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一般相対性理論

1名無しの物理学徒:2005/04/24(日) 22:21:43
一般相対性理論

21名無しの物理学徒:2012/06/07(木) 21:01:13
>>20 見えないのですか・・色々複雑なのですね。
ありがとうございます。

22n:2012/06/25(月) 13:11:38
>>18 原子時計が三つあれば、U ターンの問題はないでしょう。

23n:2012/07/20(金) 09:33:05
「加速度運動は相対的ではない」、「加速度系を含むすべての基準系の同等性」

上記はいずれも日本語の本の小見出しです(1998年と 1999年の刊行 )。
矛盾していないのでしょうか。

25n:2012/07/30(月) 09:37:24
<承前> 「加速度の相対性は成立しない」「慣性系と非慣性系の差の消滅」 

手元のコピーを見ていたら 上記の二文が目に入りました。これまた
矛盾するように思われるが、とだけ書き添えておきます(小生浅学、
この問題にこれ以上は触れません)。なお、前者は翻訳書(1967年刊)の本文。

26n:2012/09/10(月) 10:18:35
単純な疑問です。

重力場での時間の遅れは見かけでないとされています。等価原理によれば
加速系でも同様でしょう。しかしながら,回転する円盤では?円盤上の
すべての点の回転数は同じでしょう。どこに時間の遅れがあるのでしょう。

27アスナ:2012/10/13(土) 23:33:58
ブラックホールでタイムスリップはできるのですか?
 理論上本当に出来ますか?

71物理学徒2:2014/03/21(金) 12:34:36
ここでも聞きますが、ホワイトホールって知ってますか?
なるべく早く御回答よろしくお願いします。

72名無しの物理学徒:2019/04/05(金) 08:12:30
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

73名無しの物理学徒:2019/04/05(金) 16:39:12
等価原理を見直す

複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。

慣性力と重力の働きも原則どおりでしょう。合力も原則どおりでしょう。

74名無しの物理学徒:2019/04/26(金) 12:50:41
自由落下について

自由落下があれば不自由落下もあるでしょう。地続きの現象であり定性的、定量的な説明がなされるでしょう。自由落下から導出されるものはなにもないでしょう。。

75名無しの物理学徒:2019/04/27(土) 14:50:49
自由落下について

確かに質点に働く重力と慣性力とのベクトルはさまざま、合力もさまざまです。しかし合力は合力、合力ゼロは理論的ななにものも導出しないでしょう。

76名無しの物理学徒:2019/04/28(日) 06:57:38
自由落下について

自由落下は作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域で成り立っているのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)のエレベーターの加速ではすべての領域で成り立っているのでしょう。

77名無しの物理学徒:2019/05/03(金) 10:32:34
小生のウェブサイトの新しい URL です。ジオシティーズの画面表示をそのまま使わせて頂いています。

http://lifeafterdeath.vip/lig.html

78名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 07:37:43
等価原理   ベクトルの向きが正反対。

79名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 14:06:40
78

80名無しの物理学徒:2019/05/30(木) 14:12:53
78 の補足ですがベクトルが正反対ならば区別できるか以前に二つは別ものではとの問題提起のつもりです。これ以上どう言えばよいのかわかりませんが。y

81名無しの物理学徒:2019/05/31(金) 06:56:07
等価原理

空間に二つの重力源(点状の)があります。ニ者の中間で小さい領域が選ばれました。この領域は無重量(無重力ではなくて)でしょう。自由落下のエレベーター同様。

82名無しの物理学徒:2019/06/01(土) 07:16:21
等価原理

質点へ慣性力のベクトルは原則に従います。質点への重力のベクトル(通常合力として)も原則に従います。われわれはそれらのベクトルを知ることができます。自由落下は例外ではないでしょう。

83名無しの物理学徒:2019/06/02(日) 10:52:32
等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用には作用する物体の運動の影響はない。すなわち自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。

84名無しの物理学徒:2019/06/02(日) 10:52:33
等価原理

二台のエレベーターが真空中と空気中を落下しています。後者では終端速度に達するまで慣性力のベクトルが低減してゆきます。重力のベクトルは変わりません。

よって次のように述べさせてください。重力の作用には作用する物体の運動の影響はない。すなわち自由落下のエレベーターの主張は成り立たないでしょう。

85名無しの物理学徒:2019/06/04(火) 08:11:31
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

86名無しの物理学徒:2019/06/04(火) 08:12:58
制動放射について

あるサイトに荷電粒子の速度が落ちることに見合う運動エネルギーが電磁波として放出されると。しかし加速減速は慣性系から見た相対的な違いでしょう。制動放射の現象は絶対静止系の存在によるのでは。

87あああ:2019/06/04(火) 18:47:01
テスト

88名無しの物理学徒:2019/06/09(日) 16:10:32
制動放射について

86の「しかし」以降の一行を以下のように改めさせてください。しかし減速(制動)前後の異なる等速直線運動は慣性系から見た相対的な違いでしょう。

直線上を加速中の物体には慣性力が現れます(直線上を減速中の物体には逆向きの慣性力が)。加速(減速)を識別しベクトルに見合った慣性力を現前させるのは絶対静止系だけでしょう。

89名無しの物理学徒:2019/07/27(土) 05:41:56
重力、慣性力の正体は知られていません。しかしその力のベクトルは身の回りの至るところに存在し、計量もできます。両者の合力も。自由落下のエレベーターでなぜ大騒ぎ?

90名無しの物理学徒:2019/08/17(土) 15:36:33
自由落下

まだエレベーターに閉じ込められているんですか

エレベーターのなかでは重力と慣性力とベクトルが反対向きに。大きさには多少の差があります。無限小の領域(中心付近の)では差は消えます。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょう。

重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの大きさは計量できます。慣性系ではありません。でもなかの人には教えない?信者だから?

91名無しの物理学徒:2019/08/19(月) 05:48:31
加速系と非加速系(まとめ)

二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系なのでしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。

92名無しの物理学徒:2019/08/22(木) 09:54:36
自由落下

無限小の領域 VS 重力勾配?バカバカしくありません?

93名無しの物理学徒:2019/09/04(水) 09:03:05
光の曲がり

客車が右方ヘ加速走行しています。天井から一つの光子が真下ヘ放たれます。光子は放物線を描いて床に達します。等価原理が正しければ重力も光を曲げるでしょう。正しくなければ曲げるとは言えません。

94名無しの物理学徒:2019/09/05(木) 11:08:36
自由落下

エレベーターの床上での加速度をイメージしましょう。地上で静止しているエレベーターでは下向きのgです。上方ヘgで加速しているエレベーターでは下向きの2gです。自由落下中のエレベーターでは向きが反対の加速度は相殺されて0gです。

95名無しの物理学徒:2019/09/05(木) 16:36:08
自由落下

重力は重力、慣性力は慣性力。そして合力は合力。そんなことも分かっていない。

96名無しの物理学徒:2019/09/08(日) 08:43:54
自由落下と不自由落下

相対性理論には真空中を落下するエレベーターの思考実験があります。対比のためにエレベーターがさまざまの気圧の空間を落下するとしましょう。加速運動、慣性力の変化がグラフに落とされます。すべては流体力学にもとづく紙の上の計算でできることでしょう。このグラフは相対性理論の主張が成り立たないことを示すでしょう。

97名無しの物理学徒:2019/09/08(日) 11:28:10
自由落下

一点の重力源から重力場が広がっています。そのあり方はニュートンが余すところなく示してくれています。この重力に影響を与えるには重力の法則に従うほかありません。エレベーターの自由落下ごときは問題外。

98名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 16:41:29
反相対論のウェブサイト
日本学術会議の会員有志によるサイトがあります。下記はURL
http://reriron.kage-tora.com

99名無しの物理学徒:2019/10/10(木) 16:45:11
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

100名無しの物理学徒:2019/10/17(木) 16:07:12
等価原理
大きさの同じ二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。組み合わせは三通りです(異なる二力の)。等価原理は忘れましょう。

101名無しの物理学徒:2019/10/17(木) 16:13:09
等価原理
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。

102名無しの物理学徒:2019/10/30(水) 16:04:43
重力質量と慣性質量
質点が自由落下しています。作用反作用の法則によれば重力と慣性力はイコールです。またgとaもイコールです(向きは反対)。よって質量もイコールでしょう( mはm だった !?)。

103名無しの物理学徒:2019/10/31(木) 13:00:34
加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。加速と非加速との別は明らかでしょう。慣性力だけを注目していればいいのです。

104名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 11:52:36
慣性力は見かけではない

斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力の作用mgに見合う反作用のベクトルは二つのベクトルに分解されます。慣性力は見かけではありません。

105名無しの物理学徒:2019/11/16(土) 13:18:55
等価原理はナンセンス(再び言う)

自由落下のエレベーターはニュートンが定性的、定量的に完璧な説明を。異説はあり得ません。無限小の領域に限った異説も。

106名無しの物理学徒:2019/11/18(月) 06:11:31
慣性力は見かけではない

平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。加速運動(a)と慣性力(ma)とはともに見かけではありません。

二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と慣性力とはともに見かけではありません。

107名無しの物理学徒:2019/11/23(土) 11:47:24


108名無しの物理学徒:2019/11/23(土) 12:04:38
加速について(再び言う)

平面上に直線が描かれています。直線上で二つの物体が離れてゆきます。一は静止しており一は等加速をしています。空間には加速を定性的、定量的に識別する一様等方の静止系が存在するのでしょう。

109名無しの物理学徒:2019/12/02(月) 16:01:54
この世のものならず

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならず。

110名無しの物理学徒:2020/03/09(月) 08:28:34
慣性力について(再び言う)

平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。

平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。

111名無しの物理学徒:2020/03/23(月) 11:18:19
等価原理

加速運動と非加速運動との別がより根源でしょう。であれば等価原理なんてナメクジに塩。

112名無しの物理学徒:2020/04/14(火) 07:35:54
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。等価原理は寝言。

113名無しの物理学徒:2020/04/16(木) 14:05:45
加速と非加速

等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の物体、そして駅舎。物理学は三つを区別できていません。

114名無しの物理学徒:2020/04/18(土) 16:22:46
自由落下とニュートン

自由落下のエレベーターの説明はニュートンで十分でしょう。すべての無限小の領域の説明にも。また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明もニュートンで十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。

115名無しの物理学徒:2020/04/18(土) 16:29:18
光速不変

光速は光源に対して不変、またエーテルに対して不変。ダブルトゥルース(二重真理)というほどのものではありませんが。

116名無しの物理学徒:2020/04/19(日) 07:56:00
東京スカイツリーで時間の遅れを観測

東大などがと今月8日の新聞に。恥さらしでしょう。スカイツリー高所の鏡に地上から光が照射され反射光が観測されています。三点における周波数は同じ。

117名無しの物理学徒:2020/04/29(水) 11:34:36
水星の近日点の移動

サイト「新しい重力理論と宇宙論」は表題のことについての一般相対論の説明を否定。

118名無しの物理学徒:2020/05/03(日) 16:16:04
水星の近日点の移動

数年まえにウェブに書いた私見に加筆させてください。日本語のウィキには言及がないようです。

公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)してみましょう。慣性力は A<B であり、重力は A>B (重心は軌道上にない)です。

119名無しの物理学徒:2020/05/04(月) 07:58:35
水星の近日点の移動

月の近地点の移動の値(8.85 年で一周) の大きさに照らせば昨日の書込みは水星の近日点の移動の最大の理由でしょう。近日点の移動の大きさは水星、金星、地球、火星の順です。小惑星ではなきに等しいレベルでしょう。流布している説明は受け入れられません。

120名無しの物理学徒:2020/05/06(水) 08:22:33
水星の近日点の移動

近日点の移動はなめらか、他の惑星の重力では説明できないでしょう。なお、小惑星では近日点の移動はおそらく認められないでしょう。ある程度の大きさがないと。

月の近地点の移動は太陽が原因とされているようです。惑星の近日点の移動と同じ現象なのに。めちゃくちゃ。


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