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ある体験の・・・回想録6

773N:2014/08/28(木) 06:54:04
関係ないが、たまたま手元に痛みに関する本があるのでスキャンしてみた

:横田敏勝 『痛みと脳』 -叢書・脳を考える−紀伊国屋書店(1988)
 第57図 
 ”画家が描いた三叉神経痛発作の苦しみ”
http://s23.postimg.org/mm4n1twgb/image.png

文章も残しておいた。 
解釈より描写のほうが、歴史を越えたヴィヴィッドな価値をもつ一例。
ちなみに、
wikiによると三叉神経痛は自殺病とも呼ばれていたらしい。
この痛みがない、というだけで幸せかもしれない。

774N:2014/08/29(金) 05:43:02
>>772 訂正
大脳から直接三叉神経への「入力」はあるが
三叉神経群からの「出力」は視床を通る。
視床のどの部位の経路から大脳へ投射するのかもうすこし詳しく勉強しないとわからないが
三叉神経も視床スイッチに引っかかる可能性はある。

従って、”開瞼(けん)体外離脱では顔を見ない”仮説の論拠は
眼の位置上、自分の顔が視覚経路に入ることはできない、
つまり、自分の眼は自分の眼を見れない、のみが残る。

そもそも、心的外傷由来の体外離脱は開瞼してるのか、それは覚醒時なのかという根本疑問が残る。
意図的に明晰夢の類は排除しているのだが。

とり急ぎ訂正。

775:2015/05/16(土) 04:52:02
>>754に書いたリンク
kusamura(叢)フォーラムは運営会社のサービス終了に伴い
今月末で消滅します。
 
ぼちぼち同じ運営会社の@wikiに引っ越し中でございます。
http://www9.atwiki.jp/kusamura/pages/2.html
(@wikiの内部検索で kusamura )
(google検索では @wiki kusamura と二語で検索すると出るようです)
引っ越し先の体裁に合わせて修正するのはもっと先のことになります。
(目の調子もあり長時間のPC作業控え中) ↑ご意見承りますw。

もしかすると体外離脱もDIDも同じ脳部位に収斂するかもしれません。
(ただ、DIDのfMRI検査報告は一つしか見つけられてないし -英語だし。。。)

776zebla:2017/07/12(水) 09:47:33
十数年振りに検索してここへ辿り着きました。
ロイ氏は多重人格の一人で他の方々と融合した感じなのかな?
結婚もして子供もいらっしゃるんですね。
年月の流れを感じます。
育児についての書き込みありますが、
ロイ氏と他の皆さんの本体と言うか、肉体の性別は女性なのでしょうか?
ロイ氏は男性だけど、肉体は女性なのかなって…。

777zebla:2017/12/17(日) 13:36:47
いったん流れ止まるとなかなか人がいなくなってしまうなあ

全てが少しずつ良くなって行きますように

778zebla:2018/07/19(木) 04:57:36
ロイもみんなも元気かなあ?

779zebla:2019/08/23(金) 09:47:42
自分もたどり着いた者の1人です
発端の2002年のスレを2019年の夏に初めて知ってここに来るって遅すぎてどうしようもない
案の定誰もいないし
17年前にロイさんが居たなんてつゆ知らず、17年間無関係に生きてきたのに
今更気になってもねぇ…

でも発端から10年も交流が続いてたのは驚いたし嬉しかった
ロイさん達が結婚して双子?三つ子?の父親になったのも素晴らしい
ただ最後の書き込みが鬱で終わってるのが心配だ
ここに来る必要もないほど奥さんと子供達と幸せに暮らしてると思うけど
存命なのかどうかという心配も拭いきれない
また来てほしいな


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