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最近読んで印象的だった本

243 平山雅彦 :2016/02/21(日) 13:24:50
240)で村山さんが紹介したエンデの『モモ』は、子供にもためになるが大人に取って良書で、今の日本人全体に読んで欲しいと思う。なぜなら拝金主義に支配されてしまい、今の日本はカネの亡者になっており、マスコミに氾濫しているのはカネ儲けけの話ばかりで、まったく厭になるばかりだ。
そんなわれわれにお金の根源を問う形で、エンデが残し貴重な遺言を番組にしたが、それを本としてまとめた『エンデの遺言』は、『モモ』で提起している大切な問題を分り易く解きほぐしている。しかもそれに加えて、暴走するお金の実態が如何にくるっており、それに対して立ち上がって行動する良心的な人と、彼らを思想的に啓蒙したゲゼルの経済理論について、実に丁寧に解説しているので必読書だと思う。
また、カネの亡者によって支配されてしまった日本でも、それに反発して地域通貨への動きが起きているが、世界各地で進められている地域通貨運動について、具体的な内容が報告されていて非常に参考になる。
愚かな首相に操られた日銀総裁が、日本円を登記の対象にしてしまい、国民年金や医療年金がカジノのチップになり、何兆円の規模で雲散霧消しているのに、マスコミや経済学者からの批判の声はなく、日本はかちかち山の泥舟の運命と同じ状態にある。
だから今こそ『エンデの遺言』が日本人にとって必読書であり、子供たちが『モモ』を読んで賢くなる時に、大人たちは『エンデの遺言』で自分たちの置かれた状態を知り、暴政に無関心でいることを反省すべきだと思う。


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