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Tohazugatali Tourist Bureau
354
:
チバQ
:2009/09/05(土) 10:08:19
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20090828-OYT8T00063.htm
鞆整備素案 車流入 可能な限り排除
観光客向け町並み散策ルート
福山市は27日夜、同市鞆町の市鞆公民館で、同町のまちづくりの全体像を盛り込む「市鞆地区まちづくり整備方針」についての住民説明会を開き、素案を発表した。鞆港の埋め立て・架橋事業により、中心部に流入する車を可能な限り排除し、観光客らのための町並み散策ルートを設けるほか、埋め立て地の護岸も周囲の景観に調和させる。市は9月以降に同様の説明会を開いて住民の意見を取り入れ、今年度中に方針案を完成させる。
素案によると、歴史的町並みが残る「伝統的建造物群保存地区」(約8・6ヘクタール)内を、車両の通行を橋側に移すことで歩行者優先の空間とし、町並み散策ルートとして道路を美しくし、観光客らが歩いて楽しめる環境を整える。
また、鞆港に残る階段状の船着き場「雁木(がんぎ)」を修復するほか、埋め立て地の東側部分も雁木状の護岸とし、鞆港の景観との一体感を図る。埋め立て地と陸地の間には入り江を通し、水と緑が楽しめる空間にする。
ほかにも、支所や公民館、観光客との交流拠点としての機能を持つ施設「(仮称)まちづくりセンター」を中心部に整備することも盛り込んだ。
説明会には、約80人が出席。羽田皓市長が「鞆の再生に向けて、皆さんとともに、町づくりを進めたい」とあいさつした後、担当者が冊子(59ページ)を基に素案を説明した。
(2009年8月28日 読売新聞)
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