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『ゾンビ政治の解体新書』Kindle版 によせて

1牧野周造:2018/10/31(水) 10:28:25
藤原さんの 最新刊の『ゾンビ政治の解体新書』が読みたくて、アマゾンのKindle Unlimited に加入してみました。

最初の30日は無料、後は定額 月980円で、和書12万冊、洋書120万冊から読み放題で、iPadでも手軽に読めて、しかもワンタッチで使える音声読み上げ機能もあって、手軽で便利なことに驚いています。

参考記事のリンク
【体験レビュー】アマゾン「Kindle Unlimited」を2年1ヶ月やってみてわかったこと。
https://wakus.jp/kindle-unlimited-review



【簡単】iPhone iOSの読み上げ機能でKindle本を聴く方法。手ぶら読書でサクサク読める。
https://www.yururimaaruku.com/entry/kindle-yomiage



しかし、アマゾンのカスタマーレビューに『ゾンビ政治の解体新書』の書評を投稿しようとしたら、年間5千円以上利用金額がないと投稿できないという制限があって、アカウントを変えたばかりの小生は投稿できないことが判明。

せっかくなので、当掲示板に投稿させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

6藤原肇:2018/11/09(金) 23:53:12
「宇宙巡礼」の扉には私の顔写真が出ているが、私がやっているブロッグではなく、読者が自主的に運営しており、時には私も書き込みをしてきたものです。また、私の雑誌記事を管理人がアップして下さり、とても有難い存在でした。
だが、私は目の老化で文字が霞み、スクリーンに向かうのが苦痛になったので、最近は書き込むことが減ったから、1990年代に頂点を迎えてからは、時代の閉塞感の中で閲覧者が衰退し、現在に至って亡国の悲哀をかこっています。
また、多くの読者が冥界に旅立って行き、私は未だ生き残っていますが、誰も発言しようとしないので、噴霧器で目に湿気を与えながら書き続けています。
日本は言論弾圧でメディアが萎縮しており、権力批判の声は押さえ込まれ、愚民政策で日本人の思考能力が衰え、若い人が本を読まなくなったので、出版社は売れそうな本しか出しません。だが、誰かが歴史の証言を残す責任があります。
過去四半世紀も続いた不況の中で、日本は経済的に萎縮路線を邁進し、21世紀に入ると政治の反動化により、まともな発言は姿を消してしまい、拙著の出版は困難を極めました。
だから、過去二十年間に出した本の過半数は、自費出版に近い買い取り契約であり、お陰で図書館に寄贈したことで、ある意味での罪滅ぼしの役を果たしました。
それでも探し当てて読んでくれる読者がいて、著者冥利を感じていますが、読者の多くが世界に散っている私にとっては、読めない地域があると知って残念なことだと思う次第です。

8西條健太郎:2018/11/13(火) 07:14:18
>5 川口さま

"貴方の国、地域では利用できません"
という表示が出て、アマゾンのキンドルサービスが利用できないという書き込みを拝見しましたが、ご参考までに下記をご覧いただけたらと存じます。

"貴方の国、地域では利用できません"
という表示が出て、アマゾンのキンドルサービスが利用できないのは、


①アクセスしたサイト(この場合はアマゾン)が、使用中のPCの所在地をIPアドレスで判断して排除している。
②現在利用中のアマゾンのアカウントがNZの住所で作られている為?
二つの影響が考えられます。

①への対策としては、VPN
「Virtual Private Network」(仮想プライベート ネットワーク)
というサービスを使うことによって、任意の国や地域のIPアドレスを間接利用することで、簡単に問題を解決することができます。

これは、例えば中国内でしか見れないように制限されているサイトに、中国のIPアドレスを使用して海外からアクセスしたりすることや、サイトのアクセス元の情報をわかりにくくして、サイバー・セキュリティを強化するために、たいへん多くの人々が利用している方法です。

私は下記のサービスを利用しておりますが、従来、VPNに関しては無料、有料いろいろなサービスを経験しましたが、このサービスが大変優れていると感じております。

Hide My Ass! Pro VPN
https://www.hidemyass.com/ja-jp/what-is-vpn


②への対策としては、gmail等で新しいメイルアドレスを作り、それを使って日本のアマゾンに新しいアカウントを作ることで解決することとと存じます。私は、海外のアマゾンアカウントの他に、日本のアマゾンアカウントを持ち、日本のアドレスには日本の実家の住所を使い、日本ンのアマゾンアカウントのクレジット・カードには海外のカードを登録しております。(アメリカだと、米国発行のクレジットカードでないと受け付けないというサービス業者を見受けますが、少なくともアマゾンはどこの国のクレジットカードでも支払い手段として登録できます。)

私は、こういうVPNサービスや複数のアマゾンアカウントのおかげで、世界中のどの国にいても、どの国へも自由自在にアクセスすることができますし、例えば、米国内のアドレスに向けてしか出荷しない通販業者の品物も、下記のようなFORWARD SERVICE会社を使うことで、世界のどこにいても受け取ることができております。(なお、日本も海外向け出荷に対応していない通販業者が多いですが、こういうFORWARD SERVICE会社は日本にもかなりの数存在しております。)

MyUS
https://www.myus.com/

9藤原肇:2019/06/01(土) 11:44:10

全世界の読者の皆様
 大吉報のお知らせです。
本日、2019年五月最後の日に、日本の腰抜け出版社が出せなかった、待望の『ゾンビ政体・大炎上』(KAKISTOCRACY BURNING)がアマゾンにアップロードされ、会員なら無料で世界の何処でも読める上に、コンピューター、iPAD、ケイタイで読み放題です。
アマゾンの「本」の欄を開いて藤原肇で検索すれば、私がマッド・アマノ画伯が『原発のカラクリ』(鹿砦社)で発表した、パロディーを更にもう一捻りした作品の絵が現れ、それが初版の表紙ですからどうぞ開いて下さい。
本当の表紙は隠してありまが、それが貼り付けたものです。
 これは『ゾンビ政治の解体新書』の続編であり、無能な安倍に引導を渡す画期的な鏑矢として、歴史にに残る役割を果たす本になります。日本には「化け猫ゾンビ」の首に鈴をける、勇気のあるメディアも記者もいないので、傘寿の私が苦労して独自で出版に漕ぎ着けた次第です。次の世代への心を込めた贈り物です。
 世界の読者の注意を感喫するために、初版本の表紙は悪魔の原爆の父である、アインシュタインの顔を使いましたが、国内の読者向けの二版以降の表紙は、次のものだということを内密に教えて上げます。
表紙に仕掛けがある本として、『ゾンビ政体・大炎上』は世界初のものですが、この本を読んで元気を漲らせて、ゾンビ退治に立ち上がって下さい。
 フランスで「黄色いベスト」を着て立ち上がり、ロスチャイルドの手先マクロンを揺さぶっている、フランス人に負けないで過去の遺物を一掃し、21世紀に相応しいイノベーションと挑戦に取り組みましょう。

10藤原肇:2019/06/01(土) 11:44:22

全世界の読者の皆様
 大吉報のお知らせです。
本日、2019年五月最後の日に、日本の腰抜け出版社が出せなかった、待望の『ゾンビ政体・大炎上』(KAKISTOCRACY BURNING)がアマゾンにアップロードされ、会員なら無料で世界の何処でも読める上に、コンピューター、iPAD、ケイタイで読み放題です。
アマゾンの「本」の欄を開いて藤原肇で検索すれば、私がマッド・アマノ画伯が『原発のカラクリ』(鹿砦社)で発表した、パロディーを更にもう一捻りした作品の絵が現れ、それが初版の表紙ですからどうぞ開いて下さい。
本当の表紙は隠してありまが、それが貼り付けたものです。
 これは『ゾンビ政治の解体新書』の続編であり、無能な安倍に引導を渡す画期的な鏑矢として、歴史にに残る役割を果たす本になります。日本には「化け猫ゾンビ」の首に鈴をける、勇気のあるメディアも記者もいないので、傘寿の私が苦労して独自で出版に漕ぎ着けた次第です。次の世代への心を込めた贈り物です。
 世界の読者の注意を感喫するために、初版本の表紙は悪魔の原爆の父である、アインシュタインの顔を使いましたが、国内の読者向けの二版以降の表紙は、次のものだということを内密に教えて上げます。
表紙に仕掛けがある本として、『ゾンビ政体・大炎上』は世界初のものですが、この本を読んで元気を漲らせて、ゾンビ退治に立ち上がって下さい。
 フランスで「黄色いベスト」を着て立ち上がり、ロスチャイルドの手先マクロンを揺さぶっている、フランス人に負けないで過去の遺物を一掃し、21世紀に相応しいイノベーションと挑戦に取り組みましょう。

11ヒロイエ:2020/03/02(月) 20:11:08
新しい書き込みが出ませんが
いよいよ現実化してきました。
内需と言ってバブルを作り、次はよくわからない自己責任が振りかざされ
そしていま多くの国民がようやく暴政の真っただ中にいることに
気が付き始めましたが遅きにしっした状況です。
それでも官邸記者クラブは恥を世界にまき散らし
既存の権力はすべて崩壊すsことになるでしょう。

12藤原肇:2020/04/02(木) 09:11:19
断末魔の安倍内閣が言論弾圧に全力を傾け、安倍晋三を批判した記事を活字化した出版社や雑誌社に圧力をかけたことは、佐川批判の記事を書いた「財界にっぽん」に国税庁が差し押さえを行い、廃刊に至らしめた事件で知っていると思います。
そのために私の本を出す勇気を持つ出版社は絶無になり、アマゾンの電子版で公開してきましたが、電子版を開く能力のない読者が多く、日本の後進性を痛感させられています。
それでも、かつて『夜明け前の朝日』を出した時に、編集の下請けをしていた人が社長になっていたので、出して貰えないかと頼んだのですが、紙の本として出すには二百万円必要だと言われ、これまで買取やセミ自費出版で数千万円費やしたので、日本の出版界に見切りを付け、電子版を利用してきました。
だが、良書は編集者と著者の共同作業で、誕生した歴史があって、目の肥えた編集者の提言とチェックに基づき、読むに耐える練度を高め、歴史の荒波の中で生き残るものです。
ところが、電子版で誰でも本が出せ、優れたプロの仕事が省かれて、本作りの良い伝統が崩れ、紙の本でも売れるものが主体で,錬えた腕と目を持つ編集者が減り、不出来の本の洪水になっています。
傘寿を過ぎた頃でしたが、危うくあの世に迷い込む、そんな疾病体験をしたので、手遅れにならない内にと、大いに慌ててしまい、『アポロンのコンステレーション』の第一巻と第二巻を公開しました。
だが、校閲がなかったために、予想外の誤植が目立ち、文章における練度が劣っていて、筆致と文体の至らなさで、著者としての悔悟が残っています。それはいずれ外国で出版されたものが日本語に訳し直され、重訳が出たと葉にでも改めたいと思っています。
いずれにしても、今の日本では徹底的な政治批判の書の出版は困難であり、出ても自己検閲で肝心なところが削られるために、中途半端な出版になってしまいます。それでも、必要経費を著者負担で印税ナシなら、電子版を出しても良いと言うことになり、自力で纏めた『ゾンビ政治の解体新書』が、サイゾーの名義で出版になりました。
それでも陰に陽に嫌がらせがあったと見え、半年でこの本の出版から手を引きたいとの申し入れがありました。そこで、自力による電資版化を試み、私の電子版ブッククラスターの中に入れましたので、ご案内申し上げます。ほどほどの内容で骨抜きになった本なら、売れると言うことで出ますが、日本には出版文化などは絶滅しているということです。

13通りすがりの旅人:2020/06/20(土) 09:31:40
通りすがりで申し訳ありせん・
上記書き込みにある藤原様の電子版ブッククラスタに入るには
どのようにしたらよいのでしょうか。

アマゾンからでよろしいのでしょうか

14掲示板管理人A:2020/06/20(土) 13:33:00
https://www.amazon.co.jp/s?k=藤原肇&i=digital-text&__mk_ja_JP=カタカナ&crid=2WMCA1LHARFXD&sprefix=ふじわら%2Cdigital-text%2C338&ref=nb_sb_ss_i_10_4
はい。Amazonからお入りくださいませ。上記リンクがお役に立てれば幸いです。

15掲示板管理人A:2020/06/20(土) 13:43:50
Amazon.co.jp
にて、検索欄に “藤原肇’’ と入れていただければ、藤原さんの書籍がヒットしますのでそこからご覧くださいませ。


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