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最近読んで印象的だった本

245 高田俊彦 :2016/02/26(金) 16:05:21
この本が世紀の名著として知られているにも関わらず、果たしてどれくらい読み終えた人がいるかどうか知りませんが、一生の間にどうしても開くべき本としては、トインビーの『歴史の研究』があることはご存じでしょう。私は20年くらい前の広告化新聞記事によって、全巻で30冊くらいこの本があると知り、それを東京電力の木川田社長の愛読書だと教えられ、大変な読書家だと感心したのですが、とても真似が出来ないと諦めたことがあります。しかし縮ずり版が社会思想社から出ていたので、これなら読めそうだと買ったのに読み終えることが出来なくて、これは大変な本だなあと思ったものでした。
そうしたら中央公論の世界の名著が一冊のものをだしたので、これなら読めそうだという気分になって、買ってから覚悟を決め半分以上読み、「文明の解体」を読み終わったところで満足し、トインビーの思想の核心はここだと納得しました。日本も発展が終われば衰退して没落するし、総ての組織体もこの運命から逃れられないが、20年前からの日本の没落の仕方は余りにも酷いと感じています。
だから日本人にとっては必読書だのに、この本の存在について忘れ果てているということは、余りにも情けないし、20世紀が誇る名著を縮ずり版でしか読まないで、偉そうなことをいうのは情けないですが、歴史とは何かについて知る上で必要なこととして、この『歴史の研究』に挑戦することが出来ないという人がいたら、『図説歴史の研究』という読みやすい本が何冊かであるから、それを眺めるだけで世界が分る気分になれます。


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