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最近読んで印象的だった本

53 T.N. :2009/08/09(日) 22:08:27
 藤原氏の指摘は、「美しい」という言葉を「国」との結びつきでより高い価値(次元)を持つ「生き生き」
という言葉に置き換えることにより、相手が意図せず示している本質(自らは新しい価値を創造できず、受け
継いだものを金科玉条とする世襲政治家)を浮び上がらせるという、面白い事例になっていると思います(そ
ういえば麻生首相著「とてつもない日本」も、同じような言葉の組合せです)。「生き生き」というのはオバ
マ米大統領の"Yes, we can."に近いでしょうか。
 最近、藤原氏の影響で読み始めたクリストファー・ウッド著「バブル・エコノミー」にある
”景気後退とは、過剰生産に伴って余儀なく引き起こされる経済活動の縮小のことである。一方、不況は過剰
設備投資が原因になっている。景気後退においては主な不均衡は在庫となって現れるが、不況ではそれが設備
とその生産能力に影響が出てくる。在庫は急速な調整が可能だが、過剰な設備とその生産能力を吸収するには
何年も必要とする。”
といった文章を読むと、やはり用語を正確に捉えて使っている人間は違うという印象を持ちます(あいまいな
表現に終始する日銀や政府の景気観測発表と比べて)。


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