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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

1195名無しの物理学徒:2018/03/22(木) 12:54:07
<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。

光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。

<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。

1196名無しの物理学徒:2018/06/07(木) 09:28:46
どうやらネタが尽きたよう、長らくありがとうございました。力の及ぶ(と思っている)狭いフィールドでの投稿でしたが大目に見ていただきました。掲示板の管理者の方へも心からお礼を申し上げます。

小生、もうひとつサイトを公開しています(テーマは二つ)。ご覧いただければ幸いです。http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html

1197名無しの物理学徒:2018/09/20(木) 08:32:49
重力赤方偏移

いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。

長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。

1198名無しの物理学徒:2018/09/20(木) 08:34:52
重力赤方偏移

いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。

長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。

1199名無しの物理学徒:2018/10/16(火) 10:22:30
光の伝播とドップラー効果

各種の光行差(おそらくは永年光行差も)の値は光の伝播は一般的にはエーテル系と空気の系に従っていることを示しています。従っていずれの系においても光のドップラー効果は音のそれと基本的に同じです(計算式も同じ)。

上記で一般的にはと書きましたが真空中での伝播では一部例外があるでしょう。詳細は小生のウェブサイトに。

1200名無しの物理学徒:2018/10/17(水) 11:22:30
再考 : 等速直線運動

絶対静止系なくして等速直線運動の記述はできないでしょう。さらにエーテル系は容易に測定可能なのです。

1201名無しの物理学徒:2018/10/17(水) 11:25:28
再考 : 等速直線運動

絶対静止系なくして等速直線運動の記述はできないでしょう。さらにエーテル系は容易に測定可能なのです。

1202名無しの物理学徒:2018/12/15(土) 08:24:50
時間の遅れ

原子時計、光格子時計の精度は3千万年に一秒、3百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。
他方、GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響は明らか(一日あたりの具体的な数値が示され)と言われています。
二つは両立するのでしょうか。

1203名無しの物理学徒:2018/12/17(月) 10:19:05
光速は変動する(観測者に対しての)

到来まえの光線の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。
よって、式 c = f λ において変動するのは f と c です。

1204名無しの物理学徒:2018/12/27(木) 09:47:12
永年光行差について(疑問)

ブラッドレーが測定したりゅう座の γ 星(エルタニン)の年周光行差を現代の観測機器で再度測定したら。太陽系の等速直線運動の影響は?
ある本は永年光行差は測定できない、恒星の真の位置を知ることができないのでと。この説明は納得できません。

1205名無しの物理学徒:2018/12/29(土) 09:18:31
永年光行差について

さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。

通説は永年光行差は知ることができない、恒星の真の位置を知ることができないのでとしていますがそれは誤りです。天球上の位置が同じであれば永年光行差は同じです(年周光行差のように。真の位置は係わりをもちません)。

1206名無しの物理学徒:2019/03/25(月) 14:45:48
>>1205

年周光行差のみならず日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。

1207名無しの物理学徒:2019/03/31(日) 13:22:29
エーテルは計測できる(再言)

月面上に客車が停まっています。天井に太陽の光が真上から平面波として到来しています。天井には小さい穴があって床の上には光点が映じています。光点の位置は穴の真下ではないでしょう(通常は。月の対エーテルの運動のために)。

思考実験はほかにも。エーテルの存在は明らか。

1208名無しの物理学徒:2019/03/31(日) 13:35:30
光速について(再言)

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光と反射光にはそれぞれ 光速 = 周波数 x 波長 が成り立ちます(鏡から見て)。鏡が入射光の光路上の運動をします。入射光、反射光それぞれの項のなにが変わりなにが変わらないでしょう。さほど難しいことではありません。

1209名無しの物理学徒:2019/04/14(日) 09:26:04
MM 実験について

走行中の客車のなかで MM 実験が行なわれています。観測者が地上にいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

1210名無しの物理学徒:2019/04/17(水) 10:16:04
光速について

多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。

1211名無しの物理学徒:2019/04/18(木) 11:53:50
光速について

光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。

1212名無しの物理学徒:2019/04/22(月) 08:51:54
MM 実験について

走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説に拠るならば時間、空間は絶対のままでしょう。

1213名無しの物理学徒:2019/04/22(月) 12:25:42
時間、空間は絶対でしょう。すべてはそれで説明できるでしょう。

重力は重力として切り離して扱いましょう。すべてはそれで説明できるでしょう。

1214名無しの物理学徒:2019/04/25(木) 17:31:53
ローレンツ短縮

右上45度から光の平面波(波長は一定)が到来しています。観測者のまえを二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動をしています。二本の棒が同じ短縮をしているとは考えられません。

1215名無しの物理学徒:2019/04/26(金) 10:51:43
1211 の補遺(光速について)

われわれ(観測者)との相対速度について光波は特別ではありません。ほかにはなにが特別? 波の速度と光線(光子)の速度とが異なることは特別でしょう。音波、水面波ではないことです。んj

1216名無しの物理学徒:2019/04/28(日) 10:55:15
光速について

加速運動をしている観測者にとっての光速について、なにか説明があったでしょうか。それともタブーだった?

1217名無しの物理学徒:2019/04/29(月) 16:00:37
ローレンツ短縮 (1214 を書き改めさせてください)

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同数でしょう。ローレンツ短縮は考えられません。

1218名無しの物理学徒:2019/05/01(水) 06:50:09
さきの書き込み(1217の)は時間の遅れ(相対運動による)の否定ともなるでしょう。

1219名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 10:26:20
小生のウェブサイトの新しい URL です。ジオシティーズの画面表示をそのまま使わせて頂いています。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html

1220名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 19:37:40
時間の遅れ

光源が輝いています(周波数は一定)。二人の観測者が同速で光源から遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二人の観測者は同じ周波数を受け取っています。時間の遅れはどこに?

1221名無しの物理学徒:2019/05/18(土) 10:33:30
ローレンツ短縮

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。棒に対して水平な運動をしている観測者にとっても。

1222名無しの物理学徒:2019/05/18(土) 10:38:30
ローレンツ短縮

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。棒に対して水平な運動をしている観測者にとっても。
一本の

1223名無しの物理学徒:2019/05/19(日) 20:16:05
光速について

透磁率と誘電率(真空中での)によって光速一定が導かれると。透磁率と誘電率を測定した慣性系に対しての光速としたら。ほかならね射出説。なお、小生は光は射出説に数秒従うだけと推測。

1224名無しの物理学徒:2019/05/21(火) 09:06:45
真空中で測定された透磁率の有効数字は一桁、光速がある程度可変としても矛盾は露呈しないでしょう。ともあれ透磁率、誘電率と光速はどのように結びついているのでしょう。さらには対観測者の光速との結びつきは。

1223 の訂正  /測定した慣性系に対しての光速/を/測定した測定者の近くの光源の光の速度/に。

1225名無しの物理学徒:2019/05/26(日) 14:04:47
時空を見直す

われわれの運動は時空に影響を及ぼさないでしょう。われわれの運動は千差万別であり、時空は唯一無二でしょう。また、すべての相対速度はガリレイ変換に従うのでしょう。光を含めて。

1226名無しの物理学徒:2019/05/27(月) 08:51:39
光速について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で同じなのは波長(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

1227名無しの物理学徒:2019/05/27(月) 08:56:59
光速について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で同じなのは波長(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

1228名無しの物理学徒:2019/06/15(土) 09:26:19
光の伝播

1229名無しの物理学徒:2019/06/15(土) 09:46:44
光の伝播

MM実験は光の伝播が物質粒子のビーム(定速の)と変わりないことを示しているのでしょう。実験装置に対して運動をしている観測者にはガリレイ変換が成り立っているのでしょう(光の干渉縞が同じに見える)。

1230名無しの物理学徒:2019/06/17(月) 07:07:49
百年以上の長きにわたって悩まされてきたMM実験、でももう解放されていいでしょう。時空は絶対、すべてはガリレイ変換です。

1231名無しの物理学徒:2019/06/19(水) 05:36:41
光速について

宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の位置によって異なります。また、近くの光源の光の速度は光源の動き次第です。加えて観測者の動きによる変動も。

以前に書いたことを繰り返してみました。

1232名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 10:02:13
エーテルについて

天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。

1233名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 15:19:06
静止系n

1234名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 15:21:45


1235:2019/06/22(土) 09:53:18
静止系について

自らの宇宙船が加速中か非加速中かは慣性力の有無で知ることができます。また、しかるべき装置があれば天球上の星を手がかりにして宇宙船の対エーテルの運動のすべてを知ることができるでしょう(等速直線運動も定量的に)。

以前に書いたことをまとめてみました。

1236名無しの物理学徒:2019/06/23(日) 11:28:57


1237名無しの物理学徒:2019/06/23(日) 11:41:29
静止系について

異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速度(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。この運動は起点の慣性系とは物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系に対しての運動なのでしょう。

上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。

1238名無しの物理学徒:2019/06/26(水) 16:49:22
光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)では成り立たないのでは。

1239名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 16:58:56
光速について

空間に静止の基準がなければ

1240名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 17:01:44
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

1241名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 17:03:10
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

1242名無しの物理学徒:2019/07/10(水) 19:36:33
ローレンツ短縮

走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。

1243名無しの物理学徒:2019/07/19(金) 12:47:44
光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです

1244名無しの物理学徒:2019/07/20(土) 08:07:14
光速不変

いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。

当たり前のことを大発見と勘違い。それをまだ真に受けている。

1245名無しの物理学徒:2019/08/06(火) 07:53:23
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値でしょう。

1246名無しの物理学徒:2019/08/06(火) 07:53:24
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値でしょう。

1247名無しの物理学徒:2019/08/15(木) 17:09:42
時間の遅れ

以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で遠ざかっています。隣合った二人の観測者には時間の遅れはありません。時間の遅れはあリ得ないでしょう。

1248名無しの物理学徒:2019/08/30(金) 16:06:26
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解また。地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

1249名無しの物理学徒:2019/08/30(金) 16:07:33
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解また。地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

1250名無しの物理学徒:2019/08/31(土) 09:40:56
光行差について(追記)

上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。

宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。

1251名無しの物理学徒:2019/09/23(月) 06:50:35
横ドップラー効果

平面上に二本の平行線が引かれています。それぞれの線上を光源(周波数は同じ)が反対方向へ運動しています。光源がカタカナのエを描く瞬間をイメージしましょう。横ドップラー効果なる現象は存在しないでしょう。

1252名無しの物理学徒:2019/09/30(月) 10:55:14
横ドップラー効果(補足)
上記の図は二本の平行線がエーテル中で静止しているとして眺めてください。また射出説、光速不変でも二つの光源は対等でしょう。時間の遅れはどこにもないでしょう。

1253名無しの物理学徒:2019/10/01(火) 14:09:36
横ドップラー効果(補足)
二つの光源は射出説でも光速不変でも対等でしょう。エーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ

1254名無しの物理学徒:2019/10/03(木) 11:43:25
知らなかった

日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com

1255名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 13:17:28
ノーベル賞?
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

1256名無しの物理学徒:2019/10/24(木) 12:47:22
光速可変
改めて自問してみました。光速可変と時空不変ではなにが不都合なのでしょう。なにも。

1257名無しの物理学徒:2019/11/04(月) 16:09:59
光速について
宇宙船が前方へ航行しています。前方1時と2時に位置する星から平面波が到来しています。相対論はどう説明するのでしょう

1258名無しの物理学徒:2019/11/04(月) 16:15:01
光速は不変(等速)か
光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者ちの光は等速ではあり得ません。

1259名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 11:42:13
光の伝播を見直す(再び言う)

宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。

1260名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:22:30
光速不変はナンセンス(再び言う)

1)  光速不変にはこれという根拠はないという
2)  光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。

1261名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:34:38
光速不変の根拠

光速不変の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。

1262名無しの物理学徒:2019/12/02(月) 15:59:44
この世のものならぬ

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならず。

1263名無しの物理学徒:2020/02/15(土) 06:14:10
エーテル

媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。エーテル(物理上の実体)に対する光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれてい
ます。


実体)

1264名無しの物理学徒:2020/03/14(土) 12:54:39
光源の加速運動

加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度のベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。

繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。

1265名無しの物理学徒:2020/03/21(土) 14:34:00
光の伝播(再び言う)

光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1  媒質の中では c/n 。MM実験(空気中での)はナンセンス。
2  宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光はエーテルに対して一定不変です。
3  宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は鏡に対して一定不変です。

上記三通りのいずれの図でも運動する観測者にとっての光速はガリレイ変換に従います。↓

1266名無しの物理学徒:2020/03/29(日) 14:08:36
エーテル

エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。

1267名無しの物理学徒:2020/04/01(水) 07:46:13
光速のすべて(再び言う)

光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しての光速は不変ではありません。

1268名無しの物理学徒:2020/04/28(火) 10:36:50
時間の遅れ

宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。前方で二台の宇宙船がすれ違っています(水平に: 同速で)。二台の宇宙船の観測する光の周波数の相違はどう説明されるのでしょう。

1269名無しの物理学徒:2020/05/03(日) 16:26:09
時間の遅れ

宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で: エーテルは働いていない)。同じ光源が船外で輝いておりその光は離れてゆく宇宙船も観測しています。時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。

1270名無しの物理学徒:2020/05/12(火) 07:43:27
時間の遅れ

並行する線路上で客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射されて戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。

1271名無しの物理学徒:2020/05/14(木) 12:30:14
時間の遅れ

客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)があり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で反射され戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。

1272名無しの物理学徒:2020/05/15(金) 07:15:57
光速不変は不良品

光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。

1273名無しの物理学徒:2020/05/15(金) 07:16:15
光速不変は不良品

光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。

1274名無しの物理学徒:2020/05/24(日) 23:19:20
時空ってよくわからないので自説を考えてみました

よく重力を説明する時にピンとはった布の上に重い球を置いて説明するよね
この時の布が空間で布をピンとはった位置(高さ)が時間とす構造が時空だ
と考えてみました

ビックバンから時空が広がっているというのは「布」が大きくなってると「布の高さ」
が高くなっている、両方またはどちらか。もし「布」の大きさは変わらず、「布の高
さ」だけが変わると仮定すると、ビックバンを「時間が止まった状態」からだんだん
時間の間隔に大きくなってるとしたら、見た目は宇宙が膨張しているように見える気
がする

膨張宇宙論は宇宙空間にいる人はそれを測る方法がないかもしれないけど光速の速度
はつねに一定でも時間が速くなってると同じ時間でも光のとどく距離は短くなるのかも

1275名無しの物理学徒:2020/06/02(火) 09:13:00
光速不変!?

静水中で光の平面波が右上45 度へ伝播しています。水面の上は真空です。真空中に出た平面波の傾斜角の数値は求めることができます。そして真空中を左右方向、上下方向へ運動する観測者にとっての光速も求めることもできるでしょう。

水面の上が空気であったら。空気が水面に対して静止していれば現象の見た目に大きな違いはないでしょう。

1276名無しの物理学徒:2020/06/30(火) 06:36:02
光の伝播のすべて(再び言う)

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。

宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に置かれたコーナーキューブが証言してくれています。

光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。

媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。

1277名無しの物理学徒:2020/11/09(月) 15:13:47
射出説について

ガラスの中での光速は c/n ですがガラスの中の原子、分子間の空間を光は c で移動するとされています。であればガラスの外へ出る光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。

1278名無しの物理学徒:2020/11/12(木) 14:40:55
射出説(再言)

相対運動をしている二つの点光源から光が放たれています。周波数は同じとします。二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じであり、よって波長も同じです。つまり、光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。なお、仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。

1279名無しの物理学徒:2020/11/14(土) 09:36:58
射出説

光源から出て数秒間の光には射出説。それで光の振る舞いのすべては説明できる。特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。歪んだ座標たちさようなら。

1280名無しの物理学徒:2020/11/15(日) 08:21:20
光速は変する(再言)

観測者にとって音波、水面波の速度は変動し得る。エーテル中を伝播する光の波でも同じ。射出説に從う光の波でも同じ。さようなら相対性理論。

1281名無しの物理学徒:2020/11/18(水) 15:24:15
射出説について

射出説はエベンソンらによって1973 年に行なわれた光速測定に手を加えての測定を行うことで正しいことが示されるでしょう。すなわち光源を動かすことで真空中に残る僅かな空気分子の影響の有無を知ることができるでしょう。その上で光源を動かす、あるいは測定器を動かすことで反論は封ぜられるでしょう。ほかにも方法はあるのでしょうが射出説の当否についてはこれで十分でしょう。

1282名無しの物理学徒:2020/11/19(木) 12:00:39
光速について

エベンソンらの測定の光速の値の誤差はプラマイ 1.1 m/s 。測定器をそれ以上の速度で動かせば異なる測定値が出るでしょう。また、光源を動かしても。

1283名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 08:08:06
日本学術会議の会員有志のサイト(反相対論などの)

学術会議会員有志のサイトが公開されて一年余。同じ物理学のフィールドでの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識だから?言うのはヤボで論外だから?

サイトへの異見をいくつか
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しているのでしょう。
◎ 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象でしょう。よって星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然の結果でしょう。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に対応しています。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。

1284名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 15:51:14
サイトの URL がコピペできていませんでした。すみません。
https://reriron.kage-tora.com

1285名無しの物理学徒:2020/11/29(日) 15:51:31
サイトの URL がコピペできていませんでした。すみません。
https://reriron.kage-tora.com

1286名無しの物理学徒:2020/12/05(土) 09:07:49
光速について

カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる)、地震波、光(真空中の対光源の)、光(対エーテルの)、光(対空気の:さまざまの気圧の)、光(空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。

1287名無しの物理学徒:2020/12/08(火) 14:07:24
射出説(再言)

エベンソンらの光速測定では誤差は 1.2 m/秒ですが、天球に対する光路の向きには無関係だったのでしょう。また 1280,1281 に書いたように測定機あるいは光源を数 m/秒で動かせば射出説は更に確かとなり、光速不変は自動的に覆るでしょう。

射出説を支持すべき状況はこのほかにもまだまだあるのでしょう。

1288名無しの物理学徒:2020/12/14(月) 18:54:29
個人的な感想

バカの重症度の重い順に並べるとアイン以降の物理学者、アイン、マイケルソン(救いようない)、フィゾー(老いてからの)、フレネル。

1289名無しの物理学徒:2020/12/19(土) 10:43:22
フィゾーの実験(流水中の光速の)

疑問を二つ ◎ エーテルは存在しないとされるのになぜエーテルの引きずりに意味があるのか ◎ エーテルの引きずりがあるならば水流の天球に対する向きが測定結果に影響しよう。

1290名無しの物理学徒:2020/12/20(日) 00:06:59
色の相違

色は光の波長の相違によるとされています。そうでしょうか。相違しているのは周波数でしょう。光源に対して近づき或いは遠ざかれば光の色は変わります。この状況において到来する光の波長は変化のしようがありません。相対性理論は事実をねじ曲げています。

水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は?

1291名無しの物理学徒:2020/12/22(火) 08:21:03
光速は不変か

光速(観測者にとっての)は変動するでしょう。それを示す思考実験の一つは宇宙空間における鏡とある星の光の入射光、反射光から成るものです。この思考実験では宇宙空間で光はニ通りの伝播をしています(エーテル上の伝播と射出説による数秒間の伝播)。しかし以下のような思考実験もあり得るでしょう。

宇宙空間を到来するある星の光の光路上を周波数測定機を搭載した探査機が運動しています。到来する星の光の波長には探査機の動きの影響はありません。すなわち光速=周波数X波長の式において光速は変動しています。

1292名無しの物理学徒:2020/12/28(月) 08:20:59
光速は不変ではない

ある本に光子(一個でも) は波長の属性をもつと。光子(一個の)のエネルギー、運動量を示す式には波長が。宇宙空間から到来する光の光子の波長に観測者の運動は影響しません。光速=波長X周波数の式は光速が不変ではないことを示しています。

1293名無しの物理学徒:2021/01/02(土) 15:27:00
レーザー光による干渉

レーザー光は可干渉である。空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。

1294名無しの物理学徒:2021/01/02(土) 15:27:15
レーザー光による干渉

レーザー光は可干渉である。空間上で隔たった二つの光源(周波数は同じ)のレーザーを重ねれば干渉縞が生じる。空気中、真空中でのこの現象による実験はMM実験の追試となろう。


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