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国際政治・世界事情(その2)
363
:
チバQ
:2015/05/08(金) 21:12:11
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2015050800920
「非常任」枠、アフリカに拡大=日本など安保理改革案提出
国連安全保障理事会改革をめぐり、日本政府が常任理事国入りを目指すドイツ、ブラジル、インドとの4カ国グループ(G4)で新たな改革案を国連事務局に提出したことが8日、分かった。アフリカへの非常任理事国の割り当てを拡大するもので、「大票田」のアフリカ連合(AU)の支持を取り付ける狙いがある。
政府は、国連創設70周年となる今年秋の国連総会から来年にかけ、安保理改革で具体的な成果を目指している。菅義偉官房長官は同日の記者会見で「G4としてアフリカをはじめとする各国へ働き掛けを強化していきたい」と強調した。
G4が2005年に提出した案から変更したのは、非常任理事国のアフリカ枠を「1カ国」から「1〜2カ国」とした点。2カ国を主張するAUとの共同歩調に含みを持たせた。常任理事国については05年時と同様、拒否権を当面行使しない6カ国を加えるとした。14日からニューヨークで始まる政府間交渉で、独自の改革案を提出しているAU側と調整に入る。
改革実現には総会で全加盟国(193カ国)の3分の2(129カ国)の賛成が必要で、54カ国で構成するAUの動向がカギを握る。ただ、AUは新たな常任理事国も拒否権が使えるようにすべきだとの立場で、調整の難航も予想される。(2015/05/08-19:28)
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