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利水・治水スレ

1779 とはずがたり :2020/12/07(月) 20:07:11
2020年12月4日
漏水の大蘇ダムめぐり、農水省九州農政局長が熊本県知事に陳謝、技術的検討へ
https://yamba-net.org/53838/

 大蘇ダムの再三にわたる大量の水漏れを隠蔽していたことについて、ダムを管理する農水省九州農政局の横井績局長が熊本県知事らに陳謝したとのことです。

 熊本県産山村に建設された大蘇ダムは、大分県竹田市と熊本県阿蘇市、それに産山村に水を供給します。12/2付けの毎日新聞大分版によれば、横井局長は12月1日に大分県竹田市を訪れ、首藤勝次市長らに「地元の方に不安や懸念を抱かせてしまい申し訳ない」と謝罪した上で「対策工事の前は1日4万〜5万トンが漏れていた。現状は1万5000トンなので工事の効果は出ている」と強調、「漏水は徐々に減少する。4月の水利用に足りると思う」と釈明、「漏水について農業用水の供給には影響がない」と説明したとのことです。2日に熊本県庁を訪れ、知事との面談の際には、「十分な説明ができていなかった。反省し、事業に当たっていく」と謝罪し、地元の産山村と阿蘇市も訪れたとのことです。

 関連記事をまとめました。

◆2020年12月3日 西日本新聞
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/669806/
ー農政局長、知事に謝罪 国営大蘇ダム漏水 専門家派遣、技術的検討へー

 大分、熊本両県に農業用水を供給する国営大蘇ダム(産山村)で想定の7倍以上の漏水が発生している問題で、九州農政局の横井績(いさお)局長は2日、県庁で蒲島郁夫知事と面談し、「十分な説明ができていなかった。反省し、事業に当たっていく」と謝罪した。地元との情報共有の緊密化と点検監視の強化を約束し、来週にもダムの専門家を現地に派遣して技術的検討を行う考えを明らかにした。

 横井局長は蒲島氏に対し「責任を持って技術的な検討を行い、丁寧に説明していきたい」と述べた。「ダムそのものの安全性に問題は確認されていない」としているが、週1回だった点検監視を毎日実施するよう改めたという。

 蒲島氏は「受益農家が安心して営農できるよう必要な用水を確実に確保してほしい」と注文。ダム本体がある産山村や下流域に広がる懸念についても「安全性を調査し、不安を払拭(ふっしょく)してほしい」と要望した。

 一方、同席した木村敬副知事は「このままでは(ダムは)空になるのではないか。農家の不安には的確に応えてほしい。私たちは完成していないと思っている。省の責任で調査し、データを示してほしい」と強く求めた。

 農政局によると、昨夏ごろの試験湛水(たんすい)段階の漏水量は、最大で1日当たり2万8千トン。その後、ダムが満水状態となると想定通りの同2千トン程度で安定した。だが、現時点では同1万5千〜1万6千トンと多い状態で推移しているという。

 同局は11月25日に完工式を実施したが、阿蘇市の佐藤義興市長らは事前に漏水の連絡を受け欠席した。横井局長は報道陣の取材に「そこはまさに組織として反省すべき点。十分な説明ができておらず、理解も得られていなかった。それを看過していた」と述べた。 (古川努)


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