[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
一般相対性理論
1
:
名無しの物理学徒
:2005/04/24(日) 22:21:43
一般相対性理論
133
:
名無しの物理学徒
:2020/06/06(土) 12:26:16
水星の近日点の移動
ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には重りがはめられています(棒の端には重りが外れないためのストッパーが)。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ軌道の外側と内側で異なります。近日点の移動の向きからして水星では慣性力のほうが勝っているのでしょう。
134
:
名無しの物理学徒
:2020/06/07(日) 07:39:41
水星の近日点の移動(訂正)
昨日の投稿の末尾の一行を削除し以下を加えさせてください。
慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の軌道は内側ヘ引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。水星では重力の作用が勝っているのでしょう。
135
:
名無しの物理学徒
:2020/06/09(火) 18:32:10
水星の近日点の移動(疑問)
多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は変わらないようです。さらに移動が逆向きということは?これらの疑問に答える説明は見た覚えはありません。
もう一つ、水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底信じられません。
136
:
名無しの物理学徒
:2020/06/10(水) 09:20:30
水星の近日点の移動
さきに示した水星のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。これらを別々に水星の軌道上で周回させます。おそらくニュートン力学ですべて説明できるのでしょう(757秒角も)。
137
:
名無しの物理学徒
:2020/06/15(月) 06:41:08
1. 2005/04/24(日) 22:21:43
一般相対性理論 136
138
:
名無しの物理学徒
:2020/06/15(月) 06:45:22
水星の近日点の移動
地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズにあるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は水星と同様に僅かかつ不定でしょう。
139
:
名無しの物理学徒
:2020/06/16(火) 05:47:03
水星の近日点の移動
質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。
140
:
名無しの物理学徒
:2020/06/16(火) 05:47:33
水星の近日点の移動
質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。
141
:
名無しの物理学徒
:2020/06/19(金) 13:26:48
水星の近日点の移動(再び言う)
軌道上の近日点と遠日点に位置する水星をイメージしましょう。二つの水星に作用する太陽の重力は距離が異なるので相違します。このほかに水星の球体としてのサイズに応じた相違(近日点>遠日点)があるはずです。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。他の惑星の影響はごく僅かかつ不定でしょう。
142
:
名無しの物理学徒
:2020/06/20(土) 12:34:48
水星の近日点の移動
水星には球体としてのサイズがあります。従って太陽の重力は重心に働くのとは異なった作用を水星に及ぼすでしょう。重力の強さは距離の二乗に反比例します。実際の軌道は重心の辿るべき軌道とは異なるでしょう。水星では近日点の移動の主因でしょう。
143
:
名無しの物理学徒
:2020/06/21(日) 09:45:59
水星の近日点の移動(まとめ)
水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は一質点に働く以上に強力でしょう。実際の軌道は楕円ではなく水星は遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。
144
:
名無しの物理学徒
:2020/06/23(火) 15:05:30
水星の近日点の移動
近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。
145
:
名無しの物理学徒
:2020/06/23(火) 15:05:45
水星の近日点の移動
近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。
146
:
名無しの物理学徒
:2020/06/23(火) 15:08:10
水星の近日点の移動
近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。
147
:
名無しの物理学徒
:2020/06/29(月) 10:59:56
慣性力は見かけか(再び言う)
平面上(摩擦なし)の物体に張力Aと張力Bが反対方向から作用しています。張力A>張力Bなので物体は加速を続けています。張力も加速も慣性力も計測できる物理量です。
作用反作用の法則からしても慣性力は見かけではないでしょう。
148
:
名無しの物理学徒
:2020/07/08(水) 07:16:30
水星の近日点の移動(その真実)
水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。
149
:
名無しの物理学徒
:2020/07/10(金) 04:58:07
水星の近日点の移動(書き改め)
水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と遠心力とはおおむねイコールです。
そう、おおむねです。遠心力は水星の質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも影響されます(また
重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は近日点通過の後、
本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう(そして若干加速)。
付 言 引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。
150
:
名無しの物理学徒
:2020/07/15(水) 07:01:07
月と地球(試論)
月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。それは地球の左右の端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
151
:
名無しの物理学徒
:2020/07/16(木) 11:52:37
月と地球(書き改め)
月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に海水が張り出しています。
張り出しは左右対称です。これは地球の左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が
働いているため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に
起因する遠心力から合成されています。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)に起因する遠心力とは作用反作用であって
等しいでしょう。
付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。
152
:
名無しの物理学徒
:2020/07/17(金) 07:50:55
月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)をイメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明になるでしょう。
153
:
名無しの物理学徒
:2020/07/18(土) 07:28:27
月と地球(書き改め)
月と地球を二体問題とし、地球は月との共通重心の周りを回転(公転)するとします。軌道は真円とします。地球の重心に作用する月の引力を作用とすれば地球の遠心力は反作用であって大きさはイコールです。これは地球のトータルにおいても成立するでしょう。地球の真横に月があります。月に最も近い地表と月に最も遠い地表における月の引力と地球の遠心力との差はほぼ等しく、よって合力もほぼ等しいのでしょう。これは一日二回の満潮の潮位がほぼ等しいことの説明となるでしょう。
付記 作用反作用の法則は楕円軌道上の天体にも成立つのでしょうか。
154
:
名無しの物理学徒
:2020/07/20(月) 06:30:49
月と地球
月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。
155
:
名無しの物理学徒
:2020/07/20(月) 06:31:23
月と地球
月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。
156
:
名無しの物理学徒
:2020/07/20(月) 06:31:36
月と地球
月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーとポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。
157
:
名無しの物理学徒
:2020/07/23(木) 13:55:29
月と地球(再びの書き改め)
月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。
158
:
名無しの物理学徒
:2020/07/26(日) 12:29:50
月と地球
グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force があるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)にはゼロ。デタラメ物理学。
重ねての書き込みお許しください。
159
:
名無しの物理学徒
:2020/08/02(日) 08:22:00
月と地球(エッセイ)
月が頭上を通りゆくにしばし遅れて満潮が(一日二回の満潮の一回が)やってきます。しかしなぜ?なぜ比重の軽い海水が?比重の大きい固体は水に沈むのに? ニュートンは月が落下し続けているとイメージしました。地球も落下し続けているのでしょう。海水も落下し続けているのでしょう。比重の大小は問題とならないのでしょう。
160
:
名無しの物理学徒
:2020/08/07(金) 15:24:59
水星の近日点の移動(エッセイ)
遠隔連星系(wide binary system)には一光年隔たるものもと。ほとんどの遠隔連星の隔たりは大きくて1000 auと。これらの連星は質点(一点)として扱われるのでしょう。他方で近接連星も数多く。水星の近日点の移動のたわ言を繰り返す物理学者とはなに者?
161
:
名無しの物理学徒
:2020/08/09(日) 11:20:53
月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点をA、月に最も遠い点をBとします。A、B二点における月の重力と遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。満潮の潮位の等しさが証しでしょう。
また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。
162
:
名無しの物理学徒
:2020/08/11(火) 05:03:10
月と地球(エッセイ)
小惑星(質点とし、軌道は真円とする)に働く太陽の引力(向心力)と遠心力とはイコールです。小惑星同様、惑星も太陽を巡る軌道上にあります。惑星も剛体または形状が保たれていればトータルとして上記の二力はイコールです(軌道は真円とする)。潮汐力は内力とできます。月と地球の二体において一日二回の満潮の潮位が等しいことは潮汐力が内力である証しでしょう。
163
:
名無しの物理学徒
:2020/08/12(水) 15:00:37
月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。公転周期、軌道の半径が不変ならば、ケプラーの第三法則によりABの二点に対してAB方向で働く力の影響はトータルとしてないのでしょう。これはAB二点において一日二回の満潮の潮位が同じであることの説明ともなるでしょう。
164
:
名無しの物理学徒
:2020/08/14(金) 09:00:34
月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題とします。共通重心は地球の外とし、また地球の公転軌道は真円、地球は真球とします。地球に働く月の引力と二体問題としての地球の公転運動による遠心力とは大きさはトータルとしてイコールです(向心力遠心力としても、作用反作用としても)。地球の表面で月に最も近い点をA、最も遠い点をBとします。AB二点に対して働く力は相殺されねばならないことが意味されるでしょう。AB二点において一日二回の満潮の潮位が等しいことの説明となるでしょう。
165
:
名無しの物理学徒
:2020/08/16(日) 07:04:07
水星の近日点の移動(もう一度)
太陽に面した水星の半球をA、背中合わせの半球をBとします。水星にかかわる主たる力は太陽の引力と遠心力だけです。二つの半球に作用する太陽の引力はA>B、遠心力はB>Aでしょう。近日点の移動のあり方から見て水星全球に作用する力は太陽の引力が僅かに勝っているのでしょう。
166
:
名無しの物理学徒
:2020/08/27(木) 13:53:13
水星の近日点の移動(エッセイ)
水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが近日点の移動の主因でしょう。
表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の非一様さは指数的な非一様さでしょう。
167
:
名無しの物理学徒
:2020/08/27(木) 13:53:30
水星の近日点の移動(エッセイ)
水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが近日点の移動の主因でしょう。
表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の非一様さは指数的な非一様さでしょう。
168
:
名無しの物理学徒
:2020/08/30(日) 10:30:35
水星の近日点の移動(エッセイ)
太陽の引力と水星の公転運動による遠心力とはつり合うとされています(また、作用反作用は等しいと)。しかし厳密に? 太陽風など太陽由来の物質で公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら? 遠心力はダウンするでしょう。他方、太陽の引力には影響がありません。これが水星の近日点の移動の主因では。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html
169
:
名無しの物理学徒
:2020/09/04(金) 08:11:35
水星の近日点の移動(エッセイ)
大きさの等しい連星を二体問題(質点ではなく大きさのある物体とする)として考察してみましょう。二枚の図があり一本のラインが水平に引かれています。一枚の図にはライン上の左に二つの球体、右に二つの球体が横並びに並んでいます(固着している)。球体のサイズは同じ、質量はmです。もう一枚の図にはライン上の左に一つの球体、右に一つの球体が。球体のサイズは同じ、質量は 2mです。二枚の図は天体力学上同じではないでしょう。また、ニュートンの球殻原理は正しいのでしょうか。
170
:
名無しの物理学徒
:2020/09/14(月) 07:14:21
重力の伝播速度
重力の伝播は瞬間でなされるのでしょう。根拠を二つ示します。天体において二体問題、多体問題が成り立っている事実。太陽系全体は等速直線運動をしていますが惑星が公転面において楕円の公転運動をしている事実。
171
:
名無しの物理学徒
:2020/09/25(金) 13:14:50
慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)
運動には加速運動と非加速運動(等速直線運動)との別が。加速運動には運動のベクトルに対応する慣性力が必ず伴われています。これらは絶対静止系の存在あってのことです。
円盤の等速の回転運動は加速運動であって遠心力と呼ばれる慣性力が伴われています。見る人の状況次第だとされますが回転の物理現象(遠心力)が見る人によって左右されることはあり得ません。遠心力は誰にも同じ値を示すでしょう。
向心力はウィキでは「物体を曲線運動で動かす力」とされていますがそれ正しい定義? 単なる外力も向心力? 張力、引張応力、重力などはそのままでよいのでは? 無理にひとくくりにすべき共通点はあるのでしょうか。
172
:
名無しの物理学徒
:2020/10/11(日) 07:34:27
遠心力再考
質量に大きな隔たりのある二質点a,b が二体運動をしています(a大、b小)。一図は宇宙空間でニ質点の結びつきは重力です(bは円運動)。一図は平面上(摩擦なし)で結びつきは紐で張力が働いています(紐の質量はゼロとする)。二つの図においてbの遠心力はa,bを結ぶ直線の延長線上で bから外側ヘ向くベクトルです。反作用は一図では重力、一図では張力です。向心力はどこにどうあるのでしょう。
a,b間にあって紐の張力は一定です。重力は一定ではありません。
173
:
名無しの物理学徒
:2020/10/13(火) 08:51:40
ニュートンの運動の第三法則
力のつり合い、力の分解、合成などにおいて力は矢印(ベクトル)で示される。ニュートンは運動の第三法則をまず二つの力のベクトルで述べ、次いで二つの物体を説明として付記している。しかるに現今の説明の多くは二つの物体から始まる。呆れ果てるばかり。
174
:
名無しの物理学徒
:2020/10/13(火) 10:05:28
視点について
運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことである。
視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。意味不明である。物理学ではあるまい。
175
:
名無しの物理学徒
:2020/10/14(水) 07:54:37
絶対静止系(エーテル系)について
すべての加速度運動には慣性力が認められます。すべての非加速度運動には慣性力は認められません。幾何学に限られた問題ではありません。絶対静止系(エーテル系)によってのみ説明できることでしょう。
176
:
名無しの物理学徒
:2020/10/14(水) 07:55:37
絶対静止系(エーテル系)について
すべての加速度運動には慣性力が認められます。すべての非加速度運動には慣性力は認められません。幾何学に限られた問題ではありません。絶対静止系(エーテル系)によってのみ説明できることでしょう。
177
:
名無しの物理学徒
:2020/10/16(金) 07:08:55
慣性力は見かけではない
三台の客車が異なる加速運動をしています。式で表せば F=ma, 2F=m2a, 3F=m3a です。慣性力は見かけではないでしょう(客車のなかの人にとっても)。
178
:
名無しの物理学徒
:2020/10/18(日) 10:42:03
慣性力のすべて
右へ加速する客車内の天井から物体が紐で吊るされていて紐は左下がりで傾いています。紐の傾きのあり方は力のつり合いによります。紐には張力がかかっています。車外の人、車内の人にとって紐の傾きは同じです。二人にとって慣性力は見かけではありません。
179
:
名無しの物理学徒
:2020/10/19(月) 15:24:53
ニュートンの運動の第三法則
第三法則において慣性力は力に含まれるか否か。
180
:
名無しの物理学徒
:2020/10/22(木) 07:15:56
慣性力について
加速系から見た慣性力は見かけとされる。誰がいつの頃に言い出したのだろう。もしやとの疑念が晴れやらないでいる。これは一般相対論の出現以降のことなのでは。自由落下のエレベーターのあり方は加速する客車にも(加速一般にも)成り立つとして。これはニュートン力学の枠内のことだとして。
身の程弁えずしての書き込みご容赦ください。
181
:
名無しの物理学徒
:2020/10/26(月) 14:33:10
言いっ放しの自由落下?
自由落下と隣接する状態との統一的な説明はあるのか。局所慣性系と隣接する領域との統一的な説明はあるのか。おそらくはあるまい。
182
:
名無しの物理学徒
:2020/10/28(水) 06:51:20
局所慣性系
エレベーターが自由落下しています。水平面上で複数の観測者が等速直線運動をしています。これら観測者にとってエレベーターは放物線を描いており、加速系です。すなわち加速系と非加速系とはすべて白と黒です。加速系内(フレーム内)にあっては慣性系は存在しません。局所であれ。
183
:
名無しの物理学徒
:2020/10/29(木) 14:06:01
慣性力について
作用反作用の法則において慣性力はつねに反作用である。作用は力であり反作用も力である。慣性力は見かけの力であり反作用はないとする定説は受け入れられない。
184
:
名無しの物理学徒
:2020/10/29(木) 14:06:28
慣性力について
作用反作用の法則において慣性力はつねに反作用である。作用は力であり反作用も力である。慣性力は見かけの力であり反作用はないとする定説は受け入れられない。
185
:
名無しの物理学徒
:2020/10/30(金) 16:25:31
慣性力について
平面上(摩擦なし)に物体が置かれています。物体には二本の紐(質量ゼロ)がついており、左の紐は壁と結ばれ右の紐は ma の力で右へ引かれています。
次いで左の紐を取り去ります。物体は右へ ma の加速を始めます。右の紐の張力のあり方に変わりはありません。作用反作用の法則によれば慣性力は見かけではあり得ないでしょう。
186
:
名無しの物理学徒
:2020/11/01(日) 10:19:59
回転運動(真空中における)
円盤が回転しています(天球に対して)。中心から隔たる円盤上の任意の質点には向心力が作用として遠心力が反作用として働いています。ともに見かけの力ではありません。
二枚の同じ円盤 A, B が回転しています。 A の回転速度は B の回転速度の二倍です。回転による物理上の影響は円盤の外に及びません。
187
:
名無しの物理学徒
:2020/11/05(木) 08:53:08
作用反作用の法則(再掲)
ニュートンの第三法則のオリジナルな文は作用反作用から始まる(F=-F)。しかし書物、ウェブサイトの文の多くは二つの物体から始まる。なぜか。慣性力が見かけの力ではなく真の力であることを悟られないために。
188
:
名無しの物理学徒
:2020/11/06(金) 06:18:30
局所慣性系
平面上(摩擦なし)をニ台のエレベーターが左右に離れてゆきます。一台は等速運動、一台は等加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しません。
189
:
名無しの物理学徒
:2020/11/17(火) 10:52:39
加速と非加速(推論)
客車が右方へ加速走行しています。客車内の後部には光源、前部には観測者が。加速中に客車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。加速と非加速との相違は相対的ではなくて絶対的でしょう。なお、客車内は真空。
190
:
名無しの物理学徒
:2020/11/23(月) 12:48:16
加速系と非加速系
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。
191
:
名無しの物理学徒
:2020/11/26(木) 06:25:32
加速と非加速
客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容し消失するでしょう。また、光速は不変ではないでしょう。
192
:
名無しの物理学徒
:2020/11/26(木) 06:26:01
加速と非加速
客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容し消失するでしょう。また、光速は不変ではないでしょう。
193
:
名無しの物理学徒
:2020/11/26(木) 06:27:12
加速と非加速
客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容し消失するでしょう。また、光速は不変ではないでしょう。
194
:
名無しの物理学徒
:2021/01/08(金) 08:39:22
重力赤方偏移
レーザー光が地上から放たれ高塔上部の鏡で反射されて地上に(送射点至近に) 戻って来ています。これら三点における周波数は同じです。さきに示したことですが(特殊相対性理論の2020年12月19日)色の相違は波長ではなくて周波数の相違によります。よって戻って来た光に重力による偏移は認められないでしょう。静止衛星から戻って来る光でも同様でしょう。
195
:
名無しの物理学徒
:2021/01/10(日) 07:53:52
重力赤方偏移(参考)
客車が右方へ等加速運動をしています。右内壁の光源(周波数は一定)から放たれた光線が左内壁で測定されています。波長は客車が非加速の状態よりも長く測定されます。周波数は同じです。さきに示したことですが(2020年12月19日)色の相違は波長ではなくて周波数の相違によります。赤方偏移は認められないでしょう。
196
:
名無しの物理学徒
:2021/01/16(土) 10:37:29
サニヤック効果と媒質
横長のガラス柱が右方へ加速をしています。ガラス柱の後端と前端の光源(周波数は同じかつ一定)から光が放たれておりガラス柱の中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。
197
:
名無しの物理学徒
:2021/02/04(木) 08:06:51
等価原理は本当?
円盤が回転しています。回転軸の傾きは 45 度です。遠心力(慣性力)と重力とは不干渉で独立しているでしょう。また、月の重力の影響も。
198
:
名無しの物理学徒
:2021/04/12(月) 12:26:26
銀河の回転回転曲線問題(エッセイ1)
多くの銀河の形は円盤状であって回転しています。我々の天の川銀河では太陽系の位置するあたりは一周ニ億年ほどの速度で回転と。しかしながら、宇宙は誕生後百数十年億年とされているので銀河の回転も十分な時間が経過しているとは言えないでしょう。おそらく太陽系とは異なった大きく変則的な回転運動なのでしょう。
199
:
名無しの物理学徒
:2021/04/12(月) 12:35:31
銀河の回転曲線問題(エッセイ2)
等号 = のような二本の近接した直線上において速度大の天体が速度小の天体を追い越しています。追い越しの後には両者の速度の差は縮小しているでしょう。
註: 太陽系の小惑星帯でも回転曲線の問題はあるのかも。僅かなりと。
200
:
名無しの物理学徒
:2021/05/19(水) 08:08:35
潮の干満(エッセイ)
ウェブ上にある潮の干満の図はさまざまです。遠心力に触れていないものも。主役は月の重力場の強弱?しかしながら地球は月との共通重心を中心とした円運動をしています。遠心力は無視できないはずです。月に最も近い海水面、最も遠い海水面それぞれにおける月の引力、遠心力(月との二体運動としての地球の円運動による)の数値を見た記憶がありません。
201
:
名無しの物理学徒
:2021/05/30(日) 12:46:39
二体問題(二体運動)について
ハビタブルゾーンと言うけれど、そもそも我々が存在できているのは二体運動(また多体運動)が成り立つがゆえでは(そして相手の重力と自身の遠心力との奇怪なコラボ)。かくあるのは奇跡なのかさほどの不思議ではないのか。誰か言及していないか。
202
:
名無しの物理学徒
:2021/06/03(木) 09:47:49
潮の干満(エッセイ)
月に最も近い海面と最も遠い海面に働く月の重力と月との二体運動による地球の遠心力との合力の値は
月に近い方: 0.000046m/s^2
月に遠い方: 0.000046m/s^2
ある掲示板でご教示を頂けた四つの数値から。
203
:
名無しの物理学徒
:2021/06/05(土) 10:57:57
曲線運動について(エッセイ)
質点が曲線運動をしている間は曲線運動の如何に対応する慣性力が出現します。振り子運動、往復運動、振動、波など曲線運動はさまざまです。回転運動、公転、自転も曲線運動の仲間です。
曲線運動の原因もまたさまざま、外力なくしても存立します。しかし目を向けるべきはまとめようもない原因、成り立ちではなくして結果である慣性力でしょう。曲線運動と慣性力とは定性的定量的に対応しています。曲線運動では相応の慣性力がつねに伴われています。満足できる説明はエーテルなくしては与えられないでしょう。それまでは二者が対応している事実を謙虚に受け容れねば。
204
:
名無しの物理学徒
:2021/06/08(火) 10:43:25
加速運動について(エッセイ)
自走する小型ロボットが平面上に複数静止しています。このうちの数台が平面上で加速運動を始めます。加速運動には減速運動、曲線運動も含まれます。ロボットには加速度計が内蔵されていて加速している間は上部に出ている光源が光リます。慣性力は見かけではありません。
205
:
名無しの物理学徒
:2021/08/01(日) 11:29:09
GPSについて
GPSの所管の中心は日本ではJAXAのようですね。でもGPSに日々携わっている人がテレビや雑誌に出ているのを見た覚えがありません。推測ですが広く言われていること(GPSに搭載の時計に関すること)がデタラメだからでしょう。
連中はゴチャゴチャしたのを掘り出してくる。わたしはGPSなんかで干戈を交えるつもりはない。
206
:
名無しの物理学徒
:2021/08/07(土) 07:35:47
エーテル
エーテル(一様等方)の存在はニュートンの運動の第一法則、第二法則の前提条件でしょう。このほかの説明はあり得ないでしょう。
207
:
名無しの物理学徒
:2021/09/04(土) 15:30:51
エレベーターの自由落下(再度の確認)
エレベーターの自由落下の問題は慣性力と重力の合力の問題です(でしかない)。いかなる微小領域においても。
再掲: キャビンのすべての微小領域(仮定: すべての微小領域の質量は m)に働く慣性力は同じ ma です。
再掲: キャビン全体では外力(重力)と慣性力とはイコールです(ニュートンの運動の第二法則と第三法則)。局所(質点)では? 難しいことではないでしょう。
208
:
名無しの物理学徒
:2021/09/07(火) 11:10:51
自由落下( エッセイ)
エレベーターキャビンが自由落下しています。キャビンは n 個の質点(質量は同じ m)から成っています。自由落下は等加速度とします。
個々の質点に働く慣性力は同じ ma です。例外はありません。これに対して個々の質点に働く重力の大きさは同じではありません。質点の位置によって僅かに異なります。
註: エレベーター全体では慣性力と重力の大きさはイコールです。
209
:
名無しの物理学徒
:2021/09/09(木) 07:01:02
自由落下( エッセイ)
目に見えているのは合力です。目に見えている合力によっておかしなことが言われています。嘆かわしいことです。
エレベーターの自由落下は加速度運動の特別な例でしかありません。自由落下の説明は地つづきの多くの現象の説明と地つづきでなければ。また、エレベーターキャビンで相対論が砦とする微小領域の説明は地つづきのあまたの微小領域の説明と地つづきでなければ。
210
:
名無しの物理学徒
:2021/09/11(土) 13:19:40
質量について(仮説)
紐(質量ゼロ)で上下に結ばれた質量 m の二つの物体が自由落下しています。落下に従って紐の張力は増大します。張力の増大は法則に従っているでしょう。慣性質量と重力質量は単に質量とされるべきでしょう。
211
:
名無しの物理学徒
:2021/10/29(金) 10:45:49
自由落下(エッセイ)
私の投稿、208の書き直しです。
エレベーターキャビンが自由落下しています。キャビンは n 個の質点(質量は同じ m)から成っています。落下のある瞬間を考察します。
個々の質点に働く慣性力は同じ ma です。例外はありません。対して個々の質点に働く重力のベクトルは同じではありません。質点の位置によって僅かに異なります。
註: エレベーター全体では慣性力と重力の大きさはイコールです。
212
:
名無しの物理学徒
:2021/12/16(木) 16:20:49
慣性力は見かけではない
平面上(摩擦なし)で物体が二本の紐で左へ、一本の紐で右ヘ引かれています。紐の張力はそれぞれ F。すなわち物体は左への加速運動をしています。慣性力は見かけではありません(物体左端でニュートンの運動の第三法則が成り立っています)。
註: 繰り返しですが、ニュートンの運動の第三法則は作用反作用の法則です。力の作用点すべてにおける法則です。説明の多くは二つの物体についての法則としますが愚かなことです。
213
:
名無しの物理学徒
:2021/12/16(木) 16:31:28
加速と非加速
客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註: サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。
客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
客車の前壁後壁からやや下向きに放たれた光線が車内中央で交差して干渉縞が。干渉縞と非加速、加速(加速度)の変動とは定性的定量的に対応しているでしょう。
214
:
名無しの物理学徒
:2022/03/09(水) 07:45:55
水星の近日点の移動
水星の近日点の移動は一世紀あたり約574秒角であるが主因は他の惑星の重力による摂動(金星が約280秒角、木星が約150秒角)とされる。
疑問を記しておく。水星の公転軌道を上から見て左端、右端における他の惑星による摂動で水星を加速する力と減速する力とは蓋然的にイコールであろう。一世紀のスパンでは殊更であろう。主因は他の惑星の重力ではあるまい。
註) 他の惑星による摂動はその惑星の軌道上の位置にのみよろう(重力の速度は無限)。い
215
:
名無しの物理学徒
:2022/03/12(土) 17:45:22
光は重力によって曲げられないでしょう。理由を二つ。
1) 我々の住む天の川銀河の中心にあるブラックホールと至近を周回するいくつかの星の軌道のあり様。
2) 月あるいは木星によって恒星が掩蔽されるあり様。
216
:
名無しの物理学徒
:2022/03/20(日) 08:13:28
加速運動と光
月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁の穴 A を通って星の光(水平な)が後壁上の B に達しています。 A B の周波数は同じでしょう。従って A B 間に存在する波の数は不変でしょう(異なる加速度でも)。上記は等加速だけではなく非等加速でも。
月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁上の光源 A'を発した光が後壁上の B に達しています。A'B の周波数は ? A'B 間に存在する波の数は ?
217
:
名無しの物理学徒
:2022/04/06(水) 10:29:57
ウイキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表があった。近日点移動は太陽からの隔たりと衛星の有無で大きく異なる。ニューカ厶の表、相対性理論の説明は NG であろう。
水星の近日点の移動(書き改め) 投稿者:中山
投稿日:2022年 4月 5日(火)19時43分5秒
バルカンという惑星が水星の軌道上を周回しています。質量は同じ、直径は半分とします。太陽の重力、公転運動による遠心力はいずれも水星>バルカン>質点でしょう。
水星に対する金星以下の惑星の摂動の値を記したニューカ厶の表はナンセンスとされるべきでしょう
218
:
名無しの物理学徒
:2022/04/09(土) 12:30:50
水星の近日点の移動
ウィキペディアの表は水星から海王星までの近日点移動の観測値の表(テキサス大の教授のサイトからのよう)。相対論は近日点の移動でもおバカな寝言。
219
:
名無しの物理学徒
:2022/04/09(土) 15:42:44
水星の近日点の移動
連星でも近星点の移動という同様の現象。近日点の問題も基本、二体問題であって多体問題ではないのでしょう。移動はなめらか、一方向です。
220
:
名無しの物理学徒
:2022/04/11(月) 11:14:50
水星の近日点の移動
回帰するシンプルな軌道はこれが二体問題だと教えてくれているのでしょう。
221
:
名無しの物理学徒
:2022/04/14(木) 16:00:22
慣性質量と重力質量
質量という物理量があります。慣性力という力は F=ma であり重力という力は F=mg です。上記がいずれも正しいと仮定するならば質量は質量でしょう。なぜ慣性質量、重力質量なのでしょう。
222
:
名無しの物理学徒
:2022/04/18(月) 16:41:06
水星の近日点の移動(補足)
水星とバルカン(217の投稿の)の縮小模型が自由落下しています。加速の大きさは水星>バルカン>質点でしょう。なお落下の始点で三者の重心は同じ水平のレベルです。
223
:
名無しの物理学徒
:2022/04/20(水) 13:03:24
水星の近日点の移動
5.75, 2.04, 11.45。 これは水星、金星、地球の近日点の移動の観測値です(あるウェブサイトの表の。表には以下海王星までの観測値。数字の単位は秒角/年)。金星の減は太陽から遠いため、地球の増は月のためでしょう。
あるウェブサイトに近星点の移動は近接連星に多いと。近日点の移動も主因は二体運動でしょう。
224
:
名無しの物理学徒
:2022/04/22(金) 16:21:25
水星の近日点の移動(エッセイ)
伴星が主星に近づき公転軌道上の近星点を通過します。伴星の実際の軌道は伴星の質点としての軌道と異なります。その相違は主に伴星の大きさ(質量の分布)によるでしょう。主星のことは別として。
225
:
名無しの物理学徒
:2022/04/24(日) 11:43:11
水星の近日点の移動(エッセイ)
近接連星において伴星に働く主星の重力は隔たりの二乗に反比例する。従って伴星の大きさが大きければ同じ質量でも働く重力は大きい。
註) 質点mとその位置から主星の方向上において等距離隔たる二つの質点m/2。両者、mとm/2+m/2に働く主星の重力は後者が大。
226
:
名無しの物理学徒
:2022/05/05(木) 09:08:16
自由落下(再掲)
物体が自由落下しています。水平な平面上を観測者が等速直線運動をしています。観測者にとって落下する物体は放物線を描いています。すなわち物体内のすべての点は加速運動をしています。
エレベーターが自由落下しています。ここでは重力源は二つ、エレベーターから見てもかなりの隔たりがあるとしましょう。等価原理はどう説明するのでしょう。
227
:
名無しの物理学徒
:2022/05/11(水) 14:33:30
ニュートンの運動の第三法則
作用としての重力とそれに見あう反作用の例を二つ。まずは垂直抗力。また自由落下における慣性力。いずれも定性的、定量的に受け入れられるべき。
228
:
名無しの物理学徒
:2022/05/13(金) 18:35:18
ニュートンの運動の第三法則
重力はつねに作用として? 慣性力はつねに反作用として? 疑問です。例としてとりあえず自由落下するエレベーターを(質量はmとする)。
229
:
名無しの物理学徒
:2022/05/21(土) 13:23:20
ニュートンの運動の第三法則(いまだペンディング?)
作用点に働いている作用反作用(第三法則の)、これは最もシンプルな力のつり合いの図でしょう。さて、我々はニュートンに教えを乞うています。ニュートンは第三法則の反作用に慣性力が含まれ得ようと。また、慣性力が含まれる力のつり合いの図はこのほかにもあり得ようと。
少なからぬ書物、ウェブサイトは第三法則を二つの物体の法則と。ニュートンのオリジナルな文章をないがしろに。第三法則は力の作用点における法則でしょう。水平な平面(摩擦なし)に質量mの柱が横たえられています。この柱を右へ引き続ければ柱は右への加速運動をします。柱の右端では作用反作用の大きさは同じmaです。柱のほかの位置(作用点)でも作用反作用の大きさは同じです。これは一つの物体(鎖でも)のことです。
230
:
名無しの物理学徒
:2022/05/22(日) 08:30:44
銀河の回転曲線
ウィキペディアでは銀河のサイズの収縮には一言もありません。一言あって然るべきでしょう。それだけですが投稿させてください。
231
:
名無しの物理学徒
:2022/05/27(金) 06:50:06
銀河の回転曲線
質点を公転させる重力源が銀河の円盤部上にも拡がっているからでは ? 重力の逆二乗則のあり様が太陽系のそれと異なるからでは ?
232
:
名無しの物理学徒
:2022/06/01(水) 05:54:27
水星の近日点の移動(再掲)
水星に対する太陽のサイズが主因でしょう(これはしかし、ニュートンの球殻定理と相容れないか)。
星と重力源(点と見なす)とが描かれている二枚の図があります。一枚の図では重力源は太陽一つ、質量はmです。水星との隔たりは100です。もう一枚の図では太陽に代わる重力源は二つ、質量はともにm/2です。水星との隔たりは99と101、水星から伸びる一本の直線上に並んでいます。水星に働く重力源の重力の大きさは後者>前者です。海王星では無視できることでしょう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板