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自民党スレ

38杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2013/10/26(土) 22:40:44
現職国会議員なんて知らずに受理って・・・・・保守王国だとその辺り不感症になってるのか?


阿部衆院議員の入党取り消し 受理した県連、党本部の判断必須の規定知らず
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131026-OYT1T00253.htm?from=ylist

 衆院山形3区選出の阿部寿一衆院議員(54)が自民党に入党した問題で、党山形県連は25日、阿部氏の入党を取り消した。

 現職の国会議員が入党する際は、県連でなく党本部が判断するという規定を、県連が知らなかったのが理由。県連は同日、阿部氏側に謝罪するとともに、交付していた党員証の返還を求め、阿部氏側も応じる意向を示した。

 党県連は「事務的なミスで関係者に迷惑をかけた。大変申し訳ない」としている。

 県連によると、通常の入党手続きは、地域や職域ごとに設けられた支部が窓口となっており、申し込みを受けた後に県連に報告し、県連から党員証が郵送される仕組みになっている。阿部氏は7日、酒田市第一支部(支部長・佐藤藤弥県議)に入党を申請。同支部から報告を受けた県連は10日、阿部氏に党員証を郵送していた。

 しかし、現職の国会議員が入党する場合は、政治判断が必要とされることもあるため、党の内規で、県連ではなく党本部が判断するとしている。県連は内規の存在を知らなかった上、入党の申込書に記載された「阿部寿一」氏が、現職国会議員であることに気付かないまま申請を処理した。

 阿部氏の入党が表面化した25日、県連が党本部から指摘を受けて問題が発覚した。県連事務局長は同日、酒田市の阿部氏の事務所を訪問し、事務手続きのミスを謝罪。納入された1年分の党費4000円を返すとともに、党員証の返還を求めた。阿部氏は不在だったが、事務所によると、返還に応じる意向という。

(2013年10月26日12時44分 読売新聞)


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