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自殺大国・ニッポン

1凡人:2010/06/22(火) 21:58:41
「豊かだが貧しい国」日本。

自殺率は先進国中でナンバーワン。
アメリカの2倍で推移している。

この事実は何を物語っているのだろうか。

日本社会の特異性や問題性を知る手がかりとして、
探ってみたい。

2凡人:2010/06/22(火) 22:08:41
http://www.hokkaido-365.com/news/2010/01/post-705.html

日本の「自殺率」は世界6位
2010年01月08日(金) 12時55分
上位10カ国の多くは、旧ソ連邦構成国。 

以下は、WHO(世界保健機関)の統計による自殺死亡率の上位10カ国。
①ベラルーシ(03年) 35.1(男性63.3、女性10.3)
②リトアニア(07年) 30.4(男性53.9、女性9.8)
③ロシア(06年) 30.1(男性53.9、女性9.5)
④カザフスタン(07年) 26.9(男性46.2、女性9.0)
⑤ハンガリー(05年) 26.0(男性42.3、女性11.2)
⑥日本(07年) 24.4(男性35.8、女性13.7)
⑦ガイアナ(05年) 22.9(男性33.8、女性11.6)
⑧ウクライナ(05年) 22.6(男性40.9、女性7.0)
⑨スロベニア(07年) 21.5(男性33.7、女性9.7)
⑩エストニア(05年) 20.3(男性35.5、女性7.3)

 上記は北朝鮮、イラクなどを除く、世界103カ国の統計。ガイアナと日本を除く8カ国は、国内の混乱や体制移行などが生じた旧ソ連邦構成国と東欧のハンガリー。年次は各国によって異なるが、日本の自殺死亡率は6位と高い。最も自殺者の数が多いロシアは、4万2855人(06年)だった。(文・東)

 警察庁は先月25日、昨年1月〜11月の自殺者が累計3万0181人(暫定値)だったことを公表した。男性は2万1566人、女性は8615人で、男性が71.5%を占めた。自殺者が3万人を超えたのは12年連続。

 遺体が発見された都道府県で、最多は東京の2760人。以下、大阪1855人、神奈川1689人、埼玉1654人、愛知1508人、北海道1476人。最少は鳥取の151人だった。

 2008年の自殺者は3万2249人。自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は、25.3(男性36.7、女性14.4)だった。原因・動機は、「健康問題」が最も多く1万5153人、「経済・生活問題」7404人、「家庭問題」3912人と続いた。

 経済や仕事上の問題を要因とした自殺者は依然として多く、景気悪化の側面からも自殺者減少に歯止めを掛けることは容易でない。

3凡人:2011/03/04(金) 11:05:38
【群馬/東京新聞/2011年3月4日】
昨年の県内自殺者数572人 前年比11人減も「依然高止まり」

 昨年一年間の県内の自殺者数は572人で前年より11人減ったことが3日、県警のまとめで分かった。県警生活安全企画課は「依然として高止まり傾向。対策に取り組みたい」としている。 (川口晋介)

 男女別では男性が四百十三人、女性が百五十九人で男性が七割以上。年代別では、前年に五十代を逆転した六十代が二年連続最多の百二人。五十代は記録の残る一九九八年以降で最少の九十六人だった。

 職業別では、無職者(学生など除く)が全体の六割を超え三百六十六人(前年比三十四人増)、次いで被雇用者百三十二人(同二十三人減)、自営業・家族従事者五十三人(同十八人減)、学生・生徒等十八人(同五人増)だった。

 自殺の原因・動機を特定(複数選択)したのは五百六十三人。最も多いのは健康問題で三百五十八人(同十人増)。うち「うつ病」が百六十九人、「身体の病気」が九十三人だった。次に多かったのは経済・生活問題の百五十三人(同三十四人減)で、内訳は「生活苦」四十七人、「負債」二十八人、「失業」二十四人。いじめ、進路などの学校問題は九人(同四人増)だった。

4凡人:2011/03/04(金) 18:13:46
Friday, March 4, 2011

Suicides above 30,000 for 13th year
Joblessness, family troubles increasingly cited as causes
Kyodo News

Suicides eased to 31,690 last year but stayed above the 30,000 mark for the 13th year running, meaning an average of nearly 90 people took their lives each day, the National Police Agency said Thursday.

While the rate is down 3.5 percent from 2009, the number who killed themselves because they couldn't find a job jumped 19.8 percent to 424.

Suicides triggered by family troubles also surged, climbing 9.2 percent to 4,497 compared with 2009.

The NPA said it will step up efforts to offer counseling and other services because the persistently high suicide rate is apparently linked to a "deep freeze" in the job market, as well as to the weakening of interpersonal relationships in society.

The number of suicides caused by reasons that could be deduced from notes and other materials left behind totaled 23,572, with the bulk of the deaths (15,802) laid to mental and physical health problems, followed by economic reasons (7,438).

A total of 1,207 people killed themselves over strained relations with spouses, while 575 did so because of poor ties with parents or children. Another 157 committed suicide over worries about how to raise children and 317 due to exhaustion from caring for relatives or others requiring nursing care.

Suicides caused by economic reasons, however, fell 11.2 percent, indicating that debts, personal bankruptcies and other financial distress caused by the global financial crisis that erupted in autumn 2008 might have eased a bit as the economy began to recover, the agency said.

But it also said the enforcement of more stringent regulations on loan-sharking was another reason for the drop in finance-related suicides.

6凡人:2011/03/07(月) 11:53:02
日本とアメリカ社会の大きな違い。

社会福祉制度の貧弱な日本の社会。そのために日本人はせっせと貯金する。アメリカ人の貯金率の低さはあまりにも有名。追い詰められた日本人の悲しい結末の小さな記事だが、大きな波紋になってこだまする。

人間生きるためにはどうしても食べなくてはならない。万引きをしようとしたこの男性はお腹がとてもすいていたであろう。おにぎり3個とパン2個、缶詰。見つかったことがばれると律儀にも商品を棚に戻したとある。記事を何度も読むたびに、とても悲しい思いに襲われる。たぶん大多数の日本人は、法律を破ったのだから自業自得として、とても冷ややかに見過ごすであろう。

ところがである。アメリカでこんなニュースがでたら、どうなるか。日本人社会では考えられないことが起こる。そこが日本とアメリカ社会の大きな違い。このニュースがひとたび一つの放送局で流れれば、それが他局にも広がり、あれやこれやで、国内で大きな反響がおこることは間違いない。生きるために盗みを働く。生きることは人の権利だから、状況によっては盗みが罪とならない場合だってある。逆にそれを放置して何もしない政府の責任が問われることだってありえる。人権擁護の立場から。これを機に市民団体等による福祉のあり方やその見直しを求める運動が起こり、比較的短期間に、現行福祉の改正議案が国会で決議される。こんなシナリオはぜんぜん大げさではない。

もしこの男性が運良く、死を免れていればどうなるか。サンタクロースの国・アメリカを実証するかのように見舞金や贈り物が、この不幸な男性に押し寄せてくるだろう。アメリカ国中から、ニュースを聞きましたと言って小学生から大人まで、貯めたお小遣いや給料の一部を郵送などで送り込んだりする。個人からだけではなくて会社や団体名で金品が送られたりする。ハリウッドの有名人あたりから、名前を伏せることを条件に、入院費をゆうに超える多額の寄付金だって送られることがある。日本人の感覚では信じられないようなことが起こるのである。夢物語であると言わないで欲しい。同じような不幸な事件があるごとに、同じような結果が起こっている事実をニュースで何度も見聞きしているので、自信をもって言えるのである。

アメリカには日本の国民健康保険のような国民皆保険制度がない。まったくの民間に任せきりである。だから経済的な理由から加入していない家庭もあり、医療費の高さから満足に治療を受けられない層も出てくる。日本人から見ればアメリカの低所得層の暮らしはさぞ大変だろうと思うだろう。ところが実のところ意外と気楽なものである。持てる者と持てない者に分かれる社会であるが、持てる者はチャリテイ団体にお金やボランテイアの時間を割く。これは日本と違って、半端なお金ではない。持てない者の生活の厳しさは教会や団体等を通して、そうした旺盛なポランティアやチャリティ活動によって和らげられている。医療面では低所得者を対象に無料あるいは低料金で治療してくれるクリニックや、ホームレスならシェルターがコミュニテイのところどころに点在する。恥とか世間体を気にしなくて生きることがどんなに気楽なことか。日本人であるからこそ、その有難みがわかる。日本とアメリカの二つの社会はまったく違う。それが自殺率の大きな違いになっても現れてくるのである。
*****
万引き男、路上で自殺 客が追跡、追いつめられ 渋谷
2007年8月4日(土)03:30

 3日午後9時半ごろ、東京都渋谷区幡ケ谷の路上で、スーパーで万引し、目撃者の男性に追いかけられていた男が、突然カバンから果物ナイフを取り出し自分の胸を刺した。男は病院に運ばれたがまもなく死亡。警視庁代々木署は追いつめられて自殺を図ったとみて身元確認を急いでいる。

 調べでは、近くのスーパー「グルメシティ幡ケ谷店」で、男がおにぎり3個とパン2個、缶詰を持っていたカバンに入れたのを男性客が目撃。男性客が「万引してますよ」と店員に教え、店員が上司を呼びにいったすきに、男は商品を棚に戻し、走って逃げた。このため男性客が男を追跡。男はスーパーから約100メートル離れた路上で息が切れて追いつかれた際、ナイフ(刃渡り9センチ)で胸を刺したという。

 男は50歳くらい。白髪の角刈りで、緑色のTシャツに紺のジーンズ姿で白いスニーカーを履いていた。所持金はなく、身元につながる物は持っていなかったという。


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