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Tohazugatali Tourist Bureau
209
:
千葉9区
:2009/01/30(金) 22:33:09
どんどんこのスレから離れていく・・・
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200901310023.html
国交相の「合意」発言に波紋 '09/1/31
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鞆港埋め立て・架橋計画の実現に「国民的合意が必要」とした金子一義国土交通相の30日の発言は、地元福山市で波紋を生んだ。生活基盤整備や景観保全など地域の事情が絡み、地元では賛否の議論が長らく平行線をたどってきただけに、発言への受け止め方も分かれた。
「住民の多くは計画実現に賛成だ。それを軽視するような発言は信じられない」。鞆地区を地盤とする市議会の蔵本久議長はぶ然とした表情で話す。
46人の市議のうち賛成派は41人。反対派は5人。議会構成上は賛成派が圧倒的なだけに、「100%が賛成の計画なんてない」と蔵本議長は疑問を投げ掛けた。
賛成派でつくる議員連絡会議会長の徳山威雄市議は「国へ思いを伝える努力は今後も続けたい」とする。同会議幹事長の早川佳行市議は「架橋をやめれば景観は残せても人は残れない」と首をひねった。
一方、計画反対の落合真弓市議は「いったん計画を白紙に戻してまちづくりを再考するべきだ」。村井明美市議も「まず橋ありきの計画からは脱却しなくてはならない」と国交相発言を評価した。
広島地裁で係争中の鞆港埋め立て・架橋計画に関する免許差し止め訴訟原告団の大井幹雄団長(68)は「国交相の発言は裁判にも大きく影響するのではないか」とみる。
【写真説明】歴史的街並みが残る福山市鞆地区。観光スポットである一方、生活基盤整備も長年の課題となっている(撮影・増田智彦)
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