、一のレーザー光は一の円盤の下降する縁に
入射しています(ほかの前提条件は同じ)。円盤の縁に波の印がつけられるならば、
印の間隔(二つの円盤の)は異なるでしょう。これは円盤の縁に対する光速が
異なることを意味するでしょう。
641
:
名無しの物理学徒
:2013/06/30(日) 20:16:18
>>640
最初に、
>>639
の「窪田氏なぜ検証実験しないのか」について答えてくれ。
642
:
裸の王様
:2013/07/01(月) 10:33:41
昨日の小生の書き込みの「円盤の縁に波の印がつけられるならば、印の間隔」を
次のように改めさせてください。「回転する円盤の縁のある点が波に出会った
位置を通る水平な線を描くならば、その平行線の間隔」。少々込み入ってしまって
すみません。胸を張るような思考実験ではなかったよう。
643
:
名無しの物理学徒
:2013/07/01(月) 12:15:08
>>624
「思考実験」?現在は素人でも特殊相対論の実験検証ができる、電磁気理論
の知識と技術が多少必要だが。
それとも窪田氏の一般受けのペテン師的な無検証本に何故こだわるのか。
644
:
裸の王様
:2013/07/15(月) 08:33:00
星からの光路をイメージしてください。光速=周波数x波長という式がありますが、
この三者中観測者の運動で変動しないもがあるでしょうか。それは波長、
明々白々です。すなわち余の二者は変動します。
すでに述べたことの言い換えに過ぎないのかも知れませんが。
645
:
名無しの物理学徒
:2013/07/15(月) 20:45:34
あんたの脳内ではそうなんだろうな
現実は違うけど
646
:
名無しの物理学徒
:2013/07/17(水) 20:15:09
>>466
波動現象の物理知識が中学生並、単一パルスの波長とか全く理解できない人。
647
:
名無しの物理学徒
:2013/07/17(水) 20:19:01
>>646
466
>>644
に訂正
648
:
裸の王様
:2013/08/05(月) 09:16:48
光速 = 周波数 x 波長の式で、入射光の波長は変動しません(観測者の運動では)。
なぜならばそれは過去の事柄だから。
649
:
裸の王様
:2013/08/07(水) 08:39:36
小生のさきの書き込みについて ; そのなかで ”過去の事柄”としたのは
“既に固定された”の表現でしたが不明瞭かも知れません(お詫びします)。
しかしながら、波数は変えることのできないデジタルな情報では。過去からの
デジタルな手紙とできるでしょう。
波長が唯一の定まった値しか取れないと仮定しましょう。それでも周波数、光速は
連続的に変動(観測者にとって)するでしょう。
650
:
裸の王様
:2013/08/09(金) 09:42:19
観測者の前を一条の星の光が通過しています(右から左へとしましょう)。左には
第二の観測者(この光を観測している)がいます。第一の観測者にとっての波長が
第二の観測者の状態によって変化するとは思えません。
651
:
裸の王様
:2013/08/19(月) 10:00:02
光速が一定である限り波長は変わりません。真空中では光速はつねに一定です(従って
観測者にとって到来する光の光速が変わる)。
652
:
裸の王様
:2013/08/24(土) 08:19:25
既述の通り、観測者に対する光速は異なります。ここで観測者を一枚の鏡に置きかえて
みるならば、真空中の光は二通りの伝播をすることが示されるでしょう。この
”結論”によってさまざまの困難が氷解するでしょう。
653
:
名無しの物理学徒
:2013/08/24(土) 21:38:24
あんたの脳内ではそうなんだろうな
現実は違うけど
654
:
裸の王様
:2013/08/27(火) 13:37:06
>>650
の追記です。 第一の観測者(静止している)の目前の光路上(恒星の周波数は
一定)に二点(隔たりは2メートル)をイメージしてください。光速が同じならば
二点の周波数は同じ、したがって波長も同じです。第二の観測者がこの波長を
変えることはできません。
655
:
キャノン インク 安い
:2013/08/29(木) 12:14:59
放射能と<a href="
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" title="canon プリンタ インク">canon プリンタ インク</a>について地球は大きな原子炉でして、地下深くから掘ったものは放射性の物を含んでいます。 - クロスグレイン DBE27C120BC21EDF803E176AC4C03F53 レザーライニング - 丸みを帯びたジッパーの閉鎖を持つ2つのコンパートメント - パッチポケットの内側 - 調節可能なショルダーストラップは肩の上や体全体を着用するサイズ:LVの塵袋、ケアの小冊子、LVカード、シリアル番号およびモデル番号:6 ×8×4 この卸売レプリカの財布<a href="
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656
:
名無しの物理学徒
:2013/08/29(木) 20:07:13
>>654
のような自己中(無知)が99.9%だった時代、運動の相対性を発見し
実験的に確信したガリレイは偉大だと再認識した。
657
:
裸の王様
:2013/09/16(月) 15:06:24
フィゾーの実験(流水中の光速に関する ; 1851年)に関する考察です。ガラスの中での
光の定常波(水平に形成されている)はガラスに対して水平に運動する観測者にとって
どう見えるのでしょう。
上記のガラスとそれを映し出しているスクリーンが並んでいます。それぞれは運動中の
観測者にとってどう見えるのでしょう。
658
:
名無しの物理学徒
:2013/09/21(土) 16:39:46
>>光の定常波(水平に形成されている) ??? Wikiで勉強でもしたらば
659
:
裸の王様
:2013/09/26(木) 07:54:08
<光行差の生じる方向> 右上45度から星の光波(平面波)が到来しています。
地表は右へ運動しているとします。空気中での光波の傾きは引きずられて45度より
緩やかでしょう。これは光行差の方向が雨滴モデルとは逆であることを示している
でしょう。また宇宙空間における屈折望遠鏡でも同じく逆でしょう。
660
:
裸の王様
:2013/09/30(月) 08:06:23
<光行差の生じる方向> 上記において、右上から来る光線はわずかに右へ曲がる
でしょう。これも光行差の方向が雨滴モデルとは逆であることを示しているでしょう
661
:
裸の王様
:2013/10/21(月) 09:18:22
<光行差> 空気中で屈折望遠鏡がある星に向けられています。星の光は光軸および
その延長線の方向に沿って到来するでしょう。雨滴による図解は誤り。
追記 宇宙空間では対物レンズが光線をより大きく曲げるでしょう(これぞ
エアリーの望遠鏡)。
662
:
裸の王様
:2013/10/30(水) 09:27:18
<エーテル流は測定できる> 宇宙空間にガラスの柱が浮かんでいます(左右水平に。断面は
四角。我々は側面を見ています)。右上と左上から星の光が到来しています。波長は同じと
します。ガラスの中の波長も同じであれば、ガラスはエーテル中に静止しています。
注 : 上記は光速は変動する(観測者にとって)という見解に従っています
664
:
裸の王様
:2013/11/07(木) 13:25:08
<等価原理とエレベーター> 無重力空間でエレベーターが上方へ 1g で加速しています。
このエレベーターはフレームだけです。二条の光線が水平に到来し、一はフレーム内を
一はフレーム外を通過しています。光線はともにフレームによって曲げられは
しないでしょう(これは幾何学の問題)。
665
:
裸の王様
:2013/11/11(月) 08:55:20
1) 上記(
>>664
) において光(対エレベーターの)は放物線を描きますが,光速は c を
超えるように見えます。
2) 重力が光を曲げるとします。反射される光は放物線の軌跡を逆行するのでしょうか。
666
:
の王様
:2013/11/12(火) 10:19:41
慣性力が光線を曲げないことは
>>664
のとおりであり明らかでしょう。従って、
もし重力が光を曲げるならば、等価原理は誤りです。
667
:
裸の王様
:2013/11/14(木) 09:03:20
二台のエレベーターが自由落下を始めます。ただし、一台は左への一台は右への
運動成分(等速の)を持っています。エレベーター内の光の放物線に変わりは
ないのでしょうか。
668
:
の王様
:2013/11/17(日) 07:58:09
<落下するエレベーターと光速> エレベーターが自由落下しています。エレベーター内と
地上それぞれに観測者がいます。エレベーターの側壁(左壁としましょう)に星の光の
平面波が0度で到来しています。左壁には穴がひとつあって光線が右壁に達しています。
光線は一の観測者には水平、一の観測者には放物線です。両壁における周波数は常に
同数です。従って放物線を観測する観測者にとって波長と光速は異なります。
追記 どちらの観測者が放物線を観測するのでしょう。小生と相対論の見解は逆です。
669
:
裸の王様
:2013/11/19(火) 10:39:39
>>668
を書き直させてください。
<落下するエレベーターと光速> エレベーターが自由落下しています。光線が左の内壁から
右の内壁へ伝播しています。光線は放物線(不動の)です。両壁における周波数は常に
同数です。従って放物線を観測する観測者にとって波長と光速は異なります。
670
:
裸の王様
:2013/11/28(木) 12:06:42
<光速は変わる> 円盤が回転しています。この円盤の直径方向を光線が通過して
います。光速一定の説はどう説明するのでしょう(円盤に対する光速を)。
671
:
裸の王様
:2013/11/28(木) 12:06:53
<光速は変わる> 円盤が回転しています。この円盤の直径方向を光線が通過して
います。光速一定の説はどう説明するのでしょう(円盤に対する光速を)。
672
:
裸の王様
:2013/11/28(木) 12:17:06
小生の書き込みもネタが尽きたようです。ついてはこの掲示板に書けなかった
ことの中から光速不変を覆す論証のうちのひとつを。
左右の方向に星があるとします。二枚の鏡が斜め45度V字様にセットされていて、
星の光を下方へ反射しています。二条の反射光はつねに同速です。従って二枚の鏡が
共に左または右へ運動をするならば二条の反射光の波長は変動します。
言い換えるならば反射光にあっては「経路中のある単位長さの中に存在する
波の数(疎密の程度)」が鏡の運動の如何に応じた変動をします。入射光では
どうでしょう。波の疎密の程度は鏡の運動に応じた変動をしません。すなわち
入射光と反射光の波の疎密の程度(すなわち波数)は一般に同じではありません。
光速一定の仮説によるこの状況の説明は不可能でしょう。
673
:
名無しの物理学徒
:2013/12/01(日) 19:35:00
光速不変に対する何の反論にもなってないです
674
:
裸の王様
:2013/12/03(火) 12:55:56
ふと、疑問が浮かびました。そもそもアインシュタインはなにを理由に
光速一定(観測者にとっての)を唱えたのだっけ。思い出せません。多くの本は
MM 実験(空気中での)を挙げているようですがなんともはや。
こちらの掲示板には永らく多くの書き込みをさせて頂きました。ありがとう
ございました(もしなにか思いついたらまた書き込ませてください)。
675
:
名無しの物理学徒
:2013/12/07(土) 12:25:45
光速一定はアインシュタインが唱えたものではないし
MM 実験が何を目的とした実験だったかくらい自分で調べればいい
根本からわかってない人だな
676
:
裸の王様
:2013/12/08(日) 08:52:35
>>449
を書き改めさせてください。
<エーテル流について> 宇宙空間で反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長を
測定するならば、観測者の対エーテルの運動状態が明らかになるでしょう。また
四つの星によって天球に対する運動方向と速度とが明らかになるでしょう。
<追記> 対エーテルの光速も明らかになるでしょう。
<追記> エーテル流の速度はおそらく数十キロメートル/秒。二つの光速の相違は
検出できるでしょうか。
677
:
裸の王様
:2013/12/09(月) 13:54:50
<エーテル系について> 等速直線運動はエーテル系に対する運動なのでしょう。
無に対する運動は考えられません。
<追記> 対エーテルの運動には微弱な抵抗があるのでは。速度に対応するなんらかの
相違があっていいのでは。
678
:
名無しの物理学徒
:2013/12/09(月) 23:01:22
光速不変に対する何の反論にもなってないです
679
:
裸の王様
:2013/12/14(土) 10:15:24
すべての恒星は点として見えています。重力による光の曲がりは本当でしょうか。
680
:
裸の王様
:2013/12/17(火) 09:57:17
<恒星の見え方> 光の曲がりが本当ならば恒星はどう見えるのか、
コンピューターで視覚化できるでしょう。連星がそれと見えることからも、
恒星の重力圏は広がりをもつでしょう。
681
:
裸の王様
:2013/12/17(火) 10:01:42
<マッハのバケツ> 星からの光の伝播を天動説で説明することは
無理でしょう。マッハのバケツは妄想とされるべきでしょう。
682
:
裸の王様
:2013/12/24(火) 11:53:07
等速直線運動はエーテル系に従う運動なのでしょう。無に対する運動で
運動量が変動するとは考えられません。
683
:
名無しの物理学徒
:2013/12/26(木) 00:05:25
ダビンチなんとかってのも悲惨だな
内容以前にあの文章力の無さは異常
684
:
裸の王様
:2013/12/26(木) 12:27:07
<重力と加速> エレベーターの天井と床とでは重力の強さが僅かに異なります。
この状況を加速に置き換えることはできません。なぜなら天井と床との隔たりが
不変なので。
685
:
裸の王様
:2014/01/09(木) 09:15:40
<重力の伝播> 太陽系全体は等速直線運動をしています。しかしながら、
太陽の重力には”光差の補正”のような現象は認められないようです。
重力の伝播と光の伝播とは異なるのでしょう(おそらくは遠隔作用)。
686
:
裸の王様
:2014/01/17(金) 09:15:07
<時間の遅れ> 相対運動によって時間の遅れが生じるとされています。
いま、北極と赤道に原子時計があります。時間の遅れはどのようにして
見出されるのでしょう。
687
:
裸の王様
:2014/01/18(土) 08:34:06
<時間の遅れ> 上記
>>686
において、観測者が北緯45度にいます。
観測者が見る二つの時計の時間の遅れ(時間の遅れが本当として)は
同じでしょう。
688
:
裸の王様
:2014/01/19(日) 07:42:17
<時間の遅れ> 北極と赤道との間に二本の光ファイバーケーブルが
布設されています。赤道から照射されたレーザー光(周波数は一定)が
北極で反射されて戻ってきています。三点(またケーブルの任意の
点)における周波数は同じです。相対運動または重力の相違で時間の
遅れが生じることはないでしょう。
689
:
裸の王様
:2014/02/03(月) 10:02:29
<ローレンツ短縮> 光源から円形波が放射されています。観測者が
光源をかすめる直線上を等速運動をしています。ローレンツ短縮(1892)で
光速不変は成り立つのでしょうか。
また、観測者が曲がりくねった線上を運動するならば?
690
:
名無しの物理学徒
:2014/02/04(火) 00:36:22
だらだら同じような事ばかり言い続けてないで、少しは相対性理論の勉強すればいいのに
691
:
裸の王様
:2014/02/16(日) 08:10:34
以下の Q&A は2チャンネル(2014.2.11)からコピペさせていただきました。
Q ごく一部の狂信的利害関係者は、本当に相対性理論を信じている
のでしょうか?
A いろいろです。信じている人、疑っている人、信じていないが利害が
絡むので信じているふりをしている人など、 立場によっていろいろな
人々がいます。
692
:
裸の王様
:2014/02/21(金) 08:55:16
<双子のパラドックス>
>>688
が正しいならば、双子のパラドックスも存在しないでしょう。
693
:
裸の王様
:2014/02/21(金) 10:57:21
Einstein's Mistakes: The Human Failings of Genius (2008)、How Einstein Ruined
Physics (2011) なんていう本が出ているようですね。
なにが書かれているのか知りませんが。
694
:
名無しの物理学徒
:2014/02/22(土) 20:54:29
双子のパラドックスはもともと存在しません
695
:
裸の王様
:2014/02/27(木) 08:48:55
小生のウェブサイト: Basic doubts on relativity (相対論についての英文の)は、
下記のようなサイトに掲載または紹介していただいています(例示)。
http://en.vi.ki/Url/Science/Physics/Relativity
http://www.cbel.com/relativity_physics/
RationalWiki
Open Directory
696
:
裸の王様
:2014/03/01(土) 08:48:04
ブラッドレーは年周光行差の値から光の速度を算出しました。これは光速が異なる
(観測者にとっての)ことを示しています。
光速一定の通説を覆す証明は小生にもできます(複数のやり方で : いずれも
疑いようもなくシンプル)。
697
:
名無しの物理学徒
:2014/03/02(日) 07:49:48
全然光速が異なることを示していません
698
:
裸の王様
:2014/03/04(火) 09:13:43
我々は月面上にいます。月面が月の運動(一切の運動)の方向と一致しています。
運動方向(右としましょう)の前方斜め上45度と後方斜め上45度に星があって、
望遠鏡がそれぞれに向けられています。光行差による補正のために望遠鏡は
前者は45度よりやや寝かせ、後者はやや立てることになります。望遠鏡は
同じ長さです。従って入り口(望遠鏡は中空の筒とします。レンズはありません。
光は雨滴として通過)を地表から同じ高さにセットするならば出口の高さは
異なります。同時に入り口を入った星の光は同時には出口を出ないでしょう
(筒を通過する速度は異なる)。地表へは同時に達するでしょう。
699
:
裸の王様
:2014/03/06(木) 08:35:14
長いプールで二人の泳者が泳いでいます。二人は向かい合った壁からスタートし
(同時に)ゴールも向かい合った壁です。速度は同じとします。星の光の平面波が
真上から到来しています。時間の遅れはどこにあるのでしょう。
700
:
名無しの物理学徒
:2014/03/07(金) 20:31:05
>>698
前方の星からの光の速さと後方の星からの光の速さは同じだと勝手に決め付けているようだが、
どこにその保証があるのか
光の速さは君が決めているのか?
701
:
裸の王様
:2014/03/08(土) 08:35:49
<加速系と光速> 加速系の観測者にとっても光速は一定なのでしょうか。
書物はこの問題を直接的には取り上げていないように思われます(そのような
見出しを見た記憶はありません)。
702
:
名無しの物理学徒
:2014/03/08(土) 19:27:59
>>698
なぜ前方の星からの光と後方の星からの光は同じ速さなのか
君が光速一定を使って話を進めているじゃないか
光の速さは君が自由に決めているのか?
703
:
名無しの物理学徒
:2014/03/09(日) 19:59:18
結局君は光の速さをどうやって決めているのかな
704
:
裸の王様
:2014/03/10(月) 10:21:37
<加速系と光速> 加速する観測者にとって到来する光の周波数は通常
変動します。重力場にある観測者にとってそれは通常変動しません。
705
:
名無しの物理学徒
:2014/03/10(月) 13:27:12
この人もやはり「馬鹿につける薬なし」の類か
706
:
裸の王様
:2014/03/13(木) 09:04:01
<加速系と光速> 光速は観測者にとって一定と言われていますが、加速運動する
観測者に関する説明を見た覚えがありません。
小生が不勉強なだけ、多くの本で見事な説明がなされているのでしょうか。
707
:
裸の王様
:2014/03/14(金) 09:55:04
以下は
>>524
で書かせていただいた思考実験です。
ハーバード大学の高さ22.6メートルの塔で行われた実験の別バージョンです。いま、
塔の上部の鏡に地上の G 点から光が照射され反射光が観測されています。
G 点における照射光と反射光の周波数は同じでしょう。
この思考実験(すべては真空中とする)は、重力の相違で光速が相違しないことも
示しているでしょう(重力による時間の遅れがないこととともに)。
708
:
裸の王様
:2014/03/16(日) 08:55:33
>>707
の思考実験は成り立たないようです(光速が重力の方向と無関係ならば)。
申し訳ありません。
しかしながら、時間の遅れについては依然確かな反証でしょう(周波数が
同じなので)。
709
:
名無しの物理学徒
:2014/03/16(日) 20:39:00
全然時間の遅れの反証になっていません
710
:
裸の王様
:2014/03/17(月) 12:12:11
重力の相違で光速が相違するとしましょう。しかしいかなる観測者も光速 c を観測
します。時間の遅れがないのならば、どのようにそれは説明されるのでしょう。
711
:
名無しの物理学徒
:2014/03/17(月) 20:26:52
何を言っているのかまるで意味不明です
712
:
裸の王様
:2014/03/22(土) 09:57:42
空間に浮かぶ微小な質点に重力は唯一のあり方で働きます。重力は空間の
属性(場)とも言えます。対して回転する円盤は空間に何らの働きもしません。
加速は物質の属性です。等価原理は誤りでしょう。
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