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皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体: 柳虫コンスピラシーについて
1
:
ヒロイエ
:2020/06/20(土) 19:26:11
藤原さんの新著
皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体: 柳虫コンスピラシー
がアマゾンにでております。
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text&rh=p_27%3A%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&s=relevancerank&text=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&ref=dp_byline_sr_ebooks_1
2
:
藤原肇
:2020/06/23(火) 07:32:09
謎の京都皇統の舎人と共に、帳に包まれた日本の秘所に踏み入り、世界や日本を突き動かす隠された力が、現代史の伏流としてどう流れ、いかに秘密の斎所の彼方に導く、ポータルであるかを知る入門の書。
ここに書かれた極秘情報は、人知れず眠り続けて、これからも秘められ、歴史が移ろうはずだのに、コロナウイルスの事件が、その流れを破ったので、選ばれた読者に提供された。
プラトンの対話篇は、気心の知れた人と交わした、対話の集大成であり、公開する予定のない雑談が、後世に価値を認められ、基礎文献になったものだ。
それと同じような形で、食事をしながらの談話が、その中に一抹の知恵を含み、人生における風味として、醍醐を楽しんで貰えば、それが「一期一会」である。
本書は最後の紙の本として、某出版社で編集作業が進行中で、ゲラの第一稿が届くと共に、現代史の証言として書かれた、次の世代への遺書として活字化が試みられた。
だが、蔓延中だった武漢ウイルス騒動と、「オバマゲート事件」に関し、追加解説が欲しいとの要請があり、その希望に基づいて、補注が付け加えられたが、奇妙な成り行きのために、急遽ここに電子版として上梓された。
補注として加えられたのは、一次情報をヒントとして、読者の新聞記者に提供し、彼らが調査報道を行うためで、問題提起をする方式を取る者には、市場で公開すべき性質のものではない。
なぜならば、解説をするのは学者や評論家で、頼まれても断るべき仕事であり、後は醗酵を待つだけである。
だが、ある意味で重大な転換期に際し、シンギュラリティを理解する上で、一部の人だけは知っておく必要があり、緊急に認識しておくことが重要だから、それを提示して置くことにした。
こうした極秘知識の公表は命に係わるので、普通は一般公開はしないが、例外的に危険を冒すことにした。
「オバマゲート事件」を見ても分かるが、交信の盗聴とフェーク情報工作を始め、言論弾圧が横行している。
そして、「超限戦工作」の一環として、肝心な情報は隠蔽や削除が行われ、錯乱用の情報だけが氾濫する時であり、唯一のメディアが電子版だと理解して、自らの頭で全体像を描いて欲しい。
3
:
藤原ファン
:2020/06/24(水) 21:50:21
藤原さん
御執筆ありがとうございます。
これから楽しみに拝読させていただきます。
4
:
20代読者
:2020/06/26(金) 19:00:53
最近藤原さんの読者になった者です。次のご著書を心待ちにしておりました。大切に拝読させていただきます。
5
:
村山
:2020/06/27(土) 12:12:09
眼光の鋭い人がいる者ですね。感心しました。
詳細は別稿に譲るが、このたび、この闇の組織が日本だけでなく世界規模のネットワ-クであることを明らかにしたのが、フリ-ジャ-ナリストの藤原肇(「中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ-号外」)さんである。最近、アマゾンで電子出版された『皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体: 柳虫コンスピラシー Kindle版』に詳しい。ここに、「皇室の秘密」とは、「日本国の長寿瑞光を讃えて繁栄と喜びを象徴する」「右近の橘と左近の桜」、即ち、皇室の秘密財産として隠喩(いんゆ)された通貨発行権のことであり、落合莞爾のいう「國體(こくたい)」の中核をなすものだ。「ゾンビ政体」とは、「小泉政権」とその亜流である「安倍政権」のことである。
「柳虫コンスピラシ-」とは、「ゾンビ政体」に寄生して「右近の橘」と「左近の桜」を食い荒らしただけでなく、周辺に豊かに繁る緑豊かな柳の林を枯らしめた「柳虫」という寄生虫の陰謀集団(クラスタ-)のことだ。
藤原肇さんは、「ゾンビ政体」のトップを、「驕った独裁者」と切って捨てている。
6
:
ヒロイエ
:2020/06/28(日) 12:12:06
「中江滋樹氏からのダイイング・メッセ-ジ]を久しぶりに読ませていただきました。
山根さんは、お元気そうで何よりです。
しかし、出てくる人が勝手知ったるひとたちなもので、知らない人には?でも
別の意味で楽しいものです。
しかし、山根さんと藤原さんのお付き合いは続いているとは、落合さんを
山根さんが評価されていないようで切れているかと思っておりました。
それはさておき、ゾンビが跋扈していることが明白になったいま日本は生き残れるのでしょうか
7
:
ヒロイエ
:2020/06/29(月) 20:40:45
表紙から何やらメッセージがあること間違いなしの新著ですね。
家紋の知識がないためそこから調べることやひな人形がなにかを意味している
わけで、それだけで先に進めなくなりそうですが、ざっと一読しただけで
大変な情報量で噛み砕けるでしょうか。
渾身の一作読ませていただきますs
8
:
藤原肇
:2020/07/20(月) 20:42:47
紙の本で出版を進めていたのですが、武漢ウイルス騒動と出版社の都合で仕事が遅れ、仕方なく電子出版で公開した『皇室の財産を食い荒らしたゾンビ政体』ですが、8月11日にヒカルランドから、序文や付録の付いた決定版として出版になります。
電子版は校閲が不十分だったために誤植が多く、著者として心苦しい限りでしたが、98%の人が読み放題で読んでいたので2%の人に心からのお詫びを孟子不げます。紙の本にしたことにより内容が200%良くなりましたから、読者に満足して頂けると確信しています。
なお、紙の本の出版と共に誤植が恥ずかしいので、電子版は打ち切りに駆る予定でいます。
https://www.amazon.co.jp/%E7%9A%87%E5%AE%A4%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%84%E8%8D%92%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93%E6%94%BF%E4%BD%93-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E8%82%87/dp/4864719160/ref=pd_rhf_
se_p_img_1?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=HQF88C884P02VKE1QMPB
以下はヒカルランドの編集部が突けた本の案内記事です。
。
謎の京都皇統の舎人がもたらした極秘情報!
現代史の伏流にある世界を動かす正体とは?
帳に包まれた秘所に踏み入り禁を破って公開する
・京都皇統による秘密の伝授
・高松宮日記をめぐる有象無象の策謀
・ハープ(HAARP)の威力を知る皇室の情報力
・石井紘基議員の刺殺事件の謎
・不透明な総裁人事の日銀を蝕む満州人脈の亡霊
・自衛隊を七面鳥にする自民党と公明党の犯罪
・宮内庁と外務省の皇室イジメと小泉内閣の対米盲従の悲劇
・異常気象の謎とカミオカンデの爆裂
・満蒙を源流にする右翼の動きと大阿闍梨の持つ影響力の源泉
※本書は同名書籍の電子版『皇室の秘密を食い荒らしたゾンビ政体』に序文、付録などを加え、加筆した書籍版です。
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