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フトマニ数列群と神聖比例アルゴリズム

1 千々松 健 :2013/07/15(月) 09:57:26
<コトとモノあるいはコトバとカタチについて>のレスに一応の区切りをつけて、新たなレスを作りました。それはこの夏、現役の数学者で著述家でもあるイアン・スチュアートやマリオ・リヴィオの一連の著作に触発されたからです。
数字は沢山出てくるでしょうが、決して高等な数学領域ではないので、その点よろしくお願いします。

2 千々松 健 :2013/07/15(月) 10:12:34
1)13世紀にイタリアの神学兼数学者のレオナルド・ダ・ピサ(通称フィボナッチ)が紹介したいわゆるフィボナッチ数列はインドからアラビアを通じて伝わった数列です。元々は0からスタートしていたのですが、その「0」を無視していたことは当時の神学者たちの限界を示しています。
良く知られたフィボナッチ数列は初項1、第二項1とした場合ですが、その後に現れたリュカ数列は初項1、第二項3の場合です。またミチコ数列は初項1、第二項4の場合で、ケン数列は初項3、第二項3の場合ですが、これはフィボナッチ数列を3倍したものに該当します。このように考えれば無限の組み合わせが出来てしまう理屈です。

2)そこで、フトマニ数列群の登場です。
「二つを足して次の間に置く」というフトマニ数列は初項と第二項は共に任意数です。例えば初項10、第二項12とすれば、10,12,22,34,56,90,146,236,382,618,1000,1618,2618、、、となり第12項に1618という数値が登場しますが、これを千で割れば黄金比の近似値になりますし、その前後にはφ,1,Φ,Φ^2が並んでいるのです。
この例を挙げるまでもなく、フトマニ数列群(フィボナッチ数列はその中の特殊例に過ぎません)は項目が大きくなればなる程に、隣り合わせの数の比が黄金比(神聖比例)に近くなると言う訳です。しかし、それは無限連続の世界となってしまうのです。

3 千々松 健 :2013/07/15(月) 10:14:31
3)そこで「法を9とするモジュラー計算」(mod 9)の登場です。
それは有限と対称性や循環性に強い群論の世界です。例えば、10割る9は1.3333、、、となりますが、モジュラー計算では10割る9は商が1で余りが1なので、その余りの数1が答えになります。
10≡1(mod 9)この≡はガウスの考えた記号で合同式の記号です。その意味は、10と1とは9で割った結果の余りの数で見る限りに於いて、等しいと言うコトです。相似象でイメージすれば、同じようなカタチになると言うコトになりましょう。
まさに、コトバがカタチを生むに至る姿がここに読みとれるのです。逆に言えば、カタチという現象が現れるのはコトバが本質に在るからという意味になります。

4)【 FMn≡FLKMchain(mod 9) 】 
神聖比例(黄金比=Φ)を生じるフトマニ数列群=FMn(フィボナッチ数列はその特殊例)は、法を9とするモジュラー算術(mod 9)で観察すると、24項で循環する4つの数の流れ(FLKM系列)になる。

4 千々松 健 :2013/07/15(月) 13:58:20
さて、初めての方には、そもそも「フトマニ」とは何かという説明を若干しておきましょう。
一般に検索等で判明することですが、
1)いろは48音で作られた128首の和歌を「モトツタエの文」あるいはフトマニと呼んでいる。
2)中央にアワノカミ(陰陽の神)を配置したモトアケ図(4周の円内に8,8,16,16合計48文字が書かれている)をフトマニ(図)と呼ぶ場合もある。
3)『フトマニ』とは「すべての現れ、万象」を意味しているらしい。
等々が既知とされています。

そごで、フトマニに関連する数列を観察すれば
【16,16,32,48,80,128、、、】が抽出されますが、この数列はフィボナッチ数列【1,1,2,3,5,8,13、、、】を16倍したものに該当します。
日本古代の「フトマニ」こそが、フィボナッチ数列のルーツに見えて来るのです。
このような理由から『フトマニ数列群』としての一般化を図った訳です。
ただし「すべての現れ、万象」はカタチですから、正しくはフトマニとは「万象を生むコトバ」であると考えるべきです。

5 千々松 健 :2013/07/15(月) 17:56:32
済みません、夏の暑さに頭がバテ気味で単純な計算を間違えてしまいました。(コラ!)
3>例えば、10割る9は1.3333、、、となりますが、モジュラー計算では10割る9は商が1で余りが1なので、その余りの数1が答えになります。>
この部分は「10割る9は1.1111、、、」に訂正いたします。
1.3333、、、は4割る3、8割る6、16割る12など答えでした。
それにしても、剰余算、時計算、モジュラー算術、モジュラー計算、合同算術はみな同じコトを意味していて、そのアルゴリズムがコンピュータ時代の暗号技術には欠かせない数学知識であるというのは不思議ですね。

6 千々松 健 :2013/07/22(月) 11:43:20
1998年にスーパーカミオカンデで実証された「ニュートリノ振動」について、新たな確認が日本人科学者らによってなされました。
ミュー型、タウ型、電子型と呼ばれる三種類のニュートリノが飛行中に他のカタチに変わる現象が知られていますが、更に一方向ではなく双方向に変わる事実がミュー型と電子型の間で実験的に確認されたというニュースです。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130719-OYT1T01508.htm

そこで、早速に我田引水をいたします。
【 FMn≡FLKMchain(mod 9) 】の中のFLKMchainとの関連です。
既に(mod 9)で計算するならば、F系列を2倍にしのがL系列で、4倍にしたのがM系列で、3倍にしたのがK系列に相似するコトが判っています。
今、仮にニュートリノの電子型をF系列とし、ミュー型を2FのL系列に、タウ型を4FのM系列と想定するならば、偶数倍にカタチを変えられるコトが考えられます。
次に、今回のミュー型から電子型への変換は偶数倍の逆数(1/2)化と考えることが可能です。そうすれば未だ確認できていない、タウ型からミュー型への1/2化や、タウ型から電子型への1/4化も時間の問題と思われます。
今後は、残る3FのK系列がどんな役割を果たしているのかが興味の対象とならざるを得ません。

7 千々松 健 :2013/07/22(月) 13:02:00
映画「アレクサンドリア(原題はAGORA)」に登場した数学者テオンに「3は出てこなかったのか?」という不思議なセリフがありました。
それと、故首藤氏がレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」に数学的な意味を見つけようとしたコトを重ねてみましょう。

【-363,-120,-39,-12,-3,0,1,2,5,14,41,122,365】Tn=T(n-1)+3^(n-1) nが正数、n0=1の場合 <漸化式としての一般化>
この数列はフィボナッチス数列様と3の乗数の組み合わせによるものです。「テオンの数列」と取り敢えず呼びましょう。
1を中心にして左右に6項が並んでいますが、キリストと12人弟子に該当させるというのが首藤氏の考えでした。1の上に鏡を置き左右の数を足すと全てが2になります。
ダ・ヴィンチが自身の絵画を「数学者」にこそ観てほしいと願っていたコトの意味は、実はこのあたりにあったのかもしれんませんね。
“ダ・ビンチコード”はフィボナッチ数列だけではなく、テオンの数列をも含めて考えた方がよいでしょう。何しろ、テオンの数列を(mod 9)で処理すると【0,1,2,3,5】のフィボナッチ数列に帰着するからです。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/theon.pdf

8 千々松 健 :2013/07/22(月) 18:19:35
以前にも書きましたが、首藤氏の導いたシュトーレンの関係式
頂点数+辺数−面数=2N 又は【 E+2N=V+F 】ただしNは【-12,-3,0,1,2,5,14】という数列。
この場合のNは次の漸化式で定義される数列に拡大できます。
Tn=T(n−1)+3^(n−1)項目数のnが正数のとき ただしN0=1とする。
シュトーレンの関係式でN0=1の場合がオイラーの多面体定理【 E+2=V+F 】に該当するのでした。
これらの数列は元はアレクサンドリア学派のテオンが考えていたと思われる数列なので「Tn」としています。3の倍数が関係しているコトに注目が必要です。

9 千々松 健 :2013/07/22(月) 18:21:09
興味ある藤原肇博士のコメントを首藤氏との会話の中で見つけました。
『光の振動でフォトン(光子)が細胞に働きかけて、一種の共振作用を起こすとしたら凄いことであり、鉱物の結晶が持つ特有な波動効果で、生命力が活性化する可能性が十分にある。瑠璃(ラピス・ラズリ)は夜明けの太陽に感応して、生命力を活性化すると昔から言うし、そのバリエーションが水晶を使った数珠だが、瑠璃も水晶も珪素による石英で構成され、石英は発信機に使うようにエピゾ電気を発生するから、ダイヤモンドも電磁共鳴をするのでしょう。』これは、2005年頃でした。

10 千々松 健 :2013/07/22(月) 18:24:30
【MacocaM】の張錦春(仙人の雲遊四海)氏が書き残された以下の文を、藤原肇博士の書き込みから一部を反芻します。
『・・・英文の引用で三体問題について書いてあり、その後に「結局ニュートンは一体問題の範囲でさえ、curvilinearを考慮する智慧のゆとりがなかったので、straight lineの考慮にとどまった」とコメントし、「昔日、ある偉大な数学者が、数学理論の新構築は、あたかも偉大な名将が全軍、全艦隊を指揮して攻城、新国土の攻略に従事するのと全く同じで、Bold imagination, brain, braveを必要とする。その後には更に一連の後継行動と援軍を要す」と書いている。』
この、ある偉大な数学者が誰であるかは不明ですが、内容は凄いコトです。
『Bold imagination, brain, braveを必要とする。その後には更に一連の後継行動と援軍を要す』たとえ数学理論の新構築は出来たとしても、それを理解し、実際に応用していくには、一連の後継行動と援軍を要すと看破している訳ですから。
それにしても「雲遊四海」とは「四つの数の流れとしてのFLKMchain」を予想していたのかもしれないと思うのは私だけかも知れませんね。<強度の我田引水症候群になっています>

11 千々松 健 :2013/07/24(水) 23:08:02
「アルゴリズム」の由来と意味について触れておきましょう。
インド数字をアラビア数字と言うのは、西欧がアラビアを通じてインド発祥のゼロや10進法を仕入れたからですが、そのアラビアの中心であるバクダードの数学者アル・フワーリズミー(9世紀)の名前に因んでアルゴリズムと呼ばれたそうです。
その意味は単純には「算法すなわち計算方法」です。最近のコンピュータ時代では問題解決までの具体的な手順のコトを意味していて、「コンピュータに手順(アルゴリズム)を指示するための電子文書をプログラムと言う」というように使用されています。
より広い意味では「物事を行う時のやり方」であり、最古のアルゴリズムは「ユークリッドの互除法」と言われているそうです。

12 千々松 健 :2013/07/24(水) 23:12:03
その「ユークリッドの互除法」が登場するユークリッド原論の本の編纂に貢献したのがアレクサンドリア図書館長のテオンであり、その娘のヒュパティアが映画「アゴラ」(日本語タイトル:アレクサンドリア)の主人公でした。
テオンは非ユークリッド幾何学を予期していたようで、彼が考えていたらしい(テオンの)数列が21世紀のシュトーレン数列に繋がり、ナノ炭素構造体を生むと言うのは不思議な縁です。

13 千々松 健 :2013/07/30(火) 23:41:09
『偶有性の海に飛び込め!』これは以前、茂木健一郎さんに小ビンの中で泳ぐ金魚のを絵に添えて書いていただいた一文です。実は「Hybrid鎌倉ノート」にサインを戴いた時でした。
科学者や研究者が現在の殻を打ち破って外に出ることが、セレンディピティにめぐり会うためには大変重要であると述べていた訳です。

そのココロは「雲遊四海」に通じるでしょう。
【 FMn≡FLKMchain(mod 9) 】に偶然出会って、何かのヒントを得る若き科学者や研究者が現れることを待ちます。また「援軍を要す」訳ですから、良き理解者や有識者の援軍が現れるコトも待ちたいと思います。そのためには「一連の後継行動」をとり続けて参る所存です。

14 千々松 健 :2013/08/01(木) 00:08:35
F−E+V=2:オイラーの多面体の公式 (Fは面の数、Eは辺の数、Vは頂点の数)
を発展させた F−E+V=2N:シュトーレンの関係式(Nは【-12,-3,0,1,2,5,14】)は首藤氏の発見です。
このシュトーレンの関係式で、Nが1の時がオイラーの公式に該当します。
また、F−E+V=0 はト―ラス(1つ穴)ですが、それはNが0の時に該当する訳です。
このト―ラスを別な表現にすると1つの正方形の対辺同士をつないだものとなり、同様にメビウスの帯は正方形の2組の対辺をどちらも半ひねりしてつなぐことで成立する輪となるのでしょう。

そこで、想起されるのが「21世紀マンダラ」における神聖方陣とラセンモデルです。(説明は省略しますが)前半12項(陽)と後半12項(陰)の合わせて24項で構成される正方形の対辺をどちらも半ひねりしてつなぐことで成立する輪になると考えられます。するとFLKM系列で構成された四つの種類のメビウスの輪が浮かび上がってくるのです。陰陽の太極図、ト―ラス体のカタチでもあります。

15 千々松 健 :2013/08/03(土) 22:26:42
イアン・スチュアートの「世界を変えた17の方程式」のあとがきに相当する「次は何か?」から引用します。
先ずは冒頭:『誰かが方程式を書き下しても、万雷の拍手が巻き起こってすべてが一変するわけではない。大多数の方程式は、ほとんど、あるいは何も影響を残さない。しかし、どんなに偉大で影響力のある方程式でも、世界を変えるには、それを解く有効な方法、その意味を活用する想像力と意志を持った人物、そして装置、資源、材料、資金といった手助けが必要だ。』p397
最後の頁から:『離散的でデジタルな構造や系を基礎とした、新たな自然法則がまもなく見つかるだろうことは間違いない、未来は、方程式でなくアルゴリズムからなっているのかもしれない。』p402

さて、自然法則にフィボナッチ数列や黄金比が欠かせないことは広く認識されて来ました。なにしろ、生命体の基本と言えるDNAの構造に、黄金分割が見られると言うのは凄いコトです。そして、その中には循環性や対称性や有限性が色濃く見られるのですが、それを解く方法にはモジュラー算術の中で、特にひふみ算(mod 9)が大いに役立つのです。
「次は何か?」・・・「これですヨ!」
【FMn≡FLKMchain(mod 9) :神聖比例(黄金比=Φ)を生じるフトマニ数列群=FMn(フィボナッチ数列はその特殊例)は、法を9とするモジュラー算術(mod 9)で観察すると、24項で循環する4つの数の流れ(FLKM系列)になる】
この「未来を変える方程式」または「未来を変える合同式」「未来を変えるアルゴリズム」は2013年に書き下したばかりですが、『その意味を活用する想像力と意志を持った人物』の登場を待つのみではなく、可能性の高い人物に、こちらからアタックを掛ける必要がありそうです。
2013.8.3

16 千々松 健 :2013/08/18(日) 17:06:22
8月17日のNHKBSプレミアムで「クイズ面白ゼミナールR」を見ました。冒頭に80歳を越えた鈴木健二氏が例の速口で【99表からの気づき】について黒板を使って解説していました。
1×9=9、2×9=18、3×9=27、4×9=36、5×9=45、6×9=54、7×9=63、8×9=72、9×9=81、から
気づき①:9=9、1+8=9、2+7=9、3+6=9、4+5=9、5+4=9、6+3=9、7+2=9、9+9=18=1+8=9 のように、一桁と二桁の数値を足すと全てが9になっているコト。
気づき②:18:81、27:72、36:63、45:54 の対は回文のようになっているコト。
番組ではそれ以上の解説はありませんでしたが、これは要するに数論の(mod 9)に関することで、いまテーマにしている「FLKM系列」に関係して来ます。
 18:81>>>フィボナッチ系列
 27:72>>>リュカ系列
 36:63>>>ケン系列
 45:54>>>ミチコ系列
と命名した4つの系列に繋がっていくわけです。
【FMn≡FLKMchain(mod 9) :神聖比例(黄金比=Φ)を生じるフトマニ数列群=FMn(フィボナッチ数列はその特殊例)は、法を9とするモジュラー算術(mod 9)で観察すると、24項で循環する4つの数の流れ(FLKM系列)になる】
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/FutomaniJ4.pdf

17 千々松 健 :2013/08/18(日) 22:04:51
インドで生まれた記数法と神聖比例を生む特殊な数列を西欧に紹介したフィボナッチ(レオナルド・ダ・ピサ)はフリードリヒ2世に庇護されていたそうです。
現存する「デルモンテ城」は神聖比例(黄金比)と八角形のコラボレーションで生まれている不思議な建造物ですが、私はフリードリヒ2世がキリスト教とイスラム教の融和を願って建てた祈念塔ではないかと考えています。更にスコットランドの天文学者も関係していたとすれば、ケルト文化も受け継がれているに違いありませんね。

18 千々松 健 :2013/08/22(木) 21:27:21
その昔、世界の叡智が集まっていたとされるアレクサンドリア図書館の在ったエジプトがこの夏は燃えている。政治的な混乱の中で、ある博物館では略奪が発生したと言うからまったく困ったもの。
スペイン映画「アレクサンドリア」(原題はAGORA)に関して竹中正治氏はブログで「アレキサンドリア図書館の古代からの貴重な所蔵文献がキリスト教徒によって破壊、焼却される場面は、歴史の中で古今東西様々な権力、勢力によって繰り返されてきたこととは言え、人類史における反知性主義的な蛮行として心に突き刺さる。」と書いているが、この4世紀にあった“知と自由の喪失”を意味する歴史的事件が想起されてしまう。

19 千々松 健 :2013/08/26(月) 17:09:33
<21世紀マンダラモデルに現れる2乗数と回文>
「世界は2乗でできている」‐自然にひそむ平方数の不思議‐小島寛之著(ブルーバックス)からヒントを得ることが出来ました。
私の「21世紀マンダラモデル」のうち正方形の「神聖方陣」の主対角線上に現れる数字は、まさにフィボナッチ数列を2乗した数を9で割った余りに置き換えた数字になります。すなわち1^2=1、1^2=1、2^2=4、3^2=9、5^2=25、8^8=64、13^2=169、21^2=441、34^2=1156、55^2=3025、89^2=7921、144^2=20736、これらの平方数を(mod 9)で処理すると、1,1,4,0,7,1,7,0,4,1,1,0となり、3と6の同数で四方から囲まれた場合を0から9に戻すならば【1,1,4,9,7,1,7,9,4,1,1,0】が最終的に現れます。
これをよく観察すると「回文」が見られるコトが判ります。すなわち、6項目目の1の位置に鏡を置けば好いし、さらに、12項目目の0の位置に鏡を置けば12+12=24で構成される陰陽の関係が浮き彫りにされるのです。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/21st%20Century%20MandalaJ.pdf

20 千々松 健 :2013/08/26(月) 21:32:12
フィボナッチ数列は本来、0から始まるのが特徴的ですから、神聖方陣の主対角線を【0,1,1,4,9,7,1,7,9,4,1,1】とすれば「ライヒヨクナイナクヨヒイ」とヤマト言葉として読めます。
ゼロはラ行のラリルレロのどれを採用しても良いと思われますが、和歌との関連で考えるならば「ライヒヨクナイ」「ナクヨヒイ」と二つの文節に分けて読むと7・5調の連歌のリズムが生じます。
そして(7+5)×4=48文字がヤマト言葉のオールキャストであるコトにも興味が湧きます。

21 千々松 健 :2013/08/30(金) 23:48:58
宇宙巡礼の他のレスで、かつて回文について話題になったことがありました。
和歌や散文に注目がなされていたわけで、48文字のヤマト言葉では逆読みが可能なので、他の言語よりも文に因る回文は沢山あると思いました。
一方、数学における回文はマトリックス(行列数学)に関連して多くなるのは不思議だと思ってきましたところ、今回の神聖方陣モデルの主対角線上に観られる【0,1,1,4,9,7,1,7,9,4,1,1,0】更に単純化すると【1,1,4,9,7,1】の6組の数字が基礎となるようですが、これは<2乗でできている世界>を垣間見せるように思われてなりません。藤原肇博士が、数学上の回文には意味があると述べておられたことが思い出されます。そう言えば【9,6,1,6,9】は5桁の回文でしたね。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/divine.matrix.pdf

22 千々松 健 :2013/09/05(木) 22:23:54
「メタサイエンス」のメタはギリシャ語で、化学構造式の命名にも登場するように「反対の位置にあるもの又は方向性」という意味を持つわけですから、まさに「鏡面対称」として捉えられるし「回文」として理解しても良いのでした。
神聖方陣モデルの主対角線上に観られる【0,1,1,4,9,7,1,7,9,4,1,1,0】更に単純化すると【0,1,1,4,9,7,1】の7組の数字が「鏡面対称」の基礎となると理解されるのです。
ここで想起されるのが、整数に関する一考察:
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/n%5E6=1(mod9).pdf
<整数を累乗した数を、9を法とするモジュラー算術で計算すると、最大6乗毎に循環が見られる。また、3を除く素数を6乗するとmod9では1となる>
a^6≡1(mod 9) aは整数。「オイラーの合同式の定理」に従っているコトに注目!
そして、7乗すると元の1乗数に戻る(循環する)ということに関連するのかも知れません。
鏡面対称と循環性が「メタサイエンス」の大きな特徴であり、有限性とフラクタル性とメビウスの輪性等が生命知の奥義というコトになるのでしょう。

23 千々松 健 :2013/09/09(月) 21:16:03
本日の9月9日は「重陽の節句」ですが、「九九の日」か「数学の日」でも良いと思う。
その9×9=81のマトリックスの要素から、二乗数である主対角線の数値を(mod 9)で観察すると【1,4,0,7】の4組の数値からなる鏡面対称が現れる。それをヤマト言葉で読むと「ヒヨルナ・ナルヨヒ」の回文となるのです。

24 千々松 健 :2013/09/16(月) 11:08:22
日本の国際電話番号は「81」です。
東アジアに8から始まる数値が与えられ、その中でも一番若い番号の81が日本に付与されているようです。
この81は九九の掛け算での究極数の9*9=81に当たります。mod9の世界では、8+1=9、9=0になります。
これは、9進法的な「ひふみ算」の伝統を持つ日本に最も相応しい数値ですが、その選定については全くの偶然ではないと思われます。

25 96169 :2013/09/21(土) 09:20:18
お説の通り8+1=9ですね。しかも、アメリカは1ですから日本とアメリカが一体化すれば1+9=0で消え去りますね。

26 千々松 健 :2013/09/22(日) 20:58:58
日本が0で、アメリカが1であるとすれば、
第一項0、第二項1のフトマニ数列群で考えてみれば
【0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,,,】となります。
これはフィボナッチ数列そのものです。
また、逆に第一項1、第二項0とすれば
【1,0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,,,】となり、同じくフィボナッチ数列が生じます。
不思議なコトにこの0と1の組み合わせ以外では、正と逆とが同じ数列にはならないのです。
歴史的には、フィボナッチが0を嫌って1から数列を初めてしまった点は残念なことでした。
ともかく、0と1の組み合わせは大変重要なコトを含んでいるようです。

27 千々松 健 :2013/09/22(日) 23:10:48
NHKスペシャルの2夜連続の「神の数式」は、理論物理学者達による万物理論の追求の近年の歴史が2時間番組にまとめられていた。
特にジョン・シュワルツが超弦理論に至るクライマックスで出現する完全数の496には興味が湧かざるを得なかった。
「博士の愛した数式」のも登場した完全数=自分自身を除く約数の和が、その数自身と等しい自然数
を纏めて観察すれば、1+2+3=6、1+2+4+7+14=28、1+2+4+8+16+31+62+124+248=496、次は8128、、、
これらの完全数を(mod 9)処理すると、2+8=10=1、4+6+9=19=1+9=10=1、のように最初の6以外は全てが1となります。
この6という数はコンパクト化されるべき6次元(異次元)にきっと関係するコトでしょう。
ここまで来ると『 3の倍数以外の整数の6乗≡1(mod 9)』が想起されるのです。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/n%5E6=1(mod9).pdf
神の領域に入るためには「神の数学」守護神さんの説の如く、どうしても(mod 9)の理解が必要に思えてなりません。

28 千々松 健 :2013/09/28(土) 23:14:11
確かにフィボナッチ数列の12番目の144という数字は神聖数と言えるようですね。
144はフィボナッチ数列で登場する最初で最後の二乗数(平方数)12^2ですし、
144は(mod 9)では1+4+4=9=0とゼロと同じくなり、それは無限を含んだ0という特異点とも言えましょう。
「フェルマーの4平方数の定理」即ち「全ての自然数は4個の平方数の和で表わせる」からすれば、
144=2^2+2^2+6^2+10^2 となります。
9月9日の重陽の節句は陽の極まった9の重なったものを意味していて、まさに9×9=81の世界ですが、9×9×9=729と9が三つ重なったのが三重県である考えると、そこには神聖なる伊勢神宮が鎮座しているわけです。フトマニ数列群の特異例であるフィボナッチ数列の144≡0(mod 9) はこのように正に神聖数なのですね。
さて、故首藤氏はレオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」の画の数学的解釈をなされていましたが、ヨハネを0として、イエス・キリストを1として考えていたと記憶します。0という見えない世界をヨハネに託して、1という見える世界にイエスを位置させていると考えるのは凄いなと思いました。
そこで、10月初めに行われる伊勢神宮の式年遷宮をイメージします。旧殿舎と新殿舎を並べて見ると、前者が0で後者は1と言えます。そして20年後には、また旧殿舎跡に新殿舎が建て替わる訳ですから、位置関係では1から0にもどる訳です。
9月22日に書いたように、この0と1の組み合わせ以外では、正と逆とが同じ数列(この場はフィボナッチ数列)にはならないのです。

29 千々松 健 :2013/10/02(水) 10:57:51
先日のNKH特集「神の数式」からすると、どうも創造主の設計図としての「神の数式」は美しさが求められていて「対称性」が重要とのコトらしい。回転対称性、並進対称性、ローレンツ対称性、ゲージ対称性、更には非可換ゲージ対称性等々の対称性を満たす必要があるという。そして、4つの力「電磁気力、強い核力、弱い核力、そして重力」を統一的に記述できて、はじめて万物の理論は出現するというコトです。

今は、単純な鏡面対称性(線対称・鏡像対称性)だけでは解けないかもしれませんが、【 FMn≡FLKMchain(mod 9) 】を理論物理学者達が理解し、採り入れる勇気を持つかどうかが問われていると思うのです。そしてこそ、更なるブレークスルーがなされるはずです。
この「未来を変える方程式:FMn≡FLKMchain(mod 9)」は世界の人々へ向けたメッセージなのです。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/FutomaniE369.pdf English
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/FutomaniJ4.pdf  日本語版

30 千々松 健 :2013/10/03(木) 17:03:00
神聖なる美しさからすれば、伊勢神宮の式年遷宮は「並進対称性」に相当するし、0・1、1・0、のフトマニ数列群は唯一零(0)を内包したフィボナッチ数列になります。そして、その陰陽の配置は可逆性に富むことになるのでしょう。それは死と再生の象徴かも知れません。
今年は、20年毎の伊勢神宮と50年毎の出雲大社が同時に転移を経験するという貴重な年になりますが、私は20年は24の四捨五入した数値で、50年は48を四捨五入したものと考えています。
その理由については、読者諸氏には既にお解りのはずとお思いますが、以下を参照下さい。。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/21st%20Century%20MandalaJ.pdf 日本語版
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/21st%20Century%20MandalaE.pdf English
*12+12=24の循環は神聖方陣、24+24=48は螺旋モデルのワンセット。
もちろん、フトマニ図の48文字にも通じ、いろは50音と丸めて言っているコトからしても、そのファジー性は共通でしょう。

31 千々松 健 :2013/10/08(火) 22:25:59
藤原博士のフナイの記事に触発されて、プラトン立体の5種類について再考します。
正多面体は正4面体、正8面体、正12面体、正20面体、および正6面体の5つに限られている訳ですが、その4,8,12,20の数の流れはフトマニ数列群であり、4で割れば、1,2,3,5のフィボナッチ数列になります。
そして前半の4,8が√2即ち白銀比に関係し、後半の12と20は(1+√5)/2と(1−√5)/2の黄金比に関係しています。残りの正6面体(立方体)は1をキープしていて中立的と言えましょう。
『五大にみな響きあり』と言った空海を想起して、五輪塔の地水火風空の五大をプラトンの五立体にカサネれば、立方体=正6面体(地)、球体=正20面体(水)、三角推=正4面体(火)、半球形=正8面体(風)、紡錘形=正12面体(空)となるでしょうし、球体に一番近いのが正20面体(水)で、黄金比に関係する正5角形で構成される正12面体はまさに空に相応しいと思われます。

プラトンと黄金比(神聖比例)とフトマニ数列群がつながり、更に○△□の回転体の体積に▲:●:■=1:2:3の比を観ていたピタゴラスにつなげば、黄金比Φに加えて円周率πが現れて来て、更に【e^iπ+1=0】のオイラーの公式と色即是空の意味が重ねられるのです。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/pythagoras/PP.html
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/kami-ori12.html
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/column/Euler_O.html

32 千々松 健 :2013/10/09(水) 20:10:51
『・・・読むべき本は岡倉天心の『茶の本』でしょう。・・・天心のメッセージに私が感じるのは、熱狂して戦いに勇み立つのではなく、落ち着きと礼節に満ちた環境に身を置き、均衡の取れた多様性を満喫し、遺伝子と同じ連環の意味を味わうことの大切さです。これらはつまり、華道や茶道を通じて心を浄化してきた文化の精髄に他ならないと私は思いますね。』:藤原博士の最新の記事からの引用

折しも映画「天心」が十月に公開されます。岡倉天心が晩年を過ごした北茨城市の五浦が舞台で、3.11の津波で流失してしまった六角堂の復興再建をテーマにしています。五浦の六角堂、5と6の数字遊びは、堂の屋根の頂上を飾る宝珠のカタチに象徴されていると思うし、もちろん五輪塔の空にカサネられるわけですが、その形は特異点を一つだけ持つのが特徴です。そして、プラトン的には黄金比に関係する正5角形で構成される正12面体に相応しいカタチになるわけです。


「行く歳や 空の名残を 守谷まで」小林一茶
「年の瀬や 守谷の土を 葉山まで」千松一色

33 千々松 健 :2013/10/21(月) 23:02:24
天心の5と6の数字遊びは、
私的には、5の生命体基本数と6の鉱物体(非生命体)基本数とのコラボレーションに繋がり
5π≒6Φ^2 の関係に想いが至るのです。
さて
「行く歳や 空の名残を 守谷まで」小林一茶
「行く歳や 守谷の名残 葉山まで」千松一色

五輪を詠み込みて
「年の瀬に 守谷の土を 葉山まで」
「年の瀬に 守谷の水を 葉山まで」
「年の瀬に 守谷の火を 葉山まで」
「年の瀬に 守谷の風を 葉山まで」
「年の瀬に 守谷の空を 葉山まで」千松一色

34 千々松 健 :2013/11/04(月) 21:12:14
『22-77の組み合わせが特徴的なリュカ数列(コトダマ的にはルカ数列の方が適しているようです)
の一般公式から11-88の組み合わせが特徴的なフィボナッチ数列も出現するという意味では、ルカ数列の方が核になるのかもしれないと思うこの頃です。』10.31の補足として

リュカ(ルカ)数列の一般公式はΦ≒1.618で示されています。
【 Ln=Φ^n +(-Φ)^n 】 
これは、nが大きくなるほど、Ln≒Φ^n になることを示しています。
また例えば、nが12の場合、L12=89+144Φ≒322 ですが、
そこには、89,144というフィボナッチ数が観られるのです。
フィボナッチ数列から黄金比が生じるのですが、逆に黄金比の累乗数からルカ数列が生れるし、フィボナッチ数列もそこに現れると言うのは何んとも不思議なコトです。
http://homepage2.nifty.com/thinking-way-8W1H/pythagoras/FAI.html

35 千々松 健 :2013/11/04(月) 21:34:58
レス26の修正:
『不思議なコトにこの0と1の組み合わせ以外では、正と逆とが同じ数列にはならないのです。』
・・・済みません。これには若干の補足説明と修正が必要でした。
(0,1)(1,0)の組み合わせ以外の例えば0と3の組み合わせでも可能です。
述べたいことは、1の位置にどんな数学来てもOKですが、0の位置に2以上が入ると、正と逆とが同じ数列にはならないと言うコトです。
例えば、(2,1)は【2,1,3,4,7,11、、】(1,2)は【1,2,3,5,8,13、、、】となってしまい、前者はルカ数列、後者はフィボナッチ数列となり、同じ数列ではなくなってしまうと言う訳です。
「零:0」の持つ意味合いの重要さが垣間見られる瞬間です。

36 千々松 健 :2013/11/16(土) 23:57:49
【七五三を記念して】3,5,7の数列の次は「9」です。
ところで、九州地方には何故9の数字が多く付いているのでしょうか? 九州の地名はもちろん九十九島や久住山(九重連山)など、みな9です。
「未来を変える方程式」のシンボルマークにしている「ハリナガリンボウガイ」は九州沿岸にのみ生育する貝で、学名にもYOKAという日本語が採用されて居ますが、この成長した貝は9本の角(細く長く尖った針の様)を持ています。
九州に住んでいた古代人は、きっと海から得たこの貝を算盤がわりに使っていたのではないでしょうか。そうすれば、古神道が「ひふみ算」すなわち9進法とも言える(mod 9)を使用しているコトも納得がいくような気がします。

37 千々松 健 :2013/11/26(火) 14:06:05
転居のため郵便局へ手続きに行き、転居届記入例欄を見てビックリ!
【2010年10月1日 〒240-0100 神奈川県三浦郡葉山町一色***】
実際は0100は葉山町全体で、一色は〒240-0111が正解ですから、1づくしの遊びが面白いことと、私がこれから転居する先の町名と同じなので驚かされました。
一色は葉山御用邸のある場所ですから、全国的にも知られているのでしょうが、郵便局には数寄者が居るのかもしれないですね。

39 千々松 健 :2013/12/21(土) 21:19:19
京都大学化学研究所の山子茂教授らが新しい分子を創ったという。水素原子60個と炭素原子96個の計156個でフラーレンの約倍。これは明らかにヒィボナッチ数列を12倍した数に該当します。

40 千々松 健 :2013/12/21(土) 21:49:52
12Fn即ち 12 12 24 36 60 96 156〜の中の数です。またmod9の世界では 3 3 6 0 6 6 3のK系列になります。

41 千々松 健 :2013/12/21(土) 22:05:19
このようなラグビーボール状の新しい分子の登た場は、神聖比例を産むフトマニ数列群のアルゴリズムがモノを生じさせるというコトの証と考えられます。

44 千々松 健 :2014/01/29(水) 23:09:50
「STAP細胞」と名付けられた万能細胞がマウスの実験で成功したという。理化学研究所(神戸市)の若手リーダー小保方晴子さんの快挙だ。
リンパ球を弱酸性溶液に浸してストレスを与えた上で培養したところ初期化が勃ったという。専門家でも信じがたい結果が出た模様です。iPS細胞のような遺伝子操作の方法ではなく、ごく簡単な方法なので今後の期待が強まると思われます。

45 千々松 健 :2014/01/30(木) 00:01:44
葉山の「しおさい博物館」で地元由来の貝の一種を知る。「ハヤマヒラコマガイ」という名がつけられた円錐形の巻貝で、その側面はピラミッドのように見え、凸凹はなく平でツルツルとして綺麗でした。
また、カニの剥製を観察して類推したことなのですが、人間のルーツも彼らと共通しているのではないかと直観しました。カニは左右5本ずつ手足がありますが、それはヒトでは5本指になると思われ、胴体から伸びる手足の関節はカニは5本組みで、ヒトも親指が5本組みです。(親指以外は6本ですが)
先日「直観力」に優れた船井幸雄氏が亡くなられました。ご冥福を祈ります。

46 千々松 健 :2014/01/30(木) 23:00:33
ヒトのリンパ節(リンパ腺)の多く集まっている脇の下や鼠径部という位置は胴体と手足を繋いでいる部所に相当しますが、リンパ球に関係しているので、そこをマッサージすると免疫力が高まると聞いていました。
ところで、カニの手足について言えば、彼らは胴体から手足が欠落したら、そのリンパ節に相当する部所から再生するのではないかと夢想したことがありました。それは「しおさい博物館」見学の翌日でしたから1月25日になります。
その数日後に「STAP細胞」のニュースを知り、ヒト−免疫−リンパ球−カニ−再生−万能細胞−マウスと繋がっている不思議さに驚きました。

47 千々松 健 :2014/02/03(月) 23:30:04
最近の若い医者は三人に一人が女性だそうだ。女医の増加の次にはリケジョ(理科系女子)の増加が予想される中で、今回の小保方晴子さんの「STAP細胞」の発見は、その傾向に拍車をかけるコトになろうかと思われます。
ところで、環境の変化(弱酸性の溶液に浸す、狭い管を通過させる等)が細胞の初期化に繋がるというヒントから、あるイメージが湧いて来ました。
それは我々が摂る食事と消化と吸収のプロセスです。大きな形を小さな形にして吸収できるようにする為に、歯や胃腸の物理的作用や各種の消化酵素の化学的作用が天の配剤により為されているという壮大なストーリーが浮かぶのです。そこに「生命の循環」を観るコトが可能なのです。

48 千々松 健 :2014/02/15(土) 21:33:04
マイホームページ「思考道」を昨年12月初旬から移転のために閉鎖して参りましたが、2ヵ月半ぶりで新たなドメインにて再開することができましたので、お知らせいたします。
一部リンク先が不明なところがございますが、順次回復させて参りますのでご了承願います。
http://8w1hflkm.jp/index.htm

なおドメイン変更のために、この「宇宙巡礼の掲示板」に投稿して来ました過去のリンク先は全て不明になっていますことをお詫び申し上げます。

その対策として「宇宙巡礼と21世紀マンダラ」の下記サイトでは、3月上旬までには全てご覧いただけるように修正致しますのでよろしくお願いいたします。
https://sites.google.com/site/21mandala/

49 千々松 健 :2014/02/22(土) 11:30:21
今般の小保方晴子さんの「STAP細胞」の発見は、「順序+逆序=秩序」を生命の正にイノチの中に見る思いが致します。
そして、藤原肇博士の「間脳幻想」が想起されるのです。
「間脳幻想」P312から
『新しい形態をもって生命体が発展していくメカニズムは、促進物質と抑制物質の攻防戦にあり、それがより高い次元において統一された表現形式がフィボナッチ数列だ、と確信します。』

ここで、生命体の発展とは一方向ではなく、細胞の初期化現象も加えてよいと思いますが、正に逆序に当たります。
また、フィボナッチ数列は「フトマニ数列群」の特殊例と考えられますが、数論の(mod 9)でそれらを処理して出現する24循環の「FLKM系列」には鏡面対称性が観られます。
更に、促進物質と抑制物質の攻防戦とは、要するに、大きい数のΦ(約1.618)と小さい数のφ(約0.618)との攻防戦に相似するのではないかと夢想するのです。
2014.2.22

50 千々松 健 :2014/02/25(火) 13:44:54
黄金比は通常ではφと小文字で書かれていますが。本来はラージファイ(Φ)≒1.618とスモールファイ(φ)≒0.618の二つで考えるべきでしょう。
そして、大きい数Φと小さい数φとの関係を整理しますと
1)Φ×φ=1
2)Φ−φ=1
3)Φ+φ=√5
4)Φ/φ=1+Φ、φ/Φ=1−φ
さらに
1)から φ=1/Φ、Φ=1/φ、φ=Φ^-1、Φ=φ^-1
2)から φ−Φ=-1
2)と3)から Φ=(1+√5)/2、φ=(√5−1)/2

黄金比は無理数になりますが、5という有理数の平方根が関わってきますから、
「生命体が発展していくメカニズム」すなわち『生命知』といえるものには5という数がキーナンバーになる訳です。
メタサイエンスに関する藤原肇著「間脳幻想」・「宇宙巡礼」・「生命知の殿堂」の三部作は真理を探究しようとするすべての科学研究者にとって、読まれるべき知的財産であると改めて確信するものです。
2014.2.25

51 千々松 健 :2014/02/27(木) 12:52:03
「Great Something」を「神の数学」で翻訳するならば、

一つの偉大なアルゴリズムが我々の世界を形作っている。それは FMn≡FLKMchain(mod 9)です。
One great algorithm shapes our world. It is FMn≡FLKMchain(mod 9).

と言えるのではないでしょうか?

[未来を変える方程式]
 http://8w1hflkm.jp/FutomaniJ4.pdf
[An algorithm to change the future]
 http://8w1hflkm.jp/FutomaniE369.pdf
(追記)
方程式は左右の項を=の等式記号で示されたものとすれば、合同式は≡の合同式記号と成りますから、厳密には方程式ではないでしょう。
すると、「未来を変える合同式」の方がタイトルとしては適切かもしれません。
また、最近になって、アルゴリズムという言葉が流行りだしていますが、「静的平衡」な等式ではなく、時間的要素を加味した処理操作が行われた結果としての「動的平衡」としてのこの合同式は、アルゴリズムと呼ぶのが相応しいのではないかと思っています。
2014.2.27

52 千々松 健 :2014/02/28(金) 12:30:59
「動的平衡」といえば、福岡伸一氏の著書のタイトルにも使われている言葉です。
その意味は、平衡=等式がアプリオリに成立しているのではなく、不等式状態が常であり、それを等式に持っていこうとする過程こそが生命活動の本質であると観ているのだと思われます。
常に動いている=流転しているからこそ生命が存在できるというコトでしょう。
不等式状態は、小さい<大きい(低い<高い、薄い<濃い、柔らかい<硬いなどを含めて)の違いですし、促進物質と抑制物質、酸化と還元作用の違いにも繋がるでしょう。
それを数学的に単純化すれば、小さい数(スモールファイφ≒0.618)と大きい数(ラージファイΦ≒1.618)の二つで考えてよいと思います。
引いても掛けても結果は1となる黄金比(Φとφ)がバランスの妙味となって、陰陽の世界も、トーラスの世界をも出現させているのです。
もちろんそこには、黄金比を生むフィボナッチ数列に代表されるフトマニ数列群のアルゴリズムすなわち「隣り合わせの二つの数を足して次に置くという操作を繰り返しなさい」が関与してくるのです。
2014.2.28

53 千々松 健 :2014/03/03(月) 17:43:01
福岡伸一氏は「動的平衡」を次のように定義している。
「それを構成する要素は、絶え間なく消長、交換、変化しているにも関わらず、全体として一定のバランス、つまり恒常性が保たれる系」
また、初期細胞(万能細胞)から各組織細胞になる様子も、初めからアプリオリに決まっているのではなく、「関係性によって要素の位置と役割が決まる」とも述べている。
それを私なりに解釈すると、「21世紀マンダラモデル」の神聖方陣モデルは、鏡面対称系列で構成された数の集合体ですが、それは正に「恒常性が保たれる系」といえます。上下左右の関係性の中でバランスしています。
また、囲碁のポン抜きの逆のように、上下左右を同じ数で囲まれた場合(関係性において)は消滅しない(0化しない)で(9のまま)残るという現象が考えられます。(例えば3で囲まれた場合は9残り、6で囲まれた場合も9残る)
これは「関係性によって要素の位置と役割が決まる」というコトになりましょう。

54 千々松 健 :2014/03/03(月) 18:33:04
3月3日の桃の節句に因んで・・・
0,1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144、、、はフィボナッチ数列(Fn)ですが、
それを3倍した数列の0,3,3,6,9,15,24,39,63,102,165,267,432、、、をケン数列(Kn)と呼んでいます。
実は20世紀を代表する建築家のル・コルビュジェはその数値を使った単位を「モデュロール」と呼んで、彼の設計に使用していたようです。
3+3=6、3×3=9、3−3=0、369はミロクや弥勒に通じましょうか? いずれにしろミミ(耳)には大変魅力的に聞こえる数たちです。
2014.3.3

55 千々松 健 :2014/03/05(水) 11:46:06
<カミトロニクスに関しての議論>
このレスは、後半に書き込み宣伝攻撃がなされたりした関係で休止状態になっているのは残念ですが、
1年前に、ここに書いたコトを思い出しました。

52 名前:千々松 健 投稿日: 2013/03/20(水) 21:41:21
51>瑠璃光浄土に寄せて
瑠璃はラピスラズリのことですが、ドロマイト(苦灰石)は、そのラピスラズリの原石中によく含まれる白い部分で、カルシウム成分がマグネシウムに変換されたものです。
ここで、ルルド・ルリ・ラピスラズリと言葉を並べてみるとラ行が抽出されます。舌を巻いて発音する点が共通します。「羅=ラ」から螺旋、渦巻き、竜巻、流転、森羅万象の循環がイメージされます。また、トーラスの呼び名にしてもトータルにラの複数形がくっ付いていると考えたら、「陰と陽のラセンの統合体」がト―ラスの本質と言えるのかもしれませんね。
そして、フトマニ図の中心に置かれた「アウワの図象」に注目すれば、天を意味するアの渦巻きと地を意味するワの逆回りの渦巻きが確認されるのです。そして、順序+逆序=秩序としてのウ(宇宙)が描かれているのです。
前に少し述べたように、レオナルド・ダ・ヴィンチは「モナリザ」の絵にその有り様を描いていると私は確信しています。彼が日本のフトマニ図を知っていたかどうかは不明ですが、水流や歯車に関心を持ち、鏡文字を得意としていた天才のことですから、脳裏に相似象として浮かんでいたと思われるのです。
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Web上での検索はますます発展し、フレームに分けたページでもワンセットで見られるようになったし、PDF内の文字も検索エンジンにかかるようになって来ました。
グーグル等の検索エンジンのアルゴリズムは常に変化して来ていると聞いていますが、元来が目に触れにくい情報や、少数意見的なものや、希少価値的なものなども、<普遍的でかつ独自性を持つ情報>については上位に表示されるようにして欲しいと思います。
<普遍的でかつ独自性を持つ情報>かどうかの判断を機械力に任せるのは難しいことですから、それこそ人間力の知的判断が要求される分野になるのでしょう。
他人から与えられる情報には、恣意的なものが排除できませんが、何かのヒントを元に自分から求めて探していく情報にはピタットくるモノが多くあるようです。
2014.3.5

56 千々松 健 :2014/03/06(木) 12:06:33
山中伸弥氏の「iPS細胞」に続く、小保方晴子さんの「STAP細胞」の発見によって、「生命知の殿堂」は日本という場にこそ築かれるべきものと確信しています。
小保方さんの1月末の論文発表後、一部のスキャンダラスなマスコミの取り扱いに辟易していましたが、3月5日に、ご本人の再実験で再確認できたということと、STAP細胞の製作手順の詳細公開が理研からなされて、他の機関の生命科学者のによる追加実証は時間の問題となりました。
このような科学の世界では、再現が可能かどうかが一番の問題となりますから、次の朗報が待たれるところです。
2014.3.6

57 千々松 健 :2014/03/07(金) 11:15:11

「ウソとイツワリの違いについて」の再考
『ウソも方便』の言葉がある通り、嘘にはコミュニケーションの潤滑油となる場合もあるのです。それに対して偽りは「自己の利益のために人様をおとしいれる悪質なダマシのこと」ですから、良い点は一つもなく、降り込め詐欺などはその典型であって全面的に否定されるべきです。
いずれにろ、嘘や偽りに対する免疫力が日本人一般には不足していて、すぐに切れてしまうタイプの子供や、大人の鬱病の増加などにも関連してくるのかもしれません。
ウソやイツワリを嫌う日本人の潔癖さは良い点でもあるが、他に染まることなく、己を知り守ることが大切なのですから、融通無碍に対応する知恵と余裕を持ちたいものです。
2014.3.7

58 千々松 健 :2014/03/16(日) 18:20:40
新たな万能細胞に関する一つの科学系論文に対して、これだけ世間の注目が集まったことはないと思う。ネット社会の特徴に違いない。
思うのですが、以前に一度ネイチャー誌に出そうとした論文で、専門家から「冒涜」と呼ばれたことがあったという話だから、その時の論文との比較検討も必要ではないでしょうか?
今後は「STAP細胞」存在そのものについての科学的な判断は、再実験を試みる専門家に任せるしかない訳です。時間が掛かるかもしれないが、手順やノウハウの詳細が公開される以上、白黒をつけるのは関連分野の科学者の責任になりますね。
2014.3.16

59 千々松 健 :2014/03/22(土) 12:43:53
近くの「長柄桜山古墳群」を見学に行った。
1999年頃に、逗子と葉山を境にする尾根筋で2箇所発見されたもので、4世紀後葉に造られた前方後円墳です。
相模湾を真下に臨む第2号墳は葺石(ふきいし)が施されていて白く輝いていたというから、海から眺めたらランドマークになっていたろうと想像される。ほぼ東西に軸を持ち、江ノ島から富士山まで西方向に眺望される絶好の位置にある。
色々な説があるそうだが、500mほど陸に入った第1号墳の方が少し後に作られたと直観した。
第1号墳を発見された地元の考古学愛好家の東家さんと直接お話でき、想像力が膨らんだ。

60 千々松 健 :2014/03/23(日) 21:20:09
『大切なコトは、目に見えない』:サン=テグジュペリの星の王子さま
コトとモノあるいはコトバとカタチという視点からすれば、モノは見えるが、コトは見えません。
松岡正剛氏のいう「カタルトシメス」は言葉(コト)と画像(モノ)を使って相手に伝えるということでした。
今回の「STAP細胞」論文疑惑問題は未だ決着がついていませんが、モノとしての画像に関して重点が置かれてしまい、見えないコトの方である実験データ(テキストやアルゴリズム)が軽視されていると思います。
人間誰しも、見えるモノ以外は信じたくないし、見えないコトには何らか証拠がないと納得出来かねるというのが性分ということでしょうか?
モノとコトのどちらが重要かという点ですが、本質>実体>現象すなわち■>▲>●のイメージから、最重要は本質:■であり、それは見えないコトに相当します。そして、現象:●は見えるモノですが、人間が観えるようにしか見えないという宿命があります。
下記PDFの最終ページにご注目ください。
http://8w1hflkm.jp/FMn2013.pdf

61 千々松 健 :2014/03/23(日) 22:08:20
<最近読んで印象的だった本>レス
>153 名前:千々松 健 投稿日: 2013/11/07(木) 14:26:05
>引越しの準備で本棚を整理していたら、「私のゲーテ」小塩節著が目についたので付箋の箇所を読み返した。
>ファウストについて P65-66『神の行為であり神の意志であるロゴスを、この自分の力で認識せんがための行動である。
>【世界をそのもっとも奥深くで統べているものがなんであるかを認識し、いっさいの作用の力と種子とを目で観る】そのための行動なのである。(中略)原子物理学者や遺伝子工学の先端をゆく現代の自然科学者は、みなファウストの嘆きを身にしみて知っているはずだ。』

これは要するに『 Want(神の意志)、Plan(神の論理=ロゴス)、Action(神の行為)を三位一体的に理解しようと努力するコト。』になろうかと思います。
そして、やはり「目で観る」というのは究極の願いになるのでしょう。
2014.3.24

62 千々松 健 :2014/04/02(水) 12:58:54
ノーベル化学賞受賞者であり、理化学研究所理事長である野依良治氏が、今回の「STAP細胞論文疑惑」について会見されていましたが、苦渋とお疲れの様子が伺われました。
思えば2010年5月に鎌倉の円覚寺にて大島正光先生のご葬儀がありました折、野依氏と同席してお棺に花を手向けたことがございました。
野依氏は大島先生の娘婿として親族代表の挨拶をなされました。あれからもう4年が経ってしまいました。
尊敬する大島先生がもし今もお元気ならば、小保方晴子さんのSTAP細胞について、生理学者の立場から、どのようにお話になるだろうかと、ふと考えたりして、満開の桜の花を愛でています。
・・・プラス思考で行きたいものですね。ユーレカ!

63 千々松 健 :2014/04/02(水) 23:37:05
『ユーレカ!』と叫んだのはアルキメデスでしたが、
裁判にかけられたガリレオ・ガレリーは
『それでも地球は廻っている』と口ずさんだとされています。
しかし、実のところ、その言葉は弟子たちが後から追加したものだそうです。

ところで、今、小保方晴子さんが言いたい言葉は
『それでもSTAP細胞は存在するわ』・・・だと思います。

『見えないと始まらない、見ようとしないと始まらない』これはガリレオ・ガレリー自身の名言だそうです。
2014.4.2

64 千々松 健 :2014/04/03(木) 22:41:54
BS朝日「熊野古道から神々の森へ 知の巨人・南方熊楠の足跡を追って」の再放送を観た。
そこでは「南方マンダラ」の線図が3Dになっていた。
具体的な解説がなかったのは残念ですが、モノとコトを軸にして、原因と結果を時間と空間の関係性の中で捉えているのではないかしら。

ガリレオ・ガリレイの名言には『数学は神が宇宙を書くためのアルファベットだ』というのも在るそうです。
そして再び「21世紀マンダラ」に戻れば、難しい数学というよりも、単純な数の流れ=数列とそれを生み出すアルゴリズムが大切なことが判るのです。
2014.4.3

65 千々松 健 :2014/04/08(火) 21:58:53
お釈迦様の生誕の日を祝う4月8日の「花祭り」に関東地方では桜が鑑賞できました。
一方、今年のイースターは4月20日となって例年より遅くなっています。
新聞や週刊誌やTVといったマスメディアの推測と花より団子、いや真善美よりもスキャンダルを好む我々の厭らしさが抉られる時がいよいよ明日来るようです。
STAP細胞論文について小保方晴子さんの記者会見が4月9日に大阪のホテルにて開催されるようです。「誕生」と「復活」を東西で祝う春に相応しいことを願うばかりです。
2014.3.8

66 千々松 健 :2014/04/09(水) 11:23:55
「人間の認識は現象論的段階、実体論的段階、本質論的段階の三段階を経て発展する」という武谷三段階論の意味において、
現象論的段階のみでSTAP論文疑惑に対する理研調査委員会の結論が出されているコトを認識しなければならない。
そのような事態に、理研の哲理的なバックボーンであったに違いない武谷三男は今頃あの世で嘆いているに違いない。
現象論のみでなく、実体論へ、更には本質論へ、個人としても組織としても、凜とした科学研究者の立場を貫いてほしいものです。
2014.4.9

67 千々松 健 :2014/04/09(水) 16:54:58
STAP細胞論文問題に関して、小保方晴子さんが70日ぶりに会見をされた。
そこでは、「STAP現象」という言葉を発していた。今は「ある特異な現象」の発見に過ぎないから、「最適条件」を明らかにする更なる研究を、叶えられるなら自ら進めたいという意志が伝わっていた。
その「最適条件」を明らかにするコトが、まさに実体論で、次に組織的な研究にして、社会に役に立つ技術にしていく段階が本質論になろうかと思われます。
それにしても「生命知の殿堂」に相応しい場はやはり神戸-大阪-京都のいわゆる関西にあるようですね。
2014.4.9

68 千々松 健 :2014/04/11(金) 20:53:59
釈迦が悟りを開く契機になった「乳粥」は今で言えば「ヨーグルト」に当たるものでしょう。
動物性か植物性なのかは不明ですが「乳酸菌による発酵飲料」であったに違いないのです。
断食修業の末に、やせ細った(ストレスに遭遇した)細胞が、乳酸菌による飲料(弱酸性の溶液)に浸されて、徐々に再生して行く過程で、釈迦は悟りを開き仏陀となったのです。
これは「STAP現象」に相似像になるのには驚かされます。

http://8w1hflkm.jp/mmdl/9.6satori.htm
<『釈迦は仲間たちとの山中での苦行を止めて、一人で村に降りて大きな木(菩提樹)の根元で、これから先どうしょうかとボーッとしている時に、村娘のスジャータより乳粥(にゅうがゆ)を食べさせてもらいました。
それまで断食などでやせ細ったからだの各細胞が一斉に活性化して、生き生きして来るという状態の中で、釈迦は数日間、太陽や月や星たちを見上げながら瞑想していたところ、明けの明星(夜の明けるとき最後まで見える金星の呼び名)が消える瞬間、目に飛び込んで来たのが契機となって悟りを得ることができました。』>
2014.4.11

69 千々松 健 :2014/04/12(土) 17:23:09
「STAP現象」がますます面白くなってきた。
『生物の細胞には「分化多能性」が本来的に備わっていて、その分化多能性が乳酸菌によって活性化される!』(飯山一郎氏)という。特に植物由来の乳酸菌が良いらしい。
そうであるならば、<細胞は、何らかのストレスを受けた後で、何らかの植物由来の乳酸菌に触れると、本来持っている「分化多能性」が活性化されて「万能細胞」の振る舞いを行うことがある>というのが実体論レベルの話になろう。
2014.4.12

70 千々松 健 :2014/04/13(日) 23:27:00
『藤原:フィボナッチ数列は生命現象と関係して、自己組織をして秩序体系を形成する動きを表しています。これは生命の発生のプロセスや構造を司っているし、変化する全ての動きを表しているので,
音楽の流れや相場の動きまで支配しているのです。』P116 経世済民の新時代 第3章 藤原肇V.S.落合莞爾からの引用。1994年時点。
もう20年以上も前に、藤原肇博士はきっぱりと明言されていたコトには驚きます。
私は、山中先生の「iPS細胞」の発見に4つの遺伝子が登場していたので、例のFMn≡FLKMchain(mod 9)で、FLKM系列という4つの数の流れが関連するに違いないと考えた訳ですが、
今回の小保方さんの「STAP細胞」では、生命現象に関係するフィボナッチ数列がどのように関わってくるのでしょうか? プロセスや構造はいかなるものでしょうか?

先ずは、南方熊楠の「萃点(すいてん)」に相当する構造が、21世紀マンダラの「神聖方陣」の中央に見られる上下左右が0で囲まれた「0」になるの間違いないと思います。
そして、血液型のA型、B型、AB型、O型の4つの中で1番融通性のあるO型に似ているのがFLKM系列の中ではK系列ですので、その【0,3,3,6,9,6,6,3,0】という回文数列の循環性が「STAP現象」に関係するのではないかと思っています。
まさに直観レベルですが、0の万能性と鏡面対象のコピー性に期待をかけたいと思います。
2014.4.13

71 千々松 健 :2014/04/14(月) 23:10:05
「南方マンダラ」に関連して、南方熊楠は「萃点」(彼の造語)について自ら説明していたようです。、
『前後左右上下、いずれの方よりも事理が透徹して、この宇宙を成す。その数無尽なり。故にどこ1つとりても、それを敷衍追究
するときは、いかなることをも見出だし、いかなることをもなしうるようになっておる。(1903年7月18日、土宜法龍宛の手紙)』

この『前後左右上下』には参った。彼は3Dの3軸を採り立体構造として観ていたのです。
そこにヒントを貰えば、『上下左右がゼロに囲まれた0』は、さらに次元を加えて前後にも広がりを持つように考えるべきです。
独自のスタイルで粘菌の研究をした彼の到達点は、植物と動物の両方を視点に置いた正に生命の智慧の宝庫なのでした。
2014.4.14

72 千々松 健 :2014/04/14(月) 23:16:15
「21世紀マンダラ」に関して、何も解説が付いていない図表ですが、ご参考までにリンク付けます。
http://8w1hflkm.jp/21st.Century.MandalaE.pdf
2014.4.14

73 千々松 健 :2014/04/15(火) 22:34:17
今年初めて「蛇」に出会った。私の方はシマヘビで昼ごろ山里で、家内の方は午後3時ごろに海の近くで種類は不明、場所も時刻も別々でしたが、同じ日に初遭遇というのにも驚きました。
その山里の中で見た「生きた化石」といわれているソテツ(蘇鉄)を観察する機会があり、フィボナッチ数列の生命現象が刻印されていました。それは松ぼっくりよりも分かり易いようです。
同じく生きた化石といわれるメタセコイアの樹も、枝の付き方が整然としているので、やはりある秩序体系を考えざるを得ないのです。
生きた化石として現在まで生き残った理由は、ソテツは毒素を持っていたので動物に食べられなかったコト、メタセコイアは針葉樹なのに紅葉して落葉するコトに在ったのでしょう。
2014.4.15

74 西條 :2014/04/16(水) 00:58:40
フィボナッチ数列の生命現象がわかり易く顕現している代表は、ロマネスコとかブロッコリー・ロマネスコと言われるカリフラワーの一種でせうか。海外の八百屋の店頭で現物を初めて見たときに、何でマンデルブロー・マンダラの立体摸型が置いてあるのかと思ったものです。
http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2007/04/wikipedia_7939.html

75 千々松 健 :2014/04/16(水) 12:54:13
西條様 ありがとうございます。
今年の2月24日に三浦半島でJAが運営する野菜売り場で、このロマネスコと名の付いたブロッコリーに初体面し、思わずスマホで写真を撮ったことがあります。
自然の造詣に頭を垂れるしかありませんでした。
もしも<フィボナッチ数列や律動とラチオについて>植物の写真1枚を使用して「カタルトシメス」するとしたら、この「ブロッコリー・ロマネスコ」が最適ですね。
2014.4.16

76 千々松 健 :2014/04/27(日) 11:22:05
「団塊スタイル」というTV番組に谷村新司がゲスト出演していました。
その昔、「昴」をカラオケで歌ったりしましたので、懐かしく拝見しました。
彼は50代後半に掛かった病気を契機にして、本をたくさん読み、言霊や数秘術に興味を持ったそうです。
その話の中で『1はイチで場所を指している』というのが印象的でした。
イチは位置でもあるし、初め(肇)の1でもあるから、スタート地点を意味するわけですね。
『イチニツイテ、、、ヨーイドン!』
2014.4.27

77 千々松 健 :2014/04/27(日) 14:13:27
<フィボナッチ数列からトーラスへ>
先日4月15日に湘南国際村でシマヘビと出会ったのですが、今思うと、それは何かの縁かもしれません。
ヘビは一見するとヒモに観えるし、うねうねと波を打って動いたり、トグロを巻いた状態もありますが、昔の人はウロボロスを考えたりしました。
私は4月25日早朝に、ふと「メビウスの輪状態のヘビの姿」が浮かんだのです。正に蛇が幸運を運んできたというのでしょうか?
それは、現代物理学の『超ヒモ理論』が、少なくとも私の中でメタヒモ理論?に進化する瞬間でもありました。

「未来を変える方程式」と名づける『FMn≡FLKMchain(mod 9)』の中にあるFMKL系列という24項目で構成される4つの数の流れが、4匹のヘビの背中にそれぞれ刻印されて、途中で180度寝返って自身の尻尾に噛み付いたと想像するのです。
そして、45度の間隔を置いてそれらのウロボロス的メビウスの輪を4組統合するならば、ドーナツ様の円環体である「トーラス」の基本形になるのです。それは8個の輪が中心の核から拡がったようにも見えます。
 F系列:0,1,1,2,3,5,8,4,3,7,1,8,0,8,8,7,6,4,1,5,6,2,8,1
 L系列:0,2,2,4,6,1,7,8,6,5,2,7,0,7,7,5,3,8,2,1,3,4,7,2
 K系列:0,3,3,6,9,6,6,3,0,3,3,6,0,6,6,3,9,3,3,6,0,3,3,6
 M系列:0,4,4,8,3,2,5,7,3,1,4,5,0,5,5,1,6,7,4,2,6,8,5,4
従って、世の賢者たちは、この新たな視点<補助線>を得ることにより、陰陽の関係も、循環性も、4つの力の統一(万物理論)も説明するコトが可能となるに違いありません。

*『21世紀を迎えるに当たって、情報革命が進行する中で、われわれはフィポナッチ数列に基づく、ダイナミックな生命の発展法則を、自分のものにしていく必要があります。なぜならば、フイポナッチ数列は、自然自らが繰りかえす生命実践を観察して、科学的に捉えた宇宙法則だからです。』1988年「間脳幻想」藤原肇&藤井尚治 対談から引用P310
2014.4.27

78 千々松 健 :2014/04/29(火) 22:26:48
『科学で大切なのは、一に「概念」、二に「理論式やデータ」、そして三にほとんど意味はないけれど「文章」だ。概念が画期的なら、理論式やデータはいらないし、DNAのようにデータが「盗用」でもOKである』
と武田邦彦先生は書いている。確かにそうだと思います。
思い返せば、ワトソン・クリックのDNA二重螺旋モデル構造発見の時のように、ロザリンド・フランクリン女史のX線画像データからの盗用問題も想起されます。

「人間の認識は現象論的段階、実体論的段階、本質論的段階の三段階を経て発展する」という武谷三段階論の意味において、
本質的段階が「概念」に該当し、実体論的段階が「理論式やデータ」に相当し、現象論的段階が「文章」表現に当たるといえます。
従って、自然の真理すなわち「本質」を極めようとする自然科学には「概念」そのものが重要な位置を示すということになるわけです。
2014.4.29

79 千々松 健 :2014/05/04(日) 10:11:10
「現象論:●、実体論:▲、本質論:■」の三つで考える習慣が付くと、古代ギリシャの哲人が考えた「真善美」についても、●▲■のカタチとしてイメージしたくなります。
自然は銀河系にしても花にしても美しい●のカタチですし、その美の実体を善く支配する黄金比(神聖比例)は隣り合う数の比率がΦで、例えば144/89≒1.618のように、3つの要素の関係になるコトから▲がイメージされます。
残る真は■に相当させます。量子力学にも欠かせない行列数学(マトリックス)をイメージすれば納得できます。
従って、●は美、▲は善、■は真のイメージになるのです。

80 千々松 健 :2014/05/04(日) 21:02:39
「万物は数によって成る」という古代ギリシャの考えは「宇宙の真理は■でイメージされる数学で示される」と理解されるのです。
そこで改めて、21世紀マンダラの<神聖方陣>やFMn≡FLKMchain(mod 9)を観察するならば、それらのモデルやアルゴリズムが■の本質論になっているコトも理解されるでしょう。

2012年9月に松岡正剛氏へ手渡した一枚のシートには、そのような意味をこめた絵図を示しました。ただし、語る時間は限られていたので、充分に「カタルトシメス」はできませんでした。
しかし「知の巨匠」の彼のことですから、直ぐに納得がいったに違いないと思っています。
http://8w1hflkm.jp/seigou2013.gif
2014.5.4

81 千々松 健 :2014/05/04(日) 23:48:55
iPS細胞やSTAP細胞で云われる『細胞の初期化(リプログラミング)現象の本質』とは一体何でしょうか?
確かに「宇宙の真理は■でイメージされる数学で示される」としたなら、やはりそれも数学的な説明が必要になるはずです。
そこで、私の我田引水的な仮説を以下に述べたいと思います。

『未来を変える方程式』あるは『未来を変えるアルゴリズム』と呼ぶ【 FMn≡FLKMchain(mod 9) 】という数学式をキーにして思考します。
フィボナッチ数列がベースで、分化する前の細胞に相当すると考えます。そのF数列を2倍にして出来るのがルカ系列で、同じく3倍したのがケン系列で、4倍にしたのがミチコ系列です。
(mod 9)の世界では5倍以上は、いずれもFLKMの4つの系列のどれかに帰着する(合同である)と考えられるので省略しますが、倍数の増えていく変容が分化と同義になると考えます。そしてその変容による自己組織化は多種の組織を生み出すわけです。
しかし、ベースはF数列なのですから<何かのきっかけ>でF系列に戻ることが可能になると考えるわけです。
それは、数学で云えば、因数分解して答えを出したり、行列数学の逆行列を掛けて元の姿を探るのと似ているのかもしれませんね。
そのようにして[順序+逆序=秩序]が成立し、回文のごとくに再生医療も可能となるわけです。

参考「宇宙巡礼」1994年 p160
 :張錦春氏の[MACOCAM=宇宙の動態自己修復多層循環性の幾何学化]:中国式名称「意気象の数理合一法則」
 :藤原肇博士の[宇宙の一体性原理=ホロコスミックス]
2014.5.4

82 千々松 健 :2014/05/07(水) 21:30:21
ゲーテ作『ファウスト』の「悲劇の第一部 夜」から(447〜453)
『まあどうだ、すべての物が集まって渾一体を織り成し、
一物が他の物のなかで作用したり活力を得たりしている。
天のもろもろの力が昇ったり降りたりして、
互いに黄金の桶を渡し合っている。
それらは祝福の香りも高く羽ばたきしながら、
天から降って下界をつらぬき、
諧調をなして一切万有の中に響きわたるではないか。』
 相良守峯訳 岩波文庫P38を引用しました。

「黄金の桶」や「諧調」の表現からは、実にフィボナッチ数列のラチオである神聖比例(黄金比=Φ)が出現し、「万有の中に」黄金比が秘められているコトが読み取れます。
また「一物」と「一体」からも、黄金比=Φが「1」という数字のみから成る連分数や導関数で表現されるという「大宇宙の標(しるし)」を読み取らねばならないでしょう。
2014.5.7

83 千々松 健 :2014/05/07(水) 22:42:12
江戸時代の思想家である安藤昌益については、高校の日本史で習った程度の受験知識しかなかったし、彼の「自然真営道」を発見し評価した狩野亨吉の存在も実は一昨日まで知らなかったのです。
しかし、安藤昌益のエッセンスである「四行」と「三回」について、昨日直観しました。
それは「FLKMという4つの数の流れ」が四行すなわち「木火金水」に、また「●▲■の流儀」が三回すなわち「逆気・通気・横気」にカサネられるというコトです。

更に偶然にも、FLKMの4つの数の流れの頭文字に注目すれば、MはMizu=水、KはKin=金、LはLight=火、残るFはFiber=繊維≒木と「木火金水」に繋がるのです。
また、下記のPDFでも分かるように、●から▲へが逆気、▲から■へが通気、■から●へが横気、という「三拍子でワルツは踊ろう!」の回転構造とも一致しているのです。
http://8w1hflkm.jp/Want-Plan-Action1.pdf

84 千々松 健 :2014/05/07(水) 23:21:01
「千々松 安藤」でWeb検索したところ下記がヒットしました。

「理は利よりも強し」藤原肇を引用した下記ブログです。
http://ameblo.jp/asuma-ken/entry-10820154411.html

* ハーバード・ノーマン (Normann E. Herbert1909〜1957)
 日本生まれのカナダの外交官であり、安藤昌益の研究で知られているが、50年代のマッカーシー旋風の犠牲になり、エジブト駐在カナダ大使の時に飛び降り自殺した。

そして、最後に添付されていたのが下記のレスで、どうやら検索に掛かったようです。
<日本の回天>千々松 健
『人間力とは智仁勇である』「智」は知識・論理・思考、「仁」は仁義・愛情・感情、「勇」は勇気・行動・意志をそれぞれ意味しています。この智仁勇は武士道にも見られるが、元は中国の孔子に遡り「三宝」といわれていたそうです。人間が基本的に身につけるべき「三つのOS(ロゴス、パトス、エトス)」なのです。
従って、合理に非ず、友愛に欠け、勇気の無い、すなわち三宝を持たない人物は、いかなる組織の長にも向かないと言えるのです。

何か不思議な縁を感じざるを得ません。
2015.5.7

85 千々松 健 :2014/05/09(金) 22:11:36
この一、二週間、【細胞の初期化(リプログラミング)現象の本質】を思考する中で、二つの出会いがありました。
1)『「四行」と「三回」による包括的循環思想』これは東條榮喜氏の下記報告書にある安藤昌益の考えをマトメた表現です。
    http://www008.upp.so-net.ne.jp/shonan/20140302docx.pdf
2)『すべての物が集まって渾一体を織り成し、一物が他の物のなかで作用したり活力を得たりしている。』これはゲーテ「ファウスト」からです。

これら東洋・西洋の巨匠の言葉に触れる機会を得たことに感謝しつつ、改めて、外中比、神聖比例、黄金分割、黄金比などと言われて来たΦ(ファイ)を想うのです。
そして、Φを生み出す【フトマニ数列群】の中において、唯一「0」(ゼロ)という数から始まるコトから特異な存在である真のFn(フィボナッチ数列)に注目せざるを得ません。
そして、【順序+逆序=秩序】の本質は、畢竟、Fn数列とそれを法を9とするモジュラー算術で表わした【Fn系列】に基本系があり、順序によりそれを基点にして成長・拡大して変容を遂げる皆々は、実はあるときに、内蔵する秩序である【Fn系列】によって、逆序が働き、元の基点であるFn数列に戻る、すなわち初期化が起こるというコトと理解したのです。
すると『未来を変える方程式』としての【 FMn≡FLKMchain(mod 9) 】は大変重要な意味を持ってくる訳です。
ラファエロの描いた「アテナイの学堂」が想起される藤原肇博士の『生命知の殿堂』の【生命知】とは、まさにこのような現象を理解するコトに他ならないのではないかと、今は考えています。
2015.5.9

86 千々松 健 :2014/05/14(水) 22:51:20
数年前には三浦梅園の「一、一の条理学」に出会い、フトマニ図が想起され、
この度は安藤昌益の「四行と三回による包括的循環思想」に出会うことが出来ました。
東條様の資料公開に感謝しなければなりません。

7年ほど前から黄金比を生む数列であるフィボナッチ数列を考察するようになって、
思いもよらないさまざまな事柄が、実は深いところでは関連しあっているように感じております。
最新のものは「未来を変える方程式」です。
http://8w1hflkm.jp/FMn2013J.pdf

宇宙巡礼の掲示板
「フィボナッチ数列の殿堂」への道のレス187番から
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2491/1232567829/

187 :千々松 健:2011/11/11(金) 21:10:16
富永仲基の「加上説」と三浦梅園の「一、一の条理学」にヒントを貰いながら考えた。
どうも共通する点は日本古来の「フトマニ」の思考法にあるようだ。
先ず1と1とが一つとなって新しい1となり、次には新しい1と直近の1とが一つとなって次の世代の1となる。
それを繰り返す操作がまさにフトマニであり、フィボナッチ数列のオペレーションと同じだ。
そこには次々という時間の概念が入ることになり、旧来の説を元にして、新たな説がカサネられて行く
「加上説」とも相似すると考えた。
フトマニの教えは一畳と一畳とを並べて一坪とする建築様式にも引き継がれたであろうし、
正方形の折り紙を半分にしたのを半紙と呼んだのもそうでしょう。
また、このヨコとタテが1対2の比になるのは、クフ王のピラミッドの王の部屋にも通じます。
その1対2の関係からはピタゴラスの定理で√5が生じることが判るし、
黄金比(1+√5)/2 を折り紙で折る出すことが簡単であるという事実からすれば、
フトマニと神聖比例(黄金比)は連環している訳なのです。
そのような視点からすると、三浦梅園の使用した円形の図(「玄語」の基本形など)はフトマニ図を想起させるもので
ーーーーーーーーーーーーー
注)上記中の「オペレーション」は今では「アルゴリズム」に表現を変えています。
2014.5.14

87 千々松 健 :2014/05/14(水) 23:02:39
「FLKMという4つの数の流れ」を「四行」すなわち「木火金水」にカサネて、頭文字の共通性を探り、MはMizu=水、KはKin=金、LはLight=火、残るFはFiber=繊維≒木とした訳ですが、このFiberは多少無理があると思っていたところ、知人からForest=林の方がより適しているとアドヴァイスされましたので、早速に修正します。
また、KのKinはKimに変えて、定番は次の通りにします。
F: Torest :木
L: Light :火
K: Kim  :金
M: Mizu  :水
2014.5.14

88 千々松 健 :2014/06/03(火) 22:41:21
一部訂正ついでに
 F: Forest :木:フィボナッチのF
 L: Light :火:ルカのL
 K: Kim  :金:ケンのK
 M: Mizu  :水:ミチコのM

<未来を変える方程式>
FMn≡FLKMchain(mod 9)
その意味:【神聖比例(黄金比=Φ)を生むフトマニ数列群(フィボナッチ数列はその特殊例)は、法を9とするモジュラー算術(mod 9)で処理すると、24項で循環する4つの数の流れ(FLKM系列)のいずれかに合同となる 】
2014.6.3

89 千々松 健 :2014/06/03(火) 22:43:37
<理由と原因と結果について>
●▲■のイメージ思考を進めていく中で、2012年には武谷三男の三段階論と遭遇して、現象論が●、実体論が▲、本質論が■のイメージになると認識しました。
そして、鈴木大拙が仙突の描いた○△□の書画を欧米に紹介する際に、それを所蔵する出光佐三からThe Universe(宇宙)が良いとアドバイスされたと知って以来、宇宙という漢字は空間(宇)と時間(宙)の統合ですから、●▲■との関連をずっと考えてきたのですが、
2014年6月1日の早朝に、やっとその答えが出ました。結論を先に述べますと、○が空間、□が時間で、残る△は空間と時間とを繋ぐ「何か」となりました。
もともと、●は自然/循環、▲は理論/弁証法、■は人工/作動とイメージしているのですが、理論を理由に置き換えると由は宙の字の要素ですし、同じく由の字が含まれる抽出というのはじっくり時間を掛けて行われますから、どうも▲も時間に関係するようです。
一方、時間は時の流れというプロセスですから、コンピュータを作動させるプログラムに相当しますから■は似合います。その流れを作り出す理論/理由が▲と位置づけられそうです。
空間は結果として出てくるカタチで、球体やトーラス体ですから●になるのは良く理解できます。
そして、因果律すなわち原因と結果の関係からすれば、結果は●の自然現象で、原因は■で、その理由が▲となると理解されるのです。
更に付け加えれば、結果は果実をイメージして●ですし、原因の因の字は四角い囲みになっていますから■で、有限性が示唆されていますし、▲は弁証法に関係しますから●と■とを弁証法的に止揚する姿の▲なのでしょう。
2014.6.3

90 千々松 健 :2014/06/03(火) 22:55:51
<逆序+順序=秩序>と安藤昌益の三回<逆気・通気・横気>のカサネ
●▲■の三拍子でワルツは踊ろう!の再登板
http://8w1hflkm.jp/Want-Plan-Action1.pdf
●から▲へが逆序/逆気、▲から■へが順序/通気、■から●へが秩序/横気に相当すると考えれば、ワルツのステップ移動が「三回」に相似象になるのです。
不思議に位置関係もピッタリしています。
そして、クライマックスは●がトーラスという空間で、▲が神聖比例で、■が4つの数の流れ:FMn≡FLKMchain(mod 9)という時間です。
http://8w1hflkm.jp/seigou2013.gif

91 千々松 健 :2014/06/03(火) 22:57:10
以前に「Cosmic Wisdom」を研究するために必要な「Intelligence」について
第一グループ Imaginative, Intuitive, Insight.(想像的で直観的な洞察力)
第二グループ Inspirational, Inductive, Inference,(霊感的で帰納的な推理力)
第三グループ Intrinsic, Interrelated, Integration,(本質的で相互関係のある総合力)
と9つの「I」でマトメたことがありました。
これも、実は第一グループは●、第二グループは▲、第三グループが■に相当すると考えてよさそうです。
そうすると、「●▲■の三拍子でワルツは踊ろう!」そのものがインテリジェンスの修練(収斂)になるのかもしれません。
2014.6.3

92 千々松 健 :2014/06/04(水) 14:14:09
<インテリジェンスの収斂と人材輩出>
科学においては「原因と結果、その関係を説明する因果律」を検証する思考法は重要ですが、
理由・原因・結果の3つの構造で思考する方が、よりインテリジェンスの獲得には良いと思われます。
その意味で、「 ●▲■の三拍子でワルツは踊ろう!」と収斂されたインテリジェンス(9つのIで纏めた要素)を修練することが肝要となると思うのです。
優秀な人材を輩出するためには、現行の教育機関にはあまり期待しないで、「私塾」のカタチの方が望まれるでしょう。しかも、松下村塾ではなく緒方洪庵の開いた「適塾」がモデルとなりましょう。
2014.6.4

93 千々松 健 :2014/06/04(水) 14:16:20
<因果律を徹底検証するコトの意義>
結果としての現象には、それをもたらす原因があるはずです。
原因の大まかな仮説を持ち、事実の体系を発見し、現象にいたる過程を、演繹的・帰納的に因果律を推論して行かなければなりません。
そのアプローチでは、原因たる事実を最大漏らさず収集し、ひとつひとつを丹念にバランスよく吟味し、「それによって本当にこれが起きるのか」という批判的な視点を持って推論を重ねる必要があります。
自然科学の場合は、多くは実験が可能なので、最適条件がそろえば再現が可能になるはずです。
2014.6.4

94 千々松 健 :2014/06/05(木) 22:57:48
「質量^2と回転速度^2の比が黄金比になるとき、負から正までの特殊な熱を放つ」と宇宙物理学者ポール・ディヴィスが回転ブラックホールに関して述べていますが、
それと「宇宙は二乗数で出来ている」との仮説を考え合わせれば、時間^2と空間^2の関係には黄金比Φが秘められているに違いありません。
また、1^2+3^2=10:1次元の時間の二乗と3次元の空間の二乗を足せば1+9=10次元となります。
通常の4次元世界の外にある6次元分は超ヒモ理論的にはコンパクト化されていて見えないとされていますが、
その説明として考えてみたのです。
3行3列の表で上下または左右から3分の1ずつを折り畳んだカタチをイメージすれば良いのです。それも裏と表に折れば断面はZ型になり、バランスが取れると思われます。
でき上がった物は通常に見る角度からすれば、3コマすなわち3次元にしか見えないと言うことになるわけです。
●▲■で思考すれば、●の空間と■の時間の関係が▲の黄金比に集約されるというコトなのです。
やはり、▲の黄金比(神聖比例)が秘められた「大ピラミッド」は、古代人の偉大なるメッセージであったのですね。
2014.6.5

95 千々松 健 :2014/06/06(金) 18:25:26
有名な「ヨハネによる福音書」の冒頭聖句『初めに言があった。言は神と共にあった、言は神であった。』について、
ロバート・ローラーは「神聖幾何学」の書で次のように興味深く述べています。

「聖ヨハネは創造の瞬間つまり最初の分離についてこう書いた。『初めに言があった』(ギリシャ語で〈言=ロゴス〉は三項の比例関係を意味する)、「言は神と共にあった」(「神と共に」という語句は「神の中に」とも読める)、「言は神であった」。これら三つの語句を詳細に眺めれば、それらが<神聖比例>の幾何学的含意を直観的に記述していることがわかる。」

このギリシャ語の意味から類推すれば<ロゴス=三項の比例関係>とは【0.618:1:1.618】または【φ:1:Φ】のコトに違いないと少なくとも私は考えています。
従って宇宙創造の初めには、▲でイメージされる神聖比例があって、それが理由となって、すべての原因と結果が出現していると言えるのですね。
2014.6.6

96 千々松 健 :2014/06/08(日) 23:20:51
再度、ヨハネの福音書の第1章、第1節から第3節までを引用します。
『初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。』

『初めに言があった。』これは【φ:1:Φ】という3項の比例関係である真理を表わしています。(理由)
『言は神と共にあった。』これは【φ:1:Φ】という真理は神の中にあった。(原因)
『言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。』これは万物は【φ:1:Φ】によって(由って+因って)成ったコトを示しています。(結果)
【φ:1:Φ】は神聖比例(黄金比)です。φ+1=Φ、1+Φ=Φ^2、(ただしφ≒0.618、Φ≒1.618)のように、隣同士を次々に足していくとフィボナッチ数列を代表とするフトマニ数列群が生じるわけです。
このように聖書をギリシャ語に基づいて読みこなせば、ロゴスが数学的に理解されるはずです。
さらに●▲■の流儀を応用すれば、▲がΦという理由、■がFMn≡FLKMchain(mod 9)という原因、●が万物(トーラスのイメージ)という結果となります。
そして、仙突が描いた○△□の仏教的宇宙像と、ヨハネによるキリスト教的宇宙創造論とが、ここでイメージ的に一致するのです。
2014.6.8

97 千々松 健 :2014/06/18(水) 13:54:50
【 ●▲■ :Theory of The Universe 】
現象論・実体論・本質論という武谷三男の三段階理論について、図形の基本の円形・四角形・三角形を当てはめて考えた上に、安藤昌益の三回(逆気、通気、横気)の考え方をヒントにして、原因と結果の因果律に理由を加味した結果、ここに新たに「千々松健の三段階論」とも言える内容のものを完成させました。
2012年に考えたコトと実体論と本質論の形が逆になっていますが、今回の方がより新しく進化しているはずです。A4一枚のシートに描いてみました。なお、実体あるいは原因を示す四角形イメージのFMn≡FLKMchain(mod 9)については「未来を変える方程式」を参照ください。
http://8w1hflkm.jp/123universe.pdf
http://8w1hflkm.jp/FMn2013J.pdf
2014.6.18

98 千々松 健 :2014/07/04(金) 23:22:23
学校教育目標の共通性を再認識する機会がありました。
「考える子 行動する子 仲良くする子」(某小学校)
「かしこく やさしく たくましく」(某中学校)
順序は違いますが「智仁勇」という三要素の人間力養成を目標としていることが解ります。
▲(智:かしこく、考える子)=よく聞き、よく考え、創造性豊かな子になろう。
■(勇:たくましく、行動する子)=自主的・意識的に行動し、責任感が強い子になろう。
●(仁:やさしく、仲良くする子)=思いやりの心を持ち、助け合い励ましあえる子、お互いを認め合う子になろう。
2014.7.4

99 千々松 健 :2014/07/04(金) 23:45:36
“宇宙は二乗数からできている”と言う仮説を信じるならば、
「Fn^2」という考え方は重要であると思われます。
それを『フィボナッチ数列全体を二乗したもの』と定義します。
Fnを行と列に並べて、99算のように掛け合わせたものです。
「21世紀マンダラモデル」の神聖方陣は、実はそのような結果を(mod 9)処理したものになっていた訳です。
2014.7.4

100 千々松 健 :2014/07/07(月) 09:16:56
この<フトマニ数列群と神聖比例アルゴリズム>のレスは約1年が経過して100番目になるのを機会に、一旦終了させて新しいレスに移りたいと思います。
2014.7.7


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