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鮟鱇の時事放談(第3R)

1 闇夜の鮟鱇★ :2008/11/08(土) 12:25:24 ID:???

  朝まだき 夜霧にけぶる 白菊の 光青みて 静寂深し

今度は短歌でスタートしてみることにしましたが、これまた、
随分昔に私が作ったもので、自分でも気に入っているやつの一つです。
そろそろ菊の季節になるかと思いますが当時、隣家に広い空き地があって、
夜中にトイレに立った時、ふと窓から外を眺めると、一輪の白菊が、
夜明け前のまだ暗い風景の中で、幻想的な光を放っていたのでした。

でも……最近はタヌキ(PC)仕事に手一杯で、
こうした短歌や俳句を作る暇が全然ないのが困りものですね。(^^;)
ちなみに、旧スレッドは以下のリンクから入れます。
  鮟鱇の時事放談
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1069408696.html
  鮟鱇の時事放談(第2R)
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1123461002

91 闇夜の鮟鱇★ :2013/06/27(木) 17:07:23 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(1/6)

これも大分書き遅れたことですが、暫く前まで、
橋本大阪市長の慰安婦発言で大騒ぎしていましたね。
この件に関しては、私も色々と言いたいことがあった分けですが……
実は、最近作った自サイト検索で探しても『慰安婦』は一件も無くて、
まだネットでは一度も書いたことがなかったらしい、と気づいたのでした。
そこで今回は、この問題の本質について少しまとめてみることにします。

世間一般の評判は概して、橋本市長に対し冷たいようですけどね。
まあ、彼が持ち出す色々な政策は私の主張と食い違う点が多いので、
私としては元々、彼の政党を支持する気持ちはないのですが、
ただ、今回の慰安婦問題に端を発する発言に関しては、
彼の問題提起に一定の評価があっても良いと思いました。
というのも、ユダヤ主義にとって、この慰安婦問題というのは、
『日本の古傷に塩を塗り込む』為の絶好のアイテムだったからです。

過去には、日本の政治家たちも何とかしようと色々努力はしたようで、
民間募金による補償機関を作ったりと必死にやっていたようですけど、
でも結局の所、根本的な解決には至らなかった分けですね。
つまり、一部の元慰安婦たちは、そうした妥協策には納得せず、
アメリカなどにまで出かけて、日本政府批判を繰り返すという、
きわめて情けない状況が続いている分けです。


その意味で、日本政府側と元慰安婦側の言い分が、
全然かみ合わないまま、今日にまで至っていたわけですからね。
『この問題になんとか解決の道筋を付けたい』と、
橋本市長が考えて行動したこと自体は、
誰にも非難できないのではないか、と私には思われたのでした。
ただ、その時に彼が持ち出した理屈というか主張は少し乱暴すぎて、
残念ながら、余り説得力がなかったのも事実なんですけどね。

その場合、ここでは問題点が二つあるので分けて考える事にします。
先ず第一点は、慰安婦制度の必要性を言う有名な発言がありましたね。
「銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、
精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、
『慰安婦』制度が必要なのは誰だってわかる」云々という奴ですね。

でも『猛者集団が戦闘の間に休息するのに慰安婦が必要だ』
なんて理屈では、女は戦闘の休息手段という分けですから、
女性たちが怒るのは無理ないかもしれませんね。
しかも、その乱暴な理屈を『誰だってわかる』なんていう風に、
安直に一般化する点は、余り法律家らしくないと思います。


むしろ、本当の問題は何なのかというと、
兵士たちが戦場で死の危険にさらされた場合、
自分の子孫を残そうとする本能が働いて、
性欲が異様に昂進する、という状況があるように思います。

例えば『トマトの苗を塩水に浸かった土地で育てると、
より甘い実を付ける』という事実は良く知られていますよね。
つまり、トマトでさえ、その生存が脅かされれば、
自分の子孫を残そうとして必死になる、ということなんですね。

同じことは全ての生物に共通する真理のようですが、
戦場における兵士の場合、何が問題になるかというと、
戦闘で辛うじて生き残った者たちは、占領した土地において、
手当り次第に女を襲う、という状況が生まれ易い分けですね。

92 闇夜の鮟鱇★ :2013/06/27(木) 17:09:51 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(2/6)

それは、古今東西の歴史を見れば、それこそ紛れもない事実なんですね。
例えば、太平洋戦争の末期に中立条約を破ったソ連が、
満州に攻め込んで来た時には、逃げ遅れた日本人の中に、
ソ連兵に強姦された日本女性がいくらもいた分けです。

戦場におけるそうした『常識』が前提にあって、
前回大戦時の日本軍は『天皇の軍隊が、占領地で、
そういうことをするのは、はなはだよろしくない』と考え、
それで慰安婦制度というものを整備したのだ、と私は聞いています。

ですから、この慰安婦制度は、ある意味で、
一種の理想主義の産物だったとも言えるわけです。
実際問題として当時、世界の軍隊では、
慰安婦の利用自体はごく普通のことだった分けですしね。


例えば、こんなシャンソンがあったのをつい最近、知りました。
  Jacques Brel - Au suivant - English subtitle
  http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=b3zlM7d69rA
曲名の『オ シュイバン』は『さあ、次の方』と言ったニュアンスですが、
新兵たちは裸で並べられ、機械的にセックスを強要されたみたいですね。

このシャンソンは『そうやって童貞を奪われた結果として、
自分はまともに女性を愛せなくなった』という、実体験に基づく恨み節か、
と最初は思いましたが……むしろ、フィクションの性格が強いようです。
どこかに日本語訳がないかと捜し回りましたが、どこにも見当たらないので、
結局、自分でざっと翻訳してみたんですが、それを末尾に乗せて置きます。

字幕に出る英訳も結構いい加減なので、多少は原文の仏語も当たりましたが、
まあ、大体の意味が分かれば良いだろうという程度で我慢して下さい。(^^;)
その場合、前半は分かり易いのですが、特に後半が難解でしたね。
梅毒で気がふれたような表現なので、錯乱気味で意味不明です。
そもそも、ジャック・ブレルの歌い方自体、梅毒患者の表現ですからね。


というわけで『どこの軍隊でもやっていたことだ』
と橋本氏が言うのは間違いではないのですが……ただ、
だから日本も同じだ、というのはちょっと違う分けですね。
何故なら、外国では現実に『自分は強制的に慰安婦にされた』と、
訴えている人がいないわけで、そこが根本的な違いなんです。

でも、慰安婦制度というものが理想主義の産物だとすれば、
その同じ軍隊が民間人を強制連行して慰安婦にするなんてことは、
どう考えても、あるはずがないですよね!?
ですから『日本軍がそれをやった証拠がない』などと、
日本政府が言うのは、ある意味でピントはずれなんですね。
そんな証拠は始めから、あるわけがないんです。

ならば、実際に何が起こったのかということなんですが、
恐らく戦況が悪化して、どんどん戦線が拡大した時に、
前線の兵士の数もどんどん増えて行って、その結果として、
慰安婦の数が足りなくなる、という事態が生まれたんでしょうね。
その時、一部に不心得な女衒というか慰安婦の斡旋業者がいて、
他方では、軍隊の一部にも、裏の事情を薄々知りながら、
それを暗黙の内に許容する雰囲気があった、ということなんでしょう。

93 闇夜の鮟鱇★ :2013/06/27(木) 17:11:55 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(3/6)

そもそも日本の場合、契約社会ではないですから、
大抵のことは何でも阿吽の呼吸でやってしまう分けですね。
その意味でも、書類なんかが出てくる分けはないんです。
彼らが朝鮮では普通の仕事だとだまし、或いは中国の占領地では、
半ば強制的に脅して、慰安婦にしたのではないでしょうか。

軍の上層部のどこまでが、それを把握していたかという問題は残りますが、
恐らく最上部が全てを知っていた、ということはないだろうと思います。
ただ、日本の女性の中には『意に反して慰安婦にされた』という例は、
聞かないところからすると、そういう輩は、朝鮮人や中国人を、
一段低く見なしていた、ということが言えるのかもしれませんね。
もっとも、女衒が全て日本人だったとは限らないとすれば、
問題は、それほど単純でないのかもしれませんが……。

という分けで、日本軍が組織的にそういうことをしたというより、
一部の不心得な連中がやったのだとすると、
その責任は一体どうなるのか、ということになります。
例えば、ソ連兵が日本の婦女子を暴行したことに関して、
ソ連政府が日本に謝罪や補償をしたなんて話は、とんと聞きませんよね。


つまり、兵士個人が勝手にやった犯罪なら、
国家は責任をとらなくても良い、ということなんでしょう。
ならば、慰安婦の強要についても『一部の女衒と軍人が、
勝手にやった犯罪であって、日本政府に責任はない』
という言い方も出来るかもしれません。

でも、この場合は、たとえ下部組織とは言え、
一定の組織犯罪があったかもしれない分けで、
その辺で、中間的な問題になる可能性がありますよね。
ですから、暫く前の日本政府は、民間から募金を募って、
元慰安婦たちに補償金を支払うという、
『中間的な解決策』を考えたのだろうと思います。

でも、それでは納得しない元慰安婦がいて、彼女たちは、
その保証金の受け取りすら拒否したみたいですね。
まあ、周囲で彼女たちを煽る連中がいたのかもしれませんが、
問題は『どうすれば、彼女たちが納得するか』なんですね。


元慰安婦からすれば『あくまで日本政府にだまされた』という意識であり、
日本政府があやまらない限り納得できない、ということなんでしょうか。
ならば、たとえば彼女たちを日本に招いた上で、
安倍首相が土下座をしてあやまる、というのが一つの選択肢でしょうね。
その結果、彼女たちが例の保証金を受け取って、
一件落着となれば、何も問題はないように思います。

実際問題として、国家的な賠償は相互に放棄されている分けですからね。
ただ……首相があやまったとなると、そこから、
さらなる金銭保証要求に発展する、という可能性はあるでしょうね。
それで、例えば仮に日本政府が終身年金を出すなんてことになった場合、
今度はどこで線引きするか、という難しい問題が生じます。

あの二人だけなら特に問題はないとしても、更に続々と出てきた時に、
何しろ、今や強制性の証拠なんてある分けもないですから、
彼女達の自己申告を全て信用して払うのか、ということになりますよね。
ですから、安倍首相が土下座するなら『新たな金銭要求はしない』
という条件付きでやれると良いですが果たしてそう、うまく行きますかね!?

94 闇夜の鮟鱇★ :2013/06/27(木) 17:14:21 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(4/6)

さて、第二の問題点ですが、沖縄の米軍司令部で、
橋本市長が言ったとかいう発言がありましたね。
「僕は沖縄の海兵隊、普天間に行った時に司令官の方に、
もっと風俗業活用して欲しいって言ったんですよ。
そしたら司令官はもう凍り付いたように苦笑いになってしまって……」

これはまあ、無謀というか無知というか……
彼は、高校の世界史の時間に、居眠りをしていたんでしょうかね。
つまり、仮に日本に駐留しているのがイタリア軍かフランス軍なら、
彼の論理も一定の説得力を持ち得た可能性があると思います。
でも、アメリカという国は禁欲主義の清教徒が作った国ですからね、
司令官が凍りつくのはまあ、当然でしょうね。(^^;)

その点、日本人が陥り易い失敗はニューヨークあたりの退廃文化を、
アメリカ文化そのものと思い込むことなんですね。
あれは、米国本流の清教徒からすれば、むしろ異端であって、
だからこそ、ジューヨークなんて言い方もされる分けです。
米国の本質は、何と言ってもボストンを中心とする、
ニューイングランド地方にある分けですからね。


そもそも、米国人の信仰というのは色々な意味で特異ですが、
例えば『聖書に書いてあることをそのまま、
科学的な真実とみなす』というのもその一つですね。
クリスチャン・サイエンスなんていうのも、その手の宗派の一つで、
昔の朝日新聞は、無知にもその機関紙と提携していた分けですけどね。
その意味で、ヨーロッパから見たら異端であって、だからこそ、
一部のピューリタンは、北米大陸へ脱出したという分けなんでしょう。

彼らからすると『人間が猿から進化した』なんて話は論外ですから、
学校で進化論を教えてはならない、という話にもなる分けですね。
これは以前に、映画『21グラム』で引用した話ですが、
『魂の重さを計測する』なんていうことを本気でやるのも、
いかにもアメリカ人らしい発想だろうと思います。
  http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/storage/1162001315.html#112

しかし、いくら清教徒であっても自然の摂理は免れないわけで、
それで沖縄を中心に、米兵による事件が後を絶たないわけですね。
例の、橋本発言に対して『侮辱だ』と息巻いていた人々も、
『それなら米国は沖縄の状況改善に本気で取り組んできたのか』と、
彼に反論された途端、黙っちゃいましたしね。


その意味では、日本の女性が時々米兵から暴行されるとしても、
それは『清教徒の米国との軍事同盟に日本が頼る限りにおいて、
受容すべきコストの一部である』ということになるかもしれませんよね!?
ただ、別の機会に橋本市長が『自衛隊は慰安婦なしでやっているのが偉い』
とか言っていたのは、先の話からしても相当ピンボケだと思います。

というのも、自衛隊員の場合、平和憲法に守られていますから、
自分の生存が脅かされるような場所には、決して行かない分けですね。
その意味で、実際の戦闘行為で命の危険にさらされている米兵とは、
全く事情が異なることに、注意する必要があります。

それから、元慰安婦の発言で『慰安婦が必要だというなら、
自分の娘を慰安婦にするのか』というのがありましたけどね。
確かに、望んでそうする親は、いるはずがないでしょう。
結局、問題は男と女が出会うということが、
大変な難事業である、ということなのかもしれませんね。

95 闇夜の鮟鱇★ :2013/06/27(木) 17:17:32 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(5/6)

全くの他人同士が出会って、結婚して子供を作って……
というプロセスは、うまく行けば良いですけどね。
現実には、元恋人を付け狙うストーカーに追われたり、
更には実際に殺されたり、といった事件が後を絶たない分けでしょ!?
そうした状況の中で、配偶者をうまく見つけられなかった女性の一部が、
生きていく為の最後の手段として水商売に流れたり、
場合によっては、売春をしたりということになる分けですね。

つまり、誰も望んでそうなる分けではないにせよ、
結果的にそうなる不幸なケースがあるのは、
乞食やホームレスになる男がいるのと同じことでしょうね。
その時、仮に売春を厳密に禁じてしまうとすると、結果的に、
追い詰められて自殺する人も、出てくるのではないでしょうか。

ヤクザによる搾取があった歴史を考慮してか、戦後の日本では、
建前上は売春を認めない一方で、ヤクザが絡む管理売春以外は、
大目に見る、という状況になっているようですが、
西欧ではオランダみたいに、売春を公認する国すらある分けですね。
その意味で、売春を必要悪と認めるのであれば、その延長線上で、
慰安婦制度も必要悪である、という立場はあり得ると思います。


ついでに、もう一つ、名古屋の河村市長の問題発言がありましたね。
つまり『彼の父親が南京に進駐した時に、地元民から歓待された』
という話を聞いて、だから南京虐殺はなかったんじゃないか、
というようなことを言ってましたよね。
でも、これまた一種の無知の産物というしかないですね。
というのも、中国人というのは、長い異民族支配の歴史の中で、
何とかそれを生き抜く為の知恵として、
一種の奴隷根性が染みついているからなんですね。

その辺の事情は、例えば魯迅の『阿Q正伝』に良く描かれています。
或いは、たしか『山の郵便配達』という映画の中でも、
それに類することを感じさせるシーンがあったと思います。
ですから『中国人が虐殺者を歓待したからといって、それは、
虐殺がなかった証拠には決してならない』と知るべきなんです。

結局、戦争をすれば諸々の汚いことは必ず起こる分けで、問題は、
『今後の日本が如何にしたら戦争をせずに済むか』ということなんですね。
その意味では、いつも言っているように、
最も確実な方法は、日本が核兵器を持つことなんです。
ユダヤ主義はそれを防ぎたくて、オバマ大統領などを操り、
核兵器廃絶などと言わせているようですが、それに騙されてはいけません。


だって、つい最近も、日本は北朝鮮から名指しされて、
『日本も核攻撃の例外ではない』とか脅されたばかりでしょ!?
それなのに日本の政治家どもは、どうでも良い国会議員の定数問題などに、
うつつを抜かしている分けですから、これはもう衆愚政治の極みでしょうね。
一票の価値の不均衡は、区割り変更などに無駄な労力を費やさなくても、
国会議員の一人一票をやめさえすれば、簡単にかたのつく問題なんですね。

或いは、日本が核兵器を持たないものだから、
中国や韓国になめられているとも言えますね。
仮に日本が核武装してしまえば『靖国神社参拝がけしからん』
なんて間抜けなことは、中国や韓国も言わなくなるだろうと思います。
更に言うと、日本が核を持てば、もはや米国の核の笠は不要ですから、
日米の軍事同盟を解消することも出来るわけですね。
それにより、外国の軍隊が常駐するという異常な事態を解消できれば、
日本の女性が米兵に襲われる心配もなくなるでしょ!?

日本が核を持つ覚悟をしさえすれば、多くの問題は、
いとも簡単に、かたが付くのではないでしょうか。
大切な事は、ユダヤ主義がその奴隷たちに提供する甘い夢から、
一刻も早く目覚めて、きちんと自分の足元を見つめることなんです。
例の映画『マトリックス』でも描かれた通り、その甘い夢というのは、
結局、奴隷支配の為の道具ですから、有毒な夢でもある分けですね。

96 闇夜の鮟鱇★ :2013/06/27(木) 17:20:17 ID:???0
  ●●●橋本市長発言と慰安婦問題の本質●●●(6/6)

――オ シュイバンの試訳――

<<さあ、次の者!>>

素っ裸に腰巻き用のタオル一つを付け、
手に石鹸を持った私の額は赤らんでいた。
さあ、次の者! さあ、次の者!
私はその時、ちょうど二十歳で、
我々120人が並ばされ、順番を待っていた。
さあ、次の者! さあ、次の者!
私はその時、ちょうど二十歳で童貞を失おうとしていた、
作戦行動中の軍隊について歩く、売春宿の中で。
さあ、次の者! さあ、次の者!

私は出来ることなら、もうちょっと優しくされて、
微笑みの中で、十分な時間をかけたかったのに……でも。
さあ、次の者! さあ、次の者!
それはワーテルローの惨敗の中の出来事ではなかったし、
アルコレの華々しい戦勝の中の出来事でもなかった。
行くべき学校に行けない、という悔しさの中でのことだった。
さあ、次の者! さあ、次の者!
それでも、このくそったれの将校が分かったと私は断言する、
こうした輩が、インポテンツの集団を作り出すのだということを。
さあ、次の者! さあ、次の者!

そして、初めての梅毒に侵された頭で私は断言する、
この声がそれ以来、いつも私の耳に聞こえていると。
さあ、次の者! さあ、次の者!
ニンニクと安物のアルコールの臭いがするその声は、
国々の声である、血の声である。
さあ、次の者! さあ、次の者!
それ以来、全ての女が、
余りに弱々しい私の腕の中で崩れ落ちる時に、
私に囁いているような気がする。
さあ、次の者! さあ、次の者!

世界の全ての『次の者』は互いの手を取り合うべきだ。
というのも、私は朦朧とした意識の中で、
夜中にこう叫んでいるからだ。
さあ、次の者! さあ、次の者!
ただ、意識が混濁していない時は、
私は最後にこう言う、『次の者』に待たれていることは、
『次の者』である以上に、もっと恥ずかしい事だと。
さあ、次の者! さあ、次の者!
いつの日か、私は足のない障害者か、
尼僧か、吊るされた男になりたい。
そうしたものの一つになってしまえば、
私は二度と『次の者』になることはないだろう、
『次の者』にだけは。


<<Au suivant>>

Tout nu dans ma serviette qui me servait de pagne
J'avais le rouge au front et le savon a la main
Au suivant au suivant
J'avais juste vingt ans et nous etions cent vingt
A etre le suivant de celui qu'on suivait
Au suivant au suivant
J'avais juste vingt ans et je me deniaisais
Au bordel ambulant d'une armee en campagne
Au suivant au suivant

Moi j'aurais bien aime un peu plus de tendresse
Ou alors un sourire ou bien avoir le temps
Mais au suivant au suivant
Ce ne fut pas Waterloo mais ce ne fut pas Arcole
Ce fut l'heure ou l'on regrette d'avoir manque l'ecole
Au suivant au suivant
Mais je jure que d'entendre cet adjudant de mes fesses
C'est des coups a vous faire des armees d'impuissants
Au suivant au suivant

Je jure sur la tete de ma premiere verole
Que cette voix depuis je l'entends tout le temps
Au suivant au suivant
Cette voix qui sentait l'ail et le mauvais alcool
C'est la voix des nations et c'est la voix du sang
Au suivant au suivant
Et depuis chaque femme a l'heure de succomber
Entre mes bras trop maigres semble me murmurer
Au suivant au suivant

Tous les suivants du monde devraient se donner la main
Voila ce que la nuit je crie dans mon delire
Au suivant au suivant
Et quand je ne delire pas j'en arrive a me dire
Qu'il est plus humiliant d'etre suivi que suivant
Au suivant au suivant
Un jour je me ferai cul-de-jatte ou bonne seur ou pendu
Enfin un de ces machins ou je ne serai jamais plus
Le suivant le suivant


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