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人口問題・少子化・家族の経済学

431荷主研究者:2010/02/28(日) 16:21:24

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100223/CK2010022302000168.html
2010年2月23日 中日新聞
09年末、県内外国人が1割減 3年ぶり10万人割れ

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失職、帰国かブラジル国籍が大幅に減少

 県内の2009年末現在の外国人登録者数は9万2945人で、前年末と比べて1割減ったことが22日、県のまとめで分かった。国籍別で最多のブラジルが大幅に減少しており、「長引く不況で失職した人が帰国したためではないか」(多文化共生室)とみている。 (佐野太郎)

 県によると、外国人登録者数は前年末に比べ1万363人減り、3年ぶりに10万人を割った。減少率は10・0%減。県人口に占める割合は前年比0・26ポイント減の2・46%だった。

 国籍別ではブラジルが4万2513人(前年比17・6%減)で全体の45・7%を占めた。次いで中国が14・7%、フィリピンが13・1%、韓国・朝鮮が6・7%、ペルーが6・6%など。全体の国籍数は110カ国余りだった。

 市町別にみると、上位は浜松が2万9539人(前年比12・0%減)、静岡が8441人(同2・5%減)、磐田が8269人(同16・2%減)、富士が5081人(同2・8%減)、掛川が4709人(同16・2%減)といずれも減少、全体の31・8%が浜松に居住していた。

 人口に占める割合では、菊川が7・77%と最も高く、以下、湖西7・08%、磐田4・83%、袋井4・35%、新居4・25%だった。


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