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ある体験の・・・回想録6

1HRK ◆l/an/smhrk:2010/01/16(土) 20:47:32
『この掲示板利用にあたって/管理人』
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2470/1040148566

警告:以下には虐待に関する文章及び性的な描写が多く含まれる。
   人によってはフラッシュバック誘発の恐れがある事を留意の上
   自己責任で参加するように。時には自ら離れる勇気も必要だ。
   そして、参加者は上記のスレッドの注意書きに
   目を通す義務を有するものとする。(読まない者の参加を認めない)

ここは管理人である「ロイ(yOHf648Wc.)」が
個人的理由によりある悪夢を体験談的に回想するための場である。

私の悪夢は異常なまでに生々しく残り続け時を構わず再現される。
真偽の程は想像にお任せする。どちらにしろ詮索には意味がない。
しかし、この掲示板に書かれた内容の全てに置いて
実在の人物、団体、組織を特定しうる情報は何もなく
真偽の程を特定するだけの証拠には一切なりえない。

また、実在の犯罪、事件に関する情報として提供しうるものを
管理人は有していない。仮に、管理人がなんらかの情報を
握っているように見えようとも、それは読み手側の問題であり
管理人には訴えるにたるだけの物的証拠は何もなく
他者を巻き込む意図も訴訟に関わる意思も全くない旨を明記しておく。

これはあくまでも管理人の見た『悪夢』の回想録であり
解決・未解決に関わらず実在の事件との関わりは一切ない。

764N:2014/08/28(木) 01:29:16
③実験による推定

『  白昼夢を見ているわけでもないのに、誰かに後を付けられているような薄気味悪さを感じて、
 振り返ってみると誰もいないという経験(....) 天井近くまで浮かんで、自分を見下ろしていたということは?
 こうした体験は、一般に考えられているよりもよくあることのようだが、
 ほぼ例外なく、超常的な意味合いで説明されている。』

『 スイス連邦工科大学ローザンヌ校の神経学者オラフ・ブランケによると、
 正体不明の人物に影のようにつきまとわれているような感じや 自分の身体から抜け出す感覚は、
 精神的に健康な人でも、脳の特定の部分に微弱な電流を流せば引き起こすことができる。
  (....)
 ある女性の右半球の一か所、角回に電気刺激を与えたところ、
 彼女は天井がらぶら下がって自分の身体を見下ろしているとはっきり感じた。
 一方、別の女性の左角回に電流を流すと、彼女は、影のような人が後ろにつきまとって、
 彼女のすることを邪魔しようとしていると感じた。』

『   体外離脱を起こす実験

   ハィディ”は突然、自分が身体から抜け出すのを感じた。
 天井近くを漂いながら、呆然と下を見下ろした。 彼女の本当の身体を囲むように三人が座っていて、
 一人が彼女の露出された脳の右側に電極をあてている。 
 ブランケは、彼女の発作の焦点を見つけ出そうと、皮質のさまざまな領域に
 微弱な電流を流しているところだった。

 ブランケが彼女の右角回を剌激したときである。彼女は自分の身体が、まるでティムーバートン
 の映画に出てくる紗のかかった亡霊のように浮き上がるのを感じたのだ。
 「天井に上ってしまったわ」 と彼女は叫んだ。 「自分の脚を見下ろしているのよ」。
  こんなことは今まで一度もない。彼女は驚愕していた。
 「なんだって?」 ブランケも負けずに驚いて、電極を離した。
 「待って」 とハイディ。 「もうテーブルに戻ったわ。何かどうなっだの?」
 「どうしたんだろう」 とブランケ。 「もう一度、試してみよう」
   ブランケはハイディの脳の同じ部分にまた二秒間電流を流した。電極は音がしないので、
 いつ何かどうなるのか、ハイディにはわかるはずもない。ところが、電流が流れると、
 彼女は自分が天井に舞い戻っているのに気付いた。身体から抜け出して浮かんでいる。
 幽霊のような身体の下で、幽霊のような脚が二本、ぶらぶらと揺れている。 (....)
 「何か見えます?」 ブランケは高いところにいるハイディに尋ねた。
 「背中が天井に付いています。脚は少し垂れ下がっているわ。先生たち三人が見えます」
 「あなたの腕はどうです?」
 「腕がどうなったのかは、よくわからないわ」 とハイディは答える。 
 「でも、頭と身体はあります。ベッドとサイド・テーブルが見える。
 いつもより身体が軽いけれど、動いてはいません」    』

765N:2014/08/28(木) 01:50:28
『  ブランケは興味をかき立てられた。天井からハイディが見ているのは自分の下半身だけである。
 でも、どうして、そうなのだろう? なぜ、全身ではない? 
 そのとき、彼女の本当の身体の姿勢に目が行った
 ―彼女はまっすぐ脇に下ろした両腕で身体を支えて、ベッドから起き上がっている。
 天井近くの高みから、
 彼女はベッドにいる自分が見ているのと同じ身体部位―足、パジャマ、胴体、脚を見ていたのだ。(....)

 「手足を見てごらんなさい」 と、彼は三度目の電気刺激を与えながら言った。
 「何が見えるか、教えてください」
  彼女はまた息を呑んだ。
 今度はいっぱいに伸ばした腕が目に入ったのだが、
 左腕がいつもの半分の長さに縮んでいるように見える。
 『トムとジェリー』のアニメのように、どんどん縮んだかと思うと、
 電流が止まったとたんに、ポンと普通の長さに戻った。      (....)

  ところが、次の刺激中には、奇妙なことに、両脚が三分の一も短くなったように見えた。
 ブランケがベッドの彼女に脚を曲げさせて、何か起こるか確かめようとしたのである。
 また、電流が流れた。今度は、ハイディは悲鳴を上げた。
 両脚が跳ね上がって、顔を直撃しそうになったからだ。
 しかし、本物の脚は少しも動いていない。
 目を閉じると、上半身を脚のほうに曲げて腹筋運動をしているような感じがした。 』

766N:2014/08/28(木) 01:59:42
④起きたことの解釈

『  2000年12月にハイディの身に起きた不思議な出来事は、
 脳の電気刺激によって誘発された体外離脱体験の初めての記録である。
 彼女のボディーマップが同期している間は、体験も行動も滑らかで、心身一体であり、統合されていた。
 ところが、一時的に同期がずれたことで、
 彼女か感じる空間内の位置と目に見える空間内の位置が一致しなくなった。
 彼女の心は、混乱を理路整然とした経験に変えるための最適な方法は、
 浮かび上がって、はるか高みから見下ろすことだと結論したのである。』



⑤臨死体験での体外離脱の解釈

『  右角回に電気刺激を与えられていない(...)体外離脱(...) 
 多くの人々が、たいていは臨死体験のあいだにつかの間、身体の外から外界を知覚したと報告している。
 この現象は、ひとつには、血流の変化で説明できる。 脳内の角回の近くには大きな動脈が集まっている。
 何かがこの領域への血流を妨げると、フェルト・センスが失われてしまうことがある。
 すると、手術合や自動車事故の現場の上空に浮いているように感じる可能性があるのだ。
 それと同時に、視野に暗点と呼ばれるものが生じることもある。
 井戸の底に見える黒い染みのような、何も映し出さない大きな斑点だ。

  脳はここを、予想したものや見たいと思ったもののイメージで埋めてしまうのである。』




-(引用終了)

767N:2014/08/28(木) 02:05:35
角回
http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/44/Broca-area.jpg

768N:2014/08/28(木) 03:31:37
忘れていた。
ボディ・マップ(身体地図):頭頂葉の一次体性野と前頭葉の一次運動野にある身体各部に対応する脳領域。
                 いわゆる脳の中のホムンクルス。たぶんサンドラ・ブレイクスリーが広めた概念。
                 引用した本はひたすら”ボディ・マップ”に関する叙述で埋め尽くされている。
                 サンドラ・ブレイクスリーは研究者ではなく、脳学者ラマチャンドランとの共著
                 「脳の中の幽霊」でベストセラーを取ったサイエンスライター。 

ボディ・スキーマ(身体図式_俺の知ってる範囲では以前はボディ・シェーマ)
                :今、タイピングしているとかひさを組んでるとか、立ち上がった、とか歩いてるとか
                 現在、自分の身体がどうなっているかという認知で、常に更新されている。
                 http://members.jcom.home.ne.jp/matumoto-t/yuurei40.html
               今回引用した本の中からボディ・スキーマについて書かれた箇所が引用されている。
               引用者が、三木成夫と比較している部分が面白い。

ボディ・イメージ(身体像):自分の肉体に対するセルフイメージ。太ってるとか痩せてるとか
                 ボディビルダーが自分の肉体が「キレてる」とか「ゆるんでる」とか、
                 要するに情緒的な自己イメージ。 客観性のない自己評価で、
                 周りから見ればがりがりなのにまだ太ってるように「見える」拒食症とかで
                 問題になる。

769N:2014/08/28(木) 04:20:34
ブレイクスリー親子は、証言を元に、

角回の近くにある大きな動脈への血流が 「何か」によって妨げられ、
「フェルト・センス」が失われることで、
「手術合や自動車事故の現場の上空に浮いているように感じる可能性がある」としている。
ここに心的外傷現場も含まれると考えると、
その「何か」は、単なる物理事故だけでなく「感情的遮断」によっても
触覚(フェルトセンス)の遮断・減衰が起きる可能性を考え得る、とすれば
俺が考えてきた仮説ストーリーとほとんど一致する。

これは無意識のメカニズムでもある。

なぜ上方へ離脱するのか、という点についてブレイクスリー親子はなにも書いてない。
脳神経学の専門家たちと親密に交際してる立場で、
実証的裏付けのない空想・妄想は書けないからだろう。

俺は平気だw

「首から下」の身体感覚が遮断・減衰されていても、
脳がその感覚切断を受け入れていない場合、
脳は、ちょうど感覚遮断の境界あたりに、身体(特に足裏)の始点をもってくるので
全体的な身体図式が上、斜め上、にずれ、
視覚の頭頂葉経路は、実際の身体位置より高いところに「頭=眼」の位置を想定し、
それが側頭葉経路を通ってくる物体情報と前頭葉46野で合成されて
視覚メモリが形成される。

というのが俺の筋書きだ。

770N:2014/08/28(木) 04:29:58
ひとつ反問が考えられる。筋ジストロフィや四肢麻痺の人間もみな、同じ条件であり
彼らもまたみな体外離脱を経験するのか、という反問。
これに困って俺の仮説は行き詰まっていた。

ブレイクスリー親子は、オラフ・ブランケの実験をもとに
(これは知っている。難儀した英語論文の翻訳はまさに本で取り上げられていた論文を含んでいる)
角回 (後ろに人がいる感覚=シャドウ=離脱した方ではなく離脱された方の場合はTJP<頭頂側頭接合部>)
が、身体離脱の起点部位だとしているので、その反問にはでくわさない。
(ただし、「何が」「なぜ」角回近くの動脈への血流を妨げるのかについては説明が不足する)

俺の場合、その血流を妨げるのは「感情」である、と考えるので一応、
物理的(病的、または事故的)触覚喪失とは区別できる。 

感情の座は単純にいえば、大脳ではなく
(大脳は感情を揺さぶる起因となるイメージを生成するだけだ)
もっと根源的な脳、大脳よりはるかに歴史の古い根本脳、
後から発達してきた大脳にすっかり周囲を取り囲まれてしまった視床や扁桃帯や視床下部だ。


単純化してみると次のようになる。

視床     ― 脳幹の最終出口 視覚 聴覚 体性感覚 の感覚入力を大脳新皮質へ中継
扁桃帯   ― 恐怖
視床下部  ― 怒り・不安

これらの相互連絡、フィードフォワード、フィードバックの「ぐあい」を探ろうとしているのが
2つめのマインドマップの目的だ。 
しかし、大脳より、はるかにいろんなことがこれらの脳についてはわかっているので
(あまたの動物実験ができる・している)逆に、すっきり整理するのに往生する。
これらの脳は小さな核の中にさまざま機能がたたみ込まれているし、相互連絡も
細胞層レベルで変化する。特に、記憶の問題が絡まっていっそうややこしい。

と、いったあたりが現状報告。

771N:2014/08/28(木) 05:43:45
それにしてもやはり英語の壁が俺には厚い。
「身体地図」を読んでブランケの最初の論文を探し
英語版wikiの「体外離脱」(Out-of-body_experience)に初めて行って記事の量に驚いたのだが
内容はとんとわからんw  すくなくとも能力開発系寄りの日本wikiよりは学術寄りな印象だが。

お目当てのブランケ論文にはリンクがついてなかったので、自力検索で探すしか無く
ついでに、見つけたURLを英語wikiの脚注に追加して英語wikiデビューしてみたw
https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Out-of-body_experience&amp;action=history
(「kusamura N」=俺) 取り消されても英語能力がないのでその理由すら分からんだろうなww 
投稿するときキャプチャ入力が必須になってた。向こうは向こうでいろいろあるんだろうな。

DLした英語論文をgoogle翻訳に放り込んでみたが、相変わらずのちんぷんかんぷんぶり
また、一行一行、横断翻訳にかけて、一番ましそうなのを「感得」するしかないのだろうな。。。
たった2頁の論文なんだが。。  ま、読んでた方の「他人のシャドウ出現」論文も
小松純子の訳でようやくすっきりした。
ずっとわからなかった「ビリーフ」も、「思い込み」というルビがついてて
ようやく 「あぁそういうことなのか」 と。

前レスで書いたいろいろな疑問・行き詰まりも
英語論文が読めれば、(あるいは翻訳本を見つければ)もう答えはでてるのかもしれない。

772N:2014/08/28(木) 06:12:12
>>ドライ
顔をみないだろうという予測は、
首から下の神経(脊髄経路)と、
顔の前半分の神経(三叉神経)は別系統だという理由による。

後頭部の神経は、いったん脳幹へ入るので
後頭部の触覚は、視床周辺で遮断できうるが
顔前面の三叉神経は直で大脳と連絡しているので、触覚遮断が起きにくい。
ちなみに三叉神経痛というのは、とてつもなく辛いらしい。
顔が一日中痛いんだ。。 想像したくない。。w

しかし、君がもし、体外離脱時に顔を見るようになるなら
仮説はそれ用に変更する。
俺がやってるのは単に第三者の解釈にすぎないからだ。

最優先されるのは、他者の解釈ではなく当事者の証言だ。

たとえばヒッポクラテス一派の書いたものでも、医者側の四大体液説より
患者の訴えのほうがいまでも価値をもっている。

当事者の言動が残っていれば、現在の知見からの診断が可能で
それによって、当時の病気の分布や土地の環境や人々の暮らしなど
多くのことがわかる。
ヒッポクラテスらの四大体液解釈からは単に医学思想の変遷くらいしか引っ張り出せない。
ただ、医師としての心構えは、その徹底した患者へのつきそいかたなど見ても
なかなか立派だな、と感心する。 
人格的にはヒッポクラテスの方が今の医者より立派かもしれない。
なんせ貧富関係なく病人の家へ行って、その糞尿も丁寧に視るんだから。
多少赤ひげ的なパターナリズムもあり、一概に善し悪しを決めるわけにもいかないが。

773N:2014/08/28(木) 06:54:04
関係ないが、たまたま手元に痛みに関する本があるのでスキャンしてみた

:横田敏勝 『痛みと脳』 -叢書・脳を考える−紀伊国屋書店(1988)
 第57図 
 ”画家が描いた三叉神経痛発作の苦しみ”
http://s23.postimg.org/mm4n1twgb/image.png

文章も残しておいた。 
解釈より描写のほうが、歴史を越えたヴィヴィッドな価値をもつ一例。
ちなみに、
wikiによると三叉神経痛は自殺病とも呼ばれていたらしい。
この痛みがない、というだけで幸せかもしれない。

774N:2014/08/29(金) 05:43:02
>>772 訂正
大脳から直接三叉神経への「入力」はあるが
三叉神経群からの「出力」は視床を通る。
視床のどの部位の経路から大脳へ投射するのかもうすこし詳しく勉強しないとわからないが
三叉神経も視床スイッチに引っかかる可能性はある。

従って、”開瞼(けん)体外離脱では顔を見ない”仮説の論拠は
眼の位置上、自分の顔が視覚経路に入ることはできない、
つまり、自分の眼は自分の眼を見れない、のみが残る。

そもそも、心的外傷由来の体外離脱は開瞼してるのか、それは覚醒時なのかという根本疑問が残る。
意図的に明晰夢の類は排除しているのだが。

とり急ぎ訂正。

775:2015/05/16(土) 04:52:02
>>754に書いたリンク
kusamura(叢)フォーラムは運営会社のサービス終了に伴い
今月末で消滅します。
 
ぼちぼち同じ運営会社の@wikiに引っ越し中でございます。
http://www9.atwiki.jp/kusamura/pages/2.html
(@wikiの内部検索で kusamura )
(google検索では @wiki kusamura と二語で検索すると出るようです)
引っ越し先の体裁に合わせて修正するのはもっと先のことになります。
(目の調子もあり長時間のPC作業控え中) ↑ご意見承りますw。

もしかすると体外離脱もDIDも同じ脳部位に収斂するかもしれません。
(ただ、DIDのfMRI検査報告は一つしか見つけられてないし -英語だし。。。)

776zebla:2017/07/12(水) 09:47:33
十数年振りに検索してここへ辿り着きました。
ロイ氏は多重人格の一人で他の方々と融合した感じなのかな?
結婚もして子供もいらっしゃるんですね。
年月の流れを感じます。
育児についての書き込みありますが、
ロイ氏と他の皆さんの本体と言うか、肉体の性別は女性なのでしょうか?
ロイ氏は男性だけど、肉体は女性なのかなって…。

777zebla:2017/12/17(日) 13:36:47
いったん流れ止まるとなかなか人がいなくなってしまうなあ

全てが少しずつ良くなって行きますように

778zebla:2018/07/19(木) 04:57:36
ロイもみんなも元気かなあ?

779zebla:2019/08/23(金) 09:47:42
自分もたどり着いた者の1人です
発端の2002年のスレを2019年の夏に初めて知ってここに来るって遅すぎてどうしようもない
案の定誰もいないし
17年前にロイさんが居たなんてつゆ知らず、17年間無関係に生きてきたのに
今更気になってもねぇ…

でも発端から10年も交流が続いてたのは驚いたし嬉しかった
ロイさん達が結婚して双子?三つ子?の父親になったのも素晴らしい
ただ最後の書き込みが鬱で終わってるのが心配だ
ここに来る必要もないほど奥さんと子供達と幸せに暮らしてると思うけど
存命なのかどうかという心配も拭いきれない
また来てほしいな


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