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最近読んで印象的だった本

87 松本英樹 :2009/11/24(火) 11:16:46
ダ・ヴィンチがウィトルウィウス(ビットルビウス)の人間正方体図を参考に
したとした場合、彼は人体バランス(1:√2)の比率を否定した。
その時、この人体図に2つの違和感を感じたのではないだろうか?

①図は緊張した体勢(引っ張られた姿勢)で、腕の長さが異常に長い。
②人体の中心点は、ただ1点でいいのだろうか。(静態と動態)を含めるべき
人体バランス比率は、大枠□、内接●、内接□で構成される(1:√2)より、
(1:Φ)の比率が、より自然体バランスに近いと見抜いたのだろう。
黄金比が判るヒントとして□と○を合わせたともいえるかもしれない。

解剖学上、果たして丹田なる存在が理解されていたかどうか解りませんが、
陰陽を考慮すると、人体が回転し、背中を見せる図になるが、そこに「生命の樹」
が浮き出てくるかもしれませね。


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