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一般相対性理論
318
:
名無しの物理学徒
:2023/09/29(金) 11:51:09
水星の近日点の移動(推測)
水星のサイズは水星の重力を増加させるでしょう。その結果としては軌道の僅かな拡大が主であり、近日点の移動は従でしょう。ゆえに遠心力も増加します。ニュートンの運動の第三法則は不可侵でしょう。
319
:
中山
:2023/10/08(日) 14:37:01
水星の近日点の移動(書き改め)
さきの投稿(9月29日の)を書き改めさせてください。
近日点の移動はコンスタントです。ここに疑問が生まれます。水星の運動量は。増えているのか。減っているのか。増減はないのか。
320
:
中山
:2023/10/17(火) 16:20:39
水星の近日点の移動(推測)
二つの水星が水星の軌道上と金星の軌道上を公転しています。近日点の移動の大きさは前者が大でしょう。水星のサイズの効果が前者が大きいためでしょう。
321
:
中山
:2023/10/18(水) 14:11:16
水星の近日点の移動(つづき)
水星が海王星の軌道を巡っていたなら。太陽から見た水星のサイズは一点に近く二体問題としての近日点の移動の大きさは僅かでしょう。そして摂動によるものが目立つ?
322
:
中山
:2023/10/23(月) 09:06:21
水星の近日点の移動(補足)
金星の、海王星の軌道上の水星は近日点において金星、海王星と同じベクトル(方向、速度)で運動するとします。水星の近日点の移動の大きさは金星、海王星よりも小さいでしょう。水星のサイズは金星、海王星より小さいので。
323
:
中山
:2023/10/25(水) 09:12:32
水星の近日点の移動(そして自由落下)
質量の同じ二つの物体が地球に向かって自由落下しています。一つは大きさのない一点、他の一つは垂直方向に長い棒とします。また地球の重力は g で不変とします。さきに投稿したとおり二つの物体に働く地球の重力の大きさは僅かながら前者<後者でしょう。さきの投稿の例では 0.04 < 0.04000479 でした。すなわち、落下は後者の先行がつづきます。水星の公転運動(二体運動としての)は広い意味での自由落下とされます。近日点の移動も水星のサイズのためではないでしょうか。
324
:
中山
:2023/10/27(金) 08:03:35
水星の近日点の移動(問題提起)
重心一つが近似ならば、重心二つも近似でしょう。でも 0.04 < 0.0400479 はニュートンの球殻定理への問題提起でしょう。
325
:
中山
:2023/10/30(月) 13:08:44
水星の近日点の移動(疑問)
水星の近日点の移動の観測値は5.75秒/年である。このうちの5.32秒/年は他の惑星の重力(摂動)の効果、残り0.43秒/年は一般相対論の効果とされる。ここに疑問を記しておく。水星に重力を及ぼす他の惑星の位置、隔たりはさまざま、にかかわらず水星の近日点の移動の大きさ(軌道の各周回における)はなぜ同じなのか。
ある英語のサイト(Perihelion Precession of the Planets)に太陽系の惑星の近日点の移動の観測値と理論値の表があった。同じ疑問を繰り返しておく。
326
:
中山
:2023/11/05(日) 11:26:52
地球の近日点・春分点の移動(思いつき)
太陽と地球、地球の公転軌道が図に。公転軌道には地球の近日点の移動(公転方向への。一年間の)と春分点の移動(公転方向の反対方向への。一年間の)も記されています。春分点の移動は地球の自転軸の歳差運動によるとされています。自転軸の歳差運動?本当に?春分点の移動は地球のサイズに起因する余剰な遠心力によるのでは?納まりが良さそうという以上の理由はありませんが。
註) 近日点は約110,000年、春分点は約26,000年で公転軌道を一周するとされています。
327
:
中山
:2023/11/06(月) 09:20:50
昨日の投稿は8月5日、9月23日の小生の投稿に関連しています。
328
:
中山
:2023/11/07(火) 07:53:33
一昨日の問題に係る図のあるサイトが下記のキーワードで出ます。
近日点の移動 国立天文台暦計算室
329
:
中山
:2023/11/10(金) 09:02:15
国立天文台暦計算室のページのタイトルを下記に。重ねての追記すみません。
暦Wiki/近日点の移動−国立天文台暦計算室
330
:
中山
:2023/11/19(日) 11:07:08
地球の近日点・春分点の移動(疑問)
疑問が生まれました。近日点と春分点の移動は方向もその大きさも同じなのでは?断定するには荷が重すぎる。物理屋さん諸兄にお任せします。
331
:
中山
:2023/12/10(日) 10:48:18
水星の近日点の移動(要約)
ウィキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表がある。水星(5.75秒/年)から海王星(0.36秒/年)までの観測値の表である。いずれも移動の方向は惑星の公転の方向、その大きさは一定とされている。この表は正しいとしよう。この現象はいずれも惑星と太陽の二体に原因するのであろう。
アダムスとルヴェリエが海王星の存在および天球上に見いだされるべき位置を予言したのは天王星の位置の移動のあり様からであったが、それは一時的、例外的な移動(摂動)であった。
332
:
中山
:2023/12/12(火) 12:06:51
水星の近日点の移動(単純に合算?)
水星の近日点の移動は100年で575秒である。ウィキペディアの「近点移動」に「具体例」という項があるが575秒のうちの532秒は他の惑星の重力による摂動により、残り43秒は一般相対論の効果によるとされている。他の惑星の重力を単純に合算?こんなのが学説?
333
:
中山
:2023/12/14(木) 14:44:34
光の曲がり
天球上で月が恒星Aを掩蔽します。掩蔽は恒星A、月の中心、観測者の三者が一直線となる瞬間があるようになされます。月と同じ視直径の人工の円盤が月と同じ見かけの速度で月を追い恒星Aを同じように掩蔽します。掩蔽される時間が同じであれば重力による光の曲がりはないのでしょう。
334
:
なかやま
:2024/08/04(日) 07:04:40
慣性力は見かけではない(書き改め)
客車の天井中央から物体 m が紐で吊り下げられています。この客車が右へ加速度運動をするならば紐と物体は左下がりで傾きます。では客車の運動が加加速度運動であったら?紐と物体との傾斜は大きくなりつづけ、紐の張力は増大し、いずれは紐は破断します。
これらの状況、状況の説明は客車内外の人に同じでなければ。慣性力は内外の人にとって実在の力でしょう。この場合の慣性力は作用であり、反作用は紐の張力でしょう。
335
:
なかやま
:2024/08/06(火) 09:09:37
静力学か動力学か
一点(作用点)が紐で左右にベクトル F の力で引かれて釣りあっています。さて、右の力を慣性力とすることができるでしょうか。右の紐の右端には質量 m の物体が。すなわち、右の紐には張力 ma が働いています。この図では全体は左へ等加速度運動をしています。
註) あるウェブサイトに「運動(その変化)の原因としての力をもち出さない」と。
336
:
なかやま
:2024/08/08(木) 07:20:15
投稿 335 は「水平方向への自由落下」ともできるでしょう。
337
:
なかやま
:2024/10/07(月) 14:15:33
重力について
重力については相対論よりも前のニュートンの球殻定理、水星の近日点の移動についてはすでに述べた。重力に関する等価原理などの相対論の主張に支持できるはない。反論できる相対論の主張には反論した。
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