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最近読んで印象的だった本

52 プロジェクトラーニング :2009/08/09(日) 19:43:00
藤原さんのコメントがヒントになり、私は、お盆に読みかえしている「ねずみ花火」(向田邦子『父の詫び状』に収録 文春文庫)という短い話をみてみました。向田邦子という人は意味論に通じていたと思います(見事なほどに)。彼女の話は、現在の不意の出来事が過去の記憶を動かすという構図となっています。「思い出というのはねずみ花火のようなもので、いったん火をつけると、不意に足元で小さく火を吹き上げ、思いもかけないところへ飛んでいって爆(ば)せ、人をびっくりさせる」過去の記憶というのは、今の出来事(すぐれた観察を通して得た見かた)が契機となって、当人によって絶え間なく作り直されていると言えそうです。向田邦子は意味論をあやつる職人だと思いました。なるほど、こういう風に言葉に向き合えばよいのかと多く学ぶものがありました。向田邦子は1981年8月22日台湾上空での飛行機の爆発事故にあっています。そのことを思うと、藤原さんが意味論の真価を知らせるために、そちら(台湾)から日本に届けて下さったように感じております。


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