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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

1163名無しの物理学徒:2017/11/07(火) 10:38:46
<同時刻の相対性>  客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下方5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

1164名無しの物理学徒:2017/11/09(木) 12:54:06
<走行する客車の図> この図(書物でよく見る)では客車の中で光源が光っていて地上には観測者が立っています。第二の図が示されます。この図では客車は停車していてその横を別の客車(中には観測者)が通り抜けています。二枚の図はローレンツ短縮、同時刻の相対性を否定するでしょう。

1165名無しの物理学徒:2017/11/10(金) 13:58:53
<走行する客車のなかの光線>

さきの小生の投稿(11月7日の)の図は書物にある同様の図(走行する客車のなかの光線)はほとんどが成り立たないことを示しているのでしょう。射出説がおそらく唯一の説明でしょう。

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光と入射光の伝播が異なっているのは明らかです(反射光は射出説に従っている)。

1166名無しの物理学徒:2017/11/12(日) 10:04:33
<走行する客車のなかの光線> 走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から前壁の鏡に光線(5度下に向けた)が放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。

1167名無しの物理学徒:2017/11/13(月) 13:54:20
<ローレンツ短縮 : 再考>  ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。慣性力が一つの証拠でしょう。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。

光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。

1168田中憲次:2017/11/14(火) 03:20:56
ガリレイの相対性原理が相対性原理が間違っているのは

100万%だと思っております。

相対性と言いながら、相対的ではない。これは矛盾してますね。

地上から見れば、電車が等速運動で動いているように見えるのに

電車から見て、カーテンで外を見れなくすれば、地上が見えないの

で、相対的には見えない。

これでは相対的とはいえませんね。

この見解に対して、明確な回答が無ければ、納得しません。

1169トライ:2017/11/14(火) 22:59:11
<<37<<38<<39

超遅レスで申し訳ないが、まだ生きていたら返答をもらいたい。

間違っているのは貴方であり、ガリレイの相対性原理を全く
理解していないのも貴方です。

70億人もの人間が誤解しているのがガリレイの相対性原理ですが、
この原理はブーメラン一つで瓦解してしまうのです。

ガリレイの相対性原理とは、貴方が言うように、

ニュートンの力学法則が、いかなる慣性系(慣性の法則が成り立つ
観測者の座標系)からも同じ形で成り立つ、ということです。

もっと解りやすく言えば、あらゆる慣性系において、力学の法則は
同じように成り立つということですが、慣性系には静止系と
等速運動系以外にありません。

つまり、要約すれば、静止と等速運動は同じであるということになり
ます。

ならば、等速運動する台車は静止していることになりますね。

台車が静止しているならば、動いているのは地上だということに
なります。

ここまでは納得していただけましたか?

等速運動する台車は静止しているのですから、ここから横方向に
向かって、ブーメランを確実に手元に飛ばせるベテランが飛ばせば、
手元に戻るはずです。ですが、実験すれば、ブーメランは
手元に戻らなかったのです。

しかし、これ、私に言わせれば、理論的に当然だということです。

何故なら台車が支配している範囲は極狭いからです。これが
だだっぴろい台車なら当然元の位置に戻りますが、狭い台車から
横に投げれば、台車が支配している範囲を超え、地球が支配
している範囲に入ってしまいます。

よって、ブーメランは、地球が支配している範囲を回ってくる
ことになり、投げた所から投げた所に戻ってくる。

その間に、台車は前に進んでいますから、投げた人の手には
戻ってこない。

ガリレイの相対性原理はブーメラン一つで、完璧に崩壊する
わけです。

理解できましたでしょうか????

1170名無しの物理学徒:2017/11/15(水) 14:02:28
<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。

1171名無しの物理学徒:2017/11/17(金) 14:16:55
<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。

柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c - v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。

1172名無しの物理学徒:2017/11/26(日) 13:28:00
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中で行われた)でハーフミラーによって分岐された光路上に存在する波の数は同じです。従って光速(実験装置に対する)が同じであるならばローレンツ短縮は否定されます。

1173名無しの物理学徒:2017/11/27(月) 12:59:23
<ローレンツ短縮> 光速の値(公定の)は f と λ から算出されたものです。誤差の範囲は ± 1.2 m/se。この光速測定は 1973 年に K. M エベンソンなどによってなされました。光源は人工のもの(レーザー)です。これは射出説を支持するでしょう。

1174名無しの物理学徒:2017/11/28(火) 09:59:13
1172 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は変わりません(少数点以下まで。干渉縞は変わらない)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

1175名無しの物理学徒:2017/11/29(水) 13:50:27
1172 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は常に同じと仮定します(小数点以下まで。干渉縞は変わらない実験結果からしてこの仮定は否定できないでしょう)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

1176名無しの物理学徒:2017/11/30(木) 10:19:58
昨日の投稿をもう一度書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数には 100.25 の不動の差があると仮定します。この仮定は干渉縞についての実験結果からして否定はできないでしょう。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます

1177名無しの物理学徒:2017/12/01(金) 13:15:24
<同時刻の相対性> 六枚の鏡が形づくる正六角形の光路があります。光源(周波数は一定)から出た光が一周だけしています。光路に対して運動している観測者にとっても各頂点の周波数は同じです。

1178田中憲次:2017/12/03(日) 13:39:25
名無しの物理学徒さん、貴方は物理が全くわかってませんね。

アインシュタインの相対性理論は、ガリレイの相対性原理を土台に
造られた理論です。

ガリレイの相対性原理が間違っていれば、アインシュタインの相対性
理論も崩壊するのは必然であり、ローレンツ短縮云々を議論するの
は全くナンセンスです。

ガリレイの相対性原理がいかに間違っているかを知りたければ、
私のサイトで議論しましょう。

http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html

1179名無しの物理学徒:2017/12/09(土) 13:18:59
<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。

1180名無しの物理学徒:2017/12/13(水) 12:58:42
<波長と光速>  宇宙空間で断続する光線が運動している観測者に到来しています。観測者の運動(光源の方への異なる速度での)は到来している光線の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

宇宙空間で長い線分の光線が運動している観測者に到来しています。到来している間また到来のまえそれぞれにおいて観測者の運動は光の線分の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

1181名無しの物理学徒:2017/12/14(木) 12:13:39
<走行する客車のなかの光線> 客車のなかに細い管が垂直に立っています。天井の光源の光が管を通り抜けて床にはスポットライトが映じています。客車は走行しています。車内と地上に立つ観測者それぞれは同じスポットライトを見るでしょう。書物にある多くの図(走行している客車のなかの光を描いた)は成り立たないでしょう。射出説が正しいのでしょう。

1182名無しの物理学徒:2017/12/15(金) 14:35:55
<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。

1183田中憲次:2017/12/17(日) 05:15:33
><走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの
>客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っていま
>す。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)し
>ています。相対論はどう説明するのでしょう。

相対論はボールを飛ばしたのと同じように右から左に到着すると
しています。しかし、これは間違っています。

光はガリレイの相対性原理に従わないため、少し後ろに到着します。
ボールのように質量がないため、客車の動きの影響を受けないのです。

この客車の横幅が30万kmあり、速度が30万kmであれば、
光は30万kmも後方に到着することになります。

1184田中憲次:2017/12/17(日) 05:16:51
相対論では、進行方向の後ろから、前に光を飛ばせば乗客には、
30万kmで飛んでるように見えますが、駅から見る人には、
60万kmで飛んでるように見えます。これでは、光速不変の原理に
反するとして、物体は縮んで、時間は遅れるとしたのですが、
そんな馬鹿な理屈を考える必要はないのです。

物体の速度の影響を受けないため、光は光速で飛ぶのです。

ガリレイの相対性原理が間違っていたため、こんな馬鹿な原理が
まかり通ってしまったのです。

1185名無しの物理学徒:2017/12/19(火) 09:40:36
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。

1186名無しの物理学徒:2017/12/24(日) 13:02:30
<走行する客車のなかの光線>  何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。

客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。

この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。

1187名無しの物理学徒:2017/12/26(火) 10:33:18
>>1181 の補足をさせてください。

<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。

1188名無しの物理学徒:2018/01/15(月) 13:53:03
<光波の伝播(要約)>

光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。

<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>

上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。

1189名無しの物理学徒:2018/01/15(月) 14:13:12
<絶対静止系(要約)>

光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。

1190名無しの物理学徒:2018/01/17(水) 09:44:07
<円形波と光速>  平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります。

1191名無しの物理学徒:2018/01/28(日) 12:08:41
<光エーテルについて(推測)>  光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。

天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。

1192名無しの物理学徒:2018/02/11(日) 12:59:50
<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。

1193名無しの物理学徒:2018/03/09(金) 12:38:38
<色の相違>  可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。

1194名無しの物理学徒:2018/03/11(日) 13:15:48
<エーテルと射出説(要約)>  すべての光行差はエーテル系の存在を示しています(定量的にも)。しかしながら我々が行う光速の測定にはエーテルの影響は見られません。我々の光速測定は地上の光源の放つ光によって行われます(歴史的にも)。従って次のような結論が素直であり自然であるでしょう。すなわち、宇宙空間のいずこであれ光は光源から放たれて数秒間は射出説に従っていてエーテルは干渉しません。

月からの光は射出説に従っているのでしょう。ただし空気中では光は空気の系に従っています。MM 実験(空気中で行われた)の結果は当然の結果です。

1195名無しの物理学徒:2018/03/22(木) 12:54:07
<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。

光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。

<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。

1196名無しの物理学徒:2018/06/07(木) 09:28:46
どうやらネタが尽きたよう、長らくありがとうございました。力の及ぶ(と思っている)狭いフィールドでの投稿でしたが大目に見ていただきました。掲示板の管理者の方へも心からお礼を申し上げます。

小生、もうひとつサイトを公開しています(テーマは二つ)。ご覧いただければ幸いです。http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html

1197名無しの物理学徒:2018/09/20(木) 08:32:49
重力赤方偏移

いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。

長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。

1198名無しの物理学徒:2018/09/20(木) 08:34:52
重力赤方偏移

いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。

長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。

1199名無しの物理学徒:2018/10/16(火) 10:22:30
光の伝播とドップラー効果

各種の光行差(おそらくは永年光行差も)の値は光の伝播は一般的にはエーテル系と空気の系に従っていることを示しています。従っていずれの系においても光のドップラー効果は音のそれと基本的に同じです(計算式も同じ)。

上記で一般的にはと書きましたが真空中での伝播では一部例外があるでしょう。詳細は小生のウェブサイトに。

1200名無しの物理学徒:2018/10/17(水) 11:22:30
再考 : 等速直線運動

絶対静止系なくして等速直線運動の記述はできないでしょう。さらにエーテル系は容易に測定可能なのです。

1201名無しの物理学徒:2018/10/17(水) 11:25:28
再考 : 等速直線運動

絶対静止系なくして等速直線運動の記述はできないでしょう。さらにエーテル系は容易に測定可能なのです。

1202名無しの物理学徒:2018/12/15(土) 08:24:50
時間の遅れ

原子時計、光格子時計の精度は3千万年に一秒、3百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。
他方、GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響は明らか(一日あたりの具体的な数値が示され)と言われています。
二つは両立するのでしょうか。

1203名無しの物理学徒:2018/12/17(月) 10:19:05
光速は変動する(観測者に対しての)

到来まえの光線の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。
よって、式 c = f λ において変動するのは f と c です。

1204名無しの物理学徒:2018/12/27(木) 09:47:12
永年光行差について(疑問)

ブラッドレーが測定したりゅう座の γ 星(エルタニン)の年周光行差を現代の観測機器で再度測定したら。太陽系の等速直線運動の影響は?
ある本は永年光行差は測定できない、恒星の真の位置を知ることができないのでと。この説明は納得できません。

1205名無しの物理学徒:2018/12/29(土) 09:18:31
永年光行差について

さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。

通説は永年光行差は知ることができない、恒星の真の位置を知ることができないのでとしていますがそれは誤りです。天球上の位置が同じであれば永年光行差は同じです(年周光行差のように。真の位置は係わりをもちません)。

1206名無しの物理学徒:2019/03/25(月) 14:45:48
>>1205

年周光行差のみならず日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。

1207名無しの物理学徒:2019/03/31(日) 13:22:29
エーテルは計測できる(再言)

月面上に客車が停まっています。天井に太陽の光が真上から平面波として到来しています。天井には小さい穴があって床の上には光点が映じています。光点の位置は穴の真下ではないでしょう(通常は。月の対エーテルの運動のために)。

思考実験はほかにも。エーテルの存在は明らか。

1208名無しの物理学徒:2019/03/31(日) 13:35:30
光速について(再言)

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光と反射光にはそれぞれ 光速 = 周波数 x 波長 が成り立ちます(鏡から見て)。鏡が入射光の光路上の運動をします。入射光、反射光それぞれの項のなにが変わりなにが変わらないでしょう。さほど難しいことではありません。

1209名無しの物理学徒:2019/04/14(日) 09:26:04
MM 実験について

走行中の客車のなかで MM 実験が行なわれています。観測者が地上にいます。この観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

1210名無しの物理学徒:2019/04/17(水) 10:16:04
光速について

多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。

1211名無しの物理学徒:2019/04/18(木) 11:53:50
光速について

光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。

1212名無しの物理学徒:2019/04/22(月) 08:51:54
MM 実験について

走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説に拠るならば時間、空間は絶対のままでしょう。

1213名無しの物理学徒:2019/04/22(月) 12:25:42
時間、空間は絶対でしょう。すべてはそれで説明できるでしょう。

重力は重力として切り離して扱いましょう。すべてはそれで説明できるでしょう。

1214名無しの物理学徒:2019/04/25(木) 17:31:53
ローレンツ短縮

右上45度から光の平面波(波長は一定)が到来しています。観測者のまえを二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動をしています。二本の棒が同じ短縮をしているとは考えられません。

1215名無しの物理学徒:2019/04/26(金) 10:51:43
1211 の補遺(光速について)

われわれ(観測者)との相対速度について光波は特別ではありません。ほかにはなにが特別? 波の速度と光線(光子)の速度とが異なることは特別でしょう。音波、水面波ではないことです。んj

1216名無しの物理学徒:2019/04/28(日) 10:55:15
光速について

加速運動をしている観測者にとっての光速について、なにか説明があったでしょうか。それともタブーだった?

1217名無しの物理学徒:2019/04/29(月) 16:00:37
ローレンツ短縮 (1214 を書き改めさせてください)

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同数でしょう。ローレンツ短縮は考えられません。

1218名無しの物理学徒:2019/05/01(水) 06:50:09
さきの書き込み(1217の)は時間の遅れ(相対運動による)の否定ともなるでしょう。

1219名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 10:26:20
小生のウェブサイトの新しい URL です。ジオシティーズの画面表示をそのまま使わせて頂いています。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html

1220名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 19:37:40
時間の遅れ

光源が輝いています(周波数は一定)。二人の観測者が同速で光源から遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二人の観測者は同じ周波数を受け取っています。時間の遅れはどこに?

1221名無しの物理学徒:2019/05/18(土) 10:33:30
ローレンツ短縮

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。棒に対して水平な運動をしている観測者にとっても。

1222名無しの物理学徒:2019/05/18(土) 10:38:30
ローレンツ短縮

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。棒に対して水平な運動をしている観測者にとっても。
一本の

1223名無しの物理学徒:2019/05/19(日) 20:16:05
光速について

透磁率と誘電率(真空中での)によって光速一定が導かれると。透磁率と誘電率を測定した慣性系に対しての光速としたら。ほかならね射出説。なお、小生は光は射出説に数秒従うだけと推測。

1224名無しの物理学徒:2019/05/21(火) 09:06:45
真空中で測定された透磁率の有効数字は一桁、光速がある程度可変としても矛盾は露呈しないでしょう。ともあれ透磁率、誘電率と光速はどのように結びついているのでしょう。さらには対観測者の光速との結びつきは。

1223 の訂正  /測定した慣性系に対しての光速/を/測定した測定者の近くの光源の光の速度/に。

1225名無しの物理学徒:2019/05/26(日) 14:04:47
時空を見直す

われわれの運動は時空に影響を及ぼさないでしょう。われわれの運動は千差万別であり、時空は唯一無二でしょう。また、すべての相対速度はガリレイ変換に従うのでしょう。光を含めて。

1226名無しの物理学徒:2019/05/27(月) 08:51:39
光速について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で同じなのは波長(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

1227名無しの物理学徒:2019/05/27(月) 08:56:59
光速について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で同じなのは波長(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

1228名無しの物理学徒:2019/06/15(土) 09:26:19
光の伝播

1229名無しの物理学徒:2019/06/15(土) 09:46:44
光の伝播

MM実験は光の伝播が物質粒子のビーム(定速の)と変わりないことを示しているのでしょう。実験装置に対して運動をしている観測者にはガリレイ変換が成り立っているのでしょう(光の干渉縞が同じに見える)。

1230名無しの物理学徒:2019/06/17(月) 07:07:49
百年以上の長きにわたって悩まされてきたMM実験、でももう解放されていいでしょう。時空は絶対、すべてはガリレイ変換です。

1231名無しの物理学徒:2019/06/19(水) 05:36:41
光速について

宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は星の天球上の位置によって異なります。また、近くの光源の光の速度は光源の動き次第です。加えて観測者の動きによる変動も。

以前に書いたことを繰り返してみました。

1232名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 10:02:13
エーテルについて

天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。

1233名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 15:19:06
静止系n

1234名無しの物理学徒:2019/06/21(金) 15:21:45


1235:2019/06/22(土) 09:53:18
静止系について

自らの宇宙船が加速中か非加速中かは慣性力の有無で知ることができます。また、しかるべき装置があれば天球上の星を手がかりにして宇宙船の対エーテルの運動のすべてを知ることができるでしょう(等速直線運動も定量的に)。

以前に書いたことをまとめてみました。

1236名無しの物理学徒:2019/06/23(日) 11:28:57


1237名無しの物理学徒:2019/06/23(日) 11:41:29
静止系について

異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速度(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。この運動は起点の慣性系とは物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系に対しての運動なのでしょう。

上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。

1238名無しの物理学徒:2019/06/26(水) 16:49:22
光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)では成り立たないのでは。

1239名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 16:58:56
光速について

空間に静止の基準がなければ

1240名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 17:01:44
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

1241名無しの物理学徒:2019/07/09(火) 17:03:10
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

1242名無しの物理学徒:2019/07/10(水) 19:36:33
ローレンツ短縮

走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。

1243名無しの物理学徒:2019/07/19(金) 12:47:44
光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです

1244名無しの物理学徒:2019/07/20(土) 08:07:14
光速不変

いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。

当たり前のことを大発見と勘違い。それをまだ真に受けている。

1245名無しの物理学徒:2019/08/06(火) 07:53:23
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値でしょう。

1246名無しの物理学徒:2019/08/06(火) 07:53:24
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率も同じく一定の値でしょう。

1247名無しの物理学徒:2019/08/15(木) 17:09:42
時間の遅れ

以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で遠ざかっています。隣合った二人の観測者には時間の遅れはありません。時間の遅れはあリ得ないでしょう。

1248名無しの物理学徒:2019/08/30(金) 16:06:26
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解また。地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

1249名無しの物理学徒:2019/08/30(金) 16:07:33
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解はノーグッド。地上の望遠鏡の図解また。地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

1250名無しの物理学徒:2019/08/31(土) 09:40:56
光行差について(追記)

上層大気を水としましょう。星の光の平面波が右上から水面ヘ到来しています。水中の平面波(その法線も)は屈折に加えて右または左ヘ動く水の運動によって曲げられています。

宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。

1251名無しの物理学徒:2019/09/23(月) 06:50:35
横ドップラー効果

平面上に二本の平行線が引かれています。それぞれの線上を光源(周波数は同じ)が反対方向へ運動しています。光源がカタカナのエを描く瞬間をイメージしましょう。横ドップラー効果なる現象は存在しないでしょう。

1252名無しの物理学徒:2019/09/30(月) 10:55:14
横ドップラー効果(補足)
上記の図は二本の平行線がエーテル中で静止しているとして眺めてください。また射出説、光速不変でも二つの光源は対等でしょう。時間の遅れはどこにもないでしょう。

1253名無しの物理学徒:2019/10/01(火) 14:09:36
横ドップラー効果(補足)
二つの光源は射出説でも光速不変でも対等でしょう。エーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ

1254名無しの物理学徒:2019/10/03(木) 11:43:25
知らなかった

日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com

1255名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 13:17:28
ノーベル賞?
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

1256名無しの物理学徒:2019/10/24(木) 12:47:22
光速可変
改めて自問してみました。光速可変と時空不変ではなにが不都合なのでしょう。なにも。

1257名無しの物理学徒:2019/11/04(月) 16:09:59
光速について
宇宙船が前方へ航行しています。前方1時と2時に位置する星から平面波が到来しています。相対論はどう説明するのでしょう

1258名無しの物理学徒:2019/11/04(月) 16:15:01
光速は不変(等速)か
光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者ちの光は等速ではあり得ません。

1259名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 11:42:13
光の伝播を見直す(再び言う)

宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。

1260名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:22:30
光速不変はナンセンス(再び言う)

1)  光速不変にはこれという根拠はないという
2)  光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。

1261名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:34:38
光速不変の根拠

光速不変の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。

1262名無しの物理学徒:2019/12/02(月) 15:59:44
この世のものならぬ

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならず。


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