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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
1454
:
チバQ
:2014/11/29(土) 10:11:10
千葉
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/shuin2014/chiba/CK2014112702100010.html
立候補予定者の顔ぶれ(上)
写真
衆院選の公示(十二月二日)が五日後に迫った。安倍政権の是非を問う選挙戦は県内でも事実上始まっている。全十三選挙区の主要な立候補予定者の顔ぶれを三回に分けて紹介する。=文中敬称略 (衆院選取材班)
◆<1区>前職3人、激戦区に
◆千葉市中央・稲毛・美浜区
門山宏哲50 弁護士 自<前><1>
田嶋要53 (元)経産政務官 民前<4>
田沼隆志38 (元)市議 次<前><1>
吉田直義27 党准地区委員 共新
二〇一二年の前回選挙で勝利した民主田嶋と、比例復活当選した自民門山、次世代(当時は日本維新の会)田沼の前職三人が激突する激戦区。共産からは新人吉田が挑む。民主県連代表の田嶋は、民主が大敗した前回も、4区の前首相・野田とともに議席を死守した。門山は前回中央区での得票がトップで、今回は小選挙区での勝利を目指す。田沼は朝の駅立ちがライフワークでこれまでに千回を超えた。吉田は県内の立候補予定者で最年少。
◆<2区>民主擁立見送りへ
◆千葉市花見川区、習志野・八千代市
小林鷹之39 (元)財務省職員 自前<1>
藤巻健太31 (元)銀行員 維新
小松実66 県議 共新
前回選挙で初当選し議席維持を目指す自民小林に対し、民主と維新が候補者調整を進め、民主は擁立を見送る見通し。維新は新人藤巻を擁立した。共産は新人小松が出馬を予定。
財務省出身の小林は前回、公募で初挑戦し初当選。二年間で知名度を着実に上げている。
藤巻は二十一日に維新が擁立を発表。同党の藤巻健史参院議員の長男で、近く選挙区での活動を始める。元教員の小松は県議七期二十八年の実績をアピールする。
◆<3区>民主と生活が競合
◆千葉市緑区、市原市
松野博一52 党副幹事長 自前<5>
青山明日香32 (元)衆院議員秘書 民新
椛沢洋平35 党地区支部員 共新
岡島一正57 (元)内閣委理事 生元<2>
文部科学副大臣などを務めた自民中堅の松野に民主、共産、生活が挑む。
民主では県内唯一の女性候補となる青山は前回に続き二度目の挑戦。
生活岡島は前回消費税増税に反対し民主を離党。今回、党内の一部に民主復党の動きがある中、生活にとどまり、県連代表として党勢拡大を図る。民主と生活が競合するのは3区のみ。
共産は、来春の千葉市議選への出馬を予定していた椛沢が初挑戦する。
◆<4区>前首相に3人挑む
◆船橋市(中・南部)
木村哲也45 県議 自新
野田佳彦57 (元)首相 民前<6>
斉藤和子40 党県委員 共新
西尾憲一63 (元)県議 無新
小選挙区の〇増五減に伴う区割り変更で、選挙区は船橋市全域から北部を除いた地域に縮小された。民主野田は首相時代に控えていた駅頭活動を再開。安倍政権の経済政策に批判の矛先を向け、六回連続の小選挙区当選を狙う。
自民は船橋選出の県議木村が公募で選ばれた。議席奪取に向け、地元支部が全面支援を誓い、態勢を整えつつある。
母となった共産斉藤は前回に続く挑戦。無所属西尾は穏健保守をアピールする。
(注)並び順は衆院の政党勢力順。氏名の下は年齢。丸囲み数字は当選回数。<前>は前回比例代表で当選。
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