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高崎経済大学の人物一覧

1凡人:2010/03/19(金) 09:16:53 ID:e1ATdkBM0
北は北海道、南は沖縄まで日本の隅々で活躍している高崎経済大学(高経大)の卒業生を紹介しようという企画。数日前からウィキペデアの「人物一覧」を編集していましたが、「特筆性」という制約があり、人名リストが将来削除される可能性があるため、ここにあえて書き込むことにします。

主旨:嘘か本当か分からない匿名の書き込みがネットに溢れています。それを鵜呑みにして良いものでしょうか?大学を評価する場合は、どんな卒業生がいるのかを調べることのほうが重要だと思います。名前をだして社会で働いている卒業生は生き字引です。彼らを知ることによってはじめて、大学の正しい評価ができると信じています。たとえば高経大の卒業生は所在地群馬県だけでしか通用しないか?という素朴な疑問も、どんな卒業生が何処でどのようにしているかを知ることにより自ずと答えが出るのではないでしょうか。またこの小さな大学が「公立大学の奇跡」とまで呼ばれている理由の答えも、卒業生たちのなかに潜んでいるのだと信じています。

736凡人:2015/05/16(土) 23:21:31 ID:zll/WUzM0
(株)伊予銀行(愛媛県松山市、大手地方銀行、従業員数2,899人)

執行役員・八幡浜支店長
山本 憲世 (やまもと けんせい)

昭和37年12月26日生まれ 愛媛県出身
昭和60年3月 高崎経済大学経済学部卒業
昭和60年4月 当行入行
平成17年2月 人事部課長
平成19年2月 営業統括部課長
平成23年2月 本町支店長
平成25年8月 ソリューション営業部長
平成27年5月 八幡浜支店長(現職)
平成27年6月26日付 執行役員・八幡浜支店長

http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20150511/98yoor/140120150424450811.pdf

株式会社 伊予銀行
本店 松山市南堀端町1番地
頭取 大塚 岩男
創業 明治11年(1878年)3月15日
資本金 209億円
店舗数
・愛媛県内    117か店
・県外       33か店
・その他       1か店
・海外        1か店
・海外駐在員事務所 3か所
従業員数 2,899人
平成25年3月31日現在

738凡人:2015/09/07(月) 11:58:22 ID:qTuIL1.o0
ランスタッド株式会社(在日法人) 総合人材サービス 本社:東京都千代田区/宇都宮市
新社長兼最高執行責任者(COO)
猿谷哲(さるやさとし)氏(39)

??? 群馬県出身
1999年 高崎経済大経済学部卒。
1999年 日興證券入社
2000年 富士アウトソーシング(2011年7月、現ランスタッド株発足)に入社
???  同社 首都圏本部長、
???  同社 取締役などを歴任し、
2015年1月 同社 取締役副社長。
2015年10月1日 社長兼最高執行責任者(COO)に就任予定。

[URL] www.randstad.co.jp

739凡人:2015/12/26(土) 18:58:16 ID:qTuIL1.o0
北海道伊達市 市議会事務局長
佐藤之宣(さとうゆきのぶ)

昭和53年 市立高崎経済大学卒業
昭和53年 伊達市役所勤務(企画調整課、生活振興課、体育振興課、企画課を歴任)
平成7年 企画財政部企画課広報広聴係長
平成11年 市民部社会福祉課保護係長
平成16年 市民部市民課課長補佐(兼国民健康保険係長)
平成18年 企画財政部企画課主幹(秘書担当)
平成21年 企画財政部企画課長
平成24年 市議会庶務課長

http://www.do-shinko.or.jp/seisaku/upload/201101061294279385.pdf

740世紀を超えた革命:2016/12/19(月) 01:49:57 ID:Gg3OOHJg0
 色々部品があるが金属や鉄鋼材料同士が油を介して摩擦し合うのが、いまも昔も機械の実態。こういった技術をトライボロジーというのだが、そのなかでも境界潤滑技術というのが理論は確立せず摩擦損失の主な元凶であるにもかかわらず、研究者も少なく、理論がないため色々な材料同士を実験的に摩擦させるだけ。しかも実機試験とラボ実験の乖離などもあり、無用の長物扱いをされかねない中途半端な技術分野ともみられていた。
 材料技術が無いとティアワンの資格がないというが、その材料技術とはという問いを抱いて、玉ねぎの皮むきのようなことを何層にもわたり中心部分にはトライボロジーという、無気力な技術者がいるというのが実態だ。
 この形勢一変する、島根大学客員教授の久保田博士らが
提出した炭素結晶の競合モデルというのはこの事態を一変させるもので、「半世紀に渡りトライボロジストが見続けていた夢」とまで評されている。今後の活躍が大いに期待される。

742地球環境直球勝負:2017/08/09(水) 19:22:58 ID:ENvMEijw0
島根大学の客員教授である久保田邦親博士らが境界潤滑(機械工学における摩擦の中心的モード)の原理をついに解明。名称は炭素結晶の競合モデル/CCSCモデル「通称、ナノダイヤモンド理論」は開発合金Xの高面圧摺動特性を説明できるだけでなく、その他の境界潤滑現象(機械工学における中心的摩擦現象)にかかわる広い説明が可能な本質的理論で、更なる機械の高性能化に展望が開かれたとする識者もある。幅広い分野に応用でき今後48Vハイブリッドエンジンのコンパクト化(ピストンピンなど)の開発指針となってゆくことも期待されている。

743画期的理論:2018/06/24(日) 21:04:35 ID:o/Ofpobg0
 それとは別の画期的理論が博士のresearchgateにあったが、それは既存の学術と整合性を
保った人工知能の理論でその飛躍は関数接合論にありそうだと思った。熱力学と人工知能の
接合性を獲得したのではないか?


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