２００８年について - 1210568197

5：（￣（エ）￣）：2008/05/28(水) 18:34:31: 加州で３０年以内に大地震の確率９９．７％　米地質調査所04/15 10:45更新
米地質調査所は１４日、米カリフォルニア州で３０年以内にマグニチュード（Ｍ）６・７以上の大地震が起こる確率は９９・７％、Ｍ７・５以上の巨大地震は４６％との予測を発表した。
１９９４年にカリフォルニア州で発生し７０人以上が死亡したノースリッジ地震と同規模のＭ６・７かそれ以上の地震が３０年以内に発生する確率は、ロサンゼルス地域で６７％、サンフランシスコ湾岸地域で６３％。
州北西部沖の「カスケード沈み込み帯」と呼ばれるプレート（岩板）境界では、日本の太平洋沿岸でも津波被害の出る可能性のあるＭ８～９クラスの巨大地震の発生が今後３０年間に１０％の確率で予測されている。
カリフォルニア州周辺は陸側の北米プレートと海側のプレートの境界に位置し、３００以上もの断層が集中する地震の多発地帯となっている。（共同）
３０年以内となってるけどもっと早く起きるのでは？
6：（￣（エ）￣）：2008/06/01(日) 12:37:03: ジュセリーノ・ウィキ版の予言２００８年部分のみ抜粋
5月 -日本の千葉（？）でM7.2の地震が発生する。
2008年5月8日未明（JST）には茨城県沖でM7.0の地震が発生し、広い範囲で震度4を、茨城県と栃木県のそれぞれ1か所で震度5弱の揺れを観測している。ちなみに、千葉県内での最大震度は4であった。この地震がこの予言に対応するものであるのかは、なお不明である。
2008年5月12日（CST）、中国の四川省において四川大地震が発生したが、ジュセリーノはこの大地震を事前に予知したと主張しており、この予言に対応するものではないと思われる。ただし、各種文献およびこれまでのジュセリーノの発言集には、2008年5月11日以前において四川大地震に関する記載はない。
6月 - 大阪でM6.3の地震が発生し、多くの問題が生じる。
7月18日 - フィリピンでM8.1の大地震が発生し、数千人が死亡する。
8月エイズのワクチンが開発される。［要注意］現在この予言には三種類の異体の存在が確認されている。どれがジュセリーノの予言の適確な翻訳であるかはいまだにはっきりしていない。　１　エイズとデング熱のワクチンが発見される（未来からの警告[1]）　２　2008年8月　エイズに効くワクチンが開発される　それはブラジルのマットグロッソ州で発見されるルアナーという植物の成分から作られる（ジュセリーノ未来予知ノート）　３　ルアナーという植物からエイズに有効なワクチンが開発されるだろう（テレビ東京番組内でのジュセリーノの発言[13]）　ジュセリーノはイラストを書いてこの「ルアナー」という植物について説明を加えている。ただしマット・グロッソ州と地名は特定していない。ジュセリーノのこの発言の部分にはテロップで「ブラジルの草原地帯」と説明されていた。
8月6日 - 東京でM6.5の地震が発生する。
9月13日 - 南シナ海（ルソン島沖）で地震と津波が発生する。地震はM9.1の規模で、フィリピン、台湾の地域では最大級の地震となる。津波は中国南部（香港、海南島など）で30m以上のものが発生する。100万人以上の犠牲者が出る。また、この地震が起きなければ、名古屋を震源とするM8.6の東海地震が発生する可能性があり、その場合は600人の死者と3万人が家を失う。
7：(￣(エ)￣)：2008/10/21(火) 03:09:42: ジュセリーノについてその後の考察
結局全部はずれたのが笑えるーでその後も懲りずにテレビに出て何言うかと思ったらはずれて良かった
おぃおぃΣ（￣（エ）￣　;アセアセ