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政治とカネ

260名無しさん:2009/09/30(水) 19:44:10
>>259
国民は不適切としか判断しないだろうから、その前に自制を働かせるのが本来的な姿である。


http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090930dde041010025000c.html
民主党:政治団体・飲食費支出 キャバクラ支出「国民が判断」−−川端官房長官
 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、川端達夫文部科学相ら民主党の5議員の政治団体が政治資金収支報告書で「キャバクラ」などへの支払いを政治活動費として計上していたことについて「適切か不適切かは国民の皆さんが判断されることだと思う。懸念を抱かれないようにすることは政治家として大事だ」と述べた。

 民主党本部からの寄付を受けた団体での政党交付金の使い道に関しては「党の内規で使い方は厳格にしている。税金を使っていることは考えられない」とし、川端氏ら閣僚に事実関係を確認する考えを示した。【横田愛】

毎日新聞 2009年9月30日 東京夕刊

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20090930068.html
官房長官チクリ…キャバクラ代計上「懸念抱かれぬよう」
 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、江田五月参院議長や川端達夫文部科学相らの政治団体がキャバクラなどの飲食代を政治活動費として計上していた問題で「支出は個々の政治家の判断だが、国民に懸念を抱かれないようにすることは大事だ」と述べた。

 民主党は所属議員に対し、政党交付金で酒を伴う飲食費を支出することを禁じているが、平野氏は「公金との関係はチェックしている。キャバクラなどに使ったとは考えられない」と強調した。

[ 2009年09月30日 13:44 ]

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090930/stt0909301233004-n1.htm
「懸念を抱かれないように」官房長官 政治活動費でキャバクラ問題
2009.9.30 12:32
 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、江田五月参院議長らの政治団体がクラブやキャバクラなどでの飲食費を政治活動費として計上していたことがわかったことについて「一番、大事なことは政治家が適切に処理することだ。支出は政治家の判断で、適切か不適切かは公開するので国民が判断されることだ」と述べた。そのうえで、「国民の皆さんがどう判断されるか。懸念を抱かれないようにすべきだ」とクギを刺した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009093000889
「政治家は襟正せ」=民主議員団体の「飲食費」報道−首相
 鳩山由紀夫首相は30日夕、民主党議員の政治団体が「キャバクラ」などへの支出を政治活動費として計上していたとの一部報道について、「政治家は国民のために働いている。常に襟を正さないといけない」と述べた。また、「一番大事なことは、それぞれの議員が国民に事情を説明して理解をいただくことに尽きる」と強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。(2009/09/30-18:32)


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