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特殊相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/05/21(土) 20:19:11
特殊相対性理論

1094名無しの物理学徒:2017/01/11(水) 13:38:15
<慣性系の定義の試み> さきに慣性系の定義の試みを記しました(>>1081)。現行の定義では同じ力ma が反対方向から働いた場合はどうなのでしょう。すべての場合を含んでいないのでは(これでは定性的に正しいとは言えません)。「慣性系: 慣性力が出現していない系」であれば加速の正体にもより迫っているでしょう(観測者も必要としません)。

1095名無しの物理学徒:2017/01/17(火) 13:25:34
<等価原理> エレベーターのキャビンが地上で右方へ等加速運動をしています。天井から吊り下げられた物体はやや左へ振れています。この角度は定量的に説明ができます。この図で等価原理は成り立っていないでしょう。

しかし多くの運動のなかでなぜ自由落下だけ ?

1096名無しの物理学徒:2017/01/18(水) 13:11:41
<慣性質量と重力質量> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。真下から紐で mg の力で引っ張るとします。放物線の軌跡は重力 g による落下の軌跡と同じでしょう。同じ力なので同じ軌跡。つまり慣性質量と重力質量とは同じなのでしょう!? いや、そもそも質量は質量(同じ力に対して同じ抵抗をしているだけ)!?

1097名無しの物理学徒:2017/01/19(木) 13:20:05
<等価原理> 自由落下。日蝕が連想されます。大騒ぎ。

1098名無しの物理学徒:2017/01/20(金) 14:10:48
<等価原理>  エレベーターのキャビンがロープで吊り下げられています。ロープの張力は F = mg - ma (a = 0) なのでしょう。自由落下では g = a でしょう。慣性質量と重力質量とは同じ m でしょう。

1099名無しの物理学徒:2017/01/21(土) 15:02:03
<等価原理>  無限小の領域かつ短時間の観測でと。地上で円盤が垂直に回転しています。円盤上のある点では重力と慣性力は等しくなり得るでしょう。しかし重力は消えていません。疑いもなく。

1100名無しの物理学徒:2017/01/22(日) 13:53:07
慣性力は真の力ではないのか ?

1) 宇宙空間で物体がバネを通して押されています(F = ma)。バネを押し返している力(慣性力)は真の力でしょう。
2) 外力によって加速している物体には内力が生じているでしょう(重力の場合は明らかではありませんが)。内力は真の力でしょう。
3) 遠心力は真の力でしょう。
4) 流体中を加速している物体には垂直抗力と慣性力とが生じているでしょう。ともに真の力でしょう。

1101名無しの物理学徒:2017/01/23(月) 12:40:22
<慣性力は真の力>  三つの物体(質量は同じ)が平面上(慣性系)に並んでいます。左右の物体は紐で中央の物体と連結されています。左右の紐に張力 ma がかかります。左右の物体が動かなければ張力は内力です。左右の物体が動く(加速運動)ならば張力は外力です。そして慣性力も働いているでしょう。四つの張力はいずれも見かけの力ではありません(ダランベールの原理)。

<追記> 慣性抵抗はエーテルの抵抗(加速への)でしょう。

1102名無しの物理学徒:2017/01/24(火) 16:28:26
<慣性系、加速系の定義> 慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。

1103名無しの物理学徒:2017/01/25(水) 13:57:18
<慣性力は真の力 : まとめ> 力 F がバネを通して物体を押しています(右から)。加速する物体からの慣性力は ma です。二力は作用と反作用であって等しく(F = ma)、ともに真の力です。バネは二力を区別できません。

エーテルに対する物体の加速運動で慣性力は生じるのでしょう。物体はエーテル中の存在であり、定性的、定量的に例外はないでしょう。エーテルは空気中の光源では姿を見せません。しかし慣性力としては至るところに姿を見せているのでしょう。

慣性力については納得のできる(真の力とする)ウェブサイトもあるようです(日本語の)。よってこれ以上を述べません。

1104名無しの物理学徒:2017/01/27(金) 12:46:03
<エーテル抵抗 : 再言> おそらく(空気抵抗とは異なって)、エーテルによる等速直線運動への抵抗はゼロ、そして等加速直線運動への抵抗は ma なのでしょう。

1105名無しの物理学徒:2017/01/28(土) 12:46:27
<慣性力は真の力> さきに示したバネの図( >>1100 >>1103 )でバネの変形はただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。慣性力は真の力です。

遠心力の値もバネで示すことができます。他方、コリオリの力は軌跡の単なる見かけです(力ですらありません)。

1106名無しの物理学徒:2017/01/28(土) 13:06:12
<加速の状態、非加速の状態> 加速の状態、非加速の状態はエーテル系によっているのでしょう。無数の慣性系が関与しているとは思われません。

1107名無しの物理学徒:2017/01/30(月) 13:46:45
<慣性力は真の力>

複数の書物で物体が客車の天井から吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし両者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速をすればバネは変形しただひとつの値を示します。いかなる観測者にも。F = ma の式が成り立っています。作用、反作用として。

また室内に三本の紐がY 字様(書物にもあります)をしているとしましょう。一本は天井から斜めに下がっており一本は真下から mg で一本は真横から ma で引っ張られています。三本の紐の張力はいずれも真の力です。いかなる観測者にも。そして作用、反作用として。

あるウェブサイトにニュートンは慣性力は真の力ではないなどと言っていないと。

1108名無しの物理学徒:2017/01/31(火) 13:38:40
>>1101 への追記> 慣性力(内力)は左右の物体だけ、中央の物体には認められません。加速の相対性は成り立たないでしょう。

1109名無しの物理学徒:2017/02/02(木) 13:32:24
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし二者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速すればバネは変形しただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。数式 ma = F が成り立っています。作用と反作用として

1110名無しの物理学徒:2017/02/02(木) 13:33:42
<慣性系の定義> ニュートンは慣性系は物体が力の作用を受けていない系と。自由落下のエレベーターはどうなのでしょう。またこの問題は無限小、短時間に限られるとも。説明されている書物を見た覚えがありません。

1111名無しの物理学徒:2017/02/05(日) 13:18:17
<等価原理> 複数の物体が上方へ引き上げられています。加速は 2g、3g、4g です。等価原理はどう説明するのでしょう。

1112名無しの物理学徒:2017/02/08(水) 14:18:18
<力について> 運動の三つの法則においてニュートンは力を説明しました。さて、二つの物体の間にバネがあって伸縮を示します。バネに力が働いていることは明らかです。しかしこれら三つの物体が加速しているのか否か(またその値 a)は分かりません。物理学の事典の力の定義は片手落ちでしょう。


<自由落下> 運動の如何にかかわらず、運動中の物体に重力は働いているでしょう(同じ g で)。なぜ自由落下だけが例外、重力は消えるのでしょう。

1113名無しの物理学徒:2017/02/10(金) 13:07:36
<定義の試み : 慣性力> エーテル系に対して加速運動をする物体に働くエーテルによる抵抗の力。加速運動のベクトルに対応する真の力である。必然として生じる力であってなにものも(重力も)直接影響することはない。等加速直線運動では ma(自由落下では mg )。作用反作用では通常は反作用

1114名無しの物理学徒:2017/02/12(日) 14:55:35
<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。

1115名無しの物理学徒:2017/02/17(金) 13:19:54
<慣性力は真の力>  慣性力、加速運動、運動量の変化の三つは切り離せません。慣性力は見かけの力ではありません。

1116名無しの物理学徒:2017/02/19(日) 14:03:21
<運動量について>  回転運動では回転中の各点の運動量を知ることができます。また運動量ゼロの状態を知ることができます。直線運動では上記のふたつのいずれをも(おそらくエーテル系での現実)知ることはできないでしょう(力学的な方法では)。

1117名無しの物理学徒:2017/02/24(金) 13:19:42
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられています。客車が右方へ加速度を増してゆき物体を吊り下げている紐は45度になりました。これは重力と慣性力とが等しくなったことを意味します(慣性力は ”エーテル抵抗” の加速への抵抗による)。二力は作用、紐に働く張力は反作用とできるでしょう。慣性力は真の力です(物体の位置エネルギーへの作用としても)。

1118名無しの物理学徒:2017/02/25(土) 14:48:35
さきの書きこみ(>>1116)を以下のように改めさせてください。

<運動量について>  回転運動では物体の運動量のベクトル(回転運動としての)を知ることができます。直線運動でも同様に物体は固有それぞれのベクトル(直線運動としての : エーテル系に対しての)を持っているのでしょう。しかしそれを知る力学上の方法は知られていません。慣性力が真の力という事実から言えるのはその慣性力に対応する運動量のベクトルが加えられたはずということだけです。

1119名無しの物理学徒:2017/03/01(水) 14:26:56
<慣性力は真の力>  客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。

1120名無しの物理学徒:2017/03/03(金) 15:17:22
<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。

  追記  F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。

1121名無しの物理学徒:2017/03/05(日) 14:38:03
<等価原理>  スタート地点に立ち返って

重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。

空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。

慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。

1122名無しの物理学徒:2017/03/14(火) 15:09:33
<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。
エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。

1123名無しの物理学徒:2017/03/16(木) 15:23:47
<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。
しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)
も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。

1124名無しの物理学徒:2017/03/20(月) 14:44:59
<慣性力は真の力>  回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。
無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は
水平方向に限る)。慣性力は真の力です。

1125名無しの物理学徒:2017/03/24(金) 13:47:30
<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は
慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。

1126名無しの物理学徒:2017/04/04(火) 13:47:50
<慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。
アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。

1127名無しの物理学徒:2017/04/12(水) 14:49:02
自由落下(もう一度)

自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。

放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。

自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。

1128名無しの物理学徒:2017/04/16(日) 15:01:56
<自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。

1129名無しの物理学徒:2017/04/19(水) 13:41:13
<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。

数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。

1130名無しの物理学徒:2017/04/21(金) 14:51:05
<等価原理> 小生の 1082 の投稿 “二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう” に下記を書き加えさせてください。

二者は同一の原理に従う地続きの現象でしょう。原理が異なるとは考えられません

1131名無しの物理学徒:2017/04/24(月) 11:31:17
<加速運動の相対性> 加速度は加速度計で表示されます。すなわち加速運動は相対的ではあり得ないでしょう(回転運動ではさらに明白)。

<等価原理> 空気の有無(また空気の密度)と重力 g とは無関係です。自由落下でも重力は働いています。

<運動の第二原理> 働く外力がひとつという条件下ならば数式 F = ma はつねに成り立つのでしょう。自由落下でも。

1132名無しの物理学徒:2017/04/25(火) 12:33:38
<慣性力は真の力> 加速している物体には内力が生じているでしょう。回転運動、軌道運動、落下運動(自由落下を含む)でも。定量的な説明もできるでしょう。内力は真の力でしょう。

1133名無しの物理学徒:2017/05/11(木) 14:42:03
<ご挨拶> 素人の思いつき(見直し不十分の段階の)をながらく書き込ませて頂きましたがようようネタが切れたようです。ここまで続けられたのは開かれた掲示板という目標あって。掲示板の管理者のかたへ心からのお礼を。

1134名無しの物理学徒:2017/05/30(火) 09:36:04
<等価原理> ある慣性系に対して加速している系は慣性系ではありません。自由落下中のエレベーターも

1135名無しの物理学徒:2017/06/29(木) 13:45:25
<エディントンの日蝕の観測>  月が星のまえを横切っています。重力の影響(星の位置に対しての)の観測には
この状況は日食よりも適していると思われますが(定性的には)。しかし月に言及している書物はないようです。

1136名無しの物理学徒:2017/06/30(金) 13:57:24
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月と太陽との質量の比率は1 : 27,000,000 ほどです。
しかし星の位置と月の中心との隔たりは短いので重力はより強いでしょう(前記の比率よりは)。

1137名無しの物理学徒:2017/07/02(日) 14:09:18
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月から地球を観測したとします。星の位置での
重力の比率(地球 : 太陽) は 1 : 100 ほどでしょう。計算違いがなければ。

  地球であれば大気の濃度のこともよく分かっているでしょう。それにしてもなぜ
  エディントン以降、追試がなされないのでしょう。限りなく怪しいので?

1138名無しの物理学徒:2017/07/06(木) 14:37:02
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月の重力による重力レンズとしては。観測は可能?
否?これまた言及している書物はないようです。

1139名無しの物理学徒:2017/07/08(土) 09:55:20
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> エディントンが観測したとされる光の曲がりの値は
1.75 秒角です。太陽と月の表面重力の比は 28.02 : 0.165 です。よって月で
観測されるべき(同様の位置で) 光の曲がりは 0.0103秒角です。しかして恒星の年周視差は
1/1,000秒角の精度で測定されています。相対論の主張する光の曲がりが月で
観測されていないのは周知の事実ではないでしょうか。書物は触れていませんが。

1140名無しの物理学徒:2017/07/09(日) 15:43:11
<光速について> 真空中で二つの点光源(周波数は同じ)が輝いています。二次元の問題と
しましょう。一方は静止一方は等速直線運動をしています。二つの円形波はどのように
重なるのでしょう。光速についてどのような推論が可能でしょう。

多分、球面波として以前書き込みをしてあるでしょう。その焼き直しです。

1141名無しの物理学徒:2017/07/12(水) 09:54:07
<光速について> 下記のような投稿を以前にしました。円形波は球面波の焼き直しでしたが。

真空中で相対運動をしている二つの点光源から放たれている球面波(球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

1142名無しの物理学徒:2017/07/17(月) 08:06:21
<光速について> 二つの光の波が反対方向から到来しています。その相対速度は?意味のない問いでしょうか。そうであればその理由は?

1143名無しの物理学徒:2017/07/18(火) 08:24:00
<光速について> 一つの疑問が浮かびました。投稿をさせてください。

光行差(各種の)には秘められた禁断の値があるようです。地球に対する光速です。
しかし測定されている値から容易に算出可能ではないでしょうか。

1144名無しの物理学徒:2017/07/24(月) 08:40:05
<光速について>  平面上(二次元としましょう)で点光源が光っています。円形波とホイヘンスの
多くの半円をイメージしください。光源は真空中で等速直線運動をしています。この図は射出説を
支持するでしょう。相対論は半円をどう説明するのでしょう。

1145名無しの物理学徒:2017/07/25(火) 07:56:59
<光速について> 宇宙空間で二つの光の平面波が異なる方向から到来しています。観測者が
複雑な曲線運動をしています。相対論はどのような説明をするのでしょう。

1146名無しの物理学徒:2017/07/27(木) 08:55:50
<時間の遅れについて> 宇宙空間で光の平面波が右と真上とから到来しています。観測者の
まえを宇宙船が右へ運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

宇宙空間で光の平面波が右から到来しています。観測者のまえを一台の宇宙船が右へ
一台の宇宙船が左へ同速で運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

1147名無しの物理学徒:2017/08/03(木) 10:55:29
<基本的に音波と同じ>  音波の波長は音源の周波数、音源の運動それと音速で定まります。
観測者の運動では変動しません(不変量なのでしょう)。他方、周波数は観測者の運動で
変動します。従って音速(観測者にとっての)も変動します。基本的に以上は光波でも
同様でしょう。

1148名無しの物理学徒:2017/08/04(金) 14:56:45
<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λの式(λ は一定)において
入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。

さて鏡の視点でc 、f 、λ はセットの数値です。しかしてλ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の
時点においてλは過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動でf は変動しますが
λは変動できません。

より説得性のある説明ができるのでしょうが。

1149名無しの物理学徒:2017/08/06(日) 09:29:27
<光速について>  宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は
不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとって
c = f λ において到来する光では f と c が変動します。

1150名無しの物理学徒:2017/08/08(火) 10:04:59
私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
www.cbel.com/relativity_physics/

1151名無しの物理学徒:2017/08/15(火) 09:13:41
<光速について>  光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。

1152名無しの物理学徒:2017/08/17(木) 09:40:52
<光速について>  加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。

1153名無しの物理学徒:2017/09/06(水) 09:27:30
<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。

1154名無しの物理学徒:2017/09/13(水) 08:28:40
<エーテルと光子>  宇宙空間で光源から発せられた光子は数秒間射出説に従うでしょう。その後光子はエーテル系に従うでしょう。すべてが説明されるでしょう。

追記  光源が加速運動をしているときは光子は射出の瞬間のベクトルにも従うでしょう(回転運動でも同じ)。

1155名無しの物理学徒:2017/09/22(金) 15:04:52
<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。

1156名無しの物理学徒:2017/09/23(土) 14:58:04
<射出説とエーテル : 承前>  さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。

1157名無しの物理学徒:2017/09/24(日) 13:41:38
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。

昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。

1158名無しの物理学徒:2017/09/29(金) 14:27:25
<等価原理とエレベーター> エレベーターが下方へ強制されての加速(人為によるさまざまの等加速での。1..5 g などの)をしています。内部のあらゆる点に働く力は慣性力と重力とによって説明されるでしょう(例外なく)。

1159名無しの物理学徒:2017/10/01(日) 14:52:53
<自由落下中のエレベーター> 無限小の領域 ?しかしながらほかの領域との定量的な連続性については説明がないようです。他方、慣性力はあらゆる無限小の領域に等しく働いている、これは確かでしょう。

1160名無しの物理学徒:2017/10/02(月) 13:41:27
<時間の遅れ>  宇宙船 A、B、C が正三角形を形づくっています。宇宙船の運動でこの正三角形は等速で大きくなっています。A から見てB、C の時間の遅れ(時間の遅れが本当として)は同じでしょう。 B または C から見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

1161名無しの物理学徒:2017/10/04(水) 14:42:40
<重力赤方偏移>  以下は重力による時間の遅れへの反証として以前に投稿した文です。さて、重力赤方偏移では重力場中の光の波長は長くなるとされます。以下の図によれば重力場中の光速は増すでしょう。これは通説とは異なるようです。

ハーバード大学のジェファーソン・タワー(高さ22.6メートル)で行われた実験(1960)の別バージョンです。いま、塔の上部の鏡に地上の G 点から光(周波数は一定)が照射され、反射光が観測されています。 G 点における照射光と反射光の周波数は同じでしょう(同じでなければ光路に存在する波の数が増大または減少します。際限なしに。あり得ないことです。複数の翻訳書に)。

1162名無しの物理学徒:2017/10/05(木) 13:38:42
<昨日の投稿への追記>
1 塔の図は真空中とします。空気の影響はあってはならないので。
2 空気中でも密度が高ければ波長は短縮し光速は遅くなります。重力でも同じでしょう(波長が変わるのであれば)。

1163名無しの物理学徒:2017/11/07(火) 10:38:46
<同時刻の相対性>  客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下方5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

1164名無しの物理学徒:2017/11/09(木) 12:54:06
<走行する客車の図> この図(書物でよく見る)では客車の中で光源が光っていて地上には観測者が立っています。第二の図が示されます。この図では客車は停車していてその横を別の客車(中には観測者)が通り抜けています。二枚の図はローレンツ短縮、同時刻の相対性を否定するでしょう。

1165名無しの物理学徒:2017/11/10(金) 13:58:53
<走行する客車のなかの光線>

さきの小生の投稿(11月7日の)の図は書物にある同様の図(走行する客車のなかの光線)はほとんどが成り立たないことを示しているのでしょう。射出説がおそらく唯一の説明でしょう。

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光と入射光の伝播が異なっているのは明らかです(反射光は射出説に従っている)。

1166名無しの物理学徒:2017/11/12(日) 10:04:33
<走行する客車のなかの光線> 走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から前壁の鏡に光線(5度下に向けた)が放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。

1167名無しの物理学徒:2017/11/13(月) 13:54:20
<ローレンツ短縮 : 再考>  ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。慣性力が一つの証拠でしょう。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。

光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。

1168田中憲次:2017/11/14(火) 03:20:56
ガリレイの相対性原理が相対性原理が間違っているのは

100万%だと思っております。

相対性と言いながら、相対的ではない。これは矛盾してますね。

地上から見れば、電車が等速運動で動いているように見えるのに

電車から見て、カーテンで外を見れなくすれば、地上が見えないの

で、相対的には見えない。

これでは相対的とはいえませんね。

この見解に対して、明確な回答が無ければ、納得しません。

1169トライ:2017/11/14(火) 22:59:11
<<37<<38<<39

超遅レスで申し訳ないが、まだ生きていたら返答をもらいたい。

間違っているのは貴方であり、ガリレイの相対性原理を全く
理解していないのも貴方です。

70億人もの人間が誤解しているのがガリレイの相対性原理ですが、
この原理はブーメラン一つで瓦解してしまうのです。

ガリレイの相対性原理とは、貴方が言うように、

ニュートンの力学法則が、いかなる慣性系(慣性の法則が成り立つ
観測者の座標系)からも同じ形で成り立つ、ということです。

もっと解りやすく言えば、あらゆる慣性系において、力学の法則は
同じように成り立つということですが、慣性系には静止系と
等速運動系以外にありません。

つまり、要約すれば、静止と等速運動は同じであるということになり
ます。

ならば、等速運動する台車は静止していることになりますね。

台車が静止しているならば、動いているのは地上だということに
なります。

ここまでは納得していただけましたか?

等速運動する台車は静止しているのですから、ここから横方向に
向かって、ブーメランを確実に手元に飛ばせるベテランが飛ばせば、
手元に戻るはずです。ですが、実験すれば、ブーメランは
手元に戻らなかったのです。

しかし、これ、私に言わせれば、理論的に当然だということです。

何故なら台車が支配している範囲は極狭いからです。これが
だだっぴろい台車なら当然元の位置に戻りますが、狭い台車から
横に投げれば、台車が支配している範囲を超え、地球が支配
している範囲に入ってしまいます。

よって、ブーメランは、地球が支配している範囲を回ってくる
ことになり、投げた所から投げた所に戻ってくる。

その間に、台車は前に進んでいますから、投げた人の手には
戻ってこない。

ガリレイの相対性原理はブーメラン一つで、完璧に崩壊する
わけです。

理解できましたでしょうか????

1170名無しの物理学徒:2017/11/15(水) 14:02:28
<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。

1171名無しの物理学徒:2017/11/17(金) 14:16:55
<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。

柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c - v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。

1172名無しの物理学徒:2017/11/26(日) 13:28:00
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中で行われた)でハーフミラーによって分岐された光路上に存在する波の数は同じです。従って光速(実験装置に対する)が同じであるならばローレンツ短縮は否定されます。

1173名無しの物理学徒:2017/11/27(月) 12:59:23
<ローレンツ短縮> 光速の値(公定の)は f と λ から算出されたものです。誤差の範囲は ± 1.2 m/se。この光速測定は 1973 年に K. M エベンソンなどによってなされました。光源は人工のもの(レーザー)です。これは射出説を支持するでしょう。

1174名無しの物理学徒:2017/11/28(火) 09:59:13
1172 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は変わりません(少数点以下まで。干渉縞は変わらない)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

1175名無しの物理学徒:2017/11/29(水) 13:50:27
1172 を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は常に同じと仮定します(小数点以下まで。干渉縞は変わらない実験結果からしてこの仮定は否定できないでしょう)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

1176名無しの物理学徒:2017/11/30(木) 10:19:58
昨日の投稿をもう一度書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数には 100.25 の不動の差があると仮定します。この仮定は干渉縞についての実験結果からして否定はできないでしょう。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます

1177名無しの物理学徒:2017/12/01(金) 13:15:24
<同時刻の相対性> 六枚の鏡が形づくる正六角形の光路があります。光源(周波数は一定)から出た光が一周だけしています。光路に対して運動している観測者にとっても各頂点の周波数は同じです。

1178田中憲次:2017/12/03(日) 13:39:25
名無しの物理学徒さん、貴方は物理が全くわかってませんね。

アインシュタインの相対性理論は、ガリレイの相対性原理を土台に
造られた理論です。

ガリレイの相対性原理が間違っていれば、アインシュタインの相対性
理論も崩壊するのは必然であり、ローレンツ短縮云々を議論するの
は全くナンセンスです。

ガリレイの相対性原理がいかに間違っているかを知りたければ、
私のサイトで議論しましょう。

http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html

1179名無しの物理学徒:2017/12/09(土) 13:18:59
<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。

1180名無しの物理学徒:2017/12/13(水) 12:58:42
<波長と光速>  宇宙空間で断続する光線が運動している観測者に到来しています。観測者の運動(光源の方への異なる速度での)は到来している光線の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

宇宙空間で長い線分の光線が運動している観測者に到来しています。到来している間また到来のまえそれぞれにおいて観測者の運動は光の線分の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

1181名無しの物理学徒:2017/12/14(木) 12:13:39
<走行する客車のなかの光線> 客車のなかに細い管が垂直に立っています。天井の光源の光が管を通り抜けて床にはスポットライトが映じています。客車は走行しています。車内と地上に立つ観測者それぞれは同じスポットライトを見るでしょう。書物にある多くの図(走行している客車のなかの光を描いた)は成り立たないでしょう。射出説が正しいのでしょう。

1182名無しの物理学徒:2017/12/15(金) 14:35:55
<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。

1183田中憲次:2017/12/17(日) 05:15:33
><走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの
>客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っていま
>す。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)し
>ています。相対論はどう説明するのでしょう。

相対論はボールを飛ばしたのと同じように右から左に到着すると
しています。しかし、これは間違っています。

光はガリレイの相対性原理に従わないため、少し後ろに到着します。
ボールのように質量がないため、客車の動きの影響を受けないのです。

この客車の横幅が30万kmあり、速度が30万kmであれば、
光は30万kmも後方に到着することになります。

1184田中憲次:2017/12/17(日) 05:16:51
相対論では、進行方向の後ろから、前に光を飛ばせば乗客には、
30万kmで飛んでるように見えますが、駅から見る人には、
60万kmで飛んでるように見えます。これでは、光速不変の原理に
反するとして、物体は縮んで、時間は遅れるとしたのですが、
そんな馬鹿な理屈を考える必要はないのです。

物体の速度の影響を受けないため、光は光速で飛ぶのです。

ガリレイの相対性原理が間違っていたため、こんな馬鹿な原理が
まかり通ってしまったのです。

1185名無しの物理学徒:2017/12/19(火) 09:40:36
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。

1186名無しの物理学徒:2017/12/24(日) 13:02:30
<走行する客車のなかの光線>  何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。

客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。

この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。

1187名無しの物理学徒:2017/12/26(火) 10:33:18
>>1181 の補足をさせてください。

<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。

1188名無しの物理学徒:2018/01/15(月) 13:53:03
<光波の伝播(要約)>

光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。

<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>

上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。

1189名無しの物理学徒:2018/01/15(月) 14:13:12
<絶対静止系(要約)>

光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。

1190名無しの物理学徒:2018/01/17(水) 09:44:07
<円形波と光速>  平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります。

1191名無しの物理学徒:2018/01/28(日) 12:08:41
<光エーテルについて(推測)>  光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。

天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。

1192名無しの物理学徒:2018/02/11(日) 12:59:50
<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。

1193名無しの物理学徒:2018/03/09(金) 12:38:38
<色の相違>  可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。


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