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「集団的自衛権」の問題について思うこと

1うろちい:2014/05/17(土) 00:59:04
とりあえず表明せねば。
勝手に改憲すんなよ。

集団的自衛権の行使について、いろいろ制限つけるようなこと言っているけど、
大幅な解釈改憲するやつの言うことなんか信じられるかっつーの。
ただでさえ、いったん認めたら歯止めなんて当てにならないのに。
ま、ともかく、先ずは、手続き的に全くダメ。

こんなの許す社会じゃダメ。
なんとかせんと。

2イカフライ:2014/05/22(木) 19:41:02
 つうか、意味わかんね>集団的自衛権。
 
 もし日本が危険な状況、例えば他国から攻撃を受けた時には、今の個別自衛権で充分対処できるわけでしょう?

 なんでわざわざこんなことしたがるの?

 よその国と一緒に戦争しましょ〜って、一体なんのメリットが?

3うろちい:2014/05/23(金) 06:15:16
>よその国と一緒に戦争しましょ〜って、一体なんのメリットが?

どこかの国に攻撃する口実とか可能性を増やしたい。
アメリカやらが戦争するとき一緒に血を流さないと仲間はずれにされるので嫌。
「普通の国」が軍事力により享受できるメリットを増やしたいのだと思いますよ。
そういうのを止めましょう、ってのが平和主義なんだと思いますが。

「積極的平和主義」・・・「国民福祉税」みたいなインチキを感じます。
仮にインチキでなくても、とにかく解釈改憲は絶対ダメ。

公明党、もっとがんばれー!本気出せ−!
それと、PKO のときがんばった社会党の議員、もっと騒げー!!

今回の件は、あの初派兵からの連鎖反応で、
僕に言わせれば、予定されていたことなんですよね。
今回自民党にも慎重論があるのがむしろ意外。

4イカフライ:2014/05/28(水) 19:18:55
アメリカやらが戦争するとき一緒に血流すことによって、一体どんなメリットが?
あたしゃ、デメリットしか思いつきませんね。
古い話しですが、ベトナム戦争のとき、前線に送られたのは圧倒的に黒人でした。
アメリカで反戦運動が盛り上がるのは、アメリカの若者が戦死した時です。
他国の人間が死のうが生きようが、さして感じないのが、悲しいかな大半のパンピーです。
米軍の兵士が死ぬ代わりに日本の自衛官が死んでくれれば、そりゃ、アメリカさんは都合よいでしょうね。
で、日本はアメリカが戦争に口も手も出してめちゃくちゃにした国にいっしょくたに嫌われて。
今、親日な国にも、アメリカさんが手出ししたおかげで買わなくても良い恨み買って。

 なんか、いいことあります?

5べっとら:2014/05/31(土) 20:59:25
推進派の意見で一番目に付くのは、
「中国が尖閣に攻めてきた時にアメリカに助けてもらえるように」
ですかね。

6イカフライ:2014/06/02(月) 13:05:33
>5 べっとらさん

 それ、日米安保条約でいいんじゃないんですか?>「中国が尖閣に攻めてきた時にアメリカに助けてもらえるように」


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