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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

1234名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 15:21:45


1235:2019/06/22(土) 09:53:18
静止系について

自らの宇宙船が加速中か非加速中かは慣性力の有無で知ることができます。また、しかるべき装置があれば天球上の星を手がかりにして宇宙船の対エーテルの運動のすべてを知ることができるでしょう(等速直線運動も定量的に)。

以前に書いたことをまとめてみました。

1236名無しの物理学徒:2019/06/23(日) 11:28:57


1237名無しの物理学徒:2019/06/23(日) 11:41:29
静止系について

異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速度(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。この運動は起点の慣性系とは物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系に対しての運動なのでしょう。

上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。

1238名無しの物理学徒:2019/06/26(水) 16:49:22
光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)では成り立たないのでは。

1239名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 16:58:56
光速について

空間に静止の基準がなければ

1240名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 17:01:44
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

1241名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 17:03:10
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

1242名無しの物理学徒:2019/07/10(水) 19:36:33
ローレンツ短縮

走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。

1243名無しの物理学徒:2019/07/19(金) 12:47:44
光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです

1244名無しの物理学徒:2019/07/20(土) 08:07:14
光速不変

いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。

当たり前のことを大発見と勘違い。それをまだ真に受けている。

1245名無しの物理学徒:2019/08/06(火) 07:53:23
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値でしょう。

1246名無しの物理学徒:2019/08/06(火) 07:53:24
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値でしょう。

1247名無しの物理学徒:2019/08/15(木) 17:09:42
時間の遅れ

以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で遠ざかっています。隣合った二人の観測者には時間の遅れはありません。時間の遅れはあリ得ないでしょう。

1248名無しの物理学徒:2019/08/30(金) 16:06:26
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解また。地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

1249名無しの物理学徒:2019/08/30(金) 16:07:33
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解また。地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

1250名無しの物理学徒:2019/08/31(土) 09:40:56
光行差について(追記)

上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。

宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。

1251名無しの物理学徒:2019/09/23(月) 06:50:35
横ドップラー効果

平面上に二本の平行線が引かれています。それぞれの線上を光源(周波数は同じ)が反対方向へ運動しています。光源がカタカナのエを描く瞬間をイメージしましょう。横ドップラー効果なる現象は存在しないでしょう。

1252名無しの物理学徒:2019/09/30(月) 10:55:14
横ドップラー効果(補足)
上記の図は二本の平行線がエーテル中で静止しているとして眺めてください。また射出説、光速不変でも二つの光源は対等でしょう。時間の遅れはどこにもないでしょう。

1253名無しの物理学徒:2019/10/01(火) 14:09:36
横ドップラー効果(補足)
二つの光源は射出説でも光速不変でも対等でしょう。エーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ

1254名無しの物理学徒:2019/10/03(木) 11:43:25
知らなかった

日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com

1255名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 13:17:28
ノーベル賞?
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

1256名無しの物理学徒:2019/10/24(木) 12:47:22
光速可変
改めて自問してみました。光速可変と時空不変ではなにが不都合なのでしょう。なにも。

1257名無しの物理学徒:2019/11/04(月) 16:09:59
光速について
宇宙船が前方へ航行しています。前方1時と2時に位置する星から平面波が到来しています。相対論はどう説明するのでしょう

1258名無しの物理学徒:2019/11/04(月) 16:15:01
光速は不変(等速)か
光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者ちの光は等速ではあり得ません。

1259名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 11:42:13
光の伝播を見直す(再び言う)

宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。

1260名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:22:30
光速不変はナンセンス(再び言う)

1)  光速不変にはこれという根拠はないという
2)  光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。

1261名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:34:38
光速不変の根拠

光速不変の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。

1262名無しの物理学徒:2019/12/02(月) 15:59:44
この世のものならぬ

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならず。

1263名無しの物理学徒:2020/02/15(土) 06:14:10
エーテル

媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。エーテル(物理上の実体)に対する光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれてい
ます。


実体)

1264名無しの物理学徒:2020/03/14(土) 12:54:39
光源の加速運動

加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度のベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。

繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。

1265名無しの物理学徒:2020/03/21(土) 14:34:00
光の伝播(再び言う)

光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1  媒質の中では c/n 。MM実験(空気中での)はナンセンス。
2  宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光はエーテルに対して一定不変です。
3  宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は鏡に対して一定不変です。

上記三通りのいずれの図でも運動する観測者にとっての光速はガリレイ変換に従います。↓

1266名無しの物理学徒:2020/03/29(日) 14:08:36
エーテル

エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。

1267名無しの物理学徒:2020/04/01(水) 07:46:13
光速のすべて(再び言う)

光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しての光速は不変ではありません。

1268名無しの物理学徒:2020/04/28(火) 10:36:50
時間の遅れ

宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。前方で二台の宇宙船がすれ違っています(水平に: 同速で)。二台の宇宙船の観測する光の周波数の相違はどう説明されるのでしょう。

1269名無しの物理学徒:2020/05/03(日) 16:26:09
時間の遅れ

宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で: エーテルは働いていない)。同じ光源が船外で輝いておりその光は離れてゆく宇宙船も観測しています。時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。

1270名無しの物理学徒:2020/05/12(火) 07:43:27
時間の遅れ

並行する線路上で客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射されて戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。

1271名無しの物理学徒:2020/05/14(木) 12:30:14
時間の遅れ

客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射され戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。

1272名無しの物理学徒:2020/05/15(金) 07:15:57
光速不変は不良品

光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。

1273名無しの物理学徒:2020/05/15(金) 07:16:15
光速不変は不良品

光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。

1274名無しの物理学徒:2020/05/24(日) 23:19:20
時空ってよくわからないので自説を考えてみました

よく重力を説明する時にピンとはった布の上に重い球を置いて説明するよね
この時の布が空間で布をピンとはった位置(高さ)が時間とす構造が時空だ
と考えてみました

ビックバンから時空が広がっているというのは「布」が大きくなってると「布の高さ」
が高くなっている、両方またはどちらか。もし「布」の大きさは変わらず、「布の高
さ」だけが変わると仮定すると、ビックバンを「時間が止まった状態」からだんだん
時間の間隔に大きくなってるとしたら、見た目は宇宙が膨張しているように見える気
がする

膨張宇宙論は宇宙空間にいる人はそれを測る方法がないかもしれないけど光速の速度
はつねに一定でも時間が速くなってると同じ時間でも光のとどく距離は短くなるのかも

1275名無しの物理学徒:2020/06/02(火) 09:13:00
光速不変!?

静水中で光の平面波が右上45 度へ伝播しています。水面の上は真空です。真空中に出た平面波の傾斜角の数値は求めることができます。そして真空中を左右方向、上下方向へ運動する観測者にとっての光速も求めることもできるでしょう。

水面の上が空気であったら。空気が水面に対して静止していれば現象の見た目に大きな違いはないでしょう。

1276名無しの物理学徒:2020/06/30(火) 06:36:02
光の伝播のすべて(再び言う)

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。

宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。

光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。

媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。

1277名無しの物理学徒:2020/11/09(月) 15:13:47
射出説について

ガラスの中での光速は c/n ですがガラスの中の原子、分子間の空間を光は c で移動するとされています。であればガラスの外へ出る光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。

1278名無しの物理学徒:2020/11/12(木) 14:40:55
射出説(再言)

相対運動をしている二つの点光源から光が放たれています。周波数は同じとします。二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じであり、よって波長も同じです。つまり、光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。なお、仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。

1279名無しの物理学徒:2020/11/14(土) 09:36:58
射出説

光源から出て数秒間の光には射出説。それで光の振る舞いのすべては説明できる。特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。歪んだ座標たちさようなら。

1280名無しの物理学徒:2020/11/15(日) 08:21:20
光速は変する(再言)

観測者にとって音波、水面波の速度は変動し得る。エーテル中を伝播する光の波でも同じ。射出説に從う光の波でも同じ。さようなら相対性理論。

1281名無しの物理学徒:2020/11/18(水) 15:24:15
射出説について

射出説はエベンソンらによって1973 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち光源を動かすことで真空中に残る僅かな空気分子の影響の有無を知ることができるでしょう。その上で光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。

1282名無しの物理学徒:2020/11/19(木) 12:00:39
光速について

エベンソンらの測定の光速の値の誤差はプラマイ 1.1 m/s 。測定器をそれ以上の速度で動かせば異なる測定値が出るでしょう。また、光源を動かしても。

1283名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 08:08:06
日本学術会議の会員有志のサイト(反相対論などの)

学術会議会員有志のサイトが公開されて一年余。同じ物理学のフィールドでの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識だから?言うのはヤボで論外だから?

サイトへの異見をいくつか
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しているのでしょう。
◎ 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象でしょう。よって星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然の結果でしょう。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に対応しています。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。

1284名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 15:51:14
サイトの URL がコピペできていませんでした。すみません。
https://reriron.kage-tora.com

1285名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 15:51:31
サイトの URL がコピペできていませんでした。すみません。
https://reriron.kage-tora.com

1286名無しの物理学徒:2020/12/05(土) 09:07:49
光速について

カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる)、地震波、光(真空中の対光源の)、光(対エーテルの)、光(対空気の:さまざまの気圧の)、光(空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。

1287名無しの物理学徒:2020/12/08(火) 14:07:24
射出説(再言)

エベンソンらの光速測定では誤差は 1.2 m/秒ですが、天球に対する光路の向きには無関係だったのでしょう。また 1280,1281 に書いたように測定機あるいは光源を数 m/秒で動かせば射出説は更に確かとなり、光速不変は自動的に覆るでしょう。

射出説を支持すべき状況はこのほかにもまだまだあるのでしょう。

1288名無しの物理学徒:2020/12/14(月) 18:54:29
個人的な感想

バカの重症度の重い順に並べるとアイン以降の物理学者、アイン、マイケルソン(救いようない)、フィゾー(老いてからの)、フレネル。

1289名無しの物理学徒:2020/12/19(土) 10:43:22
フィゾーの実験(流水中の光速の)

疑問を二つ ◎ エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか ◎ エーテルの引きずりがあるならば水流の天球に対する向きが測定結果に影響しよう。

1290名無しの物理学徒:2020/12/20(日) 00:06:59
色の相違

色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。

水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は?

1291名無しの物理学徒:2020/12/22(火) 08:21:03
光速は不変か

光速(観測者にとっての)は変動するでしょう。それを示す思考実験の一つは宇宙空間における鏡とある星の光の入射光、反射光から成るものです。この思考実験では宇宙空間で光はニ通りの伝播をしています(エーテル上の伝播と射出説による数秒間の伝播)。しかし以下のような思考実験もあり得るでしょう。

宇宙空間を到来するある星の光の光路上を周波数測定機を搭載した探査機が運動しています。到来する星の光の波長には探査機の動きの影響はありません。すなわち光速=周波数X波長の式において光速は変動しています。

1292名無しの物理学徒:2020/12/28(月) 08:20:59
光速は不変ではない

ある本に光子(一個でも) は波長の属性をもつと。光子(一個の)のエネルギー、運動量を示す式には波長が。宇宙空間から到来する光の光子の波長に観測者の運動は影響しません。光速=波長X周波数の式は光速が不変ではないことを示しています。

1293名無しの物理学徒:2021/01/02(土) 15:27:00
レーザー光による干渉

レーザー光は可干渉である。空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。

1294名無しの物理学徒:2021/01/02(土) 15:27:15
レーザー光による干渉

レーザー光は可干渉である。空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。

1295名無しの物理学徒:2021/01/03(日) 08:21:35
レーザー光による干渉(追記)

レーザー光源は長い水平な支持物体の両端に、干渉計はその間の中点から外れた位置に置かれます。支持物体はMM実験同様に緩やかな回転を(対地表の)。この実験は安楽椅子の上で足りるでしょう。

1296名無しの物理学徒:2021/01/07(木) 10:24:03
光速は変動する

宇宙空間で観測者がある星に向かって等加速運動をしています。周波数の値が増加しています。よって光速=周波数X波長の式において波長か光速のいずれかが変動しなければなりません。変動するのは光速でしょう。

1297名無しの物理学徒:2021/01/27(水) 03:55:42
光速不変について

光速は不変か否か。それは実験次第であろう。ある実験では不変である。ある実験では不変ではない。

1298名無しの物理学徒:2021/01/27(水) 03:56:26
光速不変について

光速は不変か否か。それは実験次第であろう。ある実験では不変である。ある実験では不変ではない。

1299名無しの物理学徒:2021/02/06(土) 10:51:01
光速不変はデタラメ

宇宙空間で右から星の光の平面波が到来している。速度 v1 と v2 の宇宙船が星の方(右方)へ航行している。宇宙船に対する光速は異なる。これは式、c=fλ が成り立つシンプルな思考実験の一つとできよう。

1300名無しの物理学徒:2021/02/07(日) 09:58:48
光速不変はデタラメ

宇宙空間では光はエーテル上を伝播しています。このことはあらゆる星(惑星を含む)の固有運動が無視されていることから疑いありません。ゆえに対エーテルの運動をしている観測者にとって光速不変はあり得ません。

1301名無しの物理学徒:2021/02/08(月) 08:51:53
エーテルについて。。

宇宙空間で星が輝いています。星から放たれる光(球面波)からは星の固有運動の影響がエーテルによって消去(キャンセル)されています。従って天球上で隣接する二つの星の光はつねに同じ速度で地球に到来します(光行差は同じ)。

1302名無しの物理学徒:2021/02/09(火) 13:51:00
時間・空間と光

時間・空間のフレームに光は従っている。無条件に。格が違う。比ぶべくもない。光速不変、ローレンツ変換なんてトンチンカン丸出し。

時間・空間に人間は影響を与えることはできない。光は思いのままと言えよう。

1303名無しの物理学徒:2021/02/12(金) 09:59:19
物理学者の雇用問題

古代ローマの人、キケロは「どんな不合理なことも哲学者に言われなかったためしはない」と。時は19世紀から20 世紀へ。ある物理学者は「原理的な問題はすべて解決」(二つの暗雲を別とすれば)と。物理学者は失職?突如アインシュタイン登場。程もなくして理論物理学はデタラメであふれかえる。アインシュタインに続けとのパンデミック。古代の哲学者たちもまっ青。物理学者の雇用問題は解決(永続的に)。

なんとでも言える、なんとでもな。シェクスピア

1304名無しの物理学徒:2021/02/15(月) 09:48:45
ドップラー効果の式(星の光の)

星の光はエーテル中を伝播し到来しています。エーテルは空気と同じ媒質と見なすことができます。よって星の光のドップラー効果の式は音のドップラー効果の式(空気中の)と同じでしょう(光の伝播が射出説に從う部分は無視できます)。

1305名無しの物理学徒:2021/02/15(月) 13:48:15
時間・空間と光(書き改め)

空間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。時間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。

一方、光は定められた動きを演じる演者の一人に過ぎません。光速不変、ローレンツ変換はともにフェイクでしょう。

1306名無しの物理学徒:2021/02/15(月) 13:48:52
時間・空間と光(書き改め)

空間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。時間のフレームへの作用は何ものもなし得ないでしょう。

一方、光は定められた動きを演じる演者の一人に過ぎません。光速不変、ローレンツ変換はともにフェイクでしょう。

1307名無しの物理学徒:2021/02/18(木) 13:07:11
月のレーダー測距と金星

月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき意味はあろう。しかし金星のレーダー測距はつかみ所がない。月とは違う。意味をなさない。また、誤差一キロメートル?なんに対しての誤差?百歩譲っても桁が大ちがい

金星からの反射光に速度光行差はないものとなる。射出説による反射光は反射の数秒後にはエーテル系に從うこととなる。

1308名無しの物理学徒:2021/02/18(木) 13:07:51
月のレーダー測距と金星

月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき意味はあろう。しかし金星のレーダー測距はつかみ所がない。月とは違う。意味をなさない。また、誤差一キロメートル?なんに対しての誤差?百歩譲っても桁が大ちがい

金星からの反射光に速度光行差はないものとなる。射出説による反射光は反射の数秒後にはエーテル系に從うこととなる。

1309名無しの物理学徒:2021/02/18(木) 13:08:15
月のレーダー測距と金星

月のレーダー測距は測距の瞬間が特定でき意味はあろう。しかし金星のレーダー測距はつかみ所がない。月とは違う。意味をなさない。また、誤差一キロメートル?なんに対しての誤差?百歩譲っても桁が大ちがい

金星からの反射光に速度光行差はないものとなる。射出説による反射光は反射の数秒後にはエーテル系に從うこととなる。

1310名無しの物理学徒:2021/02/20(土) 13:13:28
光のドップラー効果

静止する光源に対して観測者が運動(変動する)をしています(真空中で)。光源、観測者それぞれに式 c=fλ が成り立ちます。観測者の式で c は変数、英語では variable です。二つの式は現実をそのままに整理しています。

1311名無しの物理学徒:2021/02/22(月) 11:08:23
惑星光行差とエーテル

惑星光行差は宇宙空間での光の伝播のあり方を教えてくれる最適な現象でしょう。惑星から発せられた球面波は発せられた位置(静止エーテルのフレームにおける位置)を中心として伝播拡大します。惑星の一切の動きは無視されます。

この説明は連星、回転する銀河など運動する天体すべて(人工天体、月を除く)の見え方の説明となります。天球は静止画(24コマの映画フィルム)なのです。エーテルの存在は歴然です。

1312名無しの物理学徒:2021/02/22(月) 11:08:46
惑星光行差とエーテル

惑星光行差は宇宙空間での光の伝播のあり方を教えてくれる最適な現象でしょう。惑星から発せられた球面波は発せられた位置(静止エーテルのフレームにおける位置)を中心として伝播拡大します。惑星の一切の動きは無視されます。

この説明は連星、回転する銀河など運動する天体すべて(人工天体、月を除く)の見え方の説明となります。天球は静止画(24コマの映画フィルム)なのです。エーテルの存在は歴然です。

1313名無しの物理学徒:2021/02/23(火) 11:43:35
惑星光行差とエーテル(補足)

惑星も恒星も発せられた光の球面波の拡大は光源の運動を無視して一様等方のエーテルのフレームに従います(幾何学的な中心はエーテル上に固定される)。よって連星も回転する銀河もごく自然に見えます。

しかしこの先の説明はこみ入ってきます。ここでは主たるキーワードだけを。位置天文学、天球。惑星では、光差、光差の補正、惑星光行差、年周光行差。恒星では、永年光行差。なお、エーテルを認めない書物、ウェブサイトには満足すべき説明はありません。

1314名無しの物理学徒:2021/02/24(水) 14:20:20
永年光行差とエーテル(試論)

宇宙空間にあって太陽系は等速直線運動をしています。その結果として地球から見た太陽系内の天体には永年光行差が生じています。しかし各種の光行差のなかで永年光行差に限っては数値がないようです。光差の補正という現象があります。永年光行差とは相反する関係にあります。両者は打ち消しあい定量的に相殺されてしまい観測にかからない?

この問題はエーテルの存在を認めれば解消できるでしょう。対エーテルの運動のすべては容易に示すことができます。太陽系の運動による(太陽系内の天体の)光差の補正も永年光行差も数値(ベクトル)として示せるでしょう

1315名無しの物理学徒:2021/03/01(月) 14:09:35
お詫び

さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおインパクトある思考実験とはなし得ないでしょう。

1316名無しの物理学徒:2021/03/01(月) 14:10:20
お詫び

さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおインパクトある思考実験とはなし得ないでしょう。

1317名無しの物理学徒:2021/03/06(土) 10:53:34
永年光行差とエーテル(試論)

事典で見た火星の惑星光行差の図解が脳裏に鮮やかです。あのように火星の永年光行差も図解ができたら。火星と地球の軌道は漢数字のニとします。火星は地球の真上にあり、二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。火星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレームの中にあって止まっています。よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。他方、中空の筒で(大気圏外で)観測される光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。二つの現象は相殺され火星は真上に見えます。このトータルの相殺は光源が真上でなくても成り立つでしょう(方位、隔たりの如何を問わず。英文字 F 、また左上が直角でない F をイメージしてください)。すなわち、太陽系内の天体の見え方において永年光行差による位置の変位はキャンセルされるのでしょう。

補遺(光行差について)
◎ エーテルに対して観測者が静止していればすべての光行差は生じません。エーテルに対する観測者の運動で光行差は生じるのです。
◎ 光行差は個々の星の現象ではなくて天球があるいはエーテルのフレームが歪められての現象でしょう。

1318名無しの物理学徒:2021/03/07(日) 13:33:50
1317 の追記です。永年光行差がキャンセルされる(太陽系内の天体について)のは光源の方位によらずのことでしょう。 vt : ct = vt' : ct' なので。歪んだ F の上の線と縦の線のことです(筒のことと天空のことと)。勿論真上の火星でも。なお、地球、火星は左へ動いています(右へは誤り)。

1319名無しの物理学徒:2021/03/12(金) 08:55:37
永年光行差とエーテル(試論)

火星についてさきに述べた推論が正しいならば太陽についても同じことが言えるでしょう。地球の自転による太陽の見かけと真の位置の相違とは別に。

1320名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 12:06:43
エーテルは存在する

以下は古いアイデアの焼き直しです。すみません。

宇宙ステーションにおいてある星の光の周波数と波長を測定すること(同時に)は可能です。天球の上半分からかなりの数の星々を選び出して(位置の偏りなく)この測定を同時に行います。測定データからなにが浮かび上がるでしょう。まずは光速はさまざまということでしょう。宇宙ステーションの対エーテルの未知の運動ベクトルも浮かび上がるでしょう(必要な操作ののちに)。

1321名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 14:27:59
光速度は不変か

ガラスなどの媒質、鏡、 回折格子などを経たすべての光はそれらに対しての光速が一定となる。宇宙空間を伝播している光の波長は直接計測できないのだろうか。

1322名無しの物理学徒:2021/03/14(日) 17:14:21
光速度不変?

宇宙空間で到来する星の光が鏡に反射されています。反射光の鏡に対する速度は c です。入射光の鏡に対する速度も c ? 両光の f は同じなので λ も?

1323名無しの物理学徒:2021/03/15(月) 10:50:37
光速度不変?

宇宙空間における星の光の速度(あるいは波長)の測定にはいろいろと問題があるようです。それらの問題を回避できる思考実験をしてみましょう(実現可能かどうかは問わないとします)。

宇宙空間を伝播している星の光の速度をフィゾーが使用した歯車を二枚同軸で回転させて測定します(真空中で)。測定される速度は星の天球上の位置また測定装置の運動状態によって異なるでしょう。
註: 複数の星の測定によってエーテルの存在が浮かびあがるでしょう。

1324名無しの物理学徒:2021/03/16(火) 09:53:09
光速度不変?: 書き改め(3月15日の投稿の)

光の速度(また波長)の測定にはいろいろと問題があるようです。以下の思考実験はこれらの問題を回避するでしょう。

フィゾーの歯車による実験では歯車は一枚です。月面上で行われるこの実験では歯車は二枚です。望遠鏡のような装置がある星に向けられています。装置の前後の二枚の歯車を通った星の光が見えています。歯車が回転を始め回転速度(二枚の回転速度は同じ)が上がれば星の光は消えます。
註: 複数の星の測定によってエーテルの存在が浮かびあがるでしょう。

1325名無しの物理学徒:2021/03/18(木) 11:59:50
光速について(真空中の)

光源と測定ポイントとが同じ慣性系 A にあれば光速は c である。他方、異なる慣性系 B から到来した光では c ではないであろう。しかし慣性系 B から到来した光が慣性系 A のガラス、鏡などでの透過、反射などの後には c となる。
註: 以上は射出説が有効な領域のこと。

1326名無しの物理学徒:2021/03/20(土) 07:37:57
入射光・反射光の速度(再考)

以前に書いたはずのことですが繰り返させてください。

空気中では両光の鏡に対しての入射角、反射角はイコールです。鏡に対して空気が動いていないので(両光の速度はイコール)。

宇宙空間ではどうでしょう。両光にはそれぞれ式、c=fλ が成り立っています。二つを指摘しておきましょう。両光の f は同じ。反射光の c は一定(不変)。

1327名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:44:45
光速度不変?

特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1328名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:45:10
光速度不変?

「特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1329名無しの物理学徒:2021/03/29(月) 12:45:22
光速度不変?

「特殊相対論 入門」というサイトの「加速器」に以下が。日本学術会議の会員有志によるサイトです。

各製品の電子及び陽子加速性能
製品1:電子を光速の2.5倍、陽子を光速の0.14倍に加速。
製品2:電子を光速の5.0倍、陽子を光速の0.28倍に加速。
製品3:電子を光速の9.1倍、陽子を光速の0.51倍に加速。

1330名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:07:59
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1331名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:17
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1332名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:27
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。

1333名無しの物理学徒:2021/04/02(金) 10:08:49
光速度不変?(再言)

宇宙空間で星の光を反射する鏡は一切すべてを教えてくれるでしょう。入射光は光速度不変を否定しています。明らかです。では反射光は?不勉強だった小生に提示できるのは射出説だけです。

すなわち、光の伝播はひと通りではない!一筋縄ではありません。


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