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第49回衆議院議員総選挙(任期満了2021年)スレ

585 チバQ:2019/08/24(土) 12:59:43
6002 とはずがたり 2019/08/23(金) 17:18:21
反小沢はいいことかも知れないけど此処迄拗らせると一寸不味いな。。

<岩手知事選>顧問・黄川田氏が及川氏応援「聞いてないよ」立民関係者ぼうぜん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000014-khks-pol
8/23(金) 11:45配信 河北新報

 岩手県知事選で自民党が擁立した新人及川敦氏(52)の第一声に、立憲民主党県連顧問の黄川田徹氏(65)が駆け付けた。「してやったり」とほくそ笑む及川氏陣営。現職達増拓也氏(55)を支援する立民県連は、重鎮の寝返りに「聞いてないよ」とのけ反った。

 「権力は持った時から腐敗する。3期、4期と続けば、どこまで腐敗するのか」。黄川田氏は7分30秒にわたって達増氏への批判をまくし立てた。

 陸前高田市出身の黄川田氏は旧衆院岩手3区で連続6回当選。民主党政権では復興副大臣を務めた。達増氏と共に小沢一郎衆院議員(岩手3区)の門下生だったが、2012年の民主党分裂で決別。達増氏とも溝ができていた。

 「首長向きじゃないよ」「達増県政の継続は求めていない」。報道陣に囲まれて黄川田氏の弁舌はさらにヒートアップ。立民が国会で小沢氏もいる国民民主党と統一会派を組む動きにも「昔のメンバー表のまま一緒になるのはいかがなものか」と不満をぶちまけた。

 敵陣の一角を崩した及川氏の選対幹部は「間違いなくプラスになる。特に県南部での集票が期待できる」と笑みを浮かべた。

 これに対し、オール野党で結束するはずだった立民関係者はぼうぜん自失。「暴走だ。意図が全く分からない」と黄川田氏の利敵行為に頭を抱えた。

 黄川田氏がマイクを握っていたころ、立民県連の中村起子幹事長は約350メートル離れた達増氏の第一声会場にいた。「事前の相談もなかった。立民県連は達増候補の勝利に尽力する」とうなだれるばかりだった。


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