したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

新記事

1亀山信夫:2005/08/30(火) 05:09:38
本日届いた『財界にっぽん』10月号に、藤原博士と正慶教授との対談「躾て『けじめ』を持つことは、賢く生きる上での基本です」という記事が掲載されていましたのでお知らせ致します。また、同記事の中に珪水さんのことが紹介してあり、しかも記事の中の大きなウェイトを占めていました。珪水さんからは数日前にお電話をいただき色々と近状報告を行いましたが、近く上京された折りにても再会し、パソコンと目の疲れ、洗濯、アイロン台などのことについて語り合えればと思います。ただ、記事中で藤原博士は「アイロン台」としか言及されて下りませんでしたので、将来同記事が単行本化されるときは、できるものなら以下の珪水さんの言葉を追記していただければ幸いです。

珪水さん曰く
・アイロン台は市販のものではなく(様々な有機物が入っているので)臭わない木の板を見つけ、バスタオルを2枚程度重ねてアイロンがけをすること。
・熱でウィルスを殺すので風邪が直るのである。
・気が向いたら自分でアイロンがけをすること。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

2サムライ:2005/08/30(火) 05:16:49
本日、慶応大学の高橋助教授が著した『フルベッキ写真の考察』という論文を、同助教授の承諾を得た上でブログ【教育の原点を考える】にアップしました。結局、フルベッキ写真に写る人物群の中で判明している本物は、現時点ではフルベッキ親子、大隈重信、岩倉兄弟、中野健明だけのようです。

http://pro.cocolog-tcom.com/edu/cat4229856/index.html

3日々是 愛論:2005/08/30(火) 05:25:15
気が向いたら、ではなく、私は会社に着て行くワイシャツ等は最近すべて自分でアイロンがけしている。当然、蒸気の発生のための水には“あるもの”を入れて加工を施している。洗剤は当然バイオ洗剤。変な香料の匂いもしない。自分でアイロンがけをすると、実に色々なことに気がつく。最近、一回はいたズボンに折り目をつけようとアイロンがけしたら、変な話で恐縮だが、股のあたりが臭いのなんの。乾いている状態では気がつかなかったことだ。おかげで違うズボンをはくことにした。日々是アイ(愛)ロン(論)。クリーニング屋に持っていくこともできる。でも持っていかない。自分でかける。そうすると、なぜか不思議とワイシャツなどに愛着がわく。着ていて気持ち良い。肩がこり難い(気がする)。これこそ実は妻の真の愛情なのだということに気がついた次第。

4日々是 愛論:2005/08/30(火) 05:35:26
それにしても電車やバス、地下鉄、飛行機・・・あらゆる公共輸送機関に乗って思うのだが、とにかく人々が臭い!湿っぽい匂い、黴臭い匂い、汗臭い匂い、安物の香水臭い、ポマード臭い、消臭剤臭い・・・もう卒倒したくなるほどだ。皆なにも感じない(匂わない)のだろうか。とは言っても、米国人のように一日に何回もシャワーを浴びて、挙句の果てに人工の消臭剤、デオドラントをわきの下に塗りたくるのもどうかと思うが。

5相良武美:2005/08/30(火) 08:52:37
割り込む形になりますが、一言。
におうのは事実かもしれません。しかし、それを逆手にとって
ビジネスに使う輩の多いこと。
臭いがいけないとばかりに、デオドラントに始まり、最後には手術まで
こっちの方が問題だと思って、主張するとデリカシーがないと
批判される始末。これは、病気でしょう。

大体、無臭とはなんなのか。かって読んだ源氏物語(記憶違いだと申し訳ないが)で
好きな人の髪の毛の臭いを嗅ぐ光景がある。当時、「平安時代は、風呂なんて
ないよな、毎日はいらないよな。あの髪の長さだよ。想像してみろよ。。。。。。。。。」
といった記憶がある。

6弟子A:2005/08/30(火) 11:14:42
以前私も先生に健康管理の指摘をされ初めてアイロン掛けを致したところ 3の方同様股座の異臭に気が付きました。先生曰く、その臭いは抗生剤の臭いだといって化膿止めのカプセルの薬の臭いを嗅がされました、股座の臭いと同じでありました。君の腹の中は虫も湧かないほど綺麗であり「歩く抗生剤だな」「当然体は冷えまくっているな、腹に虫が射ないんだもの」と、陰陽を学ぶ以前の問題だと

7香 瑞夫:2005/08/30(火) 15:04:01
平安時代の話が出たが、パトリック・ジュスキンドという作家が、『香水』という小説を書いており、80年代にベストセラーになった。これは、18世紀(だったと思う)のフランスを舞台に、異常に嗅覚の発達した孤児の少年の、嗅覚を通じた世界観を描いた興味深い作品だと思う。彼は、一度嗅いだ臭いは全て記憶してしまい、従って当時(今も)高価だった香水の組成も、ちょっと嗅いだだけであててしまい、香水師に入門して、どんな香水でも自由自在に調合できるようになる。しかも彼は、人間が臭いによって無意識のうちにコントロールされることを知り、自ら作り出した様々な臭いを使って人々の自分に対する態度や感情をコントロールする術を身につけてしまう。当時の人々の、町の、いかに臭かったことか!今日からは想像のできない、臭いのあふれる日常が、作品中実に生き生きと描かれているので、一読をお勧めします。

8大伴康道:2005/08/30(火) 15:53:16
たしかに自分でアイロンかけをしてみるといろいろなことに気付く。
私の場合、市販の洗剤の臭いに耐えられず、自分なりに工夫して
洗ってます。そうしてアイロンをかけるとまだましです。
6の弟子Aさんによると抗生剤の臭い(よく病院で臭っているあの嫌な臭い
ですね)なのであれば、それは食べ物から入ってきているということですね。
現代は、肉も野菜も有機溶剤・抗生剤でいっぱい、クリーニング、建材、衣服
いたるところに使われているので、人間様もどうように薬漬けということですね。
4でも書かれていますが、人ごみではこちらの鼻が麻痺するほど人間が臭い。
この臭いを抜くにはどうしたら良いか・・・・・

9大伴康道:2005/08/30(火) 16:00:18
一度体内に入ったこのような薬物は、なかなか外に抜けませんね。
知人の鍼灸師に聴いた話。最近巷で流行の遠赤外線サウナに入り、最低30〜40分
じわりじわりと汗をかいていると、これらの有害物質がやっと溶け出しすこしずつ
汗となって体外に出てくるのだとか。家の風呂でも湯の温度を低めにして
じわじわと汗をかいてみたら、少しはましだろうかなどいろいろ考えます。

10相良武美:2005/08/30(火) 16:36:51
この夏、北向きの部屋で、窓を少し開けてねたのですが
ものすごい汗で、家族から臭いと怒られました。
でも思ったのですが、汗をかくから、体から臭い物質が
出るのであって、汗をかかないで過ごすようになったわれわれは
どうなるのかと思った次第。

11大伴康道:2005/08/30(火) 18:18:40
夜寝汗をかくのはそれが異常なほどの汗量だった場合、五臓のどこか(肝臓?)の状態に
よっておこることもあるとどこかで聞いたことがありますが・・・・
東西南北と五臓の関係なども調べたら面白そうですね。
昔アインシュタイン塔を訪れた時、彼が赤外線と紫外線を色で完全に把握しており
この塔の南側(南西・南・南東)には窓は一切作られていなかったことと、
地上階にある研究室だけは南向きの大きな窓が設けられていたことなど、
印象的でした。少し話がそれましたが。

12西條謙太郎:2005/09/04(日) 11:15:12
 近年、農産物に化学合成肥料や農薬を濫用するようになり、畜産物や養殖
の魚貝類にはホルモン剤や抗生物質をはじめとする各種の薬品を加え、さら
にはBornMealや遺伝子組み換え作物、化成肥料・農薬漬けの農産物をエサと
して与えるようになり、我々が日常手にすることができる食品の多くは、1
〜2世代前までの人類が食べていた食物とは大きく異なったものとなってい
る。また、ご承知のように、環境汚染を反映したマグロ等の水銀蓄積の加速
も報告されています。

 私は、質が悪化した動物性のタンパク質や脂質の摂取量を増やし、土壌
の荒廃でミネラル含有量が極端に下がり、石油漬けで半死半生の野菜もど
きを食べ、かつ精製・精白された穀物を食べることを当たり前と考えるよ
うになって、主に食の乱れから、石油文明の時代を生きている現代人の体
と心の健康に大変化が起きているのではないかと考えています。

”You are what you eat.”であり、へんなものばかり大量に食べていると
腸内環境が悪化し食べたものが体内で腐敗するし、富栄養で微絨毛が退化し
腸の選択透過性が落ちるし、さらに腸を冷やせばパイエル板からも雑菌が入
るので、血液の汚れが加速してしまうのでしょう。
体は、汗や垢、糞尿で排毒しているのであり、それらに強い臭いがある場合、
なによりも食べ物と食習慣を変えることを考えるべきと思います。


P.S.
 中東やインド系に、極端に体臭が強い人がいるが、あれも食べ物が主要因。
肛門近くの臭腺が発達した臭いの強いラムを食べる習慣があり、それを食べ
るのであの体臭になる模様。 昔、インド人の店で、ラム入りのムルタバを
たくさん食べて翌朝起きたら、自分の体臭が彼らと同じになっていて、一週
間以上取れなかった経験があります。

13むさくるしいクールビズ:2005/09/20(火) 22:53:00
この記事の中に、条件が変われば、数値はいくらでも変わるとありましたが、
そういえば、日曜日のテレビで、民営化法案といわれるものに50点と
落第点をつけて公表した、自称アナリストが、今は、支持するといい、
武村健一に、条件が代われば支持するのかといわれ、恥まるだしに
そうだと答えていました。もろだしですな。

14亀山信夫:2005/09/27(火) 16:37:57
本日久しぶりに上京し、家に戻ったら『ニューリーダー』10月号が届いていたので、急ぎページを捲ってみると、日露戦争シリーズの最終回の対談記事が載っていました。その中で岩倉遣欧使節団についての記述があり、フルベッキ写真に写る人たちの中に、使節団の一員として海外に雄飛したであろう何人くらい写っているのだろうかと思いつつ、記事に目を通しました。中江兆民の名前も出ており、藤原博士からご紹介戴いた『二〇〇一年の中江兆民』(井田進也著 光芒社)を、仕事に追われて未だに目を通していないので、早く読みたいと思ったことでした。

また、サムライさんのブログ「教育の原点を考える」にも書いてありましたが、落合莞爾氏が同じ『ニューリーダー』に執筆している「陸軍特務 吉薗周蔵の手記」もいよいよ佳境に入ったことを知りました。それにしてもX氏とは誰のことか、興味津々です。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2005/09/post_a7c2.html

藤原博士の話では、数日中に発売される『財界にっぽん』に、『モナリザを解く』を著した首藤さんとの対談記事が載るとのことであり、今から楽しみにしております。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

15相良武雄:2005/09/27(火) 22:34:01
ご参考までに、ニューリーダーは基本的に書店にはないはずですが、
丸の内の丸善本店には、置いてあります。

16谷口源太郎:2005/09/27(火) 23:15:16
私は日本橋の丸善に行き、藤原さんの記事が出ている号は、「ニューリーダー」も「財界にっぽん」も買っています。

17亀山信夫:2005/10/03(月) 13:30:35
本日、『財界にっぽん』11月号が拙宅に届きました。

過日お伝えしましたように、今号は首藤尚丈社長との対談記事であり、「ラセン(螺旋)に渦巻いて煌めくダイヤモンドの革命的な新カット」というテーマになっていました。小生は今回の記事でも目から鱗が落ちる思いをしており、首藤社長が取り組み成功させたダイヤモンドの新しいカットについては知っていましたが、そのカットが革命的なカットとは迂闊にして気付きませんでした。また、お二人の対話は自然にフィボナッチ数列へと流れていき、それがいつしかラチオに話が及んでいました。

そうしたラチオに関する個所を読みつつ、ラチオのことをユダヤ思想に結びつけたり、お金や金儲けの話に結びつけて熱心に議論を展開している某掲示板のことを思い出し、今回の対談記事の中で首藤社長と藤原博士が語られておられるラチオと、某掲示板で語られているラチオとは、余りにもかけ離れているのに苦笑した次第です。

その他、印象に残ったのは以下のような話題でした。

・フィボナッチ数で重要な144面体カットは不可能であること。(神聖数)
・白血病やガンを治す基礎実験をしたら、ガン細胞の死亡率が180%も伸びた。
・人間の精神活動は一種の波動の伝播だし、ダイヤモンドは炭素の最緻密パッキング構造だから、生命細胞と生命の結晶の炭素が共振するのです。


ームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

18亀山信夫:2006/04/09(日) 18:13:04
皆様、ご無沙汰しております。ここ半年間ほど続いた修羅場(仕事)から、本日の午後あたりから漸く解放されましたので、再び忙しくなる秋口(10月頃)まで精力的に藤原博士の過去の記事の電子化を行い、アップしていく予定です。その第一弾として堺屋太一氏との対談記事(英文)をアップしました。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/

なお、記事の電子化に御協力いただける方で、1ヶ月に1本程度御協力いただける方はお申し出ください。進め方としては、当方からOCRで読み込んだテキストおよび記事の画像データーを送りますので、画像データー(Jpegファイル)の記事を見ながら、テキスト(Wordファイル)の校正をお願いしたいと思います。



ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

19亀山信夫:2006/04/13(木) 11:40:52
岡崎久彦という元外交官が著した『戦略的思考とは何か』についての藤原さんの書評を毎日新聞が載せた記事を以下にアップしました。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/

岡崎氏の本に対して辛口の書評を書いた藤原さんとは対照的に、以下は同書を褒めちぎっている書評です。


******************************************************************
冷戦時代に出版された本なので、比較や比喩、実例の部分で時代の違いを感じますが、、その根底、つまり「戦略的思考」については全く変わることはありません。ストレートに「戦略的思考とは〜である」という言い切りは無いので、「これで戦略を学ぶんだ」というには難しいのだと思います。恥ずかしながら店長も初めて読んだときはあまり分かりませんでした(汗)。ですが、ある程度戦略とか国際情勢について考えるようになると、所々でこの本で言われていたことをおもいだします。精読をしてこそ役に立つ本の代表と言えるでしょう。店長ももう一度精読してきます(汗)
(店長オススメ度: ★★★★★ /2005/11/14更新)
******************************************************************

この店長さんの「戦略観」が、日本では一般的なのでしょう。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

20亜 膳:2006/04/13(木) 20:09:31
上記 何を今更。亀山さん、他のこと、取り上げましょうよ。勿体無い、勿体無い。

21亀山信夫:2006/04/15(土) 04:30:50
過日の堺屋太一氏との対談記事(英文)第二弾をアップしましたのでお知らせ致します。堺屋太一氏と言えば、氏の「油断」は十代か二十代の頃に目を通した記憶があります。どのような内容だったのかは最早記憶になく、また同書もすでに処分しているので手許にはありません。そこで、「油断」を一読したことがあり、内容も一応覚えておられる方の中から、今回と前回の二回にわたる堺屋太一氏の記事とを比較した上での感想文をアップしていただければ幸いです。そうすれば、藤原さんの一連の石油関係の書籍を読み、文明次元の視座に立脚した藤原さんの石油論を理解している読者であれば、堺屋太一氏の発言内容が良く「理解できる」のではないでしょうか。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

22亀山信夫:2006/04/22(土) 11:29:13
「高齢化社会の老人と若者」という記事をアップしました。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

23亀山信夫:2006/04/29(土) 06:11:11
「エネルギー危機は、明日またおこる 」という記事をアップしました。これはマッド・アマノさんの著した『意見広告とのつきあい方 アメリカを動かせ!』からの抜粋です。私も脱藩会で数度マッド・アマノさんにお会いしました。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

24亀山信夫:2006/05/06(土) 14:55:47
「21世紀の日本 」という記事をアップしました。時の人、小沢一郎も登場しています。一読ください。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

25亀山信夫:2006/05/13(土) 07:33:09
「メジャーを買い取れ!」という記事をアップしました。1974年の当時の記事ですが、あの時にメジャーを買収しておけば…
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

26相良武雄:2006/05/19(金) 23:16:07
亀山さん、記事のアップご苦労様です。
25については、買収していても、投げてますよ。とっくに
維持することも出来ないでしょう。

27亀山信夫:2006/05/28(日) 19:41:30
「MTKダイヤグラムで分析した湾岸戦争 」という記事をアップしました。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

28亀山信夫:2006/06/01(木) 21:15:57
「躾て「けじめ」を持つことは賢く生きる上での基本です」という記事をアップしました。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

29亀山信夫:2006/10/25(水) 17:28:11
ご無沙汰しております。「敗戦直後の日本」という貴重な記事をアップしました。同記事に目を通し、敗戦後に自殺を試み未遂に終わった東条英機と、初めて接した日本人が早川聖さんとは驚きました。その早川さんの証言は、脱藩道場の皆様には初公開であり、貴重な記事と云えるでしょう。また、当時の早川さんの直属の上司であった鈴木九万さんが、日本に対して行った事は、ある意味では吉田茂の業績を凌駕しているのかもしれません。いつか来た道を既に歩み始めた今日の日本ですが、そうした時期だけに本記事を一読する価値があると思います。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

30亀山信夫:2006/10/27(金) 15:06:07
「敗戦直後の日本」の後編をアップしました。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

31亀山信夫:2006/11/23(木) 10:49:00
「小泉内閣の亡国政治と外務省のデタラメ外交」をアップしました。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

32亀山信夫:2006/11/28(火) 18:04:25
「小泉純一郎の破廉恥事件にまつわる日本のメディアの腰抜け」をアップしました。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

33亀山信夫:2006/12/03(日) 16:34:59
「平成版の東条内閣の発足と安倍内閣の相関図」をアップしました。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

34亀山信夫:2006/12/15(金) 17:41:17
「21世紀の文明社会と新しいアジアの挑戦」をアップしました。ただし、これは記事ではなく講演です。特に、直角転移次元飛躍の図は初公開です。


ホームページ【宇宙巡礼】管理人・亀山信夫

35サムライ:2006/12/20(水) 17:11:54
本日、藤原博士の「21世紀の文明社会と新しいアジアの挑戦」を教育と結びつけて、「21世紀を生きる子どもたちへの最良の指南書」と題したものを執筆しましたが、同時に「21世紀の文明社会と新しいアジアの挑戦」をWordファイルに転換しています。以下をダウンロードして大勢の人たちにメタサイエンス思想を広めて戴ければ幸いです。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/files/meta.doc

36江戸川:2007/01/10(水) 13:48:00
ホロコスミックスを立体で表した円環体(トーラス)の大宇宙図を見て、同じ図が次の2冊に
あったことを思い出しました。

『宇宙の謎を解く鍵は聖なるカタチにあった!』 高橋 励(福昌堂)
『臨死体験・未来の記憶』フィリス・アトウォーター(原書房)

後者はニューサイエンス理論(おもにイアン・ベントフ博士など)で臨死体験を解明しようとしている書ですが、
臨死体験中にかいまみる世界像も、トーラス構造なのだそうです。

何らかの符合でしょうか?興味深いです。

37一色:2007/01/19(金) 16:07:57
「財界にっぽん」の二月号に出ていた記事は、「政治の暴走を防ぐ言論界の役割と平衡感覚の価値」という題名だ。その中で展開されている米国の中間選挙で、結果が明らかになった日の新聞記事を分析し、「フィナンシアル・タイムス」と「ウォールストリート・ジャーナル」の記事の比較は、一刀両断で実に見事だと感じた。
それ以上に凄いと思ったのは、「フィナンシアル・タイムス」「ニューヨーク・タイムス」「ロサンジェルス・タイムス」の一面の写真の分析であり、こんな観点で一面の写真について論じた人は、世界中を探しても他に誰もいないだろうと思った。心からその眼力に拍手喝采を贈りたいと思います。

38村上昇:2007/03/06(火) 23:16:57
藤原さんが連載している「財界にっぽん」の記事はもう五回目になっている。だが「記事」へのアップは一回目で終わったままだ。せっかく取り上げて皆で論じるテーマがあるのに議論が盛り上がらないのは残念だと思う。

39亀山信夫:2007/03/07(水) 04:55:28
村上さん、投稿有り難うございます。現在、本業に追われていますので4月10日前後までお待ち下さい。それ以降、スキャン+HTML化してアップしたいと思います。

40亀山信夫:2007/03/12(月) 10:56:25
「財界にっぽん」の議事をHTMLファイルにする時間が取れませんので、急ぎ画像データのみアップします。
一月号
http://dappan.hp.infoseek.co.jp/dojo/fujiwara/070101.jpg
http://dappan.hp.infoseek.co.jp/dojo/fujiwara/070102.jpg
二月号
http://dappan.hp.infoseek.co.jp/dojo/fujiwara/070201.jpg
http://dappan.hp.infoseek.co.jp/dojo/fujiwara/070202.jpg
三月号
http://dappan.hp.infoseek.co.jp/dojo/fujiwara/070301.jpg
http://dappan.hp.infoseek.co.jp/dojo/fujiwara/070302.jpg

41亀山信夫:2007/04/06(金) 17:06:07
「財界にっぽん」の1月号と2月号をHTML化して、先ほどアップしましたのでお知らせ致します。残りの号もアップを進めます。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/

42亀山信夫:2007/04/07(土) 08:14:55
お陰様で、半年間の仕事の缶詰状態から漸く抜け出せました。急遽、昨日に続いて『財界にっぽん』の3月号と4月号をアップしましたのでお知らせ致します。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/

43亀山信夫:2007/05/24(木) 16:15:30
『財界にっぽん』の5月号の記事をアップしましたのでお知らせ致します。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/

44亀山信夫:2007/06/29(金) 09:03:25
『財界にっぽん』のの記事「ルルドの泉の秘密を求めての巡礼紀行 」をアップしましたのでお知らせ致します。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/

45亀山信夫:2007/06/30(土) 19:03:25
『財界にっぽん』の7月号の記事をアップしましたのでお知らせ致します。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/

46亀山信夫:2007/07/06(金) 13:10:13
『NEW LEADER』の5月号の記事をアップしましたのでお知らせ致します。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/
〝意味諭オンチ〟が日本の評価を大暴落させた

47一色:2007/07/08(日) 14:22:37
『教育の原点を考える』というブロッグはメンバーが主宰しているものだが、それとは別に「競馬放浪日録」という変な名前のブロッグに、「宇宙巡礼」の記事やこの掲示板がたくさん引用されている。
http://72.14.253.104/search?q=cache:x94dMYvEuVMJ:blogs.yahoo.co.jp/sckfy738/folder/977018.html+Japan%27s+Zombie+Politic%E3%80%81%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87,%E7%AB%B6%E9%A6%AC&hl=en&ct=clnk&cd=1&gl=us
参考まで。

48亀山信夫:2007/08/08(水) 09:26:27
『財界にっぽん』の8月号の記事をアップしましたのでお知らせ致します。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/

49亀山信夫:2007/10/30(火) 16:00:55
『ニューリーダー』2005年8月号に掲載された「《対談》歴史角発掘(上)正慶孝 明星大学教授vs. 藤原肇 フリーランス・ジャーナリスト」を先ほどアップしましたのでお知らせ致します。残りの(中)と(中)もHTML化次第アップの予定です。

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/
10/30「日露戦争」の時代性検証で「今」が見える

50亀山信夫:2007/11/12(月) 10:29:49
『ニューリーダー』2005年10月号に掲載された「《対談》歴史角発掘(下)正慶孝 明星大学教授vs. 藤原肇 フリーランス・ジャーナリスト」を先ほどアップしましたのでお知らせ致します

http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/
11/12 国家の興亡は一にかかって〝人材〟にあり

51ヒロイエ:2007/12/19(水) 14:59:05
蛸壺発想とと大局観について  のスレッドに関係しますが、
そこに書き込むと、焦点がずれますので、ここに記載します。
情報だけですが、池口氏が今週の写真週刊フラッシュに取り上げられ
安倍首相に辞任を進言したとコメントがあります。

52吉田春雄:2007/12/20(木) 00:27:45
そうですか。記事を見てないのではっきりいえませんが、こういう歴史の秘密は何十年もしてから出てくるのに、池口さんは意外に口が軽いみたいですね。

53秋月悠人:2007/12/21(金) 13:03:45
吉田様。そう悲嘆に暮れることは無いかと存じます。
件の写真週刊誌、他の多くの記事の品性の無さには辟易としつつも拝見させて頂きましたところ、池口恵観大阿闍梨は良く心得ていらっしゃるようで、藤原様が大阿闍梨に書簡を出された9月6日という深遠なる陰陽太極図が込められた日に対して、陰陽の片側を隠すが如く、また、その起源とも言われる六書本義の六から気付いたが如く、6日前倒しして8月31日に禅譲を進言していたことになっておりました。

ドン詰まりの阿倍レジームという無責任政治に引導を渡そう
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/abe12.htm

54藤原肇:2007/12/21(金) 15:39:41
記事の末尾にある九月六日と言うのは私が書いたのではなく、編集部がメールわ受け取った日を勝手に書き込んだものに過ぎず、手紙を読めば私が手紙を送ったのは猛暑のたけなわであり、8月始めのことだったことは目の効く人なら読みぬいていたはずだ。
記事を見ていないのでどういう具合だか理解できないが、それにしても、日本人というのは秘密を厳守することが出来ず、まさか当事者がそんなことに触れるとは夢にも思わなかった。「鉄仮面」の持つ歴史の真相の複雑さを楽しんだ、少年時代の読書体験を思い出して言えることは、だから、日本の歴史は底が浅くて面白さに賭けるのではないか。嗚呼。
誰か記事についてこの欄に貼り付けてくれますか。

55ヒロイエ:2007/12/21(金) 22:09:13
記事の全文は入手できれば、対応させていただきます。
購入するのも躊躇する雑誌ですが、先に行ってくださる方がいれば
おまかせします。

56数学マニア:2007/12/26(水) 11:32:06
{財界ニッポン}の11月号に出ていた「ドン詰まりの安倍レジームという無責任政治に引導を渡そう」という記事は、実に巧妙に用意された「褒め殺し」として作られていることが分かるが、それを数学的に分析すると次の図が書けることを証明する。
A)愚か者を
1)褒める行為⇒人を見る目がない
2)けなす行為⇒あたりまえ
B)優れたものを
1)褒める行為⇒あたりまえ
2)けなす行為⇒人を見る目がない
この記事を何度か読んで感じることは「愚か者の安倍首相」を褒めている人はA−1であり、同時にA−2をしておらず結果的にA−1と同じことになる。
次に安倍に辞任を勧告しなければ大日如来の心に対しては、B−2の立場になってしまうとしたら、もはや選択の余地はなくなって「愚か者の安倍首相」に辞任を勧告するしかなくなってしまうことになる。
だから嫌々でも勧告せざるを得なくなったのだろう。証明終わり。

57阿部:2007/12/29(土) 07:40:18
一国の総理の名前をわざと知らぬが誤って書き、そのまま、天下にさらしている。最低限の礼儀の言うものがあるだろう。
なにが、意味論だ、聞いてあきれる。
BushをPushとでも書きますか。

58傍観者:2008/09/11(木) 07:58:13
お知らせ
米浪平記さんが、10日朝、心筋梗塞のため、亡くなられました。

59亀山信夫:2008/09/11(木) 08:38:08
米浪平記さんの訃報に接し、心よりご冥福をお祈りいたします。現在も公開している『無謀な挑戦』の電子化の時には大変お世話になっており、ここ数年お会いしていないので、そろそろと思っていた矢先だけに誠に残念です。

傍観者様、ここ1〜2年、幾度か米浪さんにメールをしておりますが、一度も返信を米浪さんから戴いたことがありません。長期にわたって病院に入院されていたのでしょうか? 詳細を知りたいと思いますので、左上の私の名前をクリックしてメールで詳細をお知らせいただければ幸いです。宜しくお願いいたします。

60亀山信夫:2008/09/14(日) 19:17:01
傍観者様、詳細をお知らせ戴き有り難うございました。仰せのように米浪さんは今までは健康そのものだっただけに、訃報に接して最初は信じられなかったのが本当のところです。

さて、本来は傍観者様に私信でお知らせの御礼を述べるところ、本掲示板を訪問する人たちで藤原博士をはじめ、米浪さんと一度や二度お会いしているメンバーが多いので、本掲示板を使わせていただきました。

実は、拙宅に米浪さんが残してくれた貴重なコピー資料が三冊あります。いずれも絶版になった藤原博士の著書です。最初に米浪さんにお会いしたとき、以下の三冊を未だ持っていない旨お話ししたところ、米浪さんは京都に帰られた後、直ぐ以下の三冊のコピーを郵送してくれたのでした。もう、3〜4年ほど前になると思います。

『石油と金の魔術』
『石油飢餓』
『日本丸は沈没する』

その後、『石油と金の魔術』は原本を藤原博士から直接プレゼントしていただき、『日本丸は沈没する』も一年ほど前に漸く古本屋で入手しました。ついに、藤原博士の全著書群で所有していないのは『日本丸は沈没する』だけとなったのですが、今回米浪さんの訃報に接して、ふと米浪さんにいただいた上記の三冊のコピー資料のことを思い出し、何気なくオンラインの古本屋さんで『石油飢餓』を検索してみたところ、昨日の9月13日に偶然にも見つかった次第です。今週中には拙宅に届く予定であり、これで漸く藤原博士の著書の全てが拙宅の書架に揃うわけで、嬉しく思います。(中国語版は除く)

そこで、米浪さんが苦労してコピーしてくれた上記のコピー資料を拙宅の書架に眠らせておくのはもったいないので、希望者にプレゼントしたいと思います。希望者は以下のURLから連絡してください。そして、一冊のコピーに複数の方が応募された場合、連絡事項の箇所を目安に独断で決めさせていただきますので、該当するにコピー資料を入手したい理由を連絡事項の箇所に簡単にご記入願います。無論、三冊すべてを申し込んでも構いませんが、連絡事項には三冊ごとに入手を希望される理由をお書きください。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/info.htm

運良くコピー資料を入手された方は、大事に取り扱っていただけるようお願い申し上げます。

亀山拝

61亀山信夫:2008/09/16(火) 08:11:03
上記絶版本のコピー三部とも、送付先が決定しましたのでお知らせいたします。藤原さんの思想を伝えようと、生前は多方面でご協力戴けた米浪さんの汗の結晶が、これからも生かされるのかと思うと嬉しく思います。

では、近日中に送付いたしますので宜しくお願いいたします。

62若松秀雄:2009/08/02(日) 16:18:09
長いこと記事を見かけなかったのに『財界にっぽん』九月号に、藤原さんが猪野健二さんと「
『暴政』が配する日本に救いがあるか」という題で、対談した記事が出ていましたので報告します。

63藤原肇:2009/10/27(火) 22:13:48
北海道の珪水さんが八月にアマゾンに注文した『さらば暴政』が、二ヵ月半して数日前に届いたとの電話連絡がありました。これまで私の本に関して似たような経験が数度あったので、アマゾンは注文を受けても発想しないようなことをしていて、今度は政権が変わったのでその縛りが解けたと思うとのことでした。
そういう話は別の筋から依然聞いたことがあったので、出版社の編集者にアマゾンのベストセラーの動きと注文における、相関関係やパラレル関係について調べてもらったことがあり、どうも変だという印象を持ったことがかつてありました。やはり米国の資本だから何があってもおかしくなく、よくアマゾンに注文したが届かないので別の本屋で入手したという話を思い出しました。
それから、珪水さんが『宇宙巡礼』のサイトを開けない状態が続くが、おかしいのではないかと言われたので気づいたが、ほかにも数人の人からアクセスが出来ないと聞かされており、私自身も『記事』が開けないために、毎回ですがグーグルで藤原肇と宇宙巡礼をキイに使い、それで検索して毎回アプローチしていた時でもあり、私だけの不便ではないと理解した次第です。
管理人さんに聞きたいのですが、何か差し障りになるようなことが発生しているのでしょうか。また、解決のやり方があるのかどうか教えていただければと思います。

64亀山信夫:2009/10/28(水) 06:54:17
ご報告有り難うございました。ホームページの冒頭が開けないというのは、藤原博士および一部の有志の皆様に先日私信でメールしましたように、サーバーの容量オーバーが原因です。私信では、今度お会いした時に今回の問題点について話し合いたい旨書きましたが、現時点で既に大勢の読者には迷惑をかけているようなので、一気に新サーバーに移行することにします。引っ越し先はFCにします。
http://www.fc2web.com/

上記のサーバー元は、半年ほど前に別組織のホームページの立ち上げに協力した際に採用したサーバー元であり、容量も現在のT-comの20Mに対して1Gと、50倍もの容量が有りますので当面は容量の心配は最早不要となります。アクセススピードもスムーズで問題ありません。広告は当然入りますが、FCの場合は余り目立たない広告ですので支障はないと思います。

ただし、何分にも12年も前に開設し、その都度継ぎ足してきたホームページですので、新しいサーバーに引っ越したことにより、リンク先が開けないなどの問題点が一部出てくると思います。この場合、全面的な見直ししか手はないのですが、基本的に大きな問題点を優先させて徐々に手直ししていきたいと思います。全面的に見直すことは、ページ毎に文字化け・写真貼り付け・他ページへのリンクなどをチェックする必要があり、物理的にも時間的にも出来ません。よって、引っ越しによって生じる多少の不都合は目を瞑って戴けますようお願い申し上げます。

以上

65亀山信夫:2009/10/28(水) 09:07:38
急ぎ、ホームページを引っ越しましたのでURLを以下にお知らせ致します。
fujiwaraha01.web.fc2.com/

引っ越したばかりですので、今後徐々に手直しを進めていきます。

66ひろいえ:2009/12/30(水) 21:43:04
まだ、掲載していない記事がいくつも存在しています。
来年は、その発掘と、掲載への努力を続けたいと思います。
そこで、ひとつ藤原さんにも、ご教授いいただきたいのですが
過去の記事の中で、いまだ掲載されていないもので思い当たるものが
あれば、指摘いただければと思います。
もちろん探し出すので、具体的は記憶の範疇でも結構です。
新しい記事も重要ですが、過去の記事にも、興味があるものがあります
個人的には、早川さんとの史での対談等です。

67亀山信夫:2010/02/03(水) 16:06:11
『財界にっぽん』二月号に掲載された、「『無血革命』後の日本を展望」(1)をアップしました。
fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100201.html
特別対談 鳩山政権誕生で新時代への期待は…
『無血革命』後の日本を展望
国民の政治選択に政治家はどう応える

政治評論家 平野貞夫(左)
VS
国際ジャーナリスト 藤原肇(右)

半世紀以上の長い歳月のなか
で構築されてきた構造を変える
ことは、普通であればそれ以上
の歳月を要する大事業である。
だからこそ革命が必要なのであ
ろう。“無血革命"で誕生した
民主・社民・国新連立政権は、
困難な大事業の推進に取り組ん
でいるが、その理念・意識がど
のようになっているかが、大事
業の完成にとって重要な位置を
占める。そうした事象に精通し
た2人が忌揮のない言葉で語っ
てくれたのが、本対談だ。今号
を第一回として数回にわたって
お届けする予定である。

68亀山信夫:2010/02/05(金) 05:22:34
小沢一郎の件に関して、飯山一郎氏の掲示板に以下のような投稿がありました。ご参考まで


日本国民の敗北 - サムライ

今回の小沢の不起訴、続いて亀井大臣の「ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も」という発言、このあたりを正確に追ってきたのが園田義明氏のブログでした。

http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/02/04/4855910
おさるのかごやだホイサッサ♪ ゆうちょ銀行が米国債運用へ

69ひたくれない:2010/02/07(日) 19:02:33
toxandoriaの日記に藤原氏と平野貞夫氏の対談「無血革命後の日本の展望」に対する意見が掲載されたいます。
お読み下さい。

http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/

71亀山信夫:2010/02/26(金) 12:44:59
新記事をアップしました。トヨタも登場します。

fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100101.html
国際舞台で存在感を喪失し続ける日本

72亀山信夫:2010/02/27(土) 14:15:01
藤原さんと将基面さんの対談記事をアップしました。

fujiwaraha01.web.fc2.com/
「拝金主義」と「独善」を促したネオコン暴政支配の正体(上)

73亀山信夫:2010/02/28(日) 07:05:04
『財界にっぽん』三月号に掲載された、「『無血革命』後の日本を展望」(2)をアップしました。
fujiwaraha01.web.fc2.com/
特別対談 鳩山政権誕生で新時代への期待は…
平成の無血「民守革命」と成功への道

政治評論家 平野貞夫(左)
VS
国際ジャーナリスト 藤原肇(右)

74亀山信夫:2010/02/28(日) 07:15:13
平野貞夫氏が『月刊日本』特別講演会として、講演致します。題して「敢えて民主党を叱る」です。

日時:3月24日(水)午後6時〜
場所:赤坂区民センター(東京)

希望者は電話かファックスで事前に申し込んで欲しいとのことです。
電話:03-5211-0096
Fax: 03-5211-0097

資料代として千円徴収するとのことです。なお、当日は私も参加の予定ですので、知人友人の方は会場でお声をかけていただければ幸いです。

75SK:2010/03/22(月) 10:00:12
藤原さんと坂田さんの対談が注目を集めているようです。

http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/848.html


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板