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雑談

1taka:2003/10/12(日) 21:20
Doronpa氏の許可を頂けましたので討論以外の書き込み用
スレッドを作成しました。
文化、スポーツ、オフなど討論以外の話題の書き込みに
ご利用下さい。

105Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/11/21(金) 23:39
>>nakayubi氏
韓国からの書き込み有り難うございます。
ホット板はあれはあれで面白いとは思うのですが。
これからもよかったら書き込みお願いします。

106Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/11/22(土) 23:37
NAVERの方が大量削除になっているようですね。
正直どうしようか迷っています。
投稿を続けても、次々削除になれば書く意味がないので。
私が言うのも何ですが、自由討論板を作ってくれれば有り難いのですけど。

107A6M5 </b><font color=#FF0000>(Uo.OyiQc)</font><b>:2003/11/23(日) 00:34
Doronpa氏 <<

| スレッド本体は歴史板や文化板に置いておき
| (既に1面落ちした自スレへの返信という形式だと 目立たないので
| 管理人による無原則な削除や 荒らし・冷やかし対策にも吉),
| HOTには そこへのリンクを併記したabstractだけを掲載
などという手もあるのでは.

108tomoki1212:2003/11/23(日) 01:33
Doronpa氏 > 
NAVERの方が大量削除・・・土曜日のあの瞬間、私は貴方の投稿に
書き込みをしていたのですが、16:20頃突然に消えてしまいました。
ちょうど、韓国人と前日の話題の続きで「韓国の国内市場の確立」という
内容の書き込み(韓国人の彼への返答)を書き込んでいた最中でした。
内容的には、穏便な表現を多用していましたので〜
直接的に削除の原因と成ったとは思えませんが。
あの瞬間に、アソコにいました(汗)
ちなみに、あの時は一気に他の韓国人の投稿も大量削除されたようです。
(´〜`;)

109hac:2003/11/23(日) 10:51
ttp://www.sankei.co.jp/news/031123/1123spo008.htm
このニュースを見て、韓国人の人間としての資質があまりにも卑しく思えました。
彼らには、仮に不正な判定であったとしてもそれを正面から受け止めて、正々堂々と
闘い勝利しようとする気概がないのですね。脅迫して参加できなくして、それで勝利
して嬉しいのでしょうか。
皆さんはどう考えますか。

110taka:2003/11/24(月) 10:44
YAHOO掲示板で見つけたネタです。へーって程度ですけど。
「韓国の威信」この言葉をhttp://www.excite.co.jp/world/text_cn/
ここの翻訳サイトで中(簡体字)→日翻訳してみてください。
中国での韓国評価が分かりますよ(笑)

111設楽 </b><font color=#FF0000>(On.9ShQQ)</font><b>:2003/11/24(月) 17:38
翻訳してみました。笑った。

112設楽 </b><font color=#FF0000>(On.9ShQQ)</font><b>:2003/11/24(月) 17:47
 昨日(日付変わって今日だけど)、午前2時40分から在日韓国人が自分のルーツを求めて半島に渡り、そして伊藤博文とアンジュウコンについて学ぶというドキュメンタリー番組がフジテレビで放送されてました。
 日韓合作らしいけど、案の定韓国の主張がメイン。
 それにしても笑ったのは在日韓国人の大学生が民族差別を感じた時として、深夜に自転車の二人乗りをしていて警官に見つかり、外国人登録証を持っていなかったら怒られたみたいな事を言ってたんですが・・・。
 自転車の二人乗りは(しかも深夜)日本人だって捕まりますって事を誰か教えてあげないんでしょうか・・・。更に彼の祖国韓国では外国人は指紋取られて登録証もたされてるんですがね、外国人は誰も。彼は昔ジェネレーションジャングル(日テレ)に出て同じ事を言ってました。テレビって進歩せんなぁ・・・。

113Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/11/24(月) 21:30
>>a6m5氏、tomoki1212氏
いつも有り難うございます。
取りあえず、気を取り直して先程NAVERに投稿しておきました。
これも削除されるようなら、a6m5氏が言われるとおり、やり方を考え直そうかと思います。

114憂国学生 </b><font color=#FF0000>(nP/yl3Cs)</font><b>:2003/11/25(火) 02:18
http://www.zengakuren.jp/
ずいぶん過激だなあ。大丈夫かな。
これ学生の自治組織でしょう。左翼系だろうけど

115hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/11/25(火) 11:04
全学連って、まだあったんですか・・・。
学生運動は続いて居るんですね、この日本でも。

学生運動繋がりで、一つ。
キムワンソップ氏の書いた本で、「日韓・禁断の歴史」というのがありますが、
これは、SAPIOに連載されていたエッセイ集です。そこに、韓国の学生運動の
事が書かれていました。浅学な私は驚いたのですが、1980年代に盛んだった
学生運動って、主体思想が中心だったんですね。しかも、学生食堂なんかで、
「私は北朝鮮の工作員です」と名乗れば、全員が立ち上がり拍手喝采だったそう
な。
今は、中心的リーダーは、逮捕されてしまったらしいのですが、同年代の人達
が、社会の中心に行くと、ネオ太陽政策とかしちゃうんじゃないでしょうか。

116hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/11/26(水) 10:18
yahoo japanの板で貼り付けてありました。社民党の今後を見るような話しで、
面白そうなので、貼っておきます。リアルタイムで見た人います?
見たかったなあ・・・。

>最近の「朝まで生テレビ」での福島瑞穂の迷発言。

福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども
人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」
(「ええっ〜」と言う驚きの声が怒濤のようにスタジオ中に響き渡る)
その声にまずいと思ったか福島が続ける。
福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する
必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」
田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」

117mementomori </b><font color=#FF0000>(lQnY/Hnw)</font><b>:2003/11/26(水) 13:25
11月25日〜26日の討論は、韓国の参加者も「有意義だった」と述べるもの
だったが、酔っ払い親父その他の韓国人に荒らされて終了。。。
ともあれ、doronpa氏、tomoki1212氏、お疲れさま。

なお、25日以降。削除はされない模様です。

118むい:2003/11/30(日) 11:29
 先日紅白歌合戦の出場者が発表されましたが、NHKの7時のニュースで、一青窈さんの紹介の時に、
「台湾の父と日本人の母の間に生まれ…」
 というフレーズで彼女の出生に触れていました。

 一青窈さんのお父さんは、孫文であったとか蒋介石であったとかいう衝撃の真実!が明かされた
のでしょうか(笑)

 台湾の父

 すごい表現ですね。台湾人とすると中国政府から文句がでるからなのでしょうが、ポリティカリー
コレクトを目指すということが、こんなに馬鹿馬鹿しいことにつながるならやめてくれと言いたい
です。雑談のネタでした。

119hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/11/30(日) 18:37
本日外務省の参事官と三等書記官の方が、イラクで亡くなられました。
ご冥福をお祈りいたします。

ご遺族の親族の方が言われていました。
「日本で最初の犠牲者になった。誇りに思え」と・・・・
深い意味があると思います。彼らの犠牲を無駄にしないように、
小泉内閣の対応に期待します。

120南雲和夫:2003/12/01(月) 17:14
しかし、いい加減、ウンザリしてきました。
当方はほとんど同じような論争を最近もおこなったことがあります。
すでに歴史的に検証され、日本の当時の犯罪が明らかになっているにも
かかわらず、ここで見られるように、論理のすり替えや破綻した主張を繰り
返してくる人びとはまったく何を考えているんでしょうか(苦笑)

121名無しさん:2003/12/01(月) 17:51
失礼な話、南雲先生はおかしいんじゃないでしょうか?
戦争中の出来事を、平時の法でさばこうとしてること自体がおかしいと思うんですが?

日本の当時の犯罪が明らかになってきたといってますが、まさか南雲先生は軍隊が
上から下まで完全統治されたものであると思っていらっしゃるんですか?

失礼な話、南雲先生の意見は日本軍が何をしたかということを、明らかにしたいあま
りに、思考的にとまっていらっしゃるように見えるんですがね?

122:2003/12/01(月) 20:28
いい加減気が付いたらどうですか?

あなたの考える常識(?)や思い込みはなぜみんなに受け入れられないのか、
どう見ても自分の意見に固執して意固地になっているのはあなたの方なんですが、

123名無しさん:2003/12/01(月) 21:57
やはり レフリーがいないと議論は永遠に終ることはないでしょうね。

「絶対に自分の負けを認めない」という種類の人間が存在しますから。

124ofuro:2003/12/01(月) 22:15
>>論理のすり替えや破綻した主張を繰り
返してくる人びとはまったく何を考えているんでしょうか(苦笑)

南雲先生その言葉そのままお返しします。共産主義者との議論はやはり不毛
の争いと実感します。

反日で洗脳された朝鮮人との議論でも、先に反日ありきだから歴史を客観的に
評価できないのですね、だからあの民族はいつまでたっても属国の運命をたどるのでしょう。

日本人でありながら日本を卑しめる人がいることに怒りを覚えます。

125:2003/12/01(月) 22:34
すみません122の発言は先生に向けて書いてます m(_"_)m

126南雲和夫:2003/12/01(月) 23:01
実名も名乗れない匿名人物との不毛な「議論」をするつもりはありません。
それでは。

127南雲せんせへの宿題:2003/12/01(月) 23:10
〜〜「実名も名乗れない」「匿名人物」との議論は 必ず「不毛な議論」となる。〜〜

これが 真理である ということをまず南雲先生は証明しなくては、なりませんね。 

そうでなくては南雲せんせの妄想。

128名無しさん:2003/12/01(月) 23:11
>>126
実名?
あんたが本物だっていう補償もないんだぜ。

しかもステハンにも絡んでくるしな、あんたは。

129名無しさん:2003/12/01(月) 23:49
http://jokr-tv.no-ip.info/ishihara/tbs1102urasm.swf

「あの」サンデーモーニングのフラッシュ

130名無しさん:2003/12/01(月) 23:51
 南雲先生へ。朝鮮半島分断の責任スレッドが未消化です。先生がお立てになったスレッドなんだから、ご自分で管理して頂かないと困ります。

131コピペさん:2003/12/01(月) 23:56
>>20

>すでに歴史的に検証され、日本の当時の犯罪が明らかになっているにも
嘘付け。
おまえらが勝手にそう言っているだけだろ。

だいたい、日本の悪口言ってるのは「反日国家」「日本左翼」が殆どだろうが。

あと、既に証明されていることと言うのなら、日韓併合は合法であると既に証明されている。
にも関らず、それ拘っているのはなぜだ。
詭弁も甚だしい。




韓国主張崩れる
【ソウル26日=黒田勝弘】日韓の歴史認識問題で大きな争点になっ
ている日韓併合条約(一九一〇年) について合法だったか不法だっ
たかの問題をめぐり、このほど米ハーバード大で開かれた国際学術
会議で第三者の英国の学者などから合法論が強く出され、国際舞台
で不法論を確定させようとした韓国側のもくろみは失敗に終わった
という。
 会議参加者によると、合法論は国際法専門のJ・クロフォード英
ケンブリッジ大教授らから出され「自分で生きていけない国につい
て周辺の国が国際的秩序の観点からその国を取り込むということは
当時よくあったことで、日韓併合条約は国際法上は不法なものでは
なかった」と述べた。
 また韓国側が不法論の根拠の一つにしている強制性の問題につい
ても「強制されたから不法という議論は第一次世界大戦(一九一四
−一八年)以降のもので当時としては問題になるものではない」と
主張した。
 この学術会議は米ハーバード大アジア・センター主催で十六−十
七日開かれたが、韓国政府傘下の国際交流財団が財政的に支援し韓
国の学者の主導で準備された。これまでハワイと東京で二回の討論
会を開き、今回は韓日米のほか英独の学者も加えいわば結論を出す
総合学術会議だった。
 日本からは海野福寿・明大教授や笹川紀勝・国際基督教大教授、
原田環・広島女子大教授ら五人が参加したが、海野教授の「不当だ
が合法」論や笹川教授の不法論など見解が分かれた。
 韓国側は「条約に国王の署名がない」ことなどを理由に不法論を
主導している李泰鎮・ソウル大教授はじめ全員が不法論で、会議を
リードしようとした。
 しかし日本の原田教授は併合条約に先立ち日本が外交権を掌握し
韓国を保護国にした日韓保護条約(一九〇五年)について、皇帝(国
王)の日記など韓国側資料の「日省録」や「承政院日記」などを分
析し、高宗皇帝は条約に賛成し批判的だった大臣たちの意見を却下
していた事実を紹介し注目された。
 併合条約に国王の署名や批准がなかったことについても、国際法
上必ずしも必要なものではないとする見解が英国の学者らから出さ
れたという。
 日韓併合条約については韓国や北朝鮮からはいまなお執ように不
法論が出され謝罪や補償要求の根拠になってきた。日韓国交正常化
の際も激しく対立したが、合法・不法の結論は出さず「今や無効」
との表現で国交正常化(一九六五年)にこぎつけた経緯がある。
[産経新聞2001年11月27日]

132コピペさん:2003/12/01(月) 23:58

アンカーミス
>>120だったな。

133名無しさん:2003/12/02(火) 09:31
131〉 について是非とも南雲先生の意見をお聞きしたい。
この掲示板に書き込んでいらっしゃる方々の主張に近いものがいくつか見られるのですが?
それとも「実名も名乗れない匿名人物との不毛な『議論』」はできませんか?

134又三郎:2003/12/03(水) 06:41
みなさん、はじめまして。又三郎と申します。
掲示板への書き込みの前に一言皆様にご挨拶をと思いましたが、こちらのスレッドでよろしいでしょうか?
Doronpaさん、このHPは大変興味深いですね。
書き込む前に概要を把握しようと思い、掲示板も含めて全て読ませていただきました。
(内容が濃く充実していますね。毎日少しずつでしたが、一通り読むのに一週間近くかかりました。)
私はみなさんの議論に参加するほどの知識は持ち合わせていないので、質問が中心の書き込みになってしまうと思います。
「質問ばかりしていないで、少しは建設的な発言をしろ!」というお叱りの言葉が出るかもしれませんが、その際はご容赦ください。

135A6M5 </b><font color=#FF0000>(Uo.OyiQc)</font><b>:2003/12/07(日) 18:11
【Naver 翻訳掲示板を御利用の方々へ】
ご存知のように あの機械翻訳は
幾つかの単語を 勝手に違う言葉に翻訳してしまいます.
そういう単語を,過去に私が気付いた限り まとめておいたのを
上げておきますので,興味のある方は参考になさって下さい.
http://www.freewebs.com/a6m5/naver_trans.html

136Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/12/13(土) 00:36
>>kuku氏
中央日報からとのことでしたが、
私も元々、中央日報の翻訳掲示板におりました。
掲示板が荒れまくり、投稿しても投稿してもどんどん流れたり、なりすましで投稿されたり
が続き、中央日報を離れたのは去年の秋口だったと思います。
あれから1年経ちますが、中央日報の最近の様子はどんな感じですか?

137kuku:2003/12/15(月) 17:34
ドロンパさん。中央日報は相変わらずですよ。ミカサさんなど良心的な人もがんばってますが、いかんせん日韓共にDQNが多くて、、でも当面は中央日報にも顔を出すつもりです。韓国側の意見をきける場所は少ないですから。

138Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/12/17(水) 23:09
>>kuku氏
有り難うございます。
最近、ちょっと忙しくて更新や、NAVERになかなか顔を出す時間が取れなくなっています。
中央日報も、もう少し掲示板を細分化すればまた面白くなると思うのですが・・・。
これからもよろしくお願いします。

139hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/12/24(水) 19:02
韓国を考える時、中国も考えないといけないっていうのは、うっとうしいですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031224-00000005-kyodo-int
中国必死ですね。なんとか、中国人犯罪を打ち消したいのでしょう。
こんな時期に、とうとう靖国参拝につてのコメントを出すなんて、
日本人は、そんなトリックに引っかからないと思いますが。
まあ、これは、国内向けの反日強化でしょうか。

また、北朝鮮問題でも、このやりようです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031224-00000068-mai-int
こんな事で、お金出してたら、それこそ、向こうの思うつぼじゃないの。

他の国にお金出せるところに、いつまでもODA出してるんじゃねえよ!
っていう、国民のお怒りは届かないのでしょうか。

140Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/12/24(水) 20:00
>>hesomagari氏
韓国もそうですが、中国でも「日本からの援助」というものについては殆ど教えられていません。
その結果、「日本は過去にあれだけ酷いことをしたのに、何の手助けもしてくれない」
と中韓の国民は思っているようです。
もちろん、これは日本外務省の宣伝下手にも責任はありますが、
過去の問題を拗れさせているのは、こういった日本側の善意を受け取ってきた側で
故意にねじ曲げ、無かったことにしている事に起因します。

141hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2003/12/24(水) 23:23
Doronpa氏

外務省は単なる宣伝下手だったのでしょうか?私には、敢えて
宣伝してこなかったのでは、と勘ぐりたくなります。

それらが、我々の税金だと思うだけで、ハッキリと怒りを感じます。

そういえば、民主党の岡田幹事長が、わざわざ中国まで赴き、
靖国問題を批判していました。このご時世に何を考えているのでしょうか?
彼らが政権を取ることなど、時代の逆行に他ならないのではないでしょう。

所詮、旧社会党の生まれ変わりでしょうか・・・・。

142名無しさん:2003/12/27(土) 23:19
皆さん、この件についてはご存知でしょうか?

反民族行為者財産沒収法推進

http://korea.hanmir.com/ktj.cgi?url=http%3A%2F%2Fwww.yonhapnews.co.kr%2Fnews%2F20031222%2F020400000020031222113352K6.html&amp;r_n=4557

(ソウル=連合ニュース) 閔令堰記者 = ヨルリンウリだツェヨングギュ(崔竜圭) 議員は 22日
親日派など反民族行為者の財産を沒収することを骨子にした `反民族行為者財産沒収に関する特別法'を用意,
早いうちに国会に提出すると明らかにした.
催議員はこの日あらかじめ配布した国会本会議 5ブンバルオン要旨を通じて
"代表的な 親日派である宋ビョンジュン(宋秉〓)の子孫たちが仁川市富平区所在米軍部隊一帯
13万3千余り坪が自分たちの土地と言いながらこの中 2千956坪(現価 62億ウォン相当)に対して
国家を相手で 所有権登記抹消訴訟を進行している"と "親日反民族行為者の財産を全部把握,
これらの財産を沒収しなければならない"と主張した.
催議員はまた "去る 93年李完用の曽孫子が国家を相手にした訴訟を通じて
現価 60億ウォンに達する 2千余り坪を取り戻した事実のあるのにこれは
大韓民国の建国精神が不正されて民族の精気が根こそぎ踏み付けられた事件"と付け加えた

143ウォッチャー:2003/12/28(日) 17:27
中央日報の社説でこういうものを見つけました。

〜韓国社会にまん延した生命軽視風潮〜
http://japanese.joins.com/html/2003/1210/20031210193833100.html

144名無しさん:2003/12/28(日) 18:40
どうして日本は過去の蛮行を反省しようとしないの?

南京は当時、中国の首都であったから、外国の公館も多く、
各国の報道関係者が常駐しており、教師・医師・宣教師などの滞在者も多かった。
その多くは、日本軍が近づくと戦火をのがれて避難した。とくに日本軍入城前日の12月2日、
南京をのがれて漢口にむかったアメリカ砲艦パネー号には多くの人が乗船したが、
同艦はその日の午後、南京上流二八マイル付近で日本海軍機に撃沈され、
生存者はその後、数隻の船に分乗して上海に避難した。

パネー号に乗船しないで南京に留まった欧米人記者は全市内併せても、
NYタイムズのダーディン(F.Tillman Durdin)、
シカゴ・デイリー・ニュースのスティール(Archibald T. Steele)
ロイター社のスミス(L.C.Smith)、APのマグダニエル(Cyatesm Mcdaniel)の4名の新聞記者と
パラマウント映画の撮影技師のメンケン(Arthur Mencken)のたった5人だけだった。

しかしこの五人も、パネー号の生存者を運ぶ上海行きの船で12月15日に南京を退去させられた。
日本軍は外国人記者をー人残らず南京から追いだし、南京事件を世界の目から隠そうとした訳だ。
パネー号事件は、その口実として利用された。

この後、当然彼らは、目撃した日本軍の残虐行為をいち早く報道している。
例えば12月15日スティールは、南京を退去する船上から「日本軍の南京での虐殺、掠奪」という
題名の電報を打ち、その記事は、12月19日NYタイムズ上海特派員アベントによって
「日本軍、捕虜、一般市民、女性、子供を殺害」という記事となり、アメリカでニュースとして報道された。
この南京事件の報道は、パネー号事件の報道に続いて、翌1938年1月から2月にかけて世界に広がった。

上海や香港の中国系新聞も、日本軍の残虐行為を大々的に報じた。
38年1月から漢口で発行された中国共産党の新聞『新華日報』も、くりかえし事件を報道している。
こうして日本軍の南京での残虐行為の情報は、次第に世界に伝わっていった。

これらの記者は、日本軍によって15日に南京を退去させられたため
日本軍の残虐行為の全てを目撃してはいない。
しかし最初の数日の状況だけで世間を震撼させるには十分だった。

145名無しさん:2003/12/28(日) 18:53
>>144
笑わせてくれる。
先ずは人口20万人しかいない南京で、どうやって30万人が虐殺されたのか答えてもらおうか。

それと、中国は日本が被害や事件の実態を調査しようとした時も断ったよな!

146名無しさん:2003/12/28(日) 19:08
>>144
http://www.history.gr.jp/nanking/nanking.html

南京安全区国際委員会 … 外国人15名による自治組織
 南京市長の馬超俊は、昭和12(1937)年12月1日、市民に布告して、市民は食糧および身の回り品を持参して「安全区」(難民区のこと)に移住するよう命じ、当時設立した「南京安全区国際委員会」(以下「国際委員会」と略称)に、米3万担(3000トン)、麦1万担(1000トン)、金10万両を委託し、警察官450名を残して、市民の保護を依頼した。
 国際委員会は、かつて上海戦のとき、仏人宣教師ジャキーノ神父が、日本軍の承認する「難民地区」を上海南市に設立して良民の保護に当たった先例にならい、南京市の西北方にあたる地区――南は漢中路、東北は中山北路を境とし、北は山西路、西は西康路に区切られた約3.8平方キロ(南京総面積の約8分の1)の地区を区切って「南京安全区」を設定(上の南京略図参照)し、ここに市民全員を収容してその保護にあたった。
 「南京安全区国際委員会」とは何か、南京事件を解く重要なカギを握っているこの委員会について説明したい。
 戦前から南京に在住していた第三国人は相当多数いたが、最後まで踏みとどまったのは40名前後(国際委員会の委員15名、新聞記者5名若干の公館員など20数名を残すほかは、12月7日の蒋介石脱出と前後して南京を退去している)で、そのうちの15名が委員会を編成し、前述の地域を区切って、ここを「安全区」と称し、馬南京市長の申し入れを受けて、南京市民の安全を守り、生活を保障するシステムをつくったのがこの委員会である。委員会の事務局は寧海路5号にあり、事務所開設は12月1日と記録されている。
 委員長はドイツのシーメンス会社支店長ジョン・H・D・ラーベで、書記長は米人の金陵大学社会学教授ルイズ・S・C・スミス博士。
メンバーは、米人7名、英人4名、ドイツ人3名、デンマーク人1名の計15名である。(※筆者〈注〉金陵大学は民国44年南京大学と改称した)

147名無しさん:2003/12/28(日) 19:09
>>144
中国軍による焼き払いの狂宴 … 中国軍による残虐行為
 ニューヨーク・タイムズのダーディン記者は、断末魔の南京とその周辺における“焼き払いの狂宴”を次のようにレポートしている。
 
 「日本軍が句容をこえて(12月7日)、進撃しはじめたことが中国軍による焼き払いの狂宴の合図となったが、これは明らかに城壁周辺で抵抗するために土壇場の準備を行っているものであった。
 中国の「ウエストポイント」である湯山には、砲兵学校と歩兵学校、それに蒋将軍の夏期臨時司令部が置かれているが、そこから南京へ向けて15マイルにわたる農村地区では、ほとんどすべての建物に火がつけられた。
 村ぐるみ焼き払われたのである。
 中山陵園内の兵舎・邸宅や、近代化学戦学校、農業研究実験室、警察学校、その他多数の施設が灰塵に帰した。火の手は南門周辺地区と下関(シャーカン)にも向けられたが、これらの地区はそれ自体小さな市をなしているのである。
 中国軍による焼き払いによる物質的損害を計算すれば、優に2000万ドルから3000万ドルにのぼった。
 これは、南京攻略に先立って何ヶ月間も行われた日本軍の空襲による損害よりも大きいが、おそらく実際の包囲期間中における日本軍の爆撃によって、また占領後の日本軍部隊によって生じた損害に等しいであろう。
 中国軍部は、南京市周辺全域の焼き払いを軍事上の必要からだ、といつも説明してきた。
 城壁周辺での決戦で日本軍が利用できそうなあらゆる障害物、あらゆる隠れ家、あらゆる施設を破壊することが必要だというのだ。
 この目的のために、建物ばかりでなく、樹木・竹やぶ・茂みなどもすっかり焼き払われた。
 「中立国の観察者の信じるところでは、この焼き払いもまた、かなりの程度は中国人の“もったいぶったジェスチュア”であって、怒りと欲求不満のはけ口であった。
 それは、中国軍が失えば日本軍が使用するかもしれないものはすべて破壊したいという欲望の表れであり、極端な《焦土化》政策の表れであって、日本軍が占領する中国の各地方を、征服者には何の役に立たない焦土にしておこうというのであった・・・・」(AII287ページ)。
 
 金陵大学のベイツ教授はこう述べている。

 「南京の城壁に直接に接する市街地と南京の東南京郊外ぞいの町村の焼き払いは、中国軍が軍事上の措置としておこなったものである。それが適切であったかなかったかわれわれの決定しうることではない」(AII212ページ)。
 南京陥落を前にして、中国軍が戦術として用いた「空室清野作戦」、すなわち公共建築物や公邸、私邸などの焼き払いの狂宴がいかにものすごいものであったか、この一文でも理解できよう。
 「南京攻略に先だって何ヶ月間も行われた日本軍の空襲による損害」よりもさらに甚大な破壊と、放火と掠奪が行われたというのである。しかも、東京裁判ではこれらの焼き払いと掠奪の狂宴は、すべて日本軍の仕業に置き換えられ、《南京における日本軍の暴虐事件》として告発されているのである。

148名無しさん:2003/12/28(日) 19:28
>>144
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/san_01.shtml
3.1 終わっていない「南京大虐殺」でっちあげ問題

 「南京大虐殺」とか、「従軍慰安婦強制連行」なるものが、ことごとくでっちあげであることは関係者の努力により明らかにされた。ただ、筆者は、サヨク連中が行った嘘宣伝の論破完了により、でっちあげ問題が終わったとは考えない。
* なぜ終わっていないと言えるのか

終わったとは考えない理由の一:
 こういった嘘宣伝を行った連中が、謝罪も反省も行っていないからである。
 自分の嘘を省みずに臆面も無く、「広義の強制」とかに逃げ口上を用意するなど、まったく反省がない。われわれ国民がでっちあげを行った朝日新聞などサヨク連中に求めるのは、心からの謝罪と反省である。
 たった一人でも反省しないものがいるかぎり、われわれ国民がうけた心の傷は癒えない。
 とにかく徹底して自己批判させ、謝罪させないことには、連中は今後とも何度でも嘘を捏造するだろう。

終わったとは考えない理由の二:
 連中の嘘宣伝への、抑止策がなんらこうじられていないからだ。
 サヨクが対日戦争の可能性を少しでも高めるために行ったこういった反日嘘宣伝により、日本人への差別感情は円滑に熟成されている。特に外国在住の日本人への差別感情が増大している。もちろん、対日戦争の可能性も少しずつ熟成されている。(むろん、これがサヨクの目的なのだが。)
 こういった日本人、日本国民への莫大な不利益に、政府が傍観している有り様は信じがたい。
 政府は外国在住の日本人など、どうでもいいと思っているのであろうか。人種差別がどれほど恐ろしい結果を生み出すのか解かっていない。人種差別が生み出すのは、迫害、弾圧、戦争である。
 かつて、大東亜戦争中、アメリカにおいて、在米日本人は強制収容所に収監された。なんらスパイ行為をはたらいたわけでもないのに。
 人種差別の恐ろしさを政府や国民は甘く見すぎている。こういった政府の怠慢が、われわれ日本人をアウシュビッツに送らないとは言い切れないのである。

149名無しさん:2003/12/28(日) 19:31

* でっちあげ問題を終わらせる方法
 サヨクに反省謝罪をさせ、なおかつサヨクによるさまざまな嘘、でっちあげを抑止するためには以下の処置が必要だと考える。

(1) でっちあげ宣伝者への証人喚問
 「南京大虐殺」とか「従軍慰安婦強制連行」でっちあげにより、国民へ莫大な不利益をもたらしたことについては、国会で証人喚問を行うべきだと考える。
 朝日新聞の記者、幹部、その他でっちあげを行ったマスコミ関係者は、誰が嘘をリークし、その情報に対してどのように裏をとり、誰が記事に採用したかなど、罪の全てを隠さず国民に明かすべきである。
 サヨクが何度でも嘘を捏造してこれたのは、嘘を捏造してもなに一つペナルティを科されなかったからである。今現在もまったく嘘つき放題の状況にあるのだ。
 サヨクは自らのでっち上げについて、誠実に国民に対して謝罪、反省するべきなのだが、そもそもサヨクにはそんな誠意はまったくない。となると、なんらかの制裁を加える以外にないのである。

(2) 嘘宣伝を抑止するための立法
 われわれ国民は、連中にこういった嘘宣伝を許してしまった反省にたち、サヨク嘘宣伝を抑止するための法をつくることが必要だ。
 その法とは、
「日本国、日本国民に対して差別感場を熟成する嘘宣伝を行う行為を禁止する刑法」
 である。
 特に外国に在住する日本人の身の安全のためにも、絶対必要な法だと考える。
 むろん、こういった法は言論活動への制限の可能性があり望ましいものではない。しかし、残念なことだが、もうこういう処置以外にサヨク連中による嘘宣伝を停止する方法はない。今なお、嘘でっちあげが数限りなく行われており、多くの日本人や罪も無い人々が報道被害の犠牲者となっている。しかも、朝日新聞など報道加害者は、現実になんら反省も謝罪もしていず、野放し状態にあるのだ。

* 狂信者への説得など無意味
 こういったさまざまな処置がなされないとこには、サヨクは今後ともあらゆる嘘、でっちあげを繰り返すだろう。それを従来どおり、ひとつひとつ論破していくのはさぞかし骨が折れることに違いない。サヨクによるでっちあげ、嘘、捏造、歪曲はますます巧妙になることだろう。
 またサヨクは、はっきり言うがおおむね頭が悪い。悪すぎるのだ。「南京大虐殺の証拠」と称して用いられた写真に、大量のでっち上げが存在することが発覚した。その後にも、「全ての疑惑が晴れたわけではありません」とか言いだし、でっち上げの事例に目を閉ざすことからも解るように、ほとんど狂信状態にある。大量のでっち上げが発覚という恐るべき胡散臭さから、残りの「実例写真」と称するものの胡散臭さを自分なりに推察するという能力が、根底から欠如している。サヨクの恐ろしさ滑稽さはのひとつは、考えないことにある。
 この有り様は「地球上全てのUFO出現例がことごとく偽物だと証明されていない。」→「よって、UFOは存在する。」という自称UFO研究家の論法と完全に同じだ。UFO否定論者もUFO写真の全てを調査できるわけがないのだ。
 サヨクへの実証的論理的指摘のことごとくが徒労に終わったことからも明らかなように、サヨクは狂人なのである。狂人相手に説得により反省を促すなど無意味である。強権を用いて反省を促す以外にない。

* サヨクによるでっちあげ問題の解決は、我々国民が対応していくべき事柄
 もう、報道被害者は疲れきっている。中には、御病気になられた元日本兵のご老人もいらっしゃる。サヨクという社会が生み出した狂人による犯罪への対処を、報道被害者のみに押し付ける段階は終わらせる必要がある。サヨク問題は、われわれ社会が取り組むべき問題だ。

 「(1)サヨクの嘘宣伝→(2)報道被害者など関係者が嘘を看破→(3)しかるにサヨクは、嘘宣伝になんら反省もなくペナルティもなし。日本人への誤解のみが残る。→再び(1)に」という、ばかげた繰り返しを停止する必要がある。



と、いうわけだ。
>>144よ、まずは嘘を付いたことに対する謝罪でもしてもらおうか!

150名無しさん:2003/12/28(日) 21:00
右翼必死だな。
南京虐殺否定派田中正明を紹介しておこう。
「南京大虐殺の虚構」、あの否定派に有利な証拠を捏造して
学会を追われた哀れな田中正明
田中正明は「南京大虐殺の虚構」と言う本の中で、
松井石根大将の支那事変日誌を抜粋・引用した際に、
否定派に都合のいいように、


「終戦後暫くして、南京に於いて一般人、俘虜、婦女子などに対し、
組織的な大規模の虐殺、暴行事件がありたるやに米国内で放送しあり
との情報を聞き、予は驚き、旧部下をして調査せしめたるも、
さような噂はまったく虚妄にして、世の在任中は固より、帰還終戦に至る迄
斯くの如き報告および情報に接せず、上海における列国新聞通信員との
屡次に亘る会見においても之を耳にせず、まったくふ妄なることを附言す。」

と、彼は原文に全くない文章を挿入して書き加えたりしてる。
この他にも松井大将の日記について約300前後の改変が指摘されている。

どう見ても捏造としか言い様がないことをして学会を追われたのが
南京大虐殺否定派学者=田中正明

151名無しさん:2003/12/28(日) 21:05
松井大将の日記の原文
 「尚十一月三十日再ビ右両通信員ト会見シ
 上海占領後ニ於ケル我軍ノ態度方針ヲ説明シ
 上海付近ニ於ケル列国ノ権益ヲ保護スル為予ノ執リタル苦心ノ程ヲ開陳セルニ
 彼等ハ我軍ノ公平ナル態度ニ感謝ノ意ヲ表セリ」

田中氏の記述(『』は原文とのズレの部分)
 「尚『12月23日』、再び右両通信員を招致して
 『南京』陥落が各国に与えたる影響につき意見を微するとともに、
 『南京』占領後における我軍の態度方針を説明し、『南京』付近における
 列国の権益を保護する為め、予の執りたる苦心の程を開陳し、
 『パネー号事件の経緯と陳謝の意を表明す。』
 彼等は我軍の公正なる態度にむしろ感謝の意を表せり」

①原文では「上海」の部分が田中氏の記述では「南京」に置き換わっている。
②原文にはない「パネー号事件」の件が追加されている。
③原文の日付は南京攻略やパネー号事件の前だったのが、
 田中氏の記述では南京攻略の後になっている。
④結果、原文の「上海での公平な態度に感謝された」という日記の内容が、
 「南京での態度やパネー号に対する謝罪等の公正な態度に感謝された」
 という内容に変化している。
 これを田中氏は「誤読、脱落、注の不足」「漢文調をかなまじり文に修正」
「走り書きの難解な草書体で読みにくかった」から修正したと説明している。
しかし「修正」が全て田中氏にとって都合のいいものである。
また普通は読み間違いがあれば文章に矛盾が出てくるはずなのに、
複数の間違いが互いに組み合わさって、矛盾が消えている。
更に字が読みにくかったことは、原文に存在しない「パネー号事件」が出てきた理由にはならない。

後、右翼の牙城として、小林よしのりがあるが、彼のインチキ性も既に皆の知るところ
となっている。
後、従軍慰安婦、強制連行、強制労働問題などもあるが、これらの事実を
否定しようとすることは現に明らかになっているナチスホロコースト否定と
同じくらい愚かなものである。日本はこれらの事実を認め、被害者に誠意のある
謝罪と補償を行うべき。

152名無しさん:2003/12/28(日) 21:57
>>151
なるほど、田中氏のことは知らなかった調べてみよう。

で、20万の住人を30万と偽った嘘のことは?

153名無しさん:2003/12/28(日) 22:01
>>151
あと、既にあげた中に田中氏以外の資料もあるんだがな。

154名無しさん:2003/12/28(日) 22:03
>>151
これについても聞いておこう
>後、右翼の牙城として、小林よしのりがあるが、彼のインチキ性も既に皆の知るところ
>となっている。

どこの部分がインチキなのかな?

155名無しさん:2003/12/28(日) 22:13
>>151
http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/moteki/nankin2.html

この事は中国兵を殺さなかったという事ではありませんし、中国の市民に戦争に伴う大きな損害を与えなかったという事でもありません。言い換えると南京戦はあったが、南京事件と言われるような事件はなかったと言うことです。この理由は全く簡単です。即ち当時は中国政府も共産軍も共に南京虐殺事件を公式に非難していないという理由です。南京陥落6ヶ月後1957年5月27日に出された、国際連盟の日本非難決議でも、南京虐殺事件については一言も触れられていません。この事は当時は「南京戦はあったが、南京虐殺事件はなかった」と認識していた事を明確に示しているのではないでしょうか。南京事件はその15年後の東京裁判で突然持ち出されたも
のです。これが南京事件に関する基本的な事実です。

貴方はこの時期中国には公式の記録がなかったと言われます。しかし公式記録に匹敵する記録がありました。それは国民党政府の対外委員会が監修し、上海の Kelly and Walsh社が当時出版した"Documents of the Nanking Safety Zone" 「南京安全地帯の記録」です。これは安全地帯に集まった全市民の保護のための、実
質的な行政組織であった、南京安全地帯の国際委員会の記録を編集したものです。この安全地帯はニューヨークのセントラルパークとほぼ同じ広さでした。そこに20万人の市民が集まったのです。勿論この数字は正確でないかもしれませんが、南京市警察長官王固磐から国際委員会に提出されたものです。従って違っていても、大幅には違わないと思います。そして「南京安全地帯の記録」によれば、この20万人という数値がその後の行政の基礎として使われました。重要なことはこの20万人という数値が虐殺により減少したのではなく、約1ヶ月後の2
月14日には25万人に増えたことです。これでも日本軍による組織的な大量殺人があったと思われますか。


なんなら、もっと調べてみるぞ。

156名無しさん:2003/12/28(日) 22:19
ラーベの日記 2月15日『南京の真実』P291 
 委員会の報告には公開できないものがいくつかあるのだが、いちばんショックを受けたのは、
紅卍字会が埋葬していない死体があと三万もあるということだ。
今まで毎日200人も埋葬してきたのに。そのほとんどは下関にある。
この数は下関に殺到したものの、船が無かったために揚子江を渡れなかった最後の中国軍部隊が全滅した
ということを物語っている。

人物探訪:松井石根大将 〜大アジア主義の悲劇〜
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_1/jog081.html

さらに日本軍を驚かせたのは、「督戦隊」であった。これは戦意のない兵隊に対して、
後ろから機関銃掃射を浴びせかけて、前進して戦わなければ、後ろから撃たれるだけ、
という状況に兵を追込むものである。これでは、兵は降伏もできず、死に物狂いで戦うし
かない。

157名無しさん:2003/12/29(月) 14:07
こんなのありますよ。
http://www.jca.apc.org/datu-gomanism/
小林氏が私を告訴
 私が大好きだった漫画家・小林よしのり氏への永訣の思いを込め、彼をやさしく、かつ激しく批判して『脱ゴーマニズム宣言』(東方出版、以下「拙著」)を昨年出版した。私の周りからは、仕返しにマンガで醜く描かれるから、相手にするのは止めておけ、という声が強かった。
 たしかに、拙著を出版した直後の『新ゴーマニズム宣言』第55章(『SAPIO』12/ 26)で、小林氏は私への反論を少しだけ試み(つまり私の批判点にほとんど反駁できなかった)、そこに私の顔をえらく醜く描いたものだ。
 あまりにも悪く描いたために、見ず知らずの人から「あなたは小林氏と論争している、あの上杉さんですか?」などと尋ねられたことは一度もない。似ていないのだ。だが、彼が醜く描いた私の顔は、本物(もっといい男なのだ)を知らない読者に、かなりすり込まれたはずだ。私一生の不覚だった。
 大学での私の講義の最中に、例の『SAPIO』を広げて読んでいた学生----実にけしからん。注意しときゃよかった!ーーが、授業を終えて出席票を私に提出する際、しげしげと顔を正面から眺めて行った・・。これなど、実に不愉快だ。マンガによって肖像権の侵害が行なわれた大被害のひとつだ。確実に告訴に値する。
 しかも私の友人の中には、何を血迷ったか「あの絵は上杉に似ている」と不埒にも主張する輩が一部に発生、私が彼の眼前で本物を見せつつ、小林漫画の間違いを納得させるまでどれほどの時間がかかったか・・。実に被害は甚大だっ!。
 ところで、小林氏からは、私が彼の漫画を引用したことにより、著作権侵害などで拙著の出版差し止め請求と告訴などが昨年末にあった。それまでの経過は、『週刊金曜日』(12 /19)と『インパクション』(106号)などに書いたので、ここでは詳細を省略する。
 私の周囲では、著作権をめぐって面白い論争になると、裁判ざたへの強い期待を表明してくれる友人が多かった。火事と喧嘩はやはり大きい方が楽しいらしい。早々と裁判支援の申し出をしてくれる人、「小林はなにをしているのか! 応援レターを送ろう!」などと訴訟をけしかけようとする人など、なだめるのが大変だった。
 しかし、売られた喧嘩は買わねばなるまい。裁判の内容などは弁護士と相談の上、また紹介したいと思う。今は、最近気づいた気になることを書いておきたい。 
漫画でマインド・コントロール
 拙著『脱ゴーマニズム宣言』を読んだ小林氏の読者からは、「小林さんがこんなひどい人だとは思いませんでした。裏切られました!」と電話してきたり、この書をきっかけに私の属する日本の戦争責任資料センターへの入会が何人もあったりで、拙著が『新ゴー宣』によって傷つけられた「精神の解毒剤」の役割をかなり果たしてくれていることが嬉しい。
 だが、最近の『SAPIO』に送り届けられる小林ファンからの「応援レター」によると、拙著を読んでいないか、せいぜい立ち読み程度で、小林氏の漫画だけを眺めて、彼に声援を送っている人が多いようだ。自分をしっかり持った読者なら、一方だけを読まず、両方の本を慎重に検討し、さらに他の文献や資料に当たるなどして自分の頭で判断するものだ。ところが、ファンとしての自分を否定されるのが怖いのか、それさえできない。
 この事実を見るとき、漫画にマインド・コントロールされる若者の実態が浮かび上がってくる。他人の主張を自分の力で検討し直す力もなく、方法も知らない、とてつもなく幼稚で精神的体力に欠けた青年たちである。
 私が漫画を引用したことを、小林氏は「ドロボー本」と非難したが、ある小林ファンは、その言葉をそのまま口移しでオウム信者よろしくオウム返しして私を非難した(『SAPIO』12/ 24号70頁の欄外)。ところが、小林氏が私を「ドロボー」と呼ぶ根拠は、下のコマによるのである。

158名無しさん:2003/12/29(月) 14:09
盗っ人猛々しいとは
  こういうやつのことだ
  どんな専門家に確認した
  のか知らないが
  『磯野家の謎』以降
  ブームになったいわゆる
  『謎本』も 最近の
  『エヴァンゲリオン研究本』でも
  業界の慣例として
   
  認められている
  「部分的な引用」は  
  あくまでも
  セリフなどの
  文章部分のみ
 
  に限られている
  漫画・アニメなどのビジュアル作品などの
  内容を評する場合でも
  その作品の画面を著作権者に
  無断で転載してはならない と
  いうのは常識中の常識だ
  

「新ゴーマニズム宣言」第55章『SAPIO』12/26号66頁第3コマを引用)

これを眺めると、中央の五行だけが目に飛び込むように工夫されていて、背景にある多くの本は、まるですべて彼の主張の論拠と感じるように巧みに配置されている。一目で、「漫画の絵の引用は許されていない」と思わされる仕掛けだ。小林氏の読者は、このコマに隠されたトリックを読み取る力がない。上の読者もそれにひっかかって私を批判した。
 ところが上のコマを、文字の大小に関係なく読んでみると、「業界の慣例として」の一行があることに気付く。ならば、「漫画の絵の引用が許されていない」のは、たんに「業界の慣例」だということになる。つまり、漫画関係者同士が、互いの権益を守るため、他の漫画の引用を控えてきた、ということにすぎない。
 したがって、これは著作権法などの法律によって禁じられているものでなく、漫画関係者が相互の権益を守り、もしそれに従わない者がいた場合、業界の内部で仕返しするなど、閉鎖的で談合的なシキタリがあることを述べているだけなのだ。著作権法第32条は、「公正な慣行に合致」し「報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で」「公表された著作物は、引用して利用することができる」と明記している(松沢呉一氏もこの点を『SPA!』誌[12/ 17号]で私の側に立って説明してくれている)。
 ところが、右のコマを読み流すと、終りから三行目に「著作権」という言葉が出てくる。さらに前後のコマにも「著作権」の語がいくつも出てくるため、知らない人は著作権法そのものにそう書いているとばかり思ってしまう。そうして心理的に圧倒されているところに、最後の行で「無断で転載してはならないというのは常識中の常識だ」というキメの言葉をすり込まれてナットクしてしまう。もうそれだけで拙著を「ドロボー本」呼ばわりする読者まで出現する。
 このように小林氏の漫画は、トリックによって成り立っているのだが、こんなトリックにまんまとはまってしまう読者の方が問題かもしれない。物事を厳密に考えたり、正確に思考する力に欠けているのだ。そして、そんな幼稚なファンの手紙を掲載して読者のご機嫌を取り、小林教祖はひそかにニンマリしていることだろう・・ワシのトリックの腕はまだ衰えていない、だまされるヤツはわんさといるわい・・と。そういえば小林氏は、よくトックリ・セーターを着ている。やっぱり彼はトリック漫画家なのか?・・・・いやいや、こんなこじつけで他人を批判してはいけない。

159名無しさん:2003/12/29(月) 14:11
トリック漫画家の手口
 正しいか間違っているかを自分の頭で判断する力を持たず、マンガのトリックにマンマとはまってしまう若者の特徴については、拙著で精神的体力の衰弱として紹介した。
 ここでは、前掲の『SAPIO』で、また単行本『新ゴーマニズム宣言』第4巻で、性懲りることなく小林氏が「慰安婦」の強制連行問題について描いているので、あらためて別の角度から批判しておきたい。精神的虚弱体質の若者が、小林氏のいかなるトリックにはめられているかを、明らかにすることは、いずれ彼らがマインド・コントロールから覚める時に役立つだろうからである。
 私は拙著『脱ゴーマニズム宣言』の中で、小林氏のだましのテクニックについて少し説明したが、全体的に彼のだましの手法を列挙するなら、次の四つの方法に分類される。

A、悪いイメージを繰り返してすり込む方法
B、些細な一部分を突いて全体を否定する方法
C、歪んで描いた上に、完全に間違ったイメージをすり込む方法
D、まったくのデマを、それらしく事実のように描く方法
 「A」については、拙著で川田龍平君の顔の描き方などの例をあげて、かなり詳しく説明しておいた。次の二つのコマも、彼のこの手法をよく表している。どちらも昨年2月1日の「朝まで生テレビ!」に出演した際の私の顔を小林氏が描いたものだ。左は、昨年の3月12日号の『SAPIO』に載ったもので、ここでは私個人への批判はまだ行われておらず、そのため顔もそんなに悪くない。
 ところが、右は拙著『脱ゴーマニズム宣言』への反論を彼が描いた11月26日号掲載の「新ゴーマニズム宣言」第55章にある顔で、その差たるや、月とスッポン、トンビと油揚げ??くらいの違いがある。彼が敵意を抱いた相手をいかに悪く描くか、よい例だ(いずれの目隠しも引用者による)。


   <現在のところ絵を略す>   



(「新ゴーマニズム宣言」第37章第2コマ目を引用)

   <現在のところ絵を略す>   



(「新ゴーマニズム宣言」第55章『SAPIO』12/26号65頁第3コマ目から引用/)

160名無しさん:2003/12/29(月) 14:13
 この「悪人ヅラ」(ホントはもっとイイ男なのだっ!)を、彼は同雑誌の8頁内に、なんと25回も繰り返し、繰り返し、繰り返し、(この間22回を割愛する)、登場させているのだ(私の「おでこ」だけと、暗くて顔がよく見えないシーンも合わせると、27回にものぼる!・・・いやいや、少し興奮してきた・・)。何も知らない読者に、私のイメージを、こんな顔にすり込まれてしまったのだ(トホホ・・・)。
 「B」は、論争では誰でもよく使う手なので、とくに小林氏独自の方法とはいえないが、「C」は、彼のもっとも得意とする手法だ。先のコマで、業界の慣例と著作権法とを混同させるように歪んで描いた上に、最後に「漫画の絵を無断で転載してはならない」というデタラメをすり込む方法は大したもので、説得力があった。 

歴史を見通す力の欠如
 同じ「新ゴー宣」第55章には、吉見義明氏の「広義の強制連行説」は、秦郁彦氏による済州島調査によって吉田清治証言が批判されて以降、その「すりかえ理論」として登場した、と述べているのだが、ここにも「C」の手法がいかんなく発揮されている(「B」の手法も加えられているが、些末になるので、ここでは省略する)。
 トッキーことスタッフ・時浦兼は、次のように、あたかも真実であることを強調するかのように激しい表情で「専門」知識を吐露する(彼は、よしりん企画内では、別名「日本の戦争冤罪研究センター所長」とも呼ばれている)。

   吉見がこの時
   初めて唱えたのだ!
   1989年から始まった
   慰安婦運動の根拠だった
   吉田清治の        <現在のところ絵を略す>    
   「どれい狩り的強制連行」が
   1992年4月に崩れたから
   同年11月に吉見が「広義の
   強制連行」を作り出したのだ!


(「新ゴーマニズム宣言」第55章『SAPIO』12/26号68頁第2コマ目を引用)

 文章が転倒していてわかりづらいが、冒頭にある「この時」とは、後半にある「1992年・・11月」に吉見氏が「広義の強制連行」を『従軍慰安婦資料集』で述べたことを指している。つまり、


   そこで同年11月
   ようやく出てきたのが
   吉見義明の
   「広義の強制連行説」

   「人狩り強制連行」の
   証拠が          <現在のところ絵を略す>   
   なかったために
    出てきた・・
 
   日本国内向けの
   すりかえ理論に
   すぎないのだ!


(「新ゴーマニズム宣言」第55章『SAPIO』12/26号69頁第1コマ目を引用)

というのだ。
 先のトッキーが激しく叫ぶシーンから、上であたかもスリカエが実在したかのように描いたコマまでの約1頁の間には、その間の「物語り」として、次のような事実が列挙されている。ところが、重大な[ ]内の事実だけは省略され、歪められているのだ。


1973年 千田夏光『従軍慰安婦』が出版
1983年 吉田清治『私の戦争犯罪』が出版
     [1988年]
1989年 大分市の主婦が「慰安婦」運動開始
     [1991年8月]
     [1992年2月]
1992年4月 秦郁彦氏が済州島調査
同 年11月 吉見義明『従軍慰安婦資料集』発刊

161名無しさん:2003/12/29(月) 14:15
 [ ]の事件を除いてだけ考えれば、秦氏の調査によって吉田証言が崩れ、吉見氏の『従軍慰安婦資料集』で「広義の強制連行説」が出現した、という「物語り」は、矛盾なく成立する。おまけに「慰安婦」問題は、大分市の主婦、つまり日本人が引き起こした問題、ということにもなる(この点は、『新ゴー宣』第4巻でも小林氏は多くを語っている)。
 ところが、[ ]の中には、大切な事件が入る。まず [1988年]には、韓国での文民政権の成立、つまり軍事独裁政権が倒され、民主化が飛躍的に進んだ、という大事件が入る。この結果、韓国で集会やデモが自由に行えるようになり、それまで口を封じられていた戦争被害者たちが周囲に訴えることが可能になった。日本での裁判のため出国も自由に行えるようになった。
 たしかに、小林氏が描いたように、日本の主婦が韓国に出かけて行って被害者を探した事実はある。だが、そうした韓国の国内社会の構造的変化なくしては、思い付いても実行すらできないことだった。そして、大きな物事の動きは、そんな小細工で進むものではない。大分の主婦は、その後、「慰安婦」問題などを取り上げる場に、まったく登場しないではないか。彼女の努力は徒労に終わったのだ。
 むしろ「慰安婦」問題の第一次の高まりは、それまで韓国で民社化運動の先頭を走っていた37の女性団体が連合して韓国艇身隊問題対策協議会を1990年に作ったことだ。金学順さんのカミングアウトは、直接にはそれが準備したし、今も彼女たちを支えているのは、その名乗り出を訴訟にまで持ち込んだ韓国太平洋戦争犠牲者遺族会(約二万人)も含めて、韓国の民主勢力なのだ。
 「反日的日本人がでっちあげた『慰安婦』問題」という図式は、物事を表面だけ見る者には意味を持つかも知れないが、深く背後まで見通す洞察力のある者には通用しない。たとえば、日本軍の被害はアジア全域に及んでいるが、被害者が日本に対して訴訟まで起こしているのは韓国とフィリピンだけだ。これは、民主化が進んでいる、という共通項で初めて説明できる。中国の被害者が最近訴訟をはじめたが、民主化の遅れのため出国がままならないため、今も不安定な裁判になっている。歴史が動く姿とはこのようなものなのだ(以上について詳しくは拙著第20章)。 

被害者の名乗り出が与えた衝撃
 さらに[1991年8月]には、元「慰安婦」である金学順さんのカミングアウトが、[1992年2月]は、その後名乗り出た被害者を含めて、東京地裁に提訴した事件が入る。どちらも、多くのテレビ、マスコミが大きく取り上げ、大ニュースになった。
 金学順さんの名乗り出に衝撃を受けた吉見氏は、防衛庁で以前見た記憶のある資料を再調査して、いわゆる日本軍の関与を証明する陸軍省「副官通牒」を発見した(拙著28頁)。この新聞発表が1992年1月11日のことだ。そして吉見氏はこの時、「副官通牒」に密接に関連する「内務省警保局長通牒」も同時に発見していて、それを分析していく中で、当時日本が「婦女売買禁止に関する国際条約」に加盟しており、その国際法上の制約を強く受けていたこと、さらに同条約第2条は「詐欺に依り、又は暴行、脅迫、権力濫用その他一切の強制手段」を禁止し、強制連行を「詐欺」を含むものと「広く規定している」ことを発見する。
 さらに同年2月を皮切りに、東京地裁に提訴した元「慰安婦」9人の訴状を分析した吉見氏は、「2名は人狩りともいうべき文字通り暴力的な方法で連行されたと主張しているが、他の多くはだまされて連行されたと述べている」ことを知る。それを先の「婦女売買禁止に関する国際条約」に照らすとき、これも条約に違反していることを見いだす。「一般には、強制連行というと人狩りの場合しか想定しない日本人が多いが、これは狭義の強制連行であり、詐欺などを含む広義の強制連行の問題をも深刻に考えてしかるべき」(以上は、吉見『従軍慰安婦資料集』より)との結論を下したのである。

162名無しさん:2003/12/29(月) 14:17
吉見氏が「広義の強制連行」を活字で発表するのは右資料集が刊行された同年11月のことになるが、資料集は厳密な校訂を必要とし、刊行には長い時間を必要とする。彼が「広義の強制連行」の問題に気付くのは、同年初頭の資料の分析を通してのことであり、さらに被害者による訴状の分析結果によるものである。以上のことは『従軍慰安婦資料集』の当該箇所(32〜35頁)に詳しく書かれており、それを読めば誰でも分かる。
 ところが、この時告訴した被害者のほとんどが問題にしていない「狭義の強制連行」だけを確かめに、秦郁彦氏が済州島に出かけたのは、ほかならぬ被害者が裁判所に提訴した2ヶ月あとのことである。その後発表された秦氏の調査報告(5月)を吉見氏が読んで、「狭義の強制連行」にこだわる秦氏の姿勢を批判しつつ右の文章を書いたことは、容易に想像できる。
 こうした事実は、小林氏によって削られた[ ]の中の重大事件を歴史の表舞台に引き出して初めて見えてくることだ。現実から一部の細かな事実を削ってデフォルメするやり方は漫画の手法そのものであり、なんら問題はない。しかし、重大な点を削って些末な部分を大きく強調するというのは、歴史の偽造に当たる。人の顔や姿を悪くデフォルメする罪は個人に限定されるが、歴史をデフォルメして偽造にまで及ぶ罪は果てしなく大きい。 
「誘拐」は「強制連行」でない?
 もちろん、吉見氏の文章の方が秦氏よりあとに出ているので、小林氏なら「先に気が付いたように嘘をついている」と言うかも知れない。百歩譲って、もしそうだとしよう。その場合でも、何か問題あるだろうか? 
 ここで問題になっているのは、元「慰安婦」の人たちの連行が違法なものだったかどうか、ということだ。多くの人々は、最初に出てきた吉田証言が強烈だっただけに、その違法性を「人狩り」としてイメージした。
 フィリピンや中国など、当時の交戦国であれば、暴力的な連行が主流だったが、統治機構のしっかりしている旧植民地の被害者の多くの連行は、「だまされて」(韓国の場合68%)であり、「人狩り」のようなむきだしの暴力を使うものは少ないことが、被害者多数の名乗り出によって明らかになってきた。
 では、「だましによる連行」は「強制連行」ではないのか。「誘拐」を考えてみればよい。「お母さんが入院したからおじさんと一緒に車でいこうよ」などと言ってだまして連れていくことを「誘拐」と呼ぶ。これは広い意味の強制連行ではないのか。「違法行為」ではないのか。これが誘拐罪(刑法224条)に当たることは、国際条約を持ち出さなくても、国内法からみても「常識中の常識」だ。小学生だって知っている。
 次の新聞記事は、『脱ゴーマニズム宣言』に掲載を予定していたものだが、あまりにも簡単な理屈をクドクド述べるのも読者を馬鹿にしていると削ったものだ。だが、まだわからない(ほんとうは、わかりたくない)人が多いのであえて紹介しておこう。


   女 高 生 を コ ン ク リ 詰 め   
   少 年 ら 数 人 で 殺 す
   連 れ 去 り 監 禁 の 末


       <以下本文を略す>



(朝日新聞1989年3月31日朝刊)

 右の被害女性は、「だまして連れ去られ」て、そのあと加害者の家に「監禁」された。そのあとレイプされて殺され、コンクリート詰めにされたという。「奴隷狩り」ではないのでこれは犯罪ではないのか。小林氏が



   その根拠の吉田証言が
   ウソとなると
   「なんだ じゃ     <現在のところ絵を略す>    
   どこの国の軍隊にも
   あった下半身の問題に
   すぎんじゃないか」
   という話になる


(「新ゴーマニズム宣言」第55章『SAPIO』12/26号69頁第6コマ目から引用)

と描くように、コンクリート詰め殺人事件は「だまし」による連行なので、絵にあるようにありふれた「どこにもある下半身の問題にすぎん」となるのか?
 たしかに、吉田証言の「呪縛」とでも呼ぶべきものーー当時「慰安婦」問題を考える者の多くが持った制約ーーがあった。私も含めてほとんどの人が、強制連行を吉田氏が書いた「人狩り」のイメージととらえた。それが「慰安婦」問題を狭く考える固定観念を作りあげていった。吉見氏は、それをいち早く打ち破って、ごくあたりまえの常識ーー「誘拐」も「広義の強制連行」ですよ、というところに、被害者の証言と国際法の理解に助けられ立ち戻ったのだ。だが、今冷静に考えてみれば、簡単な知識の範囲内のことでもある。学問の発展は常識に戻る、ということなのだ。

163名無しさん:2003/12/29(月) 14:19
吉田清治証言に呪縛され続ける人たち
 狭義の強制連行の有無だけを問題にし続ける小林氏も、「広い意味での」吉田証言の呪縛者といってよい。「人狩り」連行がなければ「慰安婦」問題はいっさい問題でなくなる、として、次のように、まるで自身たっぷりかのよに怒りを込めた表情で叫ぶのだから・・。

   ごーまん
   かまして <現在のところ絵を略す>
   よかですか?

   「従軍慰安婦論争」は      反日サヨクども
   もうすでに           偽善市民主義者どもは   
   終わっている!         己れの過ちと愚行を
                   反省し 謝罪せよ!
       <現在のところ絵を略す>
                   己れの罪を認めず
   これ以上 議論を        居直り通すのなら
   画策する行為は         戦争責任とやらで
   それは単なる          謝罪せよと
   詐術であるとしか        えらそうに主張
   いいようがない!        するんじゃない!


(『新ゴーマニズム宣言』第4巻160頁を引用)

 ここで、拙著に書いたことをもう一度繰り返そう。「誘拐」であれ「人狩り」(刑法では「略取」と呼ぶ)であれ、最終的に連行先に拘束されない限り、その犯罪は厳密な意味では成立しない。つまり、だまして連れていっても、暴力で連行しても、その先がいつでも逃げて帰れる所であれば、連行そのものは「悪い冗談」に終わる。
 しかし、「慰安婦」とされた人たちは、だまされて連行されても、その先の慰安所で閉じ込められた。だから「誘拐」や「人狩り」が犯罪として成立するのだ。海外に連行すれば、国境や海が被害者への拘束力を発揮するので、それも犯罪だ(刑法226条、国外移送罪)。慰安所が女性たちを拘束する場所でなければ、首に縄をつけて連行しても、それ以上大きな問題にはならない。だから強制連行の問題は、つまるところ、慰安所での強制・拘束から発生する問題なのだ。これを逆立ちさせて、「強制連行が慰安所の悲惨さを生み出した」と考えてはいけないのだ。
 1991年に被害者が名乗り出たことによって明白になってきたのは、この点だ。それまで、男性の目を通してしか知ることのなかった慰安所が,そこに女性が様々な経過をへて閉じ込められて性暴力を受ける場だったことが明らかになってきた。多くの女性がその苦痛にたえかねて逃亡や死を考え、アヘンを使わされる者さえあった。彼女たちは、軍人たちの暴力にうち震えながら、慰安所に拘束されて何年もすごし、そこで決定的な心身への被害を受けたのだ。
 さらに日本の敗戦によって解放ーー実質的には現地に放置ーーされ、帰国までの数々の困難、時には殺された場合もある。さらに帰国後には、自分の体験を周囲に伝えられないままに、日陰者として暮らすしかなかった永い、50年を超える苦難があった。現在名乗り出ている人で肉体的な障害を持たない人は稀だ。精神的な障害は今も深まっている。それらを抱えた上に、日本社会から投げ付けられる侮辱ーー小林マンガもその一つだ----がつづく。
 このように「慰安婦」とされた人々に加えられた被害の全体像が次第に明らかになることによって、吉田証言の位置もまたはっきりしてきた。吉田清治氏は、慰安所の中を覗いたことさえない人である。にもかかわらず、「人狩り」的強制連行のありさまを知ることによって、本人もまた私たちも、慰安所の内部を想像することができた。
 しかし、連行の問題は、被害者にとって、あくまで慰安所に入るまでの「入り口」に過ぎなかった。吉田証言は、「慰安婦」とされた人たちが受けた被害の全体像----つまり連行、慰安所に拘束されての性暴力、解放から帰国、戦後の苦難などーーの導入部分を明らかにしたものだ。肝心の慰安所の中や被害の全体像は、被害女性が名乗り出た今、当事者たちが語り、訴えるのを聞けばよい段階に到達したのだ。吉田証言は、歴史的な使命を果たし終えた、と言うべきなのだ。

164名無しさん:2003/12/29(月) 14:20
吉田証言の評価をどうするか
吉田証言がすべて嘘というわけではない。私も直接に話を聞いたが、決定的な矛盾は見つからなかった。ただ、「慰安婦」問題がどういう問題かまだ一般的に知られていない時期、断片的な彼の体験を説明しても説得力や衝撃力に欠けると判断したのだろう、いくつかの体験を一つにまとめた、ということである。しかも同僚が経験した事件も自分の本の中に加えているよう思われる。
 こうして、吉田証言は嘘ではないが、時と場所を特定できない話なので歴史証言に採用できない、という判断に私が達したのが1993年のことだった(『私は「慰安婦」ではない』東方出版、207頁)。
 それまで、私が事務局長をつとめるアジア・太平洋地域の戦争犠牲者に思いを馳せ、心に刻む会の集会に吉田氏を二度お招きしたことは、小林氏が「新ゴー宣」第55章に描いた通りである。
 一度目は、1986年のことで、すでに他の場所で何度か講演している吉田氏に私たちの集会へも来てもらった。同氏への批判は、その後運動の中に見られたが、私は決定的なものとは考えなかったため、そのまま私たちの本(『アジアの声』シリーズ、東方出版)にも彼の証言を採録した。
 二度目は1992年で、その頃になって秦氏たちが吉田批判を始めていることを知った私は、8月に開かれる集会で反論を述べるよう要請した。実は、その前から、反論を文書などにするよう彼に要請していたのだが、彼は「購読者の少ない産経新聞に載った話なんか、読んでる人はいませんよ」と答えて、反論を拒んでした。残念ながら8月の集会でもその態度を崩さず、こちらの要請に、ついに応じてくれなかった。
 証言は、反対尋問に耐えることができてはじめて証言として確実なものとなる。批判が寄せられたにもかかわらず反論しないのであれば、以後証言としては採用できない。私たちは毎年の集会での証言を本にまとめてきたが、そのため同年の集会だけは本にせず、年末に開かれた日本の戦後補償に関する国際公聴会を本にすることに代えた(したがって、この年吉田氏が私たちの集会に参加したことを小林氏は知り得ないはずだ。小林氏がそれを知ったのは、集会に紛れ込んでいた右翼からの情報以外考えられない。私たちは右翼の参加も拒まないが、その暗躍は知っていた。それがこんな所で使われようとは・・)。
 そしてその翌年、私は吉見氏とともに再度吉田氏と会い、最終的な決断をすることにした。もう一度、彼に反論するよう勧めたが拒絶された。仕方なく、彼の証言が信用できるか、その場でいろいろ質問することになった。その結果が、先のように、嘘とは言えないが歴史証言として採用できない、という結論だった。
 吉田氏が『私の戦争犯罪』(三一書房)を出した1983年は、まだ「慰安婦」問題が社会問題として大きく取り上げられていない状況だった。その当時にあっては、厳密な証言を残すことよりも、人々に訴える力をもつように事実をアレンジをしたとしても、あながち非難はできないかもしれない。だが、被害者が名乗り出て社会問題化し、賠償問題まで生起している今、証言は厳密さが要求される段階に入っている。そこで私は、今後彼の証言は、自己への批判に対する反論を含まない限り、もう新たに取り上げない、という決断を行なったのである。
 したがって、吉田証言を採録している本(『アジアの声』を含む)から彼の証言を削除することまでは必要ないが、今後吉田証言に「依存」して論を進める状態からは脱却してほしいと呼びかけてきた。『朝日新聞』はそれに応じてくれたし、市民運動も多くが受け入れてくれた。

165名無しさん:2003/12/29(月) 14:23
あとは、小林氏たち研究落第生たちが頭の転換を早く遂げて、被害者が名乗り出てからの研究上のパラダイムの転換に追いついてきてくれるのを待つだけだ。吉田証言という「慰安婦」問題の入り口にとどまっている限り、慰安所の内部で行われた性暴力、そして被害の実態などを本格的に調査したり研究することはできない。
 実際のところ現在の「慰安婦」問題の研究は、慰安所の内部の実態解明のみならず、彼女たちが戦後抱えることになったトラウマの被害まで広がっている(日本の戦争責任資料センター刊『季刊・戦争責任研究』を参照されたい)。「慰安婦」問題の入り口を少し眺めただけで「『慰安婦問題』はもう終わった」などと、引き返しているのが小林氏たちなのだ。歴史を正視するのは辛いことかもしれない。精神的体力が要求される。しかし、今進んでいる本質的な議論に耐えられる漫画を描く努力を、たとえ辛くても、小林氏がしないかぎり、「研究上の落第生」は、ついに「歴史上の落後者」になってしまうだろう!。
                      了


注:引用したマンガのコマから、現在のところ絵を省いている。これによって逆に絵の引用の必要性が感知されるのではないかと考えている。

引用は終了しました。
>>157-165を参考にしてください。
小林よしのりは信用にならない漫画家だということが分かりますね。

166名無しさん:2003/12/29(月) 15:34
>>163
>しかし、「慰安婦」とされた人たちは、だまされて連行されても、その先の慰安所で閉じ込められた。

おいおい、ここの従軍慰安婦スレ見ればわかるが、ちゃんと給料が出ていたんだぞ。
拘束っていうけどな、給料貰うために会社にカンズメになるくらい日常茶飯事だぜ。

こいつの言ってることも、また随分とかたよってるな。

167名無しさん:2003/12/29(月) 15:37
>>162
>、「だまされて」(韓国の場合68%)であり、「人狩り」のようなむきだしの暴力を使うものは少ないことが、被害者多数の名乗り出によって明らかになってきた。

これもだ。
朝鮮人業者が強引に人を集めていた記録があり、軍はそれを取り締まっていたはずだぞ。

168名無しさん:2003/12/29(月) 15:45
>>166-167証拠はあるんですか?
給料が出てたと。その業者が日本人でなく、朝鮮人であり、かつ、軍が直接もしくは
間接的に関与していないとする。軍はそれを取り締まっていたとするのですが、
その証拠は?黙認もしくは承認していたのでは、もしくは全面にでなくても
その業者にトラックや車両などを貸し出してたのでは?

169名無しさん:2003/12/29(月) 15:45
>>165
まだまだ、突っ込めるところがありそうだが、これだけは言っとく。

日本は民間の補償も既に済んでるから、本来従軍慰安婦等で新たに補償する必要はないのだよ。


http://www.modern-korea.net/column/zainichi/sengo01.html
よくドイツは被害者に個人補償をしているのに日本はそれを怠っているという批判が、マスコミなどに出る。しかし、それはまったく根拠のない批判だ。分断国家となったドイツは日本のように賠償や補償問題を規定した講和条約を結んでいない。だから、日本が韓国に行ったような国家間での補償は、実施していない。そのかわり、もともとドイツ国民のなかのナチス犠牲者を対象とした「連邦補償法」を、国外にも援用する形で個人補償を実施してきた。
 もう一度確認するが、日本は韓国人戦争犠牲者に対して、個人補償ではなく国家間補償を実施した。それは、サンフランシスコ講和条約で連合国側が決めた方法であり、かつ韓国政府が求めた方法でもあった。当時の外貨準備高の約4倍の資金供与を受けた韓国政府は、それをもって日韓のすべての補償問題が「完全かつ最終的に解決されたこと」を確認し、今後それに関して「いかなる主張をもなしえないこととなること」を認めた。在日韓国人の元軍人・軍属であっても韓国民である以上、当然この中に含まれることも言うまでもない。 
 国民個人が受け取るべき分まで含めて一括して日本政府から資金を取った韓国政府は、その中から韓国国民への個人補償を実施した。郵便貯金や銀行預金残高などが確認できる九万三千六百八十五件に対してはその金額を、それから旧日本軍の軍人・軍属として死亡した九千五百四十六人の遺族には一律三十万ウォン(当時のレートで約19万円)が支給された。
 日本は協定成立にともない一つの法律を作った。「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との協定第二条の実施に伴う大韓民国等の財産権に対する措置に関する法律」(昭和四十年十二月十七日公布)だ。この法律により韓国と韓国民(法人含む)が日本と日本国民(法人含む)に対して持つ財産、権利、利益をすべて消滅させた。



それなのに、今更従軍慰安婦がどーのこーのと言ってる時点でおかしい。

170名無しさん:2003/12/29(月) 15:46
>>168
従軍慰安婦スレで確認してみな。

171名無しさん:2003/12/29(月) 20:05
>>170
脱ゴー宣とか持ち出している辺りの人間に
その手の議論が通用するとは到底思えませんが。
>>165さんは次は長田のアンチゴー宣でも持ち出せばどうですか?
自称ですが、未だ彼を論破した人はいないようですよ(w

こちらではゴー宣のゴの字も出てきていないし、
議論で提示されるのはそれ以外のデータばかりだというのに、
嫌韓=右翼=小林信者の構図が出来上がっているようで。

…やれやれ。

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178憂国学生:2003/12/30(火) 01:09
大変失礼しました。
久々に書き込もうと思ったのですが、
数字を忘れてしまいました。でもオカシイなあ。
#の後の番号は間違っていないはずなのに・・・。

doronpaさん、同じパソコンから、
トリップが変わってしまう事があるのでしょうか?もしくは、期間があくと、
変わってしまう、なんて事はないですよね?

179Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2003/12/30(火) 10:08
>>憂国学生氏

お久しぶりです。
他のshitaraba掲示板で書き込みをするときなどに名前などを変更すると変わります。
>>172-177は削除しておきましたので、次から書き込まれるときは改めてトリップを付けて書き込まれて下さい。

180憂国学生 </b><font color=#FF0000>(2fUAyECQ)</font><b>:2003/12/31(水) 01:34
doronpaさん。
どうもすみません、お手数おかけしました。
私は今までもこれからも同じパソコンからアクセス、書き込みを
しますので。

181Error:2004/01/03(土) 07:43
遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今年こそは拉致問題・北朝鮮問題が解決する事をお祈り申し上げます。

年末はお騒がせして申し訳ありませんでした。(^^;

182Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2004/01/03(土) 17:12
明けましておめでとうございます。
今年も本サイト共々韓国生討論をよろしくお願いします。
心機一転という程でもありませんが、掲示板を少し変更しております。
今年一年、よろしくお願いいたします。

183hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2004/01/03(土) 23:22
みなさん、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
意義のある討論が出来ますように。って、もう、とっても香ばしいトピが立てられて
いますね。参加する気も起きませんが・・・。

今年こそは、こういった方も含めて、日本中で議論が起こることを祈ってやみません。

184ofuro </b><font color=#FF0000>(qUOEbqqo)</font><b>:2004/01/15(木) 18:18
韓国人でもまともな歴史観を持ってる人がいるのですね。

http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_8&amp;nid=702321&amp;work=list&amp;st=&amp;sw=&amp;cp=1

韓 : 韓国人たちは自ら "反日国家"ではないと主張するが.....

..お前たちの国家は自ら形式的な普通国家であり,団地
日本が過去にやらかした蛮行に対して怒ること" だけだと主張する.
しかし私はお前たちが何か勘違いしていると思う....
お前たちの国はだまされた親日や,
表では反日を主張するあわれするこの中格国家だと思う.
私は...当時大日本帝国が朝鮮人たちに一悪事と被害をズンゴッに
大海は認める.. (実は怒ったりした.)
しかしそんなものなどは国家間の間には被害をほとんど影響を及ぼすのなかった...
易しく言わば間接的なサゴヨッウルプンなのを言いたい.
(このごろ川~の間事件が国家国力に日をかけますか? プ~)
当時朝鮮民族は台日本帝国の一員として,
日本と一緒に大東亜戦争に参戦したりした.
当時朝鮮人たちは特別日本人だったから
そば国日本に自発的に行くことは可能だったから
今日日本に住む無数に多い在日たちの存在をファックインシキョズヌンゴッだ...
(スンジンハンゴッドルは "強制連行"だったと主張するが.......
その被害者たちが日本敗戦の後に
どうして本国に帰って来なかったのか疑って見たのか? プ~)
1900年の初め期から1930年代までは
大多数朝鮮人たちは日本に友好的だった.
しかし 1930年代日本が大東亜戦争に突入すると,
物心がなかった日本は朝鮮人たちに誣告前強制徴集領を下げる.
あの時その事件に怒った朝鮮人たちの反日が最初で
出るシザックハンゴッだ.....
しかし....自ら資源する朝鮮人たちの首都手強かったから,
お互いに各各国家の間に悪影響を及ぼさなかった.....
寝なさい..........
今従軍慰安婦お婆さんたちの叫ぶ反日は
グドルウ経験した被害に対してブンノ−ハンゴッだろう
国家に日をキチルゾングドで危ないことではなかった
単純で頑是無い間接的な事故中のイルブヨッウルプンなのに..
この亡びる従軍慰安婦お婆さんたちは
国家全体が "川~の間"あったというように.
まるで日本全体がそのハルマンググドルを川~ガンハンドッが....
危ない反日を主張することは受け入れることができないと思う....
韓国人たちだ.
各各国家間で起こった悪い事件はやっとなかったし,
むしろ国家中わくの中で起こった多様な事件が..
まるで....国家全体が経験したように勘違いする
お前たちが反日を今までウェチヌンゴッだ........
韓国人たちだ.....
日本はもう間接的な小さいとか大きい事件に対するお詫びと賠償は
もう 1960年代に終りに有效期間が経ったし
問題は国家金庫が足りない卑劣で可哀相な韓国政府が..
お前たちを反日にけしかけて
日本でお金を得る目的にお詫びと賠償を要求しなさいと
図図しく利用するのだ.....
覚めなさい........
以上.

185Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2004/01/15(木) 23:16
>>ofuro氏
内容の割には韓国人が殆どレスを残していませんね。
韓国に反日はないと主張する韓国人がいたら、このリンクを紹介した方がよいようです。
韓国人自身も心の内では自分達が間違っていることを本当は知っているのだと思います。

186ofuro </b><font color=#FF0000>(qUOEbqqo)</font><b>:2004/01/18(日) 20:21
今晩 午後11時対決 青山里戦闘 NAVERで日本側の論破で勝利かと
思いましたが見物です。Go!korea!

NAVERと Joins の韓日翻訳掲示板を利用する日本人ネチズンたちは
日本軍軍事報告書を引用して独立軍の抗日闘いが韓国側の歴史歪曲
だと言いながら日本軍の青山里戦闘敗北事実を全面否定しています.
一方韓国人ネチズンたちは大韓民国臨時政府で発刊する独立新聞の
記事と朴殷植の著書 '朝鮮独立運動誌ヒョルサ' などを立てて独立軍最高
の勝利だった青山里戦闘が歴史的事実だと主張します.
どうして青山里戦闘に係わって両側の立場(入場)と主張が行き違うことで
しょうか? そして歴史の真実は何でしょうか?
今日 11時頃に青山里戦闘に係わるすべての資料分析と背景をよく見る時間
を用意するようにします. Hanmir 掲示板の韓国人と日本人ネチズンみなさん
は青山里戦闘に係わる底意文章を読んで見て熱い討論をお願いします.

武将(武装) 抗日闘い(抗日闘争) 最高の勝利青山里戦闘(青山里 戦闘). {
目次}
1.日本(日本) 側の資料(資料)でよく見る青山里戦闘(青山里 戦闘)の規模
(規模)と背景(配景)
2.日本側の資料(資料)でよく見る青山里戦闘の展開.
3.青山里戦闘の歴史的意義.
4.日本人たちはどうして青山里戦闘の敗北を縮小, 隠蔽(隠蔽)するか?
5.青山里戦闘に係わる韓国とアルボン側の資料対照.


http://www.gokorea.jp/trans_bulletin/forum_list_view.html?uid=394&amp;fid=394&amp;thread=1000000&amp;idx=1&amp;page=1&amp;sort=&amp;keyword=&amp;tb=transEtc2

187PigeonBB:2004/01/18(日) 22:26
Doronpaさん、いやDoronpa先生はじめましてw

さて、私も本日の対談を楽しみにしていたのですが
Go!Korea!は現在、日本からの書き込みがなぜかできなくなってるようで・・・。
どうしたIT大国韓国。もっと力出す!

188ofuro </b><font color=#FF0000>(qUOEbqqo)</font><b>:2004/01/18(日) 22:47
そうですね 今日は何度も書き込みしてますが、書き込みができません。
PigeonBB 同感ですが、今日は議論できない様子です、残念。

189蒼の騎士:2004/01/19(月) 00:26
今日、初めて
コラムなどを読ませていただきましたが、
一貫して管理人殿の主張は、朝鮮民族に
国際社会で認められるような大人の国民になることと
正しい歴史を学ぶことを願っていることのように思いました。
私も管理人殿のご意見最もと心得ます。
しかし、私が思うに、今の朝鮮民族には、半万年かかっても
残念ですが無理ではないかと思います。
これは、私の推量の域を出ぬことですが、
おそらく、今の朝鮮民族の魂(精神とも言えるかと)そのものが、管理人殿の
願われたことの正反対の事で出来ているのではないかと、
思うからです。
言うなれば、反日、捏造、嘘という名のシャブに犯され
廃人と化してしまったようなもので、もう、それなしでは
生きることさえままならないのではないのでしょうか?

190Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2004/01/19(月) 22:06
>>189
私の主張の意味を汲み取っていただき有り難うございます。
確かに根本的なところで私はいつも「願って」います。
韓国人達が何時の日にか真実に気が付いてくれるようにと。
それがどれほど難しいことかは百も承知の上です。
しかし、中にはほんの一握りでも気が付いてくれている韓国人もいるようです。
最近、彼らと議論をしていると実感としてそれを感じます。
もちろん韓国社会の中ではごく少数のさらに希な存在とも言える物かも知れません。
しかしこういった砂のような存在も、時が経ち形を作れば韓国の世論を動かす原動力となるかも知れません。
今は無理でも、10年後20年後と考えたとき、
こういった韓国人が一人でもいるなら少なくとも対話を続けて行くべきだと、私は考えています。

191設楽 </b><font color=#FF0000>(On.9ShQQ)</font><b>:2004/01/21(水) 15:20
今年のセンター試験より

B アジアやアフリカでは、ナショナリズムはしばしば④外部
からの侵略・支配に対する抵抗の中で形成されていった。次の
文章は、⑤日本統治下の朝鮮 で起こったある運動について、
参加者の一人が回想したものである。(ニム=ウェールズ・キ
ム=サン『アリランの歌』松平いを子訳による。引用文は、一
部書改め、省略したところがある。)

 私たちは先生に率いられて街に出、何千という他の学校の生
徒や街の人々と隊伍を組み、歌ったりスローガンを叫んだりし
ながら町中を行進した。私は夢中になって終日食べることを忘
れた。何百という朝鮮人が、この三月一日には食を忘れたと思
う。私たちが通ったとき、一人の白髪の老人がしゃがれた声で
叫んだ、「見ろ、わたしは死ぬ前に朝鮮の独立に会えるのだぞ
!」。

 ⑥この運動に象徴される近大朝鮮のナショナリズムは、日本
支配への抵抗を軸としていたが、⑦第二次世界大戦の集結以後
には、南北分断という新たな難題に直面することになった。

問 5 下線部⑤について述べた文として正しいものを、次の
①〜④のうちから一つ選べ 

1.朝鮮総督府が置かれ、初代総督として伊藤博文が赴任した。
2.朝鮮は、日本が明治維新以降初めて獲得した海外領土であった。
3.日本による併合と同時に、創氏改名が実施された。
4.第二次世界大戦中、日本への強制連行が行われた。
(引用終わり)

 あのぉ・・・これじゃ正解が一つも無いんですけど・・・(苦笑
 そういえば来年度からは入試に有利という事で朝鮮高校に入りたがる人が増えるという話を聞きました(ウソ 笑

192Doronpa </b><font color=#FF0000>(gX8zASqw)</font><b>:2004/01/22(木) 23:37
>>設楽氏

1.伊藤博文は1905年からの朝鮮保護国化に際して、朝鮮統監府の初代統監として赴任しています。
2.領土の規定が無いため、判断に困りますが、朝鮮の前には台湾もあります。
3.創氏改名の元となった朝鮮民事令改正は1939年の発布で併合後です。
4.強制連行ではなく、日本国民としての徴用あるいは、経済的理由などにより日本へ勝手に朝鮮人達が渡ってきただけです。

確かにこの設問の回答としては、1〜4どれも正解とは言えません。

193名無しさん:2004/01/24(土) 10:48
>>192
こちらで思う存分その見識を活かして抗議すればよろしいのでは?

≪抗議先≫
大学入試センター
tel03−3468−3311
fax03−5478−1170
文部科学省
03−5253−4111
http://www.mext.go.jp/mailto.htm

≪この問題を取り扱っているサイト≫
http://www.sankei.co.jp/
http://www.kokueki.com/kyoiku/test/(抗議フォーム有)
http://www.tsukurukai.com/01_top_news/file_news/news_040122_1.html
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=177668&amp;log=200401(1月19日)

194_:2004/01/31(土) 05:06
お手数ですが、討論内容の要点をまとめて
専用スレにアップしておけば、今後、色々役立つかと思いますが、
いかがでしょうか?

195_:2004/01/31(土) 05:09
双方の主張を箇条書きにして比較すれば、
判断もしやすくなるかなと思うわけでして。

196卯の花 </b><font color=#FF0000>(Iccc0kuw)</font><b>:2004/01/31(土) 15:27
最近、このページをきっかけに従軍慰安婦問題などで討論をしている
ページを覗いたり、資料を集めていらっしゃる方のページを覗いたり
しているのですが、ここの掲示板にいらっしゃっている指環さんやまっ
ぺんさんが思い切りそうなのですが、ある言葉に対して、意図的な印
象操作をしているようにしか見えない節があります。
彼らにはある一定の主張があって、それを多くの人に指示してもらお
う、ないしはそれに異を唱える人に対して反論をし、自分の主張を通
すことを目的としていると思われるので、そういった論調になるのも
仕方ない事なのかも知れないと思うのですが、どうも個人的な感想と
しては納得がいきません。
「主張」ではなくて「ディベートのテクニック」に見えます。私が個
人的に望むのは、自分の主張を通すためだけに論点をずらしてずらし
て相手が論破されているように見せると言う過程ではなく、事実や資
料を精査して「本当はどうだったのか?」を考えて行きたい。それだ
けなんですけどね。
勉強中さんも他のスレッドで似たことをおっしゃっていたかと思うの
ですが、決して勉強にならないことは無いと思います。意見の集まる
場所になっていますし、資料を探すきっかけを掴みやすい場所である
ことは間違いないと思います。
御自分でしっかり考えて読まれている分にはその方にとっては意義の
ある内容かと思います。

197hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2004/01/31(土) 21:56
卯の花さんへ

>ある言葉に対して、意図的な印
象操作をしている

そうしてまで、自分の主張を通す。ある意味、これは、正しい議論の
「仕方=ディベート」ですよね。これに対して、いかに淡々と真実を
述べる、または、追求することが正しいかは、見ている、または、議論を
聞いている人が、何に気づくかで、分かると思います。
私は、ここで、大変勉強させていただいておりますが、同じような感想を
持ちましたので、レスさせていただきました。

198卯の花 </b><font color=#FF0000>(Iccc0kuw)</font><b>:2004/01/31(土) 22:10
>hesomagariさん

名無しで書かれている方にも同じような印象の方が多いように思えます。
ディベートを否定するつもりはありませんが、ここでは必要ないでしょ?
そういうことですよね。

自己レス
>>196
×指示している
○支持している
ですね。お恥ずかしい・・・。

199名無しさん:2004/01/31(土) 22:33
その名無しですまないが・・・。
件のスレは当初きちんと議論されていた。指環氏が入ってきた時も
普通に議論が続くと思っていた。だからコテを付けろと指環氏が言
えば議論する人はコテを付けた。
だが途中から指環氏本人がマナーを守らない、資料を意図をもった
引用の仕方をする、相手の発言を歪曲する、注意されても直さない、
あげくに暴言を吐く等々の言動を始めた。
このあたりからスレが急に荒れ出した気がする。
これは私個人の印象だが、ようは相手を言い負かせる為ならば何を
やっても良いという雰囲気を指環氏本人が作り出したと思う。
正直ROM者としてはスレが荒れる事は望まないが、ある意味しょうが
なかったと思う。
冷たい言い方すれば自業自得ではないかと・・・。

200hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2004/02/01(日) 02:15
そういう意味では、策士策に溺れる、というやつではないかと。
卯の花さんや名無しさんがご指摘のことは、その通りだと思います。
資料の出し合いで、あれやこれやと議論する気は、最初から無いのでしょう。

ただただ、自分の言い分が正しいので、教えてやる、位のことだと、思ってい
ます。それでも、一方の意見だけを書きつづっても、なんの勉強にもならないし、
ああいう方が、引っかき回すうちに、色々検証できるモノもあるんじゃないでしょうか。

って、偉そうなことを言ってますが、最近、ほとんど、まともなレスをしていない
自分が情けない。でも、肝心なことを数回質問して、まだ、答えが無いモノで。
すねて静観しております。

201名無しさん:2004/02/01(日) 02:38
確かに検証出来る事もあるかもしれない。
ここで私のスタンスを申し上げると、どちらかというと指環氏と同じ
日本軍による従軍慰安婦に対する罪はあるという方。
だが、スレを読んでいくうちに具体的な証拠が全然無い事を知った。
(私個人の知識量なんてたかがしれてるので、議論はできませんが)
と言うより、指環氏の論法を見ていると本当は日本軍側には責任は
なかったのでは?と思い始めている。(管理不行き届きや意図しない
被害者への罪は除く。こればっかりは当時犯罪者が100%完璧に取り締
まれるという状況が無い限りどうしようもないと思うので。)
あと古文の現代語訳をしている人もいるが、あれはこれから資料を
読むのに役立ちそうだ。
個人的には当初のメンバーがいた頃が一番読んでて勉強になってた
と思う。
正直あのスレは失敗の様な気がする。議論の引き金となる反対意見
論者が真面目に議論する気が無いから。
文章の解釈一つとってもそうだが、「お前の解釈は間違い。俺の方
が正しい」と言い捨てる。
正直、平和第一氏がずっと居た方が議論ももっと活発化したと思う。

 だが、例えばこういう解釈はどうなる?って質問に「私はこのよう
に解釈している。そこの訳し方は間違いではないか?私はこうやって
こういう解釈で訳したのだが」なんて突然紳士になって真面目に議論
始めれば分からないが・・・。

202ofuro </b><font color=#FF0000>(qUOEbqqo)</font><b>:2004/02/01(日) 16:29
「従軍慰安婦について」のスレッドで指環氏と通行人Aの激しい議論が
進行中ですが、指環氏は陸軍省通達「軍慰安所従業婦等募集に関する件」を
根拠にして、日本政府 日本軍中枢が組織的に慰安婦を強制連行したと主張
しています。しかし過去の議論を見ても他の論者も通行人Aと同じ解釈をして
いますが、日本語をまともに解釈できない人間に議論の資格があるのですか
ね〜。解釈できないのではなく歪曲してますな。

203hesomagari </b><font color=#FF0000>(sOSUkAu2)</font><b>:2004/02/01(日) 21:02
ofuroさん。

そりゃ、そうでしょうね。自分の期待する結果にならない議論では、
早く、勝ち逃げしたいのに、誰も認めないどころか、気づけば、
周りは反対論者ばかり。そこで、好みの結論に導こうとすれば、
なりふり構っていられないでしょう。

自分のレスを見直せば、早くから、強制性の証拠提出を求めていて、
結局、1000番に近づく今も、証明されておりません。
通行人Aさんに対するレスなど、ほとんど、やくざのいちゃもん状態でしょう。
見ていて、あまりに痛すぎる。

204ROM:2004/02/02(月) 22:46
ちと脱線してるかも知れませんがgo koreaの慰安婦スレも気になる展開になってきましたねw
自称被害者女性の証言にひたすらお婆さんの証言は有効だ!これが証拠だ!
と言わんばかりに必死にしがみつくulysses15氏。さて・・・彼に黄錦周や金学順の
証言を見せたらどうなるのか個人的に激しく興味が沸いて来ます。ここで冷静に
「被害者のお婆さん」の証言にも嘘がある、自称被害者の中に明らかに詐欺師(詐話師か?)が
混ざっている・・・・・・・・・全部が全部嘘とは限らないがこれではこれでは証拠
能力に乏しく日本側が否定するのも当然だ。と認識出来るかどうかが彼が洗脳から
脱出できるかどうかの分水点の様に思われます。pisco28はもう手遅れに見えるけど
ulysses15氏にはホンの数%程は期待してるんですよ^^このレベルの韓国人の認識を
変える事が出来たなら日韓友好らしきモノも陽炎の如くうっすらみえてくるのかな?と


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