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一般相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:21:43
一般相対性理論

71物理学徒2:2014/03/21(金) 12:34:36
ここでも聞きますが、ホワイトホールって知ってますか?
なるべく早く御回答よろしくお願いします。

72名無しの物理学徒:2019/04/05(金) 08:12:30
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

73名無しの物理学徒:2019/04/05(金) 16:39:12
等価原理を見直す

複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。

慣性力と重力の働きも原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。

74名無しの物理学徒:2019/04/26(金) 12:50:41
自由落下について

自由落下があれば不自由落下もあるでしょう。地続きの現象であり定性的、定量的な説明がなされるでしょう。自由落下から導出されるものはなにもないでしょう。。

75名無しの物理学徒:2019/04/27(土) 14:50:49
自由落下について

確かに質点に働く重力と慣性力とのベクトルはさまざま、合力もさまざまです。しかし合力は合力、合力ゼロは理論的ななにものも導出しないでしょう。

76名無しの物理学徒:2019/04/28(日) 06:57:38
自由落下について

自由落下は作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域で成り立っているのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)のエレベーターの加速ではすべての領域で成り立っているのでしょう。

77名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 10:32:34
小生のウェブサイトの新しい URL です。ジオシティーズの画面表示をそのまま使わせて頂いています。

http://lifeafterdeath.vip/lig.html

78名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 07:37:43
等価原理   ベクトルの向きが正反対。

79名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 14:06:40
78

80名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 14:12:53
78 の補足ですがベクトルが正反対ならば区別できるか以前に二つは別ものではとの問題提起のつもりです。これ以上どう言えばよいのかわかりませんが。y

81名無しの物理学徒:2019/05/31(金) 06:56:07
等価原理

空間に二つの重力源(点状の)があります。ニ者の中間で小さい領域が選ばれました。この領域は無重量(無重力ではなくて)でしょう。自由落下のエレベーター同様。

82名無しの物理学徒:2019/06/01(土) 07:16:21
等価原理

質点へ慣性力のベクトルは原則に従います。質点への重力のベクトル(通常合力として)も原則に従います。われわれはそれらのベクトルを知ることができます。自由落下は例外ではないでしょう。

83名無しの物理学徒:2019/06/02(日) 10:52:32
等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用には作用する物体の運動の影響はない。すなわち自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。

84名無しの物理学徒:2019/06/02(日) 10:52:33
等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用には作用する物体の運動の影響はない。すなわち自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。

85名無しの物理学徒:2019/06/04(火) 08:11:31
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

86名無しの物理学徒:2019/06/04(火) 08:12:58
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

87あああ:2019/06/04(火) 18:47:01
テスト

88名無しの物理学徒:2019/06/09(日) 16:10:32
制動放射について

86の「しかし」以降の一行を以下のように改めさせてください。しかし減速(制動)前後の異なる等速直線運動は慣性系から見た相対的な違いでしょう。

直線上を加速中の物体には慣性力が現れます(直線上を減速中の物体には逆向きの慣性力が)。加速(減速)を識別しベクトルに見合った慣性力を現前させるのは絶対静止系だけでしょう。

89名無しの物理学徒:2019/07/27(土) 05:41:56
重力、慣性力の正体は知られていません。しかしその力のベクトルは身の回りの至るところに存在し、計量もできます。両者の合力も。自由落下のエレベーターでなぜ大騒ぎ?

90名無しの物理学徒:2019/08/17(土) 15:36:33
自由落下

まだエレベーターに閉じ込められているんですか

エレベーターのなかでは重力と慣性力とベクトルが反対向きに。大きさには多少の差があります。無限小の領域(中心付近の)では差は消えます。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょう。

重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの大きさは計量できます。慣性系ではありません。でもなかの人には教えない?信者だから?

91名無しの物理学徒:2019/08/19(月) 05:48:31
加速系と非加速系(まとめ)

二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系なのでしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。

92名無しの物理学徒:2019/08/22(木) 09:54:36
自由落下

無限小の領域 VS 重力勾配?バカバカしくありません?

93名無しの物理学徒:2019/09/04(水) 09:03:05
光の曲がり

客車が右方ヘ加速走行しています。天井から一つの光子が真下ヘ放たれます。光子は放物線を描いて床に達します。等価原理が正しければ重力も光を曲げるでしょう。正しくなければ曲げるとは言えません。

94名無しの物理学徒:2019/09/05(木) 11:08:36
自由落下

エレベーターの床上での加速度をイメージしましょう。地上で静止しているエレベーターでは下向きのgです。上方ヘgで加速しているエレベーターでは下向きの2gです。自由落下中のエレベーターでは向きが反対の加速度は相殺されて0gです。

95名無しの物理学徒:2019/09/05(木) 16:36:08
自由落下

重力は重力、慣性力は慣性力。そして合力は合力。そんなことも分かっていない。

96名無しの物理学徒:2019/09/08(日) 08:43:54
自由落下と不自由落下

相対性理論には真空中を落下するエレベーターの思考実験があります。対比のためにエレベーターがさまざまの気圧の空間を落下するとしましょう。加速運動、慣性力の変化がグラフに落とされます。すべては流体力学にもとづく紙の上の計算でできることでしょう。このグラフは相対性理論の主張が成り立たないことを示すでしょう。

97名無しの物理学徒:2019/09/08(日) 11:28:10
自由落下

一点の重力源から重力場が広がっています。そのあり方はニュートンが余すところなく示してくれています。この重力に影響を与えるには重力の法則に従うほかありません。エレベーターの自由落下ごときは問題外。

98名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 16:41:29
反相対論のウェブサイト
日本学術会議の会員有志によるサイトがあります。下記はURL
http://reriron.kage-tora.com

99名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 16:45:11
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

100名無しの物理学徒:2019/10/17(木) 16:07:12
等価原理
大きさの同じ二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。組み合わせは三通りです(異なる二力の)。等価原理は忘れましょう。

101名無しの物理学徒:2019/10/17(木) 16:13:09
等価原理
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。

102名無しの物理学徒:2019/10/30(水) 16:04:43
重力質量と慣性質量
質点が自由落下しています。作用反作用の法則によれば重力と慣性力はイコールです。またgとaもイコールです(向きは反対)。よって質量もイコールでしょう( mはm だった !?)。

103名無しの物理学徒:2019/10/31(木) 13:00:34
加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。加速と非加速との別は明らかでしょう。慣性力だけを注目していればいいのです。

104名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 11:52:36
慣性力は見かけではない

斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力の作用mgに見合う反作用のベクトルは二つのベクトルに分解されます。慣性力は見かけではありません。

105名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:18:55
等価原理はナンセンス(再び言う)

自由落下のエレベーターはニュートンが定性的、定量的に完璧な説明を。異説はあり得ません。無限小の領域に限った異説も。

106名無しの物理学徒:2019/11/18(月) 06:11:31
慣性力は見かけではない

平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。加速運動(a)と慣性力(ma)とはともに見かけではありません。

二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と慣性力とはともに見かけではありません。

107名無しの物理学徒:2019/11/23(土) 11:47:24


108名無しの物理学徒:2019/11/23(土) 12:04:38
加速について(再び言う)

平面上に直線が描かれています。直線上で二つの物体が離れてゆきます。一は静止しており一は等加速をしています。空間には加速を定性的、定量的に識別する一様等方の静止系が存在するのでしょう。

109名無しの物理学徒:2019/12/02(月) 16:01:54
この世のものならず

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならず。

110名無しの物理学徒:2020/03/09(月) 08:28:34
慣性力について(再び言う)

平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。

平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。

111名無しの物理学徒:2020/03/23(月) 11:18:19
等価原理

加速運動と非加速運動との別がより根源でしょう。であれば等価原理なんてナメクジに塩。

112名無しの物理学徒:2020/04/14(火) 07:35:54
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。等価原理は寝言。

113名無しの物理学徒:2020/04/16(木) 14:05:45
加速と非加速

等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の物体、そして駅舎。物理学は三つを区別できていません。

114名無しの物理学徒:2020/04/18(土) 16:22:46
自由落下とニュートン

自由落下のエレベーターの説明はニュートンで十分でしょう。すべての無限小の領域の説明にも。また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明もニュートンで十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。

115名無しの物理学徒:2020/04/18(土) 16:29:18
光速不変

光速は光源に対して不変、またエーテルに対して不変。ダブルトゥルース(二重真理)というほどのものではありませんが。

116名無しの物理学徒:2020/04/19(日) 07:56:00
東京スカイツリーで時間の遅れを観測

東大などがと今月8日の新聞に。恥さらしでしょう。スカイツリー高所の鏡に地上から光が照射され反射光が観測されています。三点における周波数は同じ。

117名無しの物理学徒:2020/04/29(水) 11:34:36
水星の近日点の移動

サイト「新しい重力理論と宇宙論」は表題のことについての一般相対論の説明を否定。

118名無しの物理学徒:2020/05/03(日) 16:16:04
水星の近日点の移動

数年まえにウェブに書いた私見に加筆させてください。日本語のウィキには言及がないようです。

公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)してみましょう。慣性力は A<B であり、重力は A>B (重心は軌道上にない)です。

119名無しの物理学徒:2020/05/04(月) 07:58:35
水星の近日点の移動

月の近地点の移動の値(8.85 年で一周) の大きさに照らせば昨日の書込みは水星の近日点の移動の最大の理由でしょう。近日点の移動の大きさは水星、金星、地球、火星の順です。小惑星ではなきに等しいレベルでしょう。流布している説明は受け入れられません。

120名無しの物理学徒:2020/05/06(水) 08:22:33
水星の近日点の移動

近日点の移動はなめらか、他の惑星の重力では説明できないでしょう。なお、小惑星では近日点の移動はおそらく認められないでしょう。ある程度の大きさがないと。

月の近地点の移動は太陽が原因とされているようです。惑星の近日点の移動と同じ現象なのに。めちゃくちゃ。

121名無しの物理学徒:2020/05/07(木) 10:24:14
水星の近日点の移動(注記)

水星では自転の方向(太陽の反対側の半球の)は公転の方向と一致しています。近日点の移動の方向も同じです。これらは月でも同じ、また太陽系の惑星でも共通することでしょう。

122名無しの物理学徒:2020/05/07(木) 18:19:26
水星の近日点の移動(注記)

水星の近日点の移動の値は一定でしょう。この問題は基本的に三体問題、多体問題ではないでしょう。

123名無しの物理学徒:2020/05/10(日) 13:09:09
水星の近日点の移動

連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点の移動)が。主星と伴星のニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星の近日点の移動でも摂動は主因ではないでしょう。

124名無しの物理学徒:2020/05/18(月) 08:09:51
エディントンによる日蝕の観測

標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。しかしこの現象は追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、木星の表面重力は 2.53 g である。表面からそれぞれの半径を隔たる空間での重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。木星での追認は可能であろう。

125名無しの物理学徒:2020/05/19(火) 17:33:07
等価原理(再び言う)

エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし : 2g で)。すべての質点(すべての微小領域)で加速度は 2g です。

126名無しの物理学徒:2020/05/22(金) 10:23:49
水星の近日点の移動(再び言う)

主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。

127名無しの物理学徒:2020/05/22(金) 10:24:07
水星の近日点の移動(再び言う)

主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。

128名無しの物理学徒:2020/05/24(日) 11:20:07
水星の近日点の移動

近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は変わる(当の惑星の近日点の位置も)。とすれば各惑星の近日点の移動として示されている値は不変ではあるまい。

水星の近日点の移動は5.74秒角/年。ときに574秒角/100年と。水星だけのこと?水星の値は怪しいので?言い逃れのために?

129名無しの物理学徒:2020/05/26(火) 06:30:50
水星の近日点の移動

太陽系の惑星のデータを眺めてみました。なにが近日点の移動の要因でしょう。惑星の軌道長半径、短半径、公転の速度。自転の傾き、自転の速度。惑星の質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響はおそらく微弱でかつ位置は変動もするでしょう。

水星の楕円軌道の長半径が太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動はあり得ないでしょう(定説による説明)。

130名無しの物理学徒:2020/05/29(金) 10:38:49
重力レンズ

重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。

131名無しの物理学徒:2020/05/29(金) 10:39:20
重力レンズ

重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。

132名無しの物理学徒:2020/06/03(水) 18:39:39
水星の近日点の移動

あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと考えて差しつかえありません」と。

繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。

木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう。

133名無しの物理学徒:2020/06/06(土) 12:26:16
水星の近日点の移動

ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りがはめられています(棒の端には重りが外れないためのストッパーが)。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。近日点の移動の向きからして水星では慣性力のほうが勝っているのでしょう。

134名無しの物理学徒:2020/06/07(日) 07:39:41
水星の近日点の移動(訂正)

昨日の投稿の末尾の一行を削除し以下を加えさせてください。

慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の作用が勝っているのでしょう。

135名無しの物理学徒:2020/06/09(火) 18:32:10
水星の近日点の移動(疑問)

多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は変わらないようです。さらに移動が逆向きということは?これらの疑問に答える説明は見た覚えはありません。

もう一つ、水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底信じられません。

136名無しの物理学徒:2020/06/10(水) 09:20:30
水星の近日点の移動

さきに示した水星のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。これらを別々に水星の軌道上で周回させます。おそらくニュートン力学ですべて説明できるのでしょう(757秒角も)。

137名無しの物理学徒:2020/06/15(月) 06:41:08
1. 2005/04/24(日) 22:21:43
一般相対性理論 136

138名無しの物理学徒:2020/06/15(月) 06:45:22
水星の近日点の移動

地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズにあるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は水星と同様に僅かかつ不定でしょう。

139名無しの物理学徒:2020/06/16(火) 05:47:03
水星の近日点の移動

質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。

140名無しの物理学徒:2020/06/16(火) 05:47:33
水星の近日点の移動

質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。

141名無しの物理学徒:2020/06/19(金) 13:26:48
水星の近日点の移動(再び言う)

軌道上の近日点と遠日点に位置する水星をイメージしましょう。二つの水星に作用する太陽の重力は距離が異なるので相違します。このほかに水星の球体としてのサイズに応じた相違(近日点>遠日点)があるはずです。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。他の惑星の影響はごく僅かかつ不定でしょう。

142名無しの物理学徒:2020/06/20(土) 12:34:48
水星の近日点の移動

水星には球体としてのサイズがあります。従って太陽の重力は重心に働くのとは異なった作用を水星に及ぼすでしょう。重力の強さは距離の二乗に反比例します。実際の軌道は重心の辿るべき軌道とは異なるでしょう。水星では近日点の移動の主因でしょう。

143名無しの物理学徒:2020/06/21(日) 09:45:59
水星の近日点の移動(まとめ)

水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は一質点に働く以上に強力でしょう。実際の軌道は楕円ではなく水星は遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。

144名無しの物理学徒:2020/06/23(火) 15:05:30
水星の近日点の移動

近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。

145名無しの物理学徒:2020/06/23(火) 15:05:45
水星の近日点の移動

近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。

146名無しの物理学徒:2020/06/23(火) 15:08:10
水星の近日点の移動

近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。

147名無しの物理学徒:2020/06/29(月) 10:59:56
慣性力は見かけか(再び言う)

平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。

作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。

148名無しの物理学徒:2020/07/08(水) 07:16:30
水星の近日点の移動(その真実)

水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。

149名無しの物理学徒:2020/07/10(金) 04:58:07
水星の近日点の移動(書き改め)

水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と遠心力とはおおむねイコールです。
そう、おおむねです。遠心力は水星の質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも影響されます(また
重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は近日点通過の後、
本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう(そして若干加速)。

付 言 引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。

150名無しの物理学徒:2020/07/15(水) 07:01:07
月と地球(試論)

月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。それは地球の左右の端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。

また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。

151名無しの物理学徒:2020/07/16(木) 11:52:37
月と地球(書き改め)

月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。
張り出しは左右対称です。これは地球の左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が
働いているため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に
起因する遠心力から合成されています。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。

また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)に起因する遠心力とは作用反作用であって
等しいでしょう。

付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。

152名無しの物理学徒:2020/07/17(金) 07:50:55
月と地球(補遺)

海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。

153名無しの物理学徒:2020/07/18(土) 07:28:27
月と地球(書き改め)

月と地球を二体問題とし、地球は月との共通重心の周りを回転(公転)するとします。軌道は真円とします。地球の重心に作用する月の引力を作用とすれば地球の遠心力は反作用であって大きさはイコールです。これは地球のトータルにおいても成立するでしょう。地球の真横に月があります。月に最も近い地表と月に最も遠い地表における月の引力と地球の遠心力との差はほぼ等しく、よって合力もほぼ等しいのでしょう。これは一日二回の満潮の潮位がほぼ等しいことの説明となるでしょう。

付記 作用反作用の法則は楕円軌道上の天体にも成立つのでしょうか。

154名無しの物理学徒:2020/07/20(月) 06:30:49
月と地球

月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。

155名無しの物理学徒:2020/07/20(月) 06:31:23
月と地球

月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。

156名無しの物理学徒:2020/07/20(月) 06:31:36
月と地球

月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。

157名無しの物理学徒:2020/07/23(木) 13:55:29
月と地球(再びの書き改め)

月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。

158名無しの物理学徒:2020/07/26(日) 12:29:50
月と地球

グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force があるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)にはゼロ。デタラメ物理学。

重ねての書き込みお許しください。

159名無しの物理学徒:2020/08/02(日) 08:22:00
月と地球(エッセイ)

月が頭上を通りゆくにしばし遅れて満潮が(一日二回の満潮の一回が)やってきます。しかしなぜ?なぜ比重の軽い海水が?比重の大きい固体は水に沈むのに? ニュートンは月が落下し続けているとイメージしました。地球も落下し続けているのでしょう。海水も落下し続けているのでしょう。比重の大小は問題とならないのでしょう。


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