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『さらば暴政』が誕生した時代

1HP管理人:2016/04/05(火) 07:09:16
スレッド "「さらば 暴政」を読みました”の発展継続場所として、
“『さらば暴政』が誕生した時代”を開設いたします。『さらば暴政』
関係のご投稿はこちらにお願いします。

2砂川次郎:2016/04/07(木) 00:01:42
最近の日本は地政学ブームが始まったらしく、大手書店に行くと地政学とかインテリジェンスの本が横積みになり、国境を越えた利害の対立をあおっています。
外国経験を持つ佐藤優や船橋洋一さんたちが、盛んに知識をひけらかしているが、藤原さんたちが東南アジアに集まって
論じた四月号の記事に比べるとお粗末で、時代遅れだということが目次を見ただけで、一目瞭然になるので呆れ果てた。こんな程度の問題理解力しかない船橋洋一が、朝日新聞の編集主幹だったのだから、新聞が没落したのは当然だと思った。
こんな内容の本が21世紀の地政学というのだから、羊頭狗肉の見本というしかない。それに比べたらアストロポリティックという、四月号の記事は絶品であると思った。また

3藤原肇:2016/04/08(金) 14:57:15
日本の政治が本格的に狂った時点は、小渕首相が不審な死に方をした時に、同時進行の形で密室の闇取引が行われ、森内閣が誕生した事件であった。このプロットに着目する50年後の事件記者が、当時の新聞を徹底的に調べ、事件の真相を掘り下げようとしても、活字として残されて記事から、パノラマ図を復元するのは難しい。
なぜなら、ジグゾウパズルの鍵を握る断片が、抜き取られて葬られているので、原図の復元が困難に行きつくように、意図的な工作が歴史的に加わり、情報操作が続いて来たからだ。その典型が「日本会議」の生態で、今でこそ日本会議は表に現れて、安倍内閣の閣僚の八割が、日本会議のメンバーであるし、戦前復帰路線の原動力として動き、日本を狂わせていると知られている。
だが、1970年の時点で存在していた日本文化会議が、1997年に発展的に解消して表の世界に現れ、日本会議として再生したのであり、メディアや政界に影響力を揮うことは、拙著の情報を組み立てることで、情報曼荼羅を作った人には理解でき、その中間報告が『さらば暴政』だった。だから、曼荼羅としての『さらば暴政』だけでなく、その周辺のサブシステムまで、目配りして全体像を考えない限りは、まともな現状把握は出来ない。
だが、そんなことは著者が書くことではなく、読者が感じ取る事柄に属すが、そのためには知られていない、幾つかの門外不出だった裏話や、伏せておくべき情報が必要で、それは今後ヒントとして出て来ても、私がベラベラと喋る筋合いのものではない。議論の盛り上がり具合によって、そういう話題は出現するのであり、今後のこのスレッドの発展が、そんな形で進むようにと期待して止まない。

4asa:2016/04/09(土) 11:45:14
そのためには知られていない、幾つかの門外不出だった裏話や、伏せておくべき情報が必要で、それは今後ヒントとして出て来ても、私がベラベラと喋る筋合いのものではない。

確かに、こうした後ろめたいものこそが、相談者にとっての主訴なのだといったところで、キャリアコンサルタントから見た、相談者にとっての本質的な見立てそのものを、相談者が
自ら白状してくれたものであることを逆手にとれば、戦前の日本がしでかした大日本帝国軍性奴隷問題の前科であれば、大勲位中曽根君に自慢話としていくらでもペラペラと語ってもらいたい
し、これをまともな記者であれば、記事に書いてもらいたいものですね。

読者の立場からすれば、読み終わった新聞は、まとめて廃品回収に出せば、トイレットペーパーと交換することくらいのことは日常生活のなかでの習慣として、誰だってやっていることであり、これを外交カードに
利用するならば、廃品回収業者にしてみれば、こうした古新聞をまとめて、中国に売り飛ばすことで、中国外務省にしてみれば、これを逆手にとって、トイレットペーパーとの交換取引に応じて頂くくらいのことならば
簡単に出来ることだし、ましてや、これが文部科学省による歴史修正主義教科書であれば、沖縄県教育委員会が、もらえるものは貰っておこう、ということで無償で受け取ってから、中国に売り飛ばしたお金で、独自に採択した
本物の歴史教科書を購入し、これを子供たちに配布するということくらいのことならば簡単に出来ることではないでしょうか。

ましてや、外務省にしてみれば、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて作り上げた核開発計画書であれば、それこそ、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を中国にもっていかせてやり、これとトイレットペーパーとの
交換取引にでも応じてもらうくらいのことならば、大いに結構なことだし、中国にしてみれば、それこそ、このようにして手に入れた証拠を、アメリカ国務省にでも直接差し出すならば、国連安全保障理事会で、旧敵国条項に基づき制裁決議を
発動して頂くように、強く働きかけて頂くくらいのことも簡単に出来ることだし、これを回避するならば、それこそ「憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜る」という発想そのものを、外交カードに利用することにするならば、この日本会議
を中国にでも売り飛ばし、これをイスラム国に横流しをすることで、アメリカに対して、「オペレーションマヌケ」とでも証する軍事作戦を展開するように唆すくらいのことならば、中国の習近平国家主席であれば、簡単に出来ることだし、これに対しては
日本人として、良く肝に銘じておくことで、この日本会議が、容赦なく血祭りにされて、イスラム国と共倒れするのを、天皇陛下と共に、そっと静かに最後を見届けていくしかないのは致し方ありませんし、ドイツを見習って脱原発に向かうのであれば、核発電
推進原理主義組織に対しては、どうぞアメリカの言いなりになるのを逆手にとって、良いロールモデルとしてどんどん取り込むことで、どんどん涙を流し続けながら、福島県民の皆さまにご奉仕してください、ということで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく
見守っていくことにするしかないこともまた、致し方ありませんね。

財界については、こうした代償として、どんどん税金や社会保険料を払い続け、電力料金についても、大企業に対してのみ、どんどん値上げをして、ごろーばる競争には、大企業だけが、どんどん敗北し続けることにより、日本経済が沈没することになろうとも、
私たち日本人としては、まったく惜しくはございませんから、ということで、どうぞ心置きなく、どんどん敗北し続け、どんどん涙を流し続けながら、どんどん泣き寝入りすることもまた誇りとして、国際社会にどんどん見せつけて頂く分には、大いに結構なことですし
これだけのことであれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、国際社会全体の多極化の流れの中で、名誉猿孤立化をして、東アジアの片隅で、ひっそりと取り残されることになろうとも、このまま、そっと静かに自立・自律していく道を選択する
ことで、日本の運命を大きく変えていきましょう。これに対しては、どんどん涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですから、ということで、「感謝、観劇、雨あられ」ということも逆手にとって、外国の軍事基地もなくなり、日本全体が、
アジア太平洋地域全体の緩衝資源となることにこそ、誇りをもって、このままひっそりと静まり返った日本社会となって安定化させることになろうとも、これもまた、私たち日本人および日本国にとっての歴史的な大きな転機の一つとして、そのためのきっかけとして乗り越えて
いくように致したいところですね。


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