松井一実広島市長の発言を考えるスレ - 1308532644

1：DTAGJ：2011/06/20(月) 10:17:24 ID:xSszldIM: 童貞です。今回はマトモなネタを。

『広島市の松井一実市長（58）が16日に市役所で面談した被爆者に対し、「『わしは被爆じゃけえ医療費まけてくれ』とか、悪いことじゃないんですよ。でも死んだ人のことを考えたら簡単に言える話かな」などと発言し、被爆者団体などから反発の声が上がっていることが17日までに分かった。
　市などによると、松井市長は被爆体験記を出した男性と面談。この中で、被爆者援護について「権利要求みたいに『くれ、くれ』じゃなく、『ありがとうございます』という気持ちを忘れんようにしてほしい」とも語ったという。
　広島県原爆被害者団体協議会の金子一士理事長は取材に対し、「被爆地の市長として非常に残念。もっと被爆の実相を勉強して発言してもらいたい」などと松井市長を批判した。
　松井市長は広島市出身で母親が被爆者。「被爆2世」として今年4月の市長選で初当選した。』

これのどこが問題発言なのか理解に苦しむところであります。
秋葉前市長とは違って松井市長は広島生まれで高校卒業まで広島にいたので、被爆者の裏の顔と言うか、不正に原爆手帳を取得した疑惑のある人の話とかを体感しているんでしょう。
松井市長には原爆利権を撲滅して欲しいものですな。

以上童貞が失礼しました。
7：DTAGJ：2011/06/21(火) 09:27:04 ID:a.vdjEXE: >5
確かに核廃絶を訴えるのは大事です。
それは松井市長にも期待しましょう。
憲法改正論議は大事ですね。
いつまでも金科玉条の様に憲法を不変のものだと思う意識は変革が必要です。
8：修大ななし：2011/06/21(火) 11:38:12 ID:Ct2WUkIQ: とりあえず自衛隊は軍にするべき

日本の自衛隊なんてロシアの軍隊に秒殺されるぞ
9：DTAGJ：2011/06/21(火) 12:23:24 ID:1JoCxrdg: >8
何か論点がずれていますが・・・
自衛隊の装備はなかなかのものですよ。
松井市長の発言に関して語り合いたいのですが。
10：素人童貞：2011/06/21(火) 13:54:57 ID:84pq.s6A: これ以前ニュー速板でも話題に上がってたけど松井市長の発言擁護者が圧倒的多かったよ

左翼は声だけは大きいから他の一般人はうぜーなって位にしか考えてないんじゃね？
11：修大ななし：2011/06/21(火) 14:57:11 ID:Ct2WUkIQ: 年金もらっとるけいいだろ
年寄りとか迷惑なだけなんだから
これ以上負担かけんなよ

東北の地震でだいぶ間引けてよかったよ
12：DTAGJ：2011/06/21(火) 18:09:23 ID:4Vtco5pU: >10
広島の左翼は市長が代わって残念でしたね。
しかし松井市長は自民党と公明党の全面的な支援を受けて４月の市長選挙で初当選していますから土木関係の圧力もあるでしょうな。
松井市長自身元官僚ですしな。
最近の被爆二世・三世世代は松井市長の発言を擁護・理解する人が多くなっているようで良い傾向ですな。
13：DTAGJ：2011/06/21(火) 18:11:17 ID:4Vtco5pU: >11
原爆手帳を持っていたら医療費が無料になったり、年金をもらえたりしますからな。
年寄りの中にもいろいろいますしね。
東北関東大震災は今回の松井市長の発言とは特に関係ないのですが。
14：修大ななし：2011/06/23(木) 01:54:13 ID:A4/2ZNdE: みんな欲の塊みたいなやつ。それが当たり前。結構だ。
そこでその欲の先にあるものについて考えそれが普遍になり得るかについて考える。その考える時間が無駄であろうと死ぬまで考えよう。
それが俺の欲。一度きりの人生だからワガママに楽しむはつまらない。わかるか？
15：DTAGJ：2011/06/24(金) 09:24:16 ID:08ilWLDA: この発言の余派が広がったことを受けて、松井市長は広島市議会で発言でお騒がせしたことは陳謝したが発言自体は撤回する意思はないことを改めて強調したらしい。
当然だな。別に騒動を起こしたことを陳謝する必要すらないと思うが。
被爆者の中には「もらって当たり前・特権は当然」的な考え方をしている人がいるのは事実。
その辺の暴露を今後は、牛田小学校・牛田中学校・基町高校と全て広島市立の小中高を卒業した被爆二世の松井市長には期待している。
関西は同和利権、広島は原爆利権ですな。
16：真実：2015/07/13(月) 23:33:37 ID:fa2T1p5M: 被爆者も帰化者も被害者である。
間違った歴史を植え付けてきた
左翼ではなくサタンに非はある。
我々は目覚める時だ。1人1人が鎖を解き新たな歩みを始める一歩だ。