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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

37千葉9区:2008/11/18(火) 00:09:12
http://wave.ruru.ne.jp/ibaraki/election2.asp?id=30&status=%90%B3%8BK%97\%92%E8&type=%8E%F1%92%B7%91I
守谷市長選が告示 現新三つどもえ

任期満了に伴う守谷市長選は十六日、告示され、現職の会田真一氏(57)=無所属、新人で前市議の土田敦司氏(40)=民主推薦、新人で前県議の小川一成氏(61)=無所属=の三人が立候補を届け出た。市長の多選や広域事務組合のごみ焼却炉機種選定の問題、つくばエクスプレス(TX)開通と連動したまちづくりの在り方などを巡って三つどもえの戦いになった。
町長時代を含めて五選を目指す会田氏は午前十時から、TX守谷駅前(同市守谷甲)の事務所前で出陣式。近隣の飯島善つくばみらい市長や藤井信吾取手市長ほか県内各地の首長らの激励を受け、「地域力を高めてこそ子供や高齢者を守れる。多選批判もあるが、〝清流〟を止める必要はない。市民との協働でさらに住みよいまちづくりに取り組む」と訴えた。
土田氏は午前十時、同市松前台の事務所前で出陣式。民主党の国会議員や県議、市議らが応援に駆け付け、「しがらみを一掃し、きれいな政治を実現しよう」と第一声。現市政の公共工事入札の在り方や高額な介護保険料を批判し、「予防医療の徹底、子育て環境の充実、警察署の誘致に力を尽くす。ともに守谷市を変えよう」と訴え、支持を呼び掛けた。
小川氏は午前十時から、同市百合ケ丘の事務所近くで出陣式。桜井富夫県議会議長や山口武平自民党県連会長らの激励の後、「議会を軽視したり、住民に十分な説明をしないまま大規模開発を進める市政は長期政権のおごりに尽きる」と現市政を批判。「新たな開発ではなく、既成宅地を熟成させるなどして安全・安心なまちづくりを目指す」と訴えた。
県議補選立候補のための市議辞職に伴う守谷市議補選(欠員一)も十六日告示され、新人三人が立候補を届け出た。党派は共産一人、無所属二人=18面に立候補者略歴。
市長選と市議補選の投票は二十三日、市内二十カ所で行われ、午後九時から、同市百合ケ丘の守谷中学校体育館で即日開票される。有権者は四万六千四百四十四人(十五日現在)。


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