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バイオ燃料・エタノール・新エネルギースレ

3258 とはずがたり :2018/05/15(火) 17:32:25

機会損失400万/年だとすると小さい蓄電池運用して普段は平滑化しつつ抑制時には蓄電して日没後放電とかすりゃあええんちゃうの?
40円/kWなら可能だ。

>なかはらでは、出力抑制によって、売電機会を失った発電量を試算している。それによると、1MW分を抑制した場合、午前9時〜午後4時の7時間で5000kWh前後、約2MW分を停止した場合、1万kWh前後になるという。
>2017年春に課された13回の抑制指令によって、約9万4000kWhの損失があったと想定できるという。同サイトの買取価格は40円/kWhなので、売電収入に換算すると約380万円となる。年間の売電収入を約1億円とすれば、4%近い機会損失になる。

18円程度だと380万円*18/40=19*9/2=85.5万円ってとこか。20年で1710万円。装置つけてもペイするんちゃうか。

壱岐のメガソーラーに見る「出力抑制」の実際
2017年は合計16回で約400万円の機会損失に
http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302960/021200129/
2018/02/13 09:30
金子憲治=日経BP総研 クリーンテック研究所

壱岐で風力とメガソーラーを運営
 長崎県の壱岐は、九州の北西沖、約80kmの玄界灘に浮かぶ離島。南北約17km、東西15kmでやや南北に伸びている。島の大部分は溶岩台地で、高低差が少ない。高い山がないため雲の滞留が少なく、日照時間や日射量は宮崎県に匹敵し、太陽光発電に向いている。

 このため固定価格買取制度(FIT)の開始を機に太陽光発電の設置が急増し、接続申し込みは約10MWに達している。九州電力では、壱岐における再エネの接続可能量(30日等出力制御枠)を太陽光5.9MW、風力1.5MWと算定している。

 同島の有力企業で建設業などを営む、なかはら(長崎県壱岐市)は、早くからこの地で再生可能エネルギーに取り組んできた(>>3244-3245) 。

 2000年3月に同社グループと芦辺町との出資で設立した第3セクター方式で、出力1.5MWの「壱岐芦辺風力発電所」(750kW機・2基)を稼働させた。FITスタート後は、2013年6月にグループ会社である壱岐開発(壱岐市)が連系出力1.96MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「壱岐ソーラーパーク」を稼働した。

 その後、同社のほかにも島内で太陽光発電の開発が続き、2016年3月末、1MW のメガソーラーが稼働したことで島内系統に接続済みの太陽光は、住宅用と事業用低圧案件を含めて約7.76Wとなり、接続可能量である5.9MWを大きく超えた。

2017年春には13回の「抑制指令」
 壱岐で昼間電力需要が最も小さくなる時期は、春季の休日などで13MW前後になる。再エネの出力増大に伴い、火力発電の出力を絞っていくが、同島のディーゼル発電設備が安定稼働できる最小出力は7.5MWで、それ以上、出力を落とせない。その結果、快晴で7.7MWの太陽光がフル稼働した場合、火力と再エネからの供給電力が、島内の需要を超えてしまう可能性が高くなった。ちなみに、最小出力7.5MWという火力発電の運用パターンに関しては、電力広域的運営推進機関が検証し、「適切」と認められている。

 こうしたなか九電は、2016年4〜5月に合計6回、出力抑制(出力制御)の指令を出した。対象となったのは、「壱岐芦辺風力発電所」(1.5MW)と「壱岐ソーラーパーク」(2MW)と、なかはらグループ以外のメガソーラー(1MW)の3サイトだった。抑制指示量の1回当たりの合計は、最小で0.99MW、最大で2.49MWだった。

 2017年春には、さらにメガソーラー(1MW)や事業用低圧太陽光など、なかはらグループ以外の企業が太陽光発電所を新設したことで、島内で稼働する太陽光の合計容量は8.78MWまで増えた。その結果、春季の晴天時に電力の供給過多が予想される日が増え、九電は、2017年3〜5月の3カ月間に、合計20回もの出力抑制の指令を出した。抑制指示量の1回当たりの合計は、最小で1MW、最大で4.5MWだった。

 九電による抑制指令は、対象サイトに対してローテションで出され、売電損失がほぼ公平になるように配慮される。全部で6回指令のあった2016年春には、なかはらグループのメガソーラーに対しては3回、風力に対しては2回、出された。

 また、2017年春には合計20回の抑制指令のうち、同グループのメガソーラーに対しては13回、風力に対しては8回、出された。

3つの作業でPCSを停止
 抑制指令の実施日に、メガソーラーの運転を停止する時間帯は、午前9時から午後4時と決まっている。九電から「指令」が出されるのは、その前日の午後4時で、自動音声電話と電子メールで届くという。

 なかはらグループでは、出力抑制に関する作業を、丸米真司・取締役工務部部長とメガソーラー担当者の二人で対応している。自動音声電話は担当者が受け、その場で九電に着信連絡を返信する。メールは、二人が受け取るようになっており、翌朝、どちらがサイトに出向いて運転停止の作業を行うか、その都度、打ち合わせているという。


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