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がっぽり稼げたぜ!

21名無しさん:2016/01/30(土) 08:02:09
モデル代という言葉に少し動揺する小次郎。
「わ、わかったよ……。」
「じゃあ、決定だね。」そう言うとにっこりと笑顔になる岬くん。
そして岬くんは小次郎と翼くんを連れて自宅に向かった。
「ただいまー」
「お帰り、太郎。ん?翼くんと……たしか君は……」
「あ……日向……小次郎です……」照れながら一郎父さんに小声で答える小次郎。
「そうだ、日向小次郎くんだ。思い出したよ。さあ、3人とも上がりなさい」
「ねえ父さん、ボク……部屋で……翼くんと小次郎と・・・していい?」
もじもじしながら一郎父さんにたずねる岬くん。
「この前も言ったじゃないか。ちっとも構わんぞ。」そう答える一郎父さん。
「さあ、二人とも服を全部脱いでよ。ボクも全部脱ぐから……」
そう言うとさっと服を脱ぐ岬くん。
「久しぶりだね、小次郎とこんなことするのは……」
もうおちんちんがびんびんになっている岬くん。
「み、岬くん……」岬くんのすがたに思わずおちんちんを大きくしてしまう翼くんと小次郎。

22名無しさん:2016/01/30(土) 12:02:11
「ねえ、岬くん……、オ、オレ、岬くんのおちんちんがが欲しいんだ……」
「ボクも……翼くん、小次郎のおちんちんを翼くんのおしりにいれさせてあげて……」
「み、岬……い、入れるぞ……」
「ああん……早く……入れて……あ……あああん……」
「み、岬……すげえ……いいぜ……」
「ああん……小次郎の……おちんちん……すごくいい……」
「岬くん……いいよお……すごい……」
「岬……も、もう……出る……う……ううっ‼」
「……ボ…ボクいっちゃう……あ、ああん……」
ほとんど同時に出してしまう3人。
「はあっ、はあっ、はあぁ、はああ……ねえ、今度は小次郎が翼くんにしてあげて……」
「な、何を言ってやがるんだ……」
「じゃあ、ワシが手伝ってやろう……」
そこには全裸で大きくペニスを勃てた一郎父さんが姿を現した。
「え……」思わず驚きの声を出してしまう小次郎。
「さっきから岬、岬と呼んでいたじゃないか。ワシも岬だ……」
「……あ……あの……あっ……」
小次郎のお尻の穴を舌で愛撫する一郎父さん。
「あっ……あっ……」一郎父さんのテクに思わず声を出してしまう小次郎。
「だいぶほぐれてきたね……さて……入れてあげよう」
「ひ……ああっ……あああん……」一郎父さんのペニスを挿入されて声を出してしまう小次郎。
「前もすっかり大きくなってきたね……。今度は日向くん、今度は翼くんに入れてあげるんだ」
二人の様子を見てまたおちんちんを立たせてしまう翼くんと岬くん。
「小次郎くん……小次郎くんのおちんちんを……お尻に入れて……」
「太郎……今度は翼くんのを入れてあげるんだ……」
「うん!!」そう言って翼くんのおちんちんを自分のお尻に導く岬くん。
「はあっ……はあっ……はあっ……はあっ……」
まるで快感の時間が永遠に続くかのように感じる4人。
しかし、それもまもなく快楽の絶頂の時がやって来た。
「はあっ、はあっ、はうっ、はうっ……」
快楽の絶頂の中で喘ぎ声を出してしまう4人。
しばらく快感の余韻のあと、ようやく正気にもどった4人。

「日向くん、どうだった?気持ちよかったかい?」小次郎にたづねる一郎父さん。
「……」無言で小さくうなづく小次郎。

23名無しさん:2016/01/30(土) 12:18:57
「ワシもよかったよ、日向くん」そう言って小次郎の頭をなでる一郎父さん。
「さて、と……翼くん、君はどうだったかい……」
「……」まだぼんやりしている翼くん。
「太郎、お前は……?」
「き、気持ちよかったよ……」ぼんやりしながらも何とか答える岬くん。
「そうか……」そう満足気に言う一郎父さん。
「日向くん、これを持っていきなさい」そう言うと小次郎に3万円を渡す一郎父さん。
「え…こんなに……」思わず声を出してしまう小次郎。
「なに、またワシは売れない絵を描いて売ればいいだけのことだよ。さあ、持って行きなさい」
「あ、ありがとうございます。」思わず頭を下げる小次郎。
「また機会があったら太郎の相手をしてやってくれないか?」そうたずねる一郎父さん。
「は、はい……、あの……オレ……帰ります……」
そう言うと急いで服を着て逃げるように帰る小次郎。
「太郎、よかったな、友達がたくさんいて……」
「う、うん……」

24名無しさん:2017/03/06(月) 00:10:38
どれだけ時間がたったのだろう……ぼくがサッカーの練習の最中に、突然心臓が苦しくなって……

25名無しさん:2017/03/14(火) 00:24:11
「ぐっ……、し、心臓が……」左手で胸を押さえながらグラウンドに倒れこんだ三杉くん。

た、大変だ!キャプテンが、キャプテンが倒れた!」大パニックに陥る武蔵イレブン。
まもなくやって来た救急車に乗せられ、搬送される三杉くん。
もしもし、武蔵野医療センターさんですか?!急患です。
は、はい、ではそちらにクランケを搬送いたします!
クランケは武蔵野医療センターに運びます。
どなたか、このクランケの家族に連絡して下さい!


もしもし、

26名無しさん:2017/03/14(火) 23:20:13
もしもし、三杉淳くんのお宅ですか!?
は、はい……どうなさったんですか?
三杉淳くんが、三杉淳くんが倒れました!
ええっ?驚く家政婦。
「そ、それでぼっちゃまは」「今病院に搬送中です」
「お、奥様、奥様、大変でございます!
ぼっちゃまが倒れて病院に送られたそうでございます」
「ええっ!」驚く三杉ママ。「もしもし、淳は、淳は」
「今、武蔵野医療センターに運んでいます。」
「淳……」「お、奥様……」倒れこんでしまう三杉ママ。

27名無しさん:2018/06/05(火) 01:41:03
それからどのぐらいの時間が経ったろう。
三杉君は集中治療室のベッドの上で目を覚ました。
「あれ…ここは……?」
「先生!クランケが目を覚ましました!」
「そうか!これで峠を越したな!」
医師たちは思わずどよめいた。
「あの…ここは…?」
「病院だよ。君が心臓の発作を起こして倒れたからだ
「はあ…」
「はあ…じゃない!君は心臓を患っている事を自覚しているのに
 サッカーなんて激しいスポーツをするからこんなことになったんだ。」
「でも…」
「でもじゃない!次に発作が起きたら命の保証はないぞ!」

三杉君は医師の激しい叱責にうなだれてしまった。


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