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高経大ニュース-Since2011

59凡人:2012/06/16(土) 19:33:24 ID:ln0siRg20
容疑者Richard Hindsの記事の抜粋

ABC NEWS
By Akiko Fujita、Jun 15, 2012 6:21am
Hinds is a well known Christian musician in the Memphis area, but had travelled abroad to work as a backup dancer to a Japanese R&B artist, according to WPTY-TV in Memphis. He planned to return home on June 20 before he was arrested.

60凡人:2012/06/28(木) 08:02:55 ID:bCgMI0lI0
消費増税法案 私たちも考える 高崎経済大生が討論【群馬】
2012年6月28日東京中日新聞

消費税増税の是非をめぐり討論する学生たち=高崎市で

 衆議院で可決されたばかりの消費税増税法案の是非をめぐり、高崎経済大の学生たちが二十七日、ディベート(討論)を行った。政治学の増田正、佐藤公俊両教授のゼミの三年生が消費税増税に対して肯定、否定の立場に分かれて議論を戦わせた。(伊藤弘喜)

 増田ゼミは肯定側の議論を展開。消費税は景気変動の影響を受けず一定の税収が得られ、世代間格差を生じないなどの長所を列挙。膨らむ社会保障費に対応する必要性を強調し、「増税で生じる負担は公共投資でケアすればいい」と主張した。

 一方、否定側に立った佐藤ゼミは、消費税増税は雇用の悪化を招き、消費を低迷させることで景気がさらに悪化し、結果的に税収が落ちる悪循環に陥ると主張。根拠に一九九七年の消費税増税後に悪化した賃金指数や完全失業率を挙げ、「現在は不景気。増税すべきではない」と述べた。

 審査の結果、否定側が勝利。否定側のリーダー山本千尋さん(20)は「勉強して消費税増税だけでは社会保障費を賄いきれないことが分かった。政府は本当に社会保障の充実と財政健全を実現できるのか」と疑問を呈した。

61凡人:2013/01/04(金) 07:22:32 ID:QgO9YEA20
アメリカでは、どこか忘れたがあるテレビ局が午後のニュース時に流した。それを一度見たのみで、それっきり。記事自体もアイルランド系新聞の二番煎じ。想像に反しまったく話題にならなかった。
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【衝撃事件の核心】 
iPadの画像が語る性犯罪 アイルランド留学生殺害・わいせつ事件の米国人ミュージシャンたち
2012.7.15 12:00 産経新聞

 女子留学生はゆがんだ欲望の犠牲になった−。東京都新宿区のホテルで5月、アイルランド国籍の女子留学生が絞殺され、一緒にいたもう1人の留学生がいたずらされた事件。米国籍のミュージシャンの少年(19)が殺人容疑で逮捕され、ダンサーのジェイムス・ブラックストン容疑者(23)が準強制わいせつ容疑で逮捕された。留学生らに酒を飲ませてホテルに連れ込んでいた少年らは、人気歌手のライブツアーに参加するなど、“実力派”パフォーマーとして知られていた。捜査関係者への取材から事件を追った。

車いすで部屋に…「ノーブレス、ノーブレス」

 5月24日午前1時すぎ、新宿区内の高級ホテルにタクシーで到着した男女4人組は、見るからに様子がおかしかった。アイルランド国籍で高崎経済大学留学生(群馬県高崎市)、ニコラ・ファーロングさん(21)と友人の女子留学生(21)は足下がふらつき、自力で歩けない。2人を少年とブラックストン容疑者が抱え込むようにして入ってきた。

 少年らは、ホテルに用意してもらった車いすにファーロングさんと女子留学生を乗せて運び、少年とファーロングさん、ブラックストン容疑者と女子留学生の組み合わせで、それぞれ宿泊していた部屋に入った。

  それから2時間半後…。

 「隣の部屋の物音がうるさい」という苦情を受けて、ホテルの従業員が少年の部屋を訪ねたところ、ファーロングさんが仰向けの状態でぐったりと床に横たわっていた。傍らには、少年が立ち尽くし、英語でつぶやいていた。

 「ノーブレス、ノーブレス(息をしていない)」

 警視庁組織犯罪対策2課によると、ファーロングさんには目立った外傷がなかったが、司法解剖の結果、首を圧迫されたことによる窒息死だったことが判明した。

 同課は、まず少年とブラックストン容疑者が一緒にいた留学生の体を触ったとして、準強制わいせつ容疑で逮捕。その後、防犯カメラの映像で、少年とファーロングさん以外に部屋に出入りした人物はいないと判断した同課は、少年だけを殺人容疑で再逮捕した。

 少年は「首を絞めたが、殺すつもりはなかった」と容疑を否認したが、同課は、少年がファーロングさんにわいせつ行為をしようとし、抵抗されたために殺害したとみている。

ライブの帰りに声をかけられ飲酒

 少年とブラックストン容疑者は今年4月上旬に来日。人気女性歌手、AIさんのライブツアーに、少年はキーボード、ブラックストン容疑者はバックダンサーとして同行し、ほかのメンバーと一緒にホテルに宿泊していた。

 事件前日の5月23日夜、ライブの出演予定がなかった少年とブラックストン容疑者は江東区青海の東京テレポート駅近くにいた。大学のある群馬県から上京し、別のミュージシャンのライブを見た帰りだったファーロングさんらを見つけ、声をかけた。いわゆる“ナンパ”だった。

 ファーロングさんらが見たのは米国のR&B歌手、ニッキー・ミナージュさんのライブ。米国の音楽業界に詳しかった少年らとファーロングさんらは意気投合したとみられ、渋谷駅前に移動し、飲食店に入った。時間は午後11時ごろになっていた。4人はここで酒を飲んだ。ファーロングさんはウオツカ1杯、テキーラ3杯を飲んでいたという。

 「少年とブラックストン容疑者が、ニッキー・ミナージュさんのことを知っていたのかは分からない。しかし、名前をちらつかせて言葉巧みに誘い、ファーロングさんらを酩酊状態にさせたのではないか」

 捜査関係者は話す。
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62凡人:2013/01/04(金) 07:25:54 ID:QgO9YEA20
防犯カメラ、iPadに残っていた映像

 捜査関係者によると、店を出た後、少年とブラックストン容疑者が、千鳥足となったファーロングさんと女子留学生をタクシーに押し込んだ。前の助手席に少年。後部にファーロングさんともう1人の留学生、それにブラックストン容疑者が乗った。タクシーの防犯カメラの映像には、ブラックストン容疑者が留学生の体を触るなど、わいせつな行為をする姿が写っていたという。

 巧みに音楽ファンの外国人女性に近寄った2人。しかし、実はこれが初めてではなかった疑いが強い。

 ブラックストン容疑者は甲府市で行われたAIさんのライブツアーの打ち上げパーティーでも、ファンの外国人女性に乱暴したとして準強制わいせつ容疑で再逮捕されたのだ。捜査関係者によると、ブラックストン容疑者は今年4月20日夜、ライブの打ち上げパーティーで、ファンとして参加していた外国人女性の口に無理やり、テキーラのビンを押し込んで飲ませた後、21日未明にホテルに連れ込み、わいせつな行為をした疑いが持たれている。

 女性が目を覚ましたのは同日午前7時すぎで、事件の記憶はまったくなかったが、同課はブラックストン容疑者から押収した多機能端末「iPad」に残されていた画像から被害を確認し、再逮捕した。

 捜査関係者によると、ブラックストン容疑者はいずれの逮捕容疑も否認しているが、iPadには、別の女性数人にわいせつな行為をしている画像も見つかっており、同課は関連を調べている。

明るい性格、ボランティアサークルにも参加

 殺害されたファーロングさんはアイルランドのダブリンシティ大学から高崎経済大学に留学。7月末に帰国する予定だった。大学では明るい性格で友人も多く、障害者の介護をするボランティアサークルにも積極的に参加していたという。

 ファーロングさんらはアルコール度数の強い酒を飲まされたとはいえ、短時間で酩酊状態に陥り、記憶を失っており、同課は「何らかの薬物を使用している可能性は捨てきれない」とみて、捜査を続けている。

 捜査幹部は「ファンにはバックミュージシャンやダンサーと仲良くすれば、歌手本人と会えるかもしれないという思いがあるだろう。もし、その思いを逆手にとられた事件だったとしたら悲劇で、悪質な事件といわざるをえない」と話した。
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