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フィボナッチ数列や律動とラチオについて
15
:
松本英樹
:2006/02/01(水) 22:17:37
幻視者様へのお答えになるかどうか判りませんのでご容赦ください。
フィボナッチ数列(F数列)を(Φ数列)と置き換えての文になりますが、
2乗の法則と√Φ数列
√Φ数列を思いついたのは、ピュタゴラスの定理(三平方の定理)を思い浮かべ
その直角三角形を転がす時でした。⊿aの2乗+bの2乗=cの2乗
(1):(1):(√2)
高さ 底辺 斜辺
(転がすとは)この直角三角形を次の前提条件で動かします。
※斜辺を次の直角三角形の高さに移行し、高さを次の直角三角形の底辺に移行し、
新たに直角三角形を作り、繰り返す。
すると、底辺は√1・√1・√2・√3・√5・√8・√13・√21・・・・
√Φ≒1,272の数列となります。(1:√Φ:Φ)比率の直角三角形が黄金分割ピラミッド
このあたりに正方形の2乗の法則とΦ数列の数と一致するヒントがあるのではないかと
推察されますが、何故※印の前提条件で√Φ数列を生じるのか?は、わかりませんが。
全ての直角三角形にあてはまるということは何か法則があるのかもしれません。
1キュービット(0,5236m)≒π/6≒Φの2乗/5 ということですね。
古代エジプト尺度は円周率にも黄金分割にも適していた尺度だったと。
以上、素人的な考察で失礼致しました。
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