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九州・沖縄 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1とはずがたり:2008/10/26(日) 18:16:25

統一地方選スレから西海道・琉球地方のネタを独立させます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40

36千葉9区:2008/12/10(水) 21:43:53
=沖縄4区=
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20081128rky00m040001000c.html
伊志嶺宮古島市長:臨時庁議で辞意表明 不祥事続発で引責
 【宮古島】宮古島市の伊志嶺亮市長は27日、市の現職課長が逮捕されたことを受けて部長級の管理職らを集めた臨時庁議で一連の不祥事の責任を取り2009年11月12日の任期満了を前に辞任する意思を表明した。庁議後の取材に対し伊志嶺市長は「市長、副市長共に任期前に辞める」と明言した。辞任時期については明言を避けた。

 市発注の公共工事をめぐり最低制限価格を漏らした競売入札妨害(偽計)の疑いで市伊良部総合支所の課長と業者2人の計3人が逮捕された件を受けて臨時庁議を開き、任期前に辞任する意向を示した。

 庁議後、記者団の取材に対し伊志嶺市長は「任期前に辞めると庁議で話した」と説明。辞任理由については市発注公共工事で競売入札妨害(偽計)の疑いで市伊良部総合支所の経済建設課長、池間藤夫容疑者(59)が業者2人と共に逮捕された事件や宮原地区ほ場整備事業補助金不正受給問題など市町村合併後に相次いでいる一連の不祥事の責任問題を挙げた。

 伊志嶺市長は「監督責任がある」と説明。不祥事が絶えない状況について「公務員としての自覚が欠如している。まじめな職員はいっぱいいるのに残念。(辞任までに)これまで起きた事件の処分と再発防止に努めたい。次の市長にはこういう思いをさせたくない」と語った。

 下地学副市長も「市長の意思に従う。こういう事件が起き、市民に対して申し訳ない。対策を講じながら再発防止へ努めたい」と語った。

 伊志嶺市長は1994年に旧平良市長選で初当選して3期務め、市町村合併後の2005年11月に初代宮古島市長に当選した。

(琉球新報)

2008年11月28日

http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-12-10-E_1-001-2_004.html?PSID=00f4a824eefdfec7df4445fb4c04ce26
宮古島市長が辞表提出

 【宮古島】宮古島市の伊志嶺亮市長は十日、下地智市議会議長へ退職届を提出した。下地議長によると、在任期限は今月三十一日と記されている。公職選挙法により議長が市選挙管理委員会に通知してから五十日以内に選挙が行われる。

 伊志嶺市長は十日午後、市役所平良庁舎で会見し、辞職について説明する。

 同市では今年に入り、競争入札妨害事件で担当課長が逮捕されたほか、市発注のかんがい事業をめぐる国や県からの補助金不正受給問題も発覚するなど不祥事が相次いだ。同問題で市は職員約二十人を処分した。

 伊志嶺市長は一九三三年生まれ。琉球政府立宮古南静園長、宮古保健所長、宮古病院長などを経て、九四年から旧平良市長を三期。二〇〇五年、五市町村の合併に伴う宮古島市長選挙で当選した。現在一期目。岡山大学医学部卒。旧平良市出身。

37千葉9区:2008/12/10(水) 21:45:55
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/2259
現職 伊志嶺=社民、社大、共産、民主推薦=
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-8224-storytopic-3.html
宮古島市長選きょう告示 伊志嶺、下地両氏の戦い2005年11月6日 【宮古島】宮古5市町村が合併した宮古島市誕生に伴う市長選挙と市議会議員選挙が6日、告示される。投開票は13日。5日現在、市長選では旧平良市長の伊志嶺亮氏(72)=社民、社大、共産、民主推薦=と旧城辺町助役の下地敏彦氏(59)=自民、公明推薦=の2氏が立候補を予定しており、ほかに立候補の動きはなく両氏による一騎打ちとなる見込み。市議選は、定数28に対し現在で47人が立候補を予定する乱立状態となっている。

 伊志嶺氏と下地氏による争いは、2002年旧平良市長選に次いで2度目。革新系の伊志嶺氏は、市長3期11年の実績を強調。農水産業の振興、観光との連携による経済活性化と雇用拡大などの基本政策を掲げる。保守系の下地氏は国や県との連携の強さを強調。経済活性化を新市づくりの最重要課題とし、天然ガス開発事業などの施策推進を明言している。
 5日現在の同市の有権者数は4万2434人(男性2万784人、女性2万1650人)。今回の選挙では、選挙区がこれまでの市町村単位から一気に拡大したため、各立候補予定者は早い段階から血縁・地縁関係を中心に票の掘り起こしに奔走している。
 伊志嶺亮(いしみね・あきら) 1933年1月19日生まれ。72歳。岡山大医学部卒。57年宮古南静園、61年宮古病院長、64年伊志嶺医院開業。94年初当選後、旧平良市長3期。旧平良市出身。
 下地敏彦氏(しもじ・としひこ) 1945年12月10日生まれ。59歳。琉球大理工学部卒。99年県宮古支庁長就任、2002年退職後に旧平良市長選に出馬。同年10月から旧城辺町助役。旧平良市出身。


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