したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第49回衆議院議員総選挙(任期満了2021年)スレ

2921とはずがたり:2021/09/24(金) 11:16:07

山形・高知に続いて福島でもプラン浮上。財界さっぽろの北海道含めどちらかといえば東日本で先行する形かな。取り敢えずは茨城が焦点。

一方岐阜・静岡・岡山辺りは共産党が可成り積極擁立しててどうなることやら。(県内1〜2選挙区に取り下げそうな物だけどどうであろう?)

次期衆院選 福島県2、5区で野党一本化へ擁立取り下げ調整
2021/09/22 09:57
https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021092290537

 次期衆院選(10月21日任期満了)の福島県内の小選挙区で、2区と5区の野党候補調整が大詰めを迎えている。競合する立憲民主党と共産党は、5区で立民の新人鳥居作弥氏(47)、2区で共産の新人平善彦氏(69)の擁立をそれぞれ取り下げて野党候補を一本化する方向で最終調整していることが21日、関係者への取材で分かった。

 全国の競合区解消の動きと連動しているため流動的な面が残るが、双方が擁立を取り下げれば2区は立民の新人馬場雄基氏(28)、5区は共産の新人熊谷智氏(41)に野党候補が一本化され、両区ともに自民現職との一騎打ちとなる。県内五つの小選挙区全てで「自民候補」対「野党統一候補」の構図となる公算が大きくなる。

 福島民報社の取材に対し、立民の鳥居氏は「(党本部から)何も連絡は受けていない」とし、共産の平氏は「選挙に向けた準備を進めているが、党の判断であれば受け入れたい」と述べた。

 野党第一党の立民は共産、国民民主、社民、れいわ新選組の4党と共闘し、全国の接戦区を中心に一本化に向けた調整を進めている。このうち立民は215人の擁立を予定し、共産とは70選挙区で競合する見通し。自民に対抗するため、候補者の共倒れを避ける選挙協力が不可欠との認識で一致しており、本県2区と5区も焦点となっている。

 ただ、立民最大の支持団体である連合の内部には、共産との相乗りに否定的な見方もあり、立民と共産がどこまで選挙協力で折り合えるかは不透明だ。全国で一本化が難航すれば、本県2区と5区の調整も白紙に戻る可能性もある。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板