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最近読んで印象的だった本

51 藤原肇 :2009/08/09(日) 11:28:46
平凡社新書の「幸田家のしつけ」を楽しく読み、幸田露伴と文の間の親子関係の機微について、多くのことを学び取ることができ豊かになったと思ったが、実に残念だと感じたことが一つあった。
それはこの本を「さらば、暴政」を書く前に読まなかったので、大事な視点について見過ごしていたと気づいたからだ。
それは安倍の「美しい日本」を批判するに際して、もしも、「生気の乏しい器量よしより、不器量でもいきいきとしているほうが人相よしだ」という一節に気づいていたら、同じ形容詞を使うにしても、「美しい」は天与の性質であるのに対して、「生き生き」は生命体の心構えと共に、努力の結果を反映したものである以上は、個人や共同体などの組織体をまとめ、それを統合する政治の用語として、意味論的にもより高度で説得力があるのに、それが安倍には分かっていないと批判が出来た。
ところが、そこまで論旨を展開できなかったのは、まだ私の発想が幸田家のしつけの水準に至らず、せっかくの機会を前に未熟だったと気づき、とても残念だったと言う気分に包まれたのである。


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