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自民党スレ
290
:
名無しさん
:2014/12/09(火) 23:24:05
2007 :チバQ:2014/12/05(金) 22:50:34
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141205/plt1412051140002-n1.htm
存在感増す「戦う」谷垣幹事長 衆院選に勝っても負けても次期総裁へ弾み (1/2ページ)
2014.12.05
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東京1区の候補者の応援演説を行う谷垣氏=3日午後、東京都新宿区【拡大】
★鈴木哲夫の核心リポート
12・14衆院選で、自民党の谷垣禎一幹事長(69)が厳しい発言を連発している。報道機関の情勢調査で「自民党圧勝」との見方が出ており、党内が緩むのを引き締めているのだが、それだけではない。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、存在感を増しつつある谷垣氏に迫った。
「自民党には1回生がたくさんいるが、もっと地域に根を生やして(活動しろ)。『全員光る人材だ』と言いたいが、正直、フロック(まぐれ)で当選したんじゃないかという人も」(1日、京都府宇治市の集会で)
「今回は追い風でも、向かい風でもない。こういう選挙は怖い。誰かが変な失言をして『何だ』となると、パタパタとやられる」(11月30日、札幌市の街頭演説で)
今回の選挙戦、谷垣氏の選挙語録は手厳しい。党内では「谷垣さんの形相が違う」(中堅議員)という声まである。
背景について、自民党のベテラン議員は「勝っても負けても、衆院選が終われば、来年秋の自民党総裁選を見据えて、谷垣さんは『ポスト安倍』として存在感が増す」といい、こう解説した。
「谷垣さんにとって、次の総裁選は年齢的にラストチャンス。今回、自民党が勝てば、『選挙責任者の幹事長として、突然の解散総選挙という危機管理を果たした』と高く評価される。一方、党が大きく議席を減らせば、総裁選では反安倍のリベラル派が結集する。その際、『ナンバー2の谷垣さんを担ぐのが順当』という声が出てくる可能性が高まる」
かなり気が早い話にも聞こえるが、額賀派幹部も「今回、谷垣さんは地方組織とも信頼関係を深めていて、総裁選では地方の支持も見込める」と分析している。
谷垣氏の強みは、連立を組む公明党との良好な関係にもある。山口那津男代表とは弁護士同士で気脈も通じ、三党合意で消費税増税をともに決断した間柄だ。安倍晋三首相が今後、安全保障や憲法改正などで突き進む場合、これに反発する公明党が外から谷垣氏を応援することも考えられる。
谷垣氏には、じくじたる思いがある。
野党時代の自民党総裁として頑張ったが、首相になれなかったことだ。民主党政権に不信任案を突きつけての勝負ができず、政権復帰直前の総裁選出馬も党内力学で断たれた。「戦う姿勢を貫けなかった…」(谷垣氏側近)と弱さを指摘する声もあった。
私(鈴木)は解散当日の朝、谷垣氏を訪ねた。
「(いろんな意味で)戦う谷垣のスタートですね」と話しかけると、谷垣氏はいつもの温厚さで「人間なかなか変われないけど…」と語ったが、その後で「でも、やりますよ。必死で!」と表情を引き締めていた。
■鈴木哲夫(すずき・てつお) 1958年、福岡県生まれ。早大卒。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経て、現在、フリージャーナリスト。著書に『最後の小沢一郎』(オークラ出版)、『政治報道のカラクリ』(イースト&プレス)、『ブレる日本政治』(ベスト新書)など多数。
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