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真善美と神聖数理学について

42千々松 健:2016/08/06(土) 13:30:36
『 森羅万象を統べる創造主による宇宙の設計図を読み解き、万物理論を導き出すことができれば、宇宙における人間の立場と使命も明きらかになり、それが「人類の天命」となるに違いありません。
いずれの日にか物理学者・天文学者・数学者たちの努力により、大宇宙の統合的ルールブックが描き上げられる時が来るとしたら、それはわずか数ページに収まり、そのページには、初めも終わりもないウロボロス的なメビウスの輪と共に、非過去・非現在・非未来に関連する合同式が記されているでしょう。』
これは、2014.10.14に書き残した文章でした。あるひな型を元に私なりに肉付けしたものだったと記憶しています。
その流れが「真善美と神聖数理学」に繋がって来たのです。

科学の発展は善であるとの考えが、人類史上初めてひっくり返されたヒロシマ原爆の8月6日を迎えました。
地球上の人類や動植物も含めて、何度も破滅・消滅させることのできると言われる大量の核兵器の存在こそが問題です。
そして、改めて「人類の天命」を想うと、科学・技術よりも、循環する自然の理学こそが重要視されるべきと思われます。
http://8w1hflkm.jp/SinseiM.pdf
2016.8.6


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