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がっぽり稼げたぜ!

1自称ニート:2006/04/23(日) 19:00:33
めちゃくちゃ金欠だったんだけど、
ココにいるホイホイ股開く女に突っ込んでやったらなんかお金くれた…
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2名無しさん:2013/10/11(金) 06:27:02
「よーし、今日の練習はこれまでだー、こっちに集まれー」と叫ぶコーチ。
その声に練習をやめ、コーチの前に集まるチームメイトたち。
「今度の試合も全力で行くからなー、みんなしっかり心がけておけー」
「はいっ!」声をそろえて答えるチームメイトたち。
「よーし。その意気込みだ。さて、と・・・今日の校庭掃除の当番は・・・翼か。
翼、ちゃんと掃除しておくんだぞ。」「はいっ!」元気よく答える答える翼くん。
「あの・・・僕も手伝っていいですか?」コーチにたずねる岬くん。「ん〜?かまわんが?」
「じゃあ、手伝っていいんですね?」「それならそれでかまわんぞ」「ありがとうございますっ」
「み、岬くん・・・」思わず声がしどろもどろになる翼くん。
「さ、翼くん、早く掃除しちゃおう」「う、うん・・・」そういうと掃除に取り掛かる翼くんと岬くん。
校庭用の大型ほうきで校庭を掃き、ボールやパイロンを倉庫にしまう翼くんと岬くん。
「ふう、これで全部かたずいたね。翼くん。」そう言ってにっこり笑う岬くん。
「て、手伝ってくれてありがとう・・・」「じゃ、コーチに言ってこよう。」
「コーチ、校庭の掃除終わりましたー」「おー、早かったな。じゃ、二人とも帰っていいぞ」
「はいっ!ありがとうございました。」

3名無しさん:2013/10/14(月) 07:16:13
「じゃあ、ぼくたちも帰ろう」そう翼くんに言う岬くん。
その声に「う、うん…」と答える翼くん。
更衣室を兼ねた教室に向かう二人。そして教室につくと、
翼くんのおしりを触る岬くん。「あっ…岬くん…やめてよ…」
思わず声を出してしまう翼くん。「ねえ、翼くん、昨日、とってもよかったよ…。
ね、翼くん、今度はぼくが翼くんと・・・したいんだ…ね、いいでしょ…」
「あ…」おしりを何度も触られ、思わずおちんちんが立ってしまう翼くん。
「ほら…翼くん…おちんちんも…こんなになっちゃってる…」そう言うと
翼くんに自分のおちんちんを触らせた。「み、岬くん…」
「ねえ、翼くん、ぼく、翼くんのおしりに…ぼくのおちんちんを
いれたいんだ…ロベルトさんのように…ねえ、いいでしょ…」
ロベルトの名前を言われて思わず反応してしまう翼くん。
「い、いいよ…岬くん……岬くんが・・・したいのなら…」
そう言うと翼くんは自分からサカパンと下着を脱ぎ、岬くんの前に立った。
「わあ…翼くん…素敵だよ……ねえ、今度はおしりを見せて…」
「う、うん……」そう言って後ろを向く翼くん。

4名無しさん:2013/10/14(月) 11:17:30
「ね、翼くん、もっとおしりのあなが見えるよう、もっと足をひろげて…」
「こ、こう…?」岬くんに言われるまま、足をひろげる翼くん。
「うん、そう…わあ…翼くんのおしりのあな、ピンク色できれいだよ…」そうつぶやく岬くん。
「は、はずかしいよう…」そう言いながらもおしりのあながひくつく翼くん。
「翼くん…キスしてあげるね…」そう言うと岬くんはしゃがんで翼くんのおしりのあなをキスをしながら、
舌で何度もつついてあげた。
「あっ、ああん…ああん…」岬くんのキス攻撃に思わずあえぎ声を出してしまう翼くん。
「翼くん…もう、ぼく…がまんできない…翼くん、ぼくのを入れさせて…」
「あ、あん…き、来て…岬くん…」
「つ、翼くん…い、入れるよ…」そう言いながら幼いながらも元気に勃起したおちんちんを
翼くんのおしりのあなに突き立てる岬くん。
「あ…あああっ!!」思わず声を出してしまう翼くん。
「翼くん…気持ちいい…気持ちいいよう…」
「み、岬くん…お、オレも…あ…あ…」
「つ、翼くん…、す、好きだよ…大好き…」
「み、岬くぅん…」
「つ、翼く…ん…ぼく…も…もう…で…でちゃ…う…あ…ああっ…あああああっ!!」
快楽の中で翼くんの中で出してしまう岬くん。

5名無しさん:2013/10/15(火) 12:24:27
「翼くぅん……」なおも荒い息をしながら声を漏らしてしまう岬くん。
そのまましばらく翼くんの背中にかぶさりながら、ゆっくりと息をおちつかせる岬くん。
そうしてゆっくりと翼くんのおしりから自分のおちんちんを抜く岬くん。
「翼くん……とっても、気持ちよかったよ……」
「岬くん……」
「ね、翼くん、今度はぼくが翼くんのを……口でしてあげるね……」
そう言って翼くんを前に向かせて机の上に座らせると、両足を広げさせ、
翼くんのおちんちんを口に含んだ。
「ああっ…」岬くんのフェラチオに思わず声を漏らしてしまう翼くん。
その声が聞こえないかのように夢中で翼くんのおちんちんをフェラチオする岬くん。
「み、岬くん……も、もう…オレ…出ちゃ…う……あ、あ、あ…で、出るぅ…、あああっ!!」
とうとう岬くんの口の中に出してしまう翼くん。
「翼くん…翼くんの、とってもおいしいよ…」そう言って翼くんの精液を残さず飲み干す岬くん。
射精した快感で意識が朦朧となっている翼くん。

6名無しさん:2013/10/15(火) 12:55:56
その時だった。誰かの足音が聞こえてきた。その音に気がついた翼くんと岬くん。
「つ、翼くん、い、急いで着替えるんだ!!」
二人とも慌ててとにかくサカパンだけを穿く二人。しかし、足音は階段の方へ行ったのか、
次第に小さくなり、やがて聞こえなくなっていった。すると岬くんは教室の引き戸を開けて
廊下を見回すと、だれもいないのを確認し、そしてふたたび引き戸を閉じた。
「ふう、あぶなかったね……さ、翼くん、ちゃんと着替えなおそう」
「う、うん…」
そう言うと二人とももう一度サカパンを脱ぎ、ちゃんと下着を穿いて着替えなおした。
そして着替え終わると、二人一緒に教室を出て階段をおり、靴箱を履いて正門から出て行った。
そして学校の帰り道、岬くんは再び翼くんに言った。
「翼くん……、また……しようね…」その言葉に「う、うん……」と答える翼くん。
その声に再びにっこりと笑顔になる岬くん。
「じゃあ、また明日もしようね。約束だよ。」そう翼くんに言うと、岬くんは自分の家の方に歩いて帰っていった。

7名無しさん:2014/03/25(火) 13:39:36
校門でぼんやりしたまま、どれだけの時間経ちつくしたのだろうか。
「ツバサ…」自分を呼ぶ声にハッとしてしまう翼くん。
「ロ、ロベルト…」
「どうしたんだい、こんな時間までこんなところに…」
「な、なんでもないよ、なんでも…」顔を真っ赤にして答える翼くん。
「ツバサ、ウソはダメ。なにがあったか、顔に出ている。」
そういうとロベルトは翼くんの股間を触った。
「あっ…」「またここが大きくなっている。」
「ロ、ロベルト…やっ…やめてよぅ…」
「ダメ。ツバサ、本当の事を言わないとやめないね」
「わ、わかったよぅ…本当の事を言うから…」
「ロベルト…オレ…み、岬くんと…しちゃったんだ…」
「岬くんがオレのおしりに…」ますます顔が赤くなる翼くん。
「岬くんの…おちんちんを…入れられたんだ…」
「岬くん…オレのおしり…すごく気持ちいいって…」
「そうか…」「ツバサ、歩けるかい?」「歩けるけれど…」
「いっしょに歩いて返ろう。ママさんも心配するし。」
そう言ってロベルトに手をつながれて自宅に帰るふたり。

8名無しさん:2014/03/25(火) 14:02:14
「翼っ!!あんたまたこんな時間までなにやってたのよっ!!」激怒する奈津子ママ。
「あ、あの…」
「ママさん、ツバサ、一人で熱心にサッカーの練習してました。怒らないでください。」
「ま〜ったく、この子はぁ〜、サッカーの事になるとこれだから…
さっさと着替えてお風呂に入って来なさいっ!!」
無言でうなずく翼くん。
「ツバサ、一緒にバスに入ろう」「い、いいよ…」
お風呂場で着替えて全裸になる二人。
「ツバサ、熱い?」「だ、大丈夫…」
「汗は全部流したね…さて、と…ツバサ、おしりをみせてごらん」
「こ、これでいい…?」「そう、よく見えるね。」
そう言うとロベルトは翼くんのおしりのあなをじっくり観察すると、
翼くんのおしりの穴を器用に舐めだした。
「あっ、ああん…」「まだミサキの精液残ってるね。全部吸い取ってあげるよ」
そういって翼くんのアナルを激しく舐めるロベルト。
「ああん…」思わず声を出してしまう翼くん。
「どうやら全部出たね。じゃあ、今度は俺の番だね」

9名無しさん:2014/03/25(火) 14:30:11
そう言うとロベルトは翼くんのアナルに自分のペニスを押し当てた。
「ロ、ロベルトぉ…」「ツバサ、これからどうしたい?」
「い、入れて」「ロ、ロベルトのおちんちんを…入れて…お願い…」
「ツバサ、お前は本当にいい子だ…さあ、入れてあげるよ…」
そう言うとロベルトは翼くんのアナルにゆっくりと自分の分身を入れていった。
「あ、ああっ、あああっ!」「ツバサ…」「ロ
、ロベルトぉ…もっと入れてぇ…」「ツバサ、かわいいよ…お前は本当にかわいい子だよ…」
「ロ、ロベルト…ああ…ああっ…いいっ…いいよぉ…」
「ロ、ロベルト…オ、オレ…も…もう出ちゃう…」
翼くんのおちんちんを両手で包み込むと、両手で上下に動かした。
「あ…ああっ…で、出ちゃう…もう…ダメぇっ…」
ロベルトの手の中に射精してしまう翼くん。
「くうっ、俺も…もう…出そうだ…ううっ…ううっ…うっ!!」
翼くんのおしりの中に出してしまうロベルト。
絶頂の余韻のなかでしばらく呆然としてしまうふたり。
ロベルトは手の中に残った精液を舐め、さらに翼くんのおちんちんをくわえてきれいにした。
「ツバサ…、今度…ミサキを呼んであげるんだ。セックスがもっと
きもちいいことをミサキにも教えてあげよう…」「うんっ!!」

10名無しさん:2014/06/15(日) 18:59:19
「コーチ、あの・・・」
「ん〜、なんだ大空?」
「すみません、今日は家に用事があってサッカーの練習に出られないんです。」
「何い〜、用事だとお?そんな話聞いてないぞお?」
「すみません、今日、いきなり用事があるから学校が終わったらすぐに帰って来なさいと言われまして・・・」
「そんなに急ぎの用事なのかあ?」
「はい、今後の進路について相談しなければならないと言われて・・・」
「今後の進路?そりゃどういう事だ?」
「あの・・・もしかしたら・・・また・・・転校することになるんじゃないかと・・・」
「何、転校、だと?」
「はい・・・」「それは・・・ちょっと・・・なんだな・・・仕方ない、今日は帰っていい」
「コーチ、本当にすみません」そう言って頭を下げる翼君。
「おーい、翼、コーチと何を話してたんだ?」
「あっ、石崎君、オレ、今日、学校が終わったらすぐ家に帰らなければならないんだ・・・ごめんね・・・」
「なんだ?翼がサッカーの練習をしないで家に帰るなんて?」
「うん・・・母さんがとにかく今日は学校が終わったら帰って来なさいって・・・」
「しょうがねーなー。まー、翼も母ちゃんに言われたらたまんねーもんなー。」
「ごめんね・・・たぶん明日は大丈夫だと思うから・・・」「明日はちゃんと練習出ろよ。」


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