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時事問題深読みスレPart2
179
:
明治大学
:2026/06/24(水) 13:09:48 ID:ki5n01uk0
実は高学歴だった…難関大学・文学部出身のインテリ俳優(4)コワモテだけど超賢い…明治大学が生んだ名優は?
6/24(水) 11:51配信
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コメント5件
映画チャンネル
【Getty Images】
柔らかな物腰の奥に宿る鋭い洞察力、言葉を自在に操る台詞術——。名門大学の文学部で培った教養と感受性は、俳優たちの演技にどのような深みを与えているのか。早稲田、明治、上智、中央などで学び、それぞれの葛藤と決断を経て表現の世界へと進んだ5人の軌跡をたどる。第4回。(文・編集部)
松重豊(明治大学文学部)
【Getty Images】
名バイプレーヤーとして欠かせない存在となっている松重豊は、明治大学文学部文学科で演劇学を専攻していた。
福岡の西南学院高等学校を卒業後、1981年に上京。明治大学文学部で演劇学を学んだ。当初は映画や演劇の作り手を志していたというが、状況劇場や天井桟敷といったアングラ演劇を目の当たりにし、俳優らの演技に感動した松重は観る側から演じる側へと志を転じたという。
在学中から三谷幸喜率いる東京サンシャインボーイズの作品にも参加。1983年、新宿の小劇場「スペースデン」で初舞台に立ち、大学卒業後は演出家・蜷川幸雄が主宰する「蜷川スタジオ」に入団。本格的に演劇の道へ進んだ。
退団後は舞台やテレビドラマ、映画、Vシネマ、CM、ナレーションなど幅広く活動したが、思うように仕事に恵まれず、生活に困窮した時期もあり、1年以上、俳優業を休んだこともあったという。
転機となったのは1992年、黒沢清監督の映画『地獄の警備員』で主演に抜擢されたこと。その後は名脇役として数々のドラマや映画に起用され、確かな実力で作品を支える存在となっていく。
そして2012年、ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京)で井之頭五郎役を演じ、連続テレビドラマ初主演。淡々と食を味わう中年男性という一見地味な役柄を、豊かな内面描写で魅力的に演じ、シリーズは長寿作品となった。食べるという日常行為をここまでドラマに昇華させたのは、松重の抑制とユーモアがあってこそ。
2020年発売の著書『空洞のなかみ』では、エッセイに加え短編小説にも挑戦。俳優としてだけでなく、物書きとしての才能も示し、多面的な表現者としての顔をのぞかせている。
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