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因果律と三段階論と●▲■について

60千々松 健:2015/02/10(火) 23:20:29
ここで想起されるのが「ひふみ神示」の一節です。
(至恩の巻 第二帖100からの引用)
『フトマニとは大宇宙の法則であり秩序であるぞ
神示では〇一二三四五六七八九十と示し
その裏に十九八七六五四三二一〇があるぞ
○九十(マコト) の誠であるぞ、合せて二十二
富士(普字、不二)(フジ)であるぞ。
神示の始めに示してあろう。
二二(富士)は晴れたり日本晴れぞ。』

ここからは言霊と数霊のコラボレーションになります。
「二つを足して次ぐに置く」というフトマニ数列群のアルゴリズムは、フィボナッチ数列に代表される大宇宙の法則であり秩序であるのです。
0から10までを表とすれば、その裏は10から0までと現され、そのように表裏を考えるのが誠に至る道です。
表裏を合わせて二重に(二十二ではない)思考するのが陰陽的にも肝要でしょう。
【0,1,1,2,3,5,8,4,3,7,1,8,0,8,8,7,6,4,1,5,6,2,8,1】F系列の陰陽順(表F)
【0,8,8,7,6,4,1,5,6,2,8,1,0,1,1,2,3,5,8,4,3,7,1,8】F系列の陽陰順(裏F’)
同位置の表裏を足すと9か0となります。
富士(不二)はF系列の表裏が二つということを意味していて、晴れはとは8と0のことです。
8から0の数字のみで表される「法を9とするモジュラー算術」すなわちヒフミ算を指しているのです。
すると【フジワハレタリニホンバレ】は「FF’は80たり二本80」と読みたいところですね。
2015.2.10


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